はじめる

#宗教

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全115作品・

皆知ってる?
自分がここにいるのは
自分が決めたことかもしれない
神様が瑠樺に何処がいい?
って聞いて、瑠樺が此処がいい
って言ったんだ
神様は瑠樺の話を聞いてくれた
今度は瑠樺がここに居て
良かったって思いたいんだ
こんな都合の良い話
信じてくれる人いないかもしれない
人間は誰もが皆平等に生まれてきた
誰かが1人になるなんて事は絶対にない
1人の人は来て話そうぜ!
話相手になって友達になってあげるよ
瑠樺は周りに宗教だって良く言われる
でも瑠樺は全然そう思ってない
運命って最初から決まってるし、
どうやっても、変えられない
嫌な事もあるし、
時には辛いこともあると思う
瑠樺は自分に生きる理由があったら
すぐに嫌になる、
何故なら、生きる理由があると、
絶対にやらなきゃいけない事がある
そしたら瑠樺は今みたいに
のびのびと今のように生きていけない
もし、生きる理由を今つけるとしたら、
最後まで生きる
瑠樺の運命が書かれてる本があっても
瑠樺は絶対に見ない
何故なら、詰まんない人生になりそう
毎日何時何分何秒に死ぬか分からない
その間のいつも死ぬか分からないスリル
刺激を受けて人は成長すると思うんだ
自分の成長を見ることは瑠樺にとっては
とても楽しいこと
出来なかったことが出来るって嬉しい
出会いと別れを繰り返すこれも成長

こんなに長い話見てくれたらめっちゃ嬉しい
自分はどう思うか教えてくれ!
こんな自分が命に語っていいのか。

長原 瑠樺@宗教・2022-01-14
不平等条約
宗教
運命
辛い
苦しい
生きる理由
人生
成長
刺激
ひとりぼっち
拡散希望
意味深語り

せめて、
まともな家に生まれたかった。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2020-10-13
叶わぬ夢物語
毒親と縁を切る
毒親
宗教
洗脳

きょうはNOTE15の日✨✨
生きる/死ぬとは
べつのことを考えよう。






今回、病気で倒れて
『ほんとうによかった』と
思えたことは、
病状について、
両親には知られないで済むこと。



彼らがいるとねぇ、
病気で苦しんでいることとは別に
彼らへの『接待』が必要で
その負担が異常に重かった。
①信仰心が不足しているから病気になった
②修行を怠っているから病気になった
③親不孝だから病気になった
④親の言うことを聞かないから病気になった
⑤こんなに親に心配かけるとは親不孝だ

病状そのものとは別に、
こんなふうにあれこれ言ってくる
彼らへの対応にも追われるので
ほんとうに迷惑💢💢
あたしは、
病気になるたび、
なんで即死してくれないのか、と
本気で思ってましたね💢💢
子どもの頃から
そんな人生を送ってきた
わたしは、
いつしか、
(もしかすると物心ついた頃から)
大事なことほど
『親にだけは知られたくない』
と思うのが
当然になっていた。






たとえば、
LGBT方面の投稿を見ていると
『両親へのカミングアウト』は
(当事者なら)だれにとっても
かなり重要なテーマとなっている
ことが、よくわかる。
だが、
わたしの場合は
そもそも
両親に対して、
『自分のことをわかってほしい』
という感覚がない。
あるのは、
『とにかくいなくなってほしい』
という、たったひとつの願望だけ。





でね、
法律上は
親子間の絶縁、というのは
ないです。
ひどいインチキな法律だな💢💢
と言いたいところだが、
さらに付け加えると
親が子どもに宗教を強制しても
憲法が保証する『信教の自由』にも
抵触しません💢💢
つまり、家庭内の問題は
家庭内で勝手に治外法権して良い
ってことだね。
だから、
両親と縁を切る、とは言っても
法律上は
とくにできることは何も無く。

あとは、
『実質的に』縁を切る、
つまり、
二度と会わない。
何があろうと
会いには行かない。
来させない。

それ以上、
できることは何もないわけですよ。
ほんとに💢💢


あたしとしては、

①彼らの葬式には絶対行かない
②あたしの結婚式には呼ばない(あるのか??💦)

と心に決めていて、
この誓いは
確実に守られると
思います。



いかにも日本人が好みそうな
親子の和解の物語が
気軽に成立するほど
カルト宗教の洗脳は甘くはないのだよ。






























でさぁ。
毒親の話を長々と書いてしまったけど、
ここで
ぜひわかってほしいのは、
そーゆー連中と
ひとたび
関わりを持ってしまうと、
どぅしても
『常に敵に追われている』
ような生活になんのよ。
価値観/世界観が
どぅしても、そぅなってしまぅのね、、、、


ストーカー事件の被害者や
性˙犯˙罪˙の被害者が、
事件そのものからは
だいぶ時間が経っていても
トラウマを
長く引き摺ってしまうのと
同じ理屈だね。






























去年の6月、
実家の近くのアパートから
引っ越しをして
ほんのFAX1枚で
彼らに絶縁状を書いた。
もちろん
新居の住所は
彼らには教えていない。




その時点で、
わたしとしては、
かなりの綿密なシミュレーションができており、
わたしが勝手に引っ越しをしてしまえば、
彼らがわたしを追いかけては来ないことは、
彼らの性格からすれば、
明白なことだった。



はたして
予想どおりに
事態は進展し、
あれから1年。
みごとに音信不通だし、
こちらからは
絶対連絡しないし、
この状態を
一生つづけます。









それでね、
そのへんは予想どおりだったとしても、
わたしが
まっったく予想できてなかったことは
『トラウマが抜ける』のにも
時間がかかり、
『あたらしい世界観に馴染む』のにも
時間がかかる、
ということです。
最初のころは、
解放感よりも
虚脱感のほうが
大きかったくらいだもん💦



























あれから1年経って、
やっと
すこしは両親(と宗教)の洗脳が抜けてきて、
やっと
ふつうの一般常識の範囲内のこととして
やっと
理解できたことは、、、、




単純にいえば
病気で倒れているときに
まわりの人を『接待』する必要はないし、
病院の先生は基本的に味方だし、
医療費は予想外に安い、ということ。

保険無しの全額自己負担の金額を計算してみて、
それでも診察内容とお値段を対比したら
『これは安い!!』
と断言できます。
今回は保険適用で
ほとんどタダみたいになってしまい
呆然、、、、




いや、
日ごろ病院行かないからさ、
医療費の相場、知らなかったんだけど。
こんな激安は予想外だわ。
両親が吹き込んだ
『おまえのために』
『ものすごく高い治療費を』
『仕方なく負担してやっている』
という話は大ウソでしたね、みごとに。
だって
原因不明の難病とか、なったことねーもん。
カゼと虫歯と皮膚病くらいだよ。
しかも皮膚病に至っては、
1回も誰にも言ってないし、
だから病院にも行ってないし。




ありえない大ウソを吹き込んで、
何もかもを貸し借りの話にすり替える彼らは、
ほんとうにヒトとしてサイテーだと思う。
彼らの基準にしたがえば
わたしは『借り』をつくりすぎてて
もはや破産状態なので夜逃げしかない、
つまり、縁を切る以外、方法は無かったと思う。
無償の愛、という言い方は
なんか手垢にまみれていて
好きではないけれど、
なにひとつ『無償で』提供することができず
なにもかも『貸し借り』に置き換えないと
気が済まない彼らには、
『親』を名乗る資格はないと
わたしは
ここに
はっきりと宣言しておきたい。




























うーん、
なかなか本題に入れないなぁ。
今回の投稿で
言いたいことは
要約すれば、これだけ。
①価値観/世界観が変化するには時間がかかる
②いままでかなり異常な世界に住んでいたので
③控えめに言っても今のわたしの世界観は異常。

ならば
わたしがよく話題にしたがる、
④この世は、と語る『この世』とは、
じつは、単純に両親と宗教団体のことかもしれず、
⑤死にたい、というより、ほんとうは、
毒親と縁を切りたい、だけ、の可能性もある。








物理的には縁を切っていても
メンタルにまで反映されるのには
それ相応に時間はかかる。


だから、
精神面では
自分はまだ
『洗脳地獄/毒親地獄からサバイバルしたばかり』
の半病人であることを認め、
大きな結論はまだ出さない。


時間経過とともにトラウマは抜けていくから
時間経過を味方につけて
ゆっくり生きよう。


とりあえず
生き死にについて語るには
わたしは、まだ、視界が偏りすぎている、、、、

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2020-05-15
生き死にを語るまえに
医療費は安いしお医者様は親切だった
視界が偏りすぎている
毒親と縁を切る
毒親育ち
毒親
宗教
洗脳
マインドコントロール
死にたい
生きたい
死にたいと生きたい
生きたいと死にたい
トラウマ
NOTE15の日

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に115作品あります

アプリでもっとみる

病名は思春期ですね💦





わたしが、
実年齢で思春期だったとき。




何もかもがぎこちなくて、
思ったことを表現できない、どころか、
思いたいことを思う、
ということすら不可能だった。




何もかもがひどく抑圧されていた。
考えたいことを考えることすら許されず、
思いたいことを思うことすら許されず、
感じた感情を無かったことにするのが義務だった。




洗脳っていうのは、
ほんとうに脳内まで/心の内側まで、
ふつうに入り込んで来るからね。





教団の外の子と仲良くなれて嬉しかったけど、
教団から自由な彼女たちが心底羨ましかった。





ああ!
いま思い出したんだけどさ。
そのときたしかに、
『身分の差』みたいなものを感じた。
そのときたしかに、
あたしも、もっとまともな家に生まれたかったと思ったんだった。(※10月13日の投稿みてね)
でもそのときは、
それを素直に、そう思うことができなかったんだよね。
教団(両親)からは何度もしつこく
『正しい教えに巡り会えて幸せだ』と思い込むように仕込まれていて、それに逆らえなかったから。




そんな状態から、
よく教団抜けようと思えたよなぁ💦
あいちゃんがまぶしかったから??




それだけではなく、
リアル思春期には、
なぜか第二次性徴が発現せず、
そのことで、ものすごく悩んでいた。
もちろんだれにも相談できない。
そもそもだれひとり味方はいない。




(※現在の視点から振り返ると、もはや伝説上の存在になってしまったあいちゃんに、当時は毎日でも会えたんだから、せめて彼女に打ち明けてみればよかったのにね。そんなこと思いもよらなかった。また、思いついたとしても、うまく話せたかどうかはわからない)




まぁいまならわかるんだけど、
あまりに抑圧感の激しい境遇にいると
身体の発育も抑圧されるんだよね。




あの頃から、
謎の症状をいくつも抱え、
なのに親にも教団にも医者にも
絶対に相談しないので、
そのまま黙って苦しむしかなかった。
その状態のままで、
成人して、働きはじめて、
ついに両親/教団とも縁を切るところまで来た。
夏なんかは病状がひどくてどうしようもないままで。







でさ。
今年になって急に病名がわかっちゃったんだよね。
病名というか根本の原因が。
それで、相変わらず医師には相談しないまま、
治療薬を海外から取り寄せて。
わたしの予想は見事に当たっていたので、
病状は一気に軽くなった。
暑さに苛まれることはなくなり、
睡眠もコントロールできるようになった。
変な皮膚病もぜんぶ消えたし、
人生ではじめて、
顔のお肌がつやつやでモチモチになり、
ほんとうに嬉しい💕
いやぁほんとうに嬉しくて、
毎日自分で自分のお顔を触ってます。
鏡を見る回数も断然増えた。






ネット情報はかなり熱心に読んだので、
お薬の副作用についても、かなり詳しい。
通りすがりの医者に責任託すより、
何もかもが自己責任のほうが、
よっぽどいいや。






それでね。
気になる副作用はというと。
ひとつは、肝臓をやられること。
でも怒りに満ちた状態でいるよりかは、
お薬のんで気分良いほうが肝臓もラクなのでは??
(※怒りは肝臓のダメージになる。あとお酒)
もうひとつは食欲が増えること。
こちらも避けようともせずに、
体重はほぼ自己ワースト状態ですね💦
(※身長があるのでそれでもBMI:22-23くらい)
さいごにひとつ。
情緒不安定になること。
これも避けようがない。
だって人工的に思春期を作り出す薬だもーん✨✨





思いたいことを思い、
感じたいことを感じて、
遅れてきた思春期生活を
満喫しようと思います。


つーか年齢倍だけどな。
占星術的にいうと、
生まれてから土星が半周すると思春期、
あたしはすでに土星1周してるけどな。


過度に理性が発達しているから、
どれほど情緒不安定になろうと、
いまさら自傷行為はしないし、
修復不可能なトラブルも起こさない。


感情の波のアップダウンを、
海でサーフィンするみたいに、
たのしみます&くるしみます💕💕💕

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2020-10-16
病名は思春期
思春期
遅れてきた思春期
感情
感情の波
持病
病名
病状
宗教
洗脳
毒親
毒親と縁を切る
ミミィたんの身の上話
あいちゃんの思い出
情緒不安定

この世は悪意によって創られた。

この世を創った悪意の主は、

神だの創造主だのと呼ばれ敬われると

それだけでますます付け上がり、

きわめて具体的な

悪意を授けてくれる。

古今東西

世界各地で宗教家という宗教家が

いったい何をしてきたのか、

見るがいい!

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2020-07-28
黙示文学
1人でも多くの命を救うために
この世は悪意でできている
22時22分
宗教という悪意
宗教家
宗教

考えてみれば、
あたしは病み上がりなんだよね。

子どもの頃から
あんな異常な家庭環境で、
あんな異常な宗教に洗脳されてて、
そのうえ
あんな異常な虐待までされてたら、
ふつうは一生そこから出らんないよ!?

50代の『子ども』が
社会に出られず家に引きこもっていて、
しかも様々な理由で自分の人生を台無しにした
80代の親を恨んでいる。
っていう話が、社会問題になるくらい頻発していて、

ほんとうなら、

あたしだって、

そうなっていても、

不思議はなかった。

































命からがら逃げ延びて。
いま、やっとのことでひとり暮らし。
コロナ禍で失業したときだって、
親に連絡取りたいとは思わなかった。
たとえ家賃を払えなくなって
いまの家から追い払われたとしても
実家にだけは絶対に帰らない。






ここまで極端な境遇にいてさ。
しかも昨年の秋くらい??から、
忘れていた過去をとつぜん思い出すようになって。
トラウマやらPTSDやらフラッシュバックやらで、
ほんとうに苦しい。
涙が止まらなくなったり、
震えが止まらなくなったり、
呼吸が止まったりする。





こんなときにさ、
重大な決断はしちゃダメなんだよ。
さいわい、今は仕事はあって、
生活じたいはふつうに成り立つわけだから。
いちおう身体はふつうに動かすことができるけど、
広い意味では絶対安静なのだと心得たほうがいい。





昨年の今ごろと比べて、
あきらかに身体が若返っていて、
顔つきもなんだか可愛くなった。
(※あくまで当社比です💦)
アンチエイジングは女子の悲願。
頼みもしないのにあたしは若返ったんだ。
すくなくとも、目に見えて老化が始まるまでは、
身の始末をつけるのは誤りだろう。
死にたい気持ちは尽きなくとも、
遺影の撮影くらいまでで止めておこうよね💕

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2021-02-07
死にたい
死ねない
ミミィたんの身の上話
ミミィたん死なないで
毒親と縁を切る
毒親育ち
毒親
宗教
洗脳
マインドコントロール
虐待
性虐待
性被害
性暴力
トラウマ
PTSD
フラッシュバック
医師の診断を受けていません

ヒトから後ろ指差される、
カルト教団にいたことも。



そんな両親と縁を切って、
天涯孤独になったことも。



こんなもの武勇伝になどなりようもない。
わたしはただの下民であり被差別民であり棄民だ。



こんなわたしが
まともな身分の
まともな人と
人間関係を創るだなんて。
考えただけでもしんどい。



ましてや恋愛関係だなんて、
震えあがるほど恐ろしくて。



過去生の記憶にでもしがみつかないと、
すぐにでも耐えられなくなる。
死˙に た くなる。



冷たくしないで。
見捨てないで。
いなくならないで。











い じ め な い で。こ˙ろ˙さ な い で。ゆ る し て、、、。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2021-02-26
悲痛
死にたい理由
寂しい理由
下民
被差別民
棄民
性暴力
性犯罪
性被害
カルト教団
宗教
洗脳
マインドコントロール
この世は悪意でできている
神の悪意には底が無く
毒親と縁を切る
毒親
毒親サバイバー
天涯孤独
死にたい
わたしはいつだって死にたい
わたしは立ち直れるのだろうか













わたしはいま、ひどい混乱状態だけれど、
長い目で見たら、
これだって、きっと、よいことなんだ。
























子どもの頃から
両親と縁を切りたいと
望んでいて、
でもそんな邪悪なことを
望んでいる自分がイヤだった。
こんなのが『夢』でいいのかって悩んで、
だから誰にも言えなかったよ。




























でも、去年の夏ついに夢が叶って。
実家とも両親とも宗教団体とも、
まったく関係のない暮らしを手に入れて。
































あれから1年経ったけど、
ほんとうに、やってよかったと思う。
実家にいた頃より、
いまのほうが、
明らかにしあわせだもん。
安全で安心できる環境。
生まれて初めて、
仕事終わりに
家に帰れるのが嬉しくなった。



























『邪悪な願い』なんかじゃないよ。
異常な両親、異様な教団と縁を切れたからこそ、
わたしはわたしになれたんだ。







































あのときだって、
自分がしていることに
どれだけ価値があるのかなんて、
まったく理解していなかった。


今回だって、きっとそう。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2020-10-06
死にたい
けれど
たぶん
明日も
生きている
私的近状報告
毒親
毒親と縁を切る
宗教
教団
洗脳
マインドコントロール
生き地獄
地獄
この世の地獄
この世は地獄
邪悪な世界
願い事
ひと夏の奇跡

学校の課題とはまったく関係のない文章を
勝手にひとりで書き始めたのは
たぶん9歳か10歳くらいのときで。
爾来だれに見せるつもりもない文章を
20年来、ずっとひとりで書き続けてきた。
SNS等他人に見せる場所で書くようになったのは、
ここ数年くらい。





毒親、
何度生まれ変わっても二度と会いたくないと
わたし、真顔で言えちゃう
サイテーの両親だったけど。
そんな彼らの数少ない長所は、
わたしの日記帳を勝手に読まなかったこと。
単に、教団から差し出されたもの以外、
文章を読む習慣が無かったからだけどね。





プロ作家になりたいと願ったことは、じつはない。
けど、まるまる20年のキャリアがあるんだよ!?
文章が上手いのは当然のことだと思う。
語彙力で困ったことはないし、
言い回しもすぐに思いつく。





文章を書くことでも、
いまだったら歌の練習もそうだけど。
わたしは結局、
地味で地道な日々の積み重ねを、
何の苦もなく平気でできてしまう人なので。
気がついたときには
おそろしいほどに上達していて、
自分で自分に衝撃を受けたりする。





逆に言えば、
努力ができない、とか
やる気が出せない、とかの苦しみを
わたしは知らない。
やる気が出せないなら、
やる気なんて最初から無かったんじゃん??
そんなことを平気で言ってしまいそうだ。





勇気が出せない、とか
一歩踏み出すのが怖い、とかもそうだね。
基本的な恐怖心が壊れているのか、
告白するのに勇気がいらないのよ、あたし。
勇気を出す練習してる時間があったら、
ステキな口上を考えるのに時間を使う。





別の例でいえば、
医師の診断をかならず受けてください、
という警告を無視して、
自分で病名を割り出して、
自分でクスリを個人輸入して、
長年の持病を治してしまった。
これだって、
万が一の場合が怖いから、、、、
みたいな恐怖心が欠如してるのよ、あたし。
予想が外れてたら 死˙ん˙だっていいと思ってたし。































これで毒親じゃなかったら─────。
もっとまともな人生を歩んでたのだろうね。
自分で書いてて思うもん。
わたし、能力高いじゃん。とてつもないじゃん、って。
毒親に足を引っ張られててもこれなんだから、
両親が全力で味方してくれる境遇だったら、
どんな人生だったんだろう??





大学はじつはそんなに興味はないんだけど。
中学高校くらいまでは、
不登校児なりに、
学校には通うものだと思ってたから。
桜蔭、とか、女子学院、とか、雙葉、とかの名前を
ふとした瞬間目にすると、いまでも胸に痛みが走る。





自分の知性には
生まれつきなぜか絶対の自信があった。
いまならその裏付けもじゅうぶんあるよね。
なのに生まれ落ちた境遇に適応するためには、
かなり徹底的にバカのふりをしなくてはならず、
これはほんとうに苦しかった。
文字どおり、死˙ん˙だ ほうがマシなくらいに。































オトナになって、
自由の身になって。
それこそ自慢の知性を活かして、
やりたいこと、なんだってやればいいんだけど。





でもさ。
オトナになって『自由にできること』なんて、
カネ儲けか結婚か子育てか。
起業して成功して大金持ちになることにも、
結婚してオトコの支配下に入ることにも、
わたしはまったく興味が持てない。
クソみたいな宗教団体からの、
ゴミみたいな両親からの、
収容所みたいな暴虐の支配からは、
抜け出せたけれど。
かといって、やりたいことなんて、なにもない。



10代の多感な時期って、
ほんとうに多感な時期なんだよ!?
ほんとうにかけがえのない時間。
いまさら、思い知らされている。
あんな瑞々しさは、
わたしにはもぅ不可能なんだって。
失われた時間が戻ることは、
絶対にないんだって。




もぅすっかり薄汚れてしまって。
もぅ文字どおり、取り返しはつかない。
未来のないわたしの、
行き場のない余生。



将来、とか言う気力もねぇただの余生だよ。
はやく、さっさと、終わってほしい。死にたい。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2021-03-15
思春期はあっても青春はない
思春期
10代の多感な時期
この世の終わり
あの世の風景
死にたい
わたしはいつだって死にたい
この世から消えたい
この世から去りたい
毒親
毒親と縁を切る
宗教
カルト宗教
洗脳
マインドコントロール
絶望

どんなに遠くに逃げても
後遺症は無くならない。



ほんとにどーでもいーことひとつで
心臓が倍速で鳴り出し、
呼吸が苦しくなり、
この世のすべてが遠くなる。



その場にへたりこんでいて
だれかにどーしたの?って
聞かれるのが苦しい。
おまえどうして味方みたいな顔すんの??



答えたくない。
失語症のふり。
何も見たくないよ、
失明したい、失命したい!







































実家の宗教団体と縁を切ってから
もうすぐ2年も経つというのに
過去はぜんぜん消えてくれないし
謎の過剰反応はひどくなるばかり。



はやく死にたい。
そもそも生まれてくるんじゃなかった。
親兄弟親戚一同だれひとり、
あたし、出会いたくなんかなかったよ。たすけて。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2021-03-25
どんなに遠く離れても
トラウマ
フラッシュバック
PTSD
毒親と縁を切る
毒親
宗教
洗脳
マインドコントロール
死にたい
生まれてきたくなかった
生まれてきたのは誤りだった
性犯罪
性暴力
性被害
過去からは解放されない
たすけて

キルア君のあたまにイルミ兄が針を打って、
キルア君は何も知らずに強制洗脳状態。
自分より弱い敵にも怯えるようになる。


あたしもそんな状態だったんだよ。
脳ミソに霧がかかったような人生。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2020-09-12
離人症
離人症が治った話
洗脳
宗教
毒親
毒親と縁を切る
毒親育ち
死にたくならなくなってしまったわたし
わたしは初めてわたしになれた
私的近状報告
冨樫義博
HUNTER×HUNTER
キルア
イルミ

はっきり憶えてるんだけど
昨年の9月後半も
この画像あった




ちょうど大好きな貴女とトークを再開したのが
昨年の今ごろで
さらにもう一年まえに
一度こっぴどく振られたあとでの
再会&トーク再開だったから
ここは恋愛の話題だけは
出しちゃダメだろ!?と思いつつ
まったく別の理由で苦しくなって




この写真の子
塞ぎ込んでるよね
当時のわたしは
この写真を連投しては
幼少期の性暴力被害と
それにまつわるトラウマについて
あれこれ書いていた




すっかり忘れていたはずの
過去の出来事が
とつぜん甦ってきて
息をするのも苦しくなった




貴女と話すたび
貴女の家庭環境の健全さに
打ちのめされていた




こんな感情ははじめてで
ほんとうに手に負えない感じだった
『親に虐待されて育ったわたしは』
『身分がちがいすぎて』
『貴女とは釣り合わないんじゃないか』
と思った




親に虐待されていたことも
宗教に洗脳されていたことも
それとなく打ち明けていたし
何より、今では彼らとは何の関係もないし
(※実家とも宗教団体とも縁を切りました)
いまさら突然、貴女から差別されたり
過去の境遇を理由に拒絶されたりすることは
ありえないと信じても良いはず




なのに、
『身分がちがう』
『釣り合わない』
という感覚に
ひどく苦しめられていた
それは被害妄想だと
言い聞かせても
そんなものは全く効き目は無かった
































10月に入るとすぐに
貴女が書いてくれたポエムひとつで
すっかり気分が変わり
それ以降すこしずつ
『身分がちがいすぎて釣り合わない』
という妄想は手放してゆくことができた







とはいえ
あとから振り返ると
これが地獄めぐりの1年間の始まり
手を変え品を変え
貴女のことで
いくつもの苦しみを体験する
『魂の通過儀礼』の始まりだった─────。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2021-09-25
ミミィたんのクロニクル
魂の通過儀礼
秋分の日に寄せて。
貴女
貴女へ
最愛のあなたへ
同性愛
レズ
レズビアン
LGBT
あなたをとても愛しています
あなたと生きてゆきたい
愛してる
あなたを好きになりすぎてしまった
恋愛
恋愛感情
あなたと出逢えてよかった
性暴力
性被害
性的虐待
毒親
宗教
洗脳
毒親と縁を切る

宗教って呼ばれてもいい。


変だって言われてもいい。


毎日頑張れてるのは


殿がいるからで。


殿に沢山救われたから。

逢鈴・2021-02-07
殿
殿厨
ゆきむら。さん
宗教

今日…4月4日は
明日小路ちゃんの誕生日!

終わったとしてもコレは…
祝らざぬ終えない!

明日小路ちゃんを知らない? 

明日ちゃんのセーラー服をご存知無い?

大丈夫! 

雰囲気で感じて!
    o◇◎。o☆。
   。☆ ∧∧☆o◎
  /o○ (。>ω<)◇☆。
  / | ̄ ̄∪∪ ̄ ̄ ̄|
 / o|誕生日おめでと|
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 HAPPY BIRTHDAY!
 Komici akebe!!
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(_ノ^υ^υ^υ^υ^ヒ)
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ひまたん(。>ω<)丿・2022-04-04
明日ちゃんのセーラー服
明日小路
誕生日
おめでとう
もはや
信者
宗教
じみた
ポエム

あたしにとって
春と秋は更新の時期
何を更新するかって、
人生のステージみたいな??
それが毎年春と秋に更新される




春は春分の日よりすこし前
秋は秋分の日よりすこし前
占星術的に言うと
うお座の時期と
おとめ座の時期ですね




ことしもこの時期がめぐってきて
よりによって3・11の未明
夜勤の勤務中に
勝手にYouTubeで音楽聴いてたら
衝撃を受けて
新しいことを決意したんだけど
それについては
3月15日(NOTE15の日)か
3月21日(春分の日)に書くことにして。




気がつけばあたし
いままでの人生で
いちばんメンタルが安定している




そうして
これは全く偶然じゃない




あんまり何度も何度も
話題にするべきことじゃないとは
思うけど。




あたしは実家にいた頃、
本当に、文字どおりの意味で
両親に『殺˙さ れ る』可能性がありました。




今回は
具体的な『殺˙さ れ 方』
書くよ??




殺˙人 事 件 なんか起こさなくても
ヒトを再起不能の廃人にして
罪には問われない方法なんて
いくらでもあるのだ!!




♡♡




♡♡




ひとつは、
あたしちょっと 奇˙形 児 なのでね。
あの頃はとにかくそれがバレたら大変なことになるって、あたしにはそれしかわかってなかったけど。
後から知った、れっきとした事実として。
あたしと同じ身体(○○○○)に生まれた子どもは
親と医者の判断だけで
本人には何の許可もなく
該当する器官を摘出手術されます💥💥💥




医療機関のなんとなくの常識として
その身体(○○○○)の持ち主は
一種の障害者、という扱いなので
本人には知らせないのが優しさ、
みたいな扱いをされます💢💢💢💢




それについて書かれた本を
成人してから3冊ほど見つけて買ってきたので
これは生涯とっておくつもり。




蛇足ながら付け加えると、
あたしは結局、
奇˙形 の部分があることは
だれにもバレなかったので、
診断書も持っていないし、
法律上はれっきとした健常者です。




診断書が出たら同時に障害者手帳も確実に出て、
まぁ交通費は生涯半額になるけど
そんなもんいらないから💢💢




医師にも親にも
黙ってることを選んだわたしは、
この件に関しては
『たとえ 死˙ん で も いいから』
一生、だれにも相談せずに
すべて自分の判断でどうにかするつもり。
本人に無断で摘出手術をするような異常な連中(医師)を主治医として自分の上に置くのは絶対にイヤですから!




まぁそれでも
最低限、健康に生きてゆくためには
クスリは必要でしょう。
という答えになって、
自己判断で海外からクスリを個人輸入しています。
(※代行業者がいるのでほぼネット通販と同じです)




それでね、




あの頃たしかに存在していた、
強制摘出手術の可能性が無くなって。




本人の意思など無視するのが当然だと思っている
両親や実家の宗教団体から離れて
数年経って。




それで
やっと気づいたんですよ。
あたしはいま
『身の危険のない』境遇に
生まれて初めて
たどり着いたんだ!!
って。




♡♡




なんだか、体調が悪くなって
救急車に乗るかそれ以外でも
とにかく病院に運ばれて。
ちょっと検査したあと
医者と親がヒソヒソ話をして
わたしの許可なく摘出手術。




そんなことをされたら
わたしはわたしではなくなりますから💢




でも、障害者への対応としては
それが『本人のためにもなる』みたいな理屈を付けられ、勝手に施術されてしまうのが現実です。
日本ってそーゆー国ですよ??
親の意思が本人よりも優越する。
未成年なら確実に、
成人していても状況次第で。




(※ちなみに夫婦間では、妻の意思を無視して夫が勝手に手術承諾書にサインすることができます。逆に妻が強く望んでいても夫が同意しないかぎりできない手術というものもあります。日本の法律は法律それじたいが男尊女卑を保障しているので、安易に男性と結婚するのは女性にとって身の危険を伴います)




でね。
いまのわたしは
そういう状況にはいない。




でもさ、
この状況にまだ慣れていないし
それだけではなく
つい数年前まで
わたしは
『身近な人(=両親)に合法的に加害される』
危険を背負って生きてきたわけですよ。




なんか、
そーゆー境遇にずっといるとさ、
なんというか、
『サバイバル慣れ』してしまうというか、
すくなくとも
『家は安全な場所』という
人としての基本的な安心感を育むことが
完全に不可能なわけだし、
精神的には
『追い詰められてるのが、普通』
という感覚になるのよね。




フィクションでも何でもなく
ほんの数年前まで
あたしはそんな世界に住んでいました。




♡♡




でも
いまは
完全に安全だ✨✨✨




♡♡




摘出手術のほかに
もう一件あって。




あのね、
生まれながらに
宗教なんかに洗脳されていたら、
そもそも正気を保つのが
難しいんですよ!?




そんな状況で
『精神病認定されたら』
精神病院にぶちこまれて、
一生出てこれない。
または、
へんなクスリをいっぱいぶちこまれて、
一生、手が震えて口からヨダレを垂れ流す廃人に。




精神病認定→精神病院→死




そういう転落人生をたどった子が
親戚に実際にいたので。
子どものころ
その子といっしょに遊んだこともあったし、
彼女のお葬式には
あたしも出席した。
直接会ってみた感じでは
まったく『おかしい子』では
なかったのにね。




だから摘出手術以上に
『精神病院にぶちこまれる』のが
怖かったですね。




これについても
精神病院の闇について書かれた本が
最近出てきてるんだけど。
こっちは
今のところ買ってないし読んでないです。




父親は怒鳴り散らしていても正常、
暴力振るってても正常、
子どもに性欲向けてても正常。
母親は毎日毎日キ○○イじみた大声でヒステリックに喚き散らしていても正常。




なのに、
あたしがちょっとでもおかしくなったら、
すぐに『異常者』判定されて
精神科に連行される。
そんなひどい差別が当然とされる
被差別民でしたよ、
家族のなかであたしだけが!!




そんな境遇にいたのでね。
いまのわたしには
もう
『身の危険はない』
ということを身体で理解するには
時間がかかるのよね。




♡♡




それでね、




昨年の春から秋まで
貴女と音信不通になっていたとき。
あたしは
(嫌われた?は耐えられても)
『もしかして貴女は亡くなってしまった??』
という妄想に駆られて
それをどうしても振り払うことができずに
かなり苦しい思いをしたのだけれど。




これだって、
すぐに生命の危険と結びつけて考えてしまうのは
ほかならぬあたし自身が実際に
生命の危険がある境遇にいたから。




そんなふうに想定してみると
辻褄が合います。




♡♡




いまは安全な境遇を確保できていて、
この世でいちばん好きな場所は家だし、
貴女はあたしの切実なお願いを聞いてくれて、
最低限の生存確認(=消息不明にはならない)だけはかならず応じてくれている。




『過去という地獄は終わったのだ』─────。




これからの半年間は
『あたしはすでに安全な場所にいる』
ということを身体で実感する時期にしよう。
安心感は大切です、平和が何よりです。
暴力的な要素のある場所には、
生涯二度と身を置きません──────。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2022-03-13
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