#思い出の欠片

1番の恋でした
1番幸せな時でした
あなたと出会えて
私は本当に良かった

これからもあなただけを想っていたい

貴方との思い出の始まりは

たった1年前の話

思い返せば、

我慢して上手くいった人間関係なんて

ひとつも無かったな。

君との思い出は
いつしか涙色に染まって

思い出なんてただの

紙切れに過ぎなくて

時が過ぎたらみんな

忘れるんでしょう？

見通しのつかない世界に

身を任せるほどの

余裕はなかった

嫌なことから逃げない努力を

きっと君なら大丈夫だと

信じているから

『ばいばい』より『またね』がいい


『おやすみ』より『また明日』がいい


『がんぱれ』より『頑張ったね』がいい

いつかそれは愛だったと

笑えるような

そんな毎日がいいね

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# 人生という名のジェットコースター


解釈・使用自由

使ってくれたら

贈り物お届けします‪

帳が下りて憂懼に戦慄く

落涙した横顔に希望は無い

造花の杜若に願いを

他人に褒められて喜ぶんじゃなくて


自分で自分を褒めて喜べる人になりたい

ふわふわと浮いてる

その髪は

誰のために頑張っているんだろう

『愛されたい』

ただ、それだけなのにな__。

この青く澄んだ空を見上げながら、春の風と光を感じて。
私は、また｢ここから｣と微笑む。

悩んでいること、様々な思い、思い出があってその全てが優しく包まれて、気分が良くなる。心が安らぐ。

こういう日が好き。
やっぱり
たまに散歩するのも悪くないね。