#思い出の欠片

君との思い出は
いつしか涙色に染まって

いつかそれは愛だったと

笑えるような

そんな毎日がいいね

『ばいばい』より『またね』がいい


『おやすみ』より『また明日』がいい


『がんぱれ』より『頑張ったね』がいい

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# 人生という名のジェットコースター


解釈・使用自由

使ってくれたら

贈り物お届けします‪

2人で奏でた音楽も
一緒に見上げた青空も曇り空も夕焼けも
小さな窓から2人で眺めた街並みも
笑い合った時の笑顔も
並んで歩いた帰り道の景色も
形には残っていない
それでも
記憶には残っている
その思い出の欠片は
貴方がここからいなくなっても
私がここからいなくなっても
どんな幸せがこの先にあっても
私の中で輝き続ける

季節の変わり目には
思い出の渡り廊下から空を見上げた
季節の風景にはいつも
あなたの無邪気な声と輝く笑顔があった

この青く澄んだ空を見上げながら、春の風と光を感じて。
私は、また｢ここから｣と微笑む。

悩んでいること、様々な思い、思い出があってその全てが優しく包まれて、気分が良くなる。心が安らぐ。

こういう日が好き。
やっぱり
たまに散歩するのも悪くないね。

好きという気持ち

嫌いという感情

無下にできない自分自身

欲張りだから

優柔不断だから

日々の葛藤に

身を任せる

素直になれる明日はきっと

優しさに触れるとどこか暖かくなる

厳しさに触れるとどこか押しつぶされる

嬉しさに触れるとどこか楽しくなる

そんな日常を｢心｣と名付け

辛い日々を好きな者と添い遂げる

心に収まり切らない
思い出をずっと必死に
抱きしめるだけ

あなたの声も顔も

もう忘れてしまったけれど

夢の中で、また会いましょう

言の葉の先を

私にください

その先の未来を

私に見せてください

言葉で教えて

あなたが大好きで

離れられないんです

想いをいくつ繋いだ

あなたが名前を呼んでくれる

その言葉にまた好きになり

忘れられない想いは

このままどこへ行くの

どうしたらうまく笑える？

どうしたらあなたを忘れられますか？

あといくつ時が過ぎたら

忘れることができるだろうか……