テルル・2020-11-01
79コ目
怪盗
2人だけの秘密
君のお父さんは怪盗かい?
なぜかって
彼は空から星を盗んで
君の瞳の中に入れたに違いないからさ
▒
▒
▒
▒
これはある少年の話
これを読んで
家族の大切さを知って欲しい。
大事にして欲しい。
その日は
テスト後ということもあって
とても疲れていた。
だから
帰ったらすぐに寝た。
一階にいる家族の
会話やテレビの音声が
聞こえるため
部屋の鍵をしめて寝た。
目覚めて時計を見たら
午後6時を過ぎていた。
いつもなら母親が
「ご飯だよ」
と一声かけてくれるのだが
その日は
声をかけてくれなかったらしい。
テスト後で疲れて寝ていた僕に
気を使ったのだろうか。
僕はお腹がすいているので
夕ご飯を食べにリビングに向かった。
階段を降りても
家族の話し声などが聞こえてこない。
僕が寝ているからと
静かにしてくれているのだろうか。
あ、わかった。
テストお疲れ様祝いを企んでいるんだ。
しょうがない。
気づいていないふりをしよう。
リビングに行くと
部屋が荒らされていた。
何かあったのかと思い
僕は家族がどこにいるのか
部屋を見渡してみた。
居ない。どこにも。
呼んでみた。
返事が返ってこない。
仕方なく僕は探すことにした。
キョロキョロしながら歩いていると
何かにぶつかった。
足元を見てみると
血を流した家族が横たわっていた。
家に泥棒が入ったらしい。
僕はそんなことには気づかず
のんきに寝ていた。
盗まれてしまった。
僕の大事な
家族という者を___
今宵は、貴方と恋をする___。
心を盗みにいきます
私 、 い つ の 間 に か
ア イ ツ の 心 を 盗 ん だ
怪 盗 に な っ て ま し た
🐬𓈒𓂂𓏸🐟𓈒𓂂𓏸🐠𓈒𓂂𓏸🐬𓈒𓂂𓏸🐟𓈒𓂂𓏸🐠𓈒𓂂𓏸
こ こ か ら 君 を 奪 っ て
夜 空 を 抜 け て
宝 石 み た い な 街 を 飛 び 超 え て
君 が 想 像 し た 事 な い く ら い
眩 し い 世 界 を 見 せ て あ げ る
そ の ま ま 海 を 渡 っ て
春 風 に 乗 っ て
虹 を 蹴 散 ら し て 空 に ば ら 撒 い て
君 は 今 日 も 明 日 も
君 の ま ま で い て い い ん だ よ
君 が い れ ば 僕 に 不 可 能 な ん か 無 い
🐬𓈒𓂂𓏸 🐟𓈒𓂂𓏸🐠𓈒𓂂𓏸🐬𓈒𓂂𓏸🐟𓈒𓂂𓏸🐠𓈒𓂂𓏸
やつはとんでもないものを盗んでいきました。
それはあなたの心です。
君から『好き』の2文字
奪いにきました
怪盗K
僕の"心"を奪った君。
"僕"は、盗んでくれなかった____
今夜貴方の
”左手薬指”
を奪いにいきます
どうして君は
私の元から消えたのだろう
幸せだった日々
突然怪盗が現れ
君との時間を盗んだのだ
盗まれたものは元には戻らない
すべてが壊れ
目の前が真っ暗になった
どうして君は
怪盗に染められたのだろう
君の笑顔盗む奴から
君を盗むのさ
君は今日も明日も
君のままでいていいんだよ
君がいれば
僕に不可能なんか無い
じゃあ ちょっと目を閉じて
僕の腕に掴まっておいてよ
君の笑顔 盗む奴から
君を盗むのさ
物語の名前は伏せたまま始めよう
連れ去ってと合図をくれたら
ここから君を奪って
夜空を抜けて
宝石みたいな街を飛び越えて
君が想像したことないくらい
眩しい世界を見せてあげる
そのまま海を渡って
春風にのって 虹を蹴散らして 空にばら撒いて
君は今日も明日も君のままでいていいんだよ
君がいれば僕に不可能なんかない
もう行かなきゃなんて
ガラスの靴で 月にでも帰るの?
君がどう否定したって
素敵なままだよ
君と出会えた僕と
出会えなかった先の僕を比べて
論文にしたいとこだけど
君の細胞全部の
尊さはきっと伝えられやしない
君自身に君を僕が証明するよ
これから君を奪って
夜空を抜けて
宝石みたいな街を飛び越えて
君が想像したことないくらい
眩しい世界を見せてあげる
そのまま海を渡って
春風にのって 虹を蹴散らして 空にばら撒いて
君は今日も明日も君のままでいていいんだよ
君がいれば僕に不可能なんかない
君と出会えた僕と
出会えなかった先の僕を比べて
論文にしたいところだけど
君の細胞の全部の尊さは
きっと伝えられやしない
私は
赤いドレスも着ないし
黒いネイルもしない