#恋の沼

Dearしゅいくん。











まず、僕と出逢ってくれてありがとう


どっちから声かけたっけ、
もう少しで逢って1ヶ月なんだよ


僕が過ごしてきた中で、1番しゅいくんが
僕を幸せにしてくれた、


毎日毎日楽しいです
幸せです。


早く逢いたい
逢ってギター聴きたい
実際逢ったら喋れなくなるけど、笑


カッコよすぎるし、
僕が話してていいのかって思う


邪魔したらどうしよう、とか
迷惑かけたらどうしようって


しゅいくんのこと大好きな人って
いっぱいいるし、笑


必要だって、生きようって思えたって
その言葉が嬉しくて、
思い出したよ。


ちゃんと、約束する。絶対。


毎日毎日想って、忘れない限り
返事してよね。


こんなに想ったの初めて。笑


失いたくない、僕が代わりたいって
すごい思った。


だからこそ認めたくなかった


こんなイケメン…手離したくないもん((

中身も完璧だし、。


僕にとってずっと憧れだから

尊敬しまくりだから。


どんな手使っても
しゅいくんの存在を、生かし続ける


しゅいくんがしてきたように
僕も色んな人を幸せにする



僕の本名気にしてくれたっていいんだよ( '-' )
しゅいくんに呼ばれる以上幸せなことない、((


声聞いてみたい、((

しゅいくんはずっと僕の憧れです





しゅーいくん。


いっぱいいっぱい迷惑かけてごめん


これからも迷惑かけます


だから


いっぱいいっぱい僕を頼って


なんでもする、


それが僕にできること


それが僕にしか出来ない事


好きな時、


好きなように僕を使って(



大好きです


愛してます


これからも、


その先も、ずっと。





「僕はしゅいくんのお隣になりたい。」


ほんとに変わらない、これ。


嫌われたっていい


僕がずーっと大好きなんだってこと


ずっと覚えといて。


いつもありがとう。



Fromせお。

どれだけ努力しても

きみは私を見てくれない

会いたい理由は
〝会いたかったから〟しかない。

声が聞きたかった理由は
〝声が聞きたかったから〟しかない。


ふとした瞬間に 泣いてしまうのは
悲しいからじゃない。

どうしようもなく切ないほどに
〝好き〟が溢れてしまうから。＿＿

私はよく知っている。


世界で一番 好きな人とは 上手くいかないこと。
どれだけ好きでも 報われないこと。
君の気持ちが 私に一向に向かないこと。


だから気持ちに蓋をした。
気づかない〝フリ〟をした。


〝友達〟としてそばにいると決めた。


「何言ってんのw好きなわけないじゃん。w」


うん。
私は別に好きじゃないよ、君なんか。



だから 今この時間だけは 壊れないで。
だからお願い あと1秒でも多く一緒にいさせてよ、＿＿

もう嫌いになりたいって思っても

好きになったら無理なんだよね＿

好きな人に1番に
✨𝙼𝚎𝚛𝚛𝚢 𝚇'𝚖𝚊𝚜🎄って言えた

０時０分に送っちゃった＿＿

そしたらめりくりーーーって来たw

寝てなくて良かった💋

いつも〝なにか〟に
満たされてないように感じていた。


君から 1本くすねた煙草を 吸ったあの時
何となく 心が満たされるような気がした。


君に中々逢えないから
初めて煙草を買った。

肺を煙で満たしても。
ひとりじゃ 虚しいまんまだよ。＿

どんなことにも
下手な期待をしては 毒に変わる。

中でも
人間関係と恋愛に関しては

なおさらのこと。


ほら今日も。
ティーンスプーン1杯の期待を胸に

君の返信を待つ。＿＿

恋に落ちるのに

理由なんていらないわ

貴方がいて 私がいる

それだけで十分でしょう？

君に言えなかった"好き"を

いつか他の誰かに言うのかな＿。


君に"好きだった"って

いつか伝えられるのかな＿。

甘い甘い ホワイトムスク。
ディフューザー 香水 ミスト。


もう買わない やめよう。
だって部屋1人で嗅いでも
どれも君の匂いとは少し違って。

正解の匂いと体温が恋しくなって
ほら、また寂しくなるじゃん。

「じゃぁ、またな」
その言葉だけを残して
いつもの時間になったら 離れていく君。
都合もいいところすぎて 笑えてくるよね。

手を離して行った君は何してるんだろ。
せめて匂いを見に纏っていたくて。

君はいつだって 意地悪だ。

｢そーいえば元気してるかな。｣
｢あいつ本当に最低だったなぁ笑｣
君が僕を思い出して笑えるなら
なんと思われてても僕は幸せで＿＿。

好きの濃度が高い君に

少し出会って仕舞った僕は

既に恋の沼の深層

恋愛感情じゃないと信じて

君しか見てないことに気づいて

きっとずっと前から手遅れだったんだ

自分が思っていたより

辛い恋だった。