はじめる

#愛しさ

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全110作品・








    君の優しさに触れるたびに、


   不安と愛しさが入り混じってた。

なっちゃん* ※現在このアカウントは使われていません・2020-12-30
独り言
独り言,
元カレ
優しさ
不安
愛しさ
好きでした
ごめんね
蛙化現象
2020年
終わった恋
恋の破片
大丈夫だから愛さないで。
タグお借りします
背中合わせで夢を見よう
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なっちゃんのお気に入り
どうか未来で笑っていて
好き200超えた投稿(o^^o)
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当たり前が無くなった世界で


貴方に会えない"愛しさ"

心咲.さよなら・2020-05-02
会えない1ヶ月半の道のり
当たり前が無い世界
消えた日常
崩れた生活
崩壊間近の医療
会えない
切なさ
世界
コロナウイルス
愛しさ
好きな人
友達
友人
幸せとは
ポエム
独り言
🌈オススメ載った
100人突破
200人突破
300人突破



「もう俺のことなんか、放っておけ!」


「せ、な」


ようやく呟いた言葉に


世名は自嘲して私を睨んだ。





「……世名じゃ、ねえよ」




やがて煙草を吹かし始める世名は



私が知るどんな彼より


冷たい目を……していた。



「残念だったな…嘘つかれてて」



「……嘘?」


私が、震える声を絞ると


全てを諦めたように


世名は……こう言った。



「俺の名前は、すぎうらともき、世名は……親友の名前だ」




【Looking for Myself 分岐にゃん編~愛した人】





「世名、ねえ!世名、待って、速いよ、待って」




楠木さん、と呼んだ男性と会ってから


転げるように先を急ぐ世名に追いつけず


私は彼に向かって


声を投げ掛けることしか出来ずにいた。




「世名っ、ねえ、待って」



赤信号で、やっと追いついて


腕を掴んでも


あえなく振り払い


信号無視を繰り返した。




意味も理由もわからない。



ただ尋常ではない何かが


世名を取り巻いている感覚だけはあって


世名を1人にしたくない


その一心で駆けるようにして


彼に食らいついた。




ガタガタと震える手で


鍵を開け


家に入って行った世名に


息を切らせようやく追いついた時



彼は、あの服を抱き締めて



泣いていた……。




女物の黒のパーカーを


ぎゅっと握り締め


子どもより小さくまるまって




「六花……六花っ、六花……っ」



確かに、そう呟き続けていた。




世名の後ろにずっと


見え隠れしていた女の姿。



六花さんって……言うんだ。



心が引き裂かれるように


痛かった。



その人を想いながら


声を抑え込んで泣く世名に


胸が切なさで満ちていく。



それでも、放っておけなかった。



私は、世名が好きだから。




「大丈夫…?」


大丈夫じゃないことくらい


わかるのに


そうとしか声がかけられない。



何を言っても


きっと無駄だとわかるから。


でも


ただ突っ立っている事も出来なくて



「世名……大丈夫、だよ」


世名に寄り添う。



だけど世名は


そんな私を受け入れては


くれなかった。



「もう俺なんか放っておけっ」


世名は手近にあったグラスを


手で勢いよく払い落とした。


ガシャン、グラスは一直線に飛び


壁に当たると砕け散る。



凄まじい音が耳を劈いた。


今まで見たどんな世名より


その姿は荒んでいて


私は、言葉を無くしてしまった。




「せ、な」


ようやく呟いた言葉に


世名は自嘲して私を睨んだ。





「……世名じゃ、ねえよ」




やがて煙草を吹かし始める世名は



私が知るどんな彼より


冷たい目を……していた。



「残念だったな…嘘つかれてて」



「……嘘?」


私が、震える声を絞ると


全てを諦めたように


世名は……こう言った。



「俺の名前は、すぎうらともき、世名は……親友の名前だ」



杉浦、友紀



それが、世名の本当の名。


打ち明けられてもすぐには呼べない。


頭の中が爆ぜてしまいそうな程


混乱していた。



何故だろう


涙が溢れるのは……。



「どうして、親友の名前、語ったの……?」


「……面倒だったから」


「めん、どう?」


「だって…そうだろ?自殺志願者にわざわざ本名…教えるか馬鹿」


「嘘!」


「嘘じゃ、ねえよ」


「おうちに、連れて帰ってきて……くれたじゃない」


あの時、世名は


私を助けてくれた



身を呈して


橋から飛ぶ事がどういう事か


教えてくれた



ずぶ濡れになった私を


1晩泊めてくれると言った



濡れた私を誘う工口オヤジを


一喝して


手を結んでくれた……



「面倒だったら、あんな事しない」


信じたかった


例え、名前は親友の名を


借りたのだとしても


あの優しさは


あの温もりは


本物だと。




「六花さん、のこと…聞かせて」



「なんで……お前なんかに」



「お前なんかな私だから…聞けることもあるよね」



お前なんか


その言葉は辛いけれど


近しい誰かより


心の側にいられる、


“お前”で在りたかった。



真っ直ぐに


彼を見る。


彼はソファの上で


膝を抱える様にしながら


ひと言ひと言


呟き始めた。



「六花は……俺の妻だ」


「奥さん……」



抱き締めた彼女の服の裾を


見つめながら彼は眉間に皺を溜め


涙をひとつぶ、零した。




「4年前の、事件……覚えてるか」



「4年前、前?」


「さつ人鬼が、逮捕された事件」


「……あ」



そこで私は思い当たった。



“黒須世名”


その名を初めて聞いた時


何処かで聞いた名だとそう思った。



あれは四年前の……


事件の報道を見たからだ。




20人もの男女をころした、


犯人を逮捕の際


警官の兄妹が


反撃を受けて重体。



彼らの名は


黒須世名巡査
黒須六花巡査




俄な焦点が合致する。



「せ、……友紀さんも……警察官、なの?」



「……もう、辞めた」



項垂れた彼は


そう蚊の鳴くように呟いた。




きっと……


彼は重体になった二人と


一緒に行動していたんだ。


だけど、何か、があった。


世名が毎晩自傷行為をする程の


何かがあった。



繋がろうとしている、点と点。





「六花とは事件の後に結婚して」


「……うん」


「癌が見つかった」


「え……?」


「事件で怪我を負った時…犯人の男は、六花の腹の中を散々いじくった挙句、腹の中に農薬をぶちまきやがった。手術をしてダメになったもん全部摘出したが……結局その時の損傷が元で、細胞が癌化したらしい」


彼は、涙に暮れながら


次第に怒りを露わにしていく。



「たった、たった1年だ、たった1年で癌になって……、10ヶ月で死んだ……っ」


何度も、何度も、力一杯


足を叩く彼の拳に私は縋る。



「世名っ、世名、やめて。ねえお願い」



半月間、呼び続けた名前…


必死に呼びかけても


彼には届かない。



「俺が……、あの時気付いていれば。六花もクロも……俺が……っ、俺の、俺の!」




ずっと、世名は


四年間ずっと


苦しんできたんだ。



私が考えていたより


ずっとずっと深い傷を


たったひとりで抱えて。





「大好きだったのに……っ」





我を失ったように


彼らしからぬ言葉を吐く彼が


涙を落とし続ける彼が


ひどく辛くて……愛しくて


思わず涙が零れ落ちた。

ひとひら☘☽・2020-06-03
幸介
幸介による小さな物語
LookingforMyself
LookingforMyself~分岐にゃん編
死別
片想い
好きな人
事件
愛した人
警察官
秘密
愛しさ
辛さ
苦しい
こんな僕を受け入れてくれますか
失恋
夫婦
辛い
ポエム
独り言
自殺
自殺志願者
自傷行為
自傷
死にたい
小説
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その優しい温もりの中で

ずっと愛を唄っていたかった

豹瀬 夏椰・2020-04-22
あの日に戻りたい
片想い
好きな人
唄声
響く
優しさ
笑顔
愛しさ
身体
『別れなんて言葉も知らずに』
没になった台詞
かも、じゃないといいな

【RealMe 性別のない人~第二十三話 和解】



「先生、さようなら」


「おー、もう課題忘れんなよ」


「はぁい、失礼しまぁす」



土曜日の昼下がり。



俺は提出期限に間に合わなかった、


プリントを提出しにきたのだ。



俺がMTFだと知った両親の計らいで


高校から私服登校が認められた。



今まで、制服が苦痛だった。



毎朝、男子のブレザーに袖を通して


ズボンを履いてネクタイを絞める


姿鏡に映る俺が嫌いだった。



制服の中にぽつんと


私服を着る俺が登校すると


生徒からの好奇な目に


晒されることもあるけれど


制服を着るよりもずっと


気持ちは晴れ晴れしていた。




今日は膝上まである長めの


ドルマンスリーブパーカーに


スパッツみたいに


ぴっちりしたくるぶし丈の


ズボンを履いてきた。



ボーイッシュな女の子って感じの


お気に入りのファッションだ。



本当はスカートが


穿きたかったりもするけれど、


まだホルモン治療が出来ない俺に


まだそこまでの勇気はない。



いつか体が整ったら


はじめてのスカートを


千祐さんの前で穿こう。


そんな事を心に誓う。





俺がMTFだと、


クラスメイトに知られたのも


両親に知られたのも


半ば事故のようなものだけど


知られた今、


もう隠すものは何一つない。



むしろ、前より


堂々と生きられている。



何も気にすることなく


クラスメイトに話しかけ続けたら


だんだんと差別的な目も


なくなってきている事が嬉しかった。





今日は土曜日だ。


両親との時間をとったり


課題が忙しかったり…


行きたくても行けなかった、


ジェンダーレスの会に


ようやく出席できる。



千祐さんが学校の近くまで



迎えに来てくれているはずだ。




「あー、やばっ、時間過ぎてるっ」


スマホで時間を確認すると


ちょうどその時

ピロロンとLINEの通知が鳴った。




“待ちくたびれて死ぬ 早く来い”


“死なないで笑 今行く!”


“いーち、にー、さーん……”


“待って待って笑”




恋人同士の会話にも


だいぶ慣れたけど…


やっぱり彼氏からの


早く来いLINEは


会いたいって


言ってくれてるみたいで


すごく嬉しい。



「へへ…」


俺はそっと、微笑んで



上履きを外靴に換えようと


シューズボックスを開いた。



「あれ……手紙?」


朝には確かになかったはずの


白い封筒が


俺の外靴の上に


乗せられていた。



裏を見て、


目を見開く。



それは


あの日、うやむやなまま


別れてしまった、


奈々からのものだったのだ。




何が書いてあるんだろう…


ドク、ドク、


俺が傷つけた子からの手紙に


心臓は否応なく、脈打った。



悩みあぐねて


結局俺は、封を切れずに


重たい足取りのまま


千祐さんを求めて


待ち合わせ場所へと赴いた。





「おー、きたきた」



俺が来ないことに


業を煮やした千祐さんは


車の外に出て


煙草を吸っていた。



俺が駆け寄ると


当たり前のようにその手は


俺の頭の上へと添え付けられる。



「課題ちゃんと出してきたか?」


「うん」


「お疲れさん」


大袈裟に労う千祐さんの笑顔に


思わず、涙が溜まった。




「想……?おい、どうした?」



千祐さんは


ただならぬ雰囲気を察したのか


慌てて咥えていた煙草を


ポケット灰皿へ放り込み


俺の顔を覗き込んだ。




「元カノからの手紙が……シューズボックスに入ってて」


「んで?」


「何が書いてあるか恐くて……封切れなくて」


しとしとと、涙の雨が


アスファルトを濡らす。



あの時の奈々の


泣き出しそうな顔が


今も頭から離れない。



あれだけ傷付けた…。



恨み言でも綴ってあったなら


どうしよう…


そんな想いに駆られた。



千祐さんは


眉を下げて言う。





「読んでみりゃいいじゃん」


「でも…」


「でも?」


「……恐い」


俺が呟くと、


くしゃくしゃと頭を


無造作に撫でた千祐さんは


「想が一度は、この子ならって思った子なんだろ?」


「それは……そうだけど」


煮え切らない俺の頬を両手で挟んで


ぐにぃーっと潰した千祐さんは


吹き出して笑った。



「なら、大丈夫だよ」



千祐さんはそう言うと


震える俺の手の中から


奈々の手紙をひょいと取り上げた。


「あ…っ」


「開けるぞ、いいか?」


「……うん」


千祐さんは


糊付けされてあった封筒を


丁寧にあけ、中の便箋を


俺の手のひらの上に


乗せてくれた。




「便箋開いて中読むのは、お前がやんなきゃな」




千祐さんの強い眼差しが


勇気をくれた。



「うん、そうだよね…」



俺はそう言い、


便箋を開いた。



そこには懐かしい、


奈々の丸文字が連なっている。








想くんへ


あの時は本当にごめんなさい。


私はみちるに相談してるつもりで


でもきっとあれは


相談してはいけない事だったと思う。


私が自分で想くんと


向き合わなきゃ


いけなかった事なんだよね


大事なことをあんな形で


みんなにバラすことになってしまって


本当にごめんなさい。



想くんと付き合ってる時ね


ずっと不安だった。



ラブラブしてても


想くんの心がどこか


遠くにあるような気がして


いつか


別れようって言われるんじゃないかって


いつも怖かった気がする。




ジェンダーレスの会に行った時


全部、わかった気がした。


想くんは女の子だったんだって


私、あの時、ほんとはわかってたの。


でも、認めたくなくて


たとえ関わりがなくても


想くんの彼女でいたくて


結局こじれて…。



想くんは何度も何度も


私と向き合おうとしてくれたのに


私は最後の気持ちも伝えずに


終わらせたことがずっと


気になっててこの手紙を


書いています。



待たせてごめんね。


想くんはありのままの


想くんが1番だと思う。



私は心から笑える、


そんな想くんが好きだよ。





頑張れ、想ちゃん。




奈々






「……っ、奈々っ」



涙が、零れて止まらない。


言葉にならない想い。





やっと、俺は……やっと


許された気がした。



「想……?」



心配そうに見つめる千祐さんに



思わず抱きついた。




「おっ…と、想、どうした?」


「な、奈々がっ、奈々が、想ちゃん、って。頑張れって」



千祐さんは安堵したように


大きく息をつき


俺の頭を優しく撫でる。



「よかったな…想」


千祐さんのその声は、笑んでいた。


「うん」



「あー…でもさ」


「え…?」


「もう、彼女んとこには戻るなよ」


変なところで


千祐さんのやきもちが


顔を出す。


男という性を


手放した俺にはもう


千祐さんしか見えないのに。




可愛い人。



「私には、千祐さんだけだよ」


「ふーん?」


俺の頭の上で千祐さんが


ニヤついたのがわかった。





俺は、幸せ者だ。



こんな素敵な人が


側にいてくれるんだから。

ひとひら☘☽・2020-05-14
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届かぬ想いは

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陽菜_・2020-04-17
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通話
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ふとした瞬間

俺の毎日に
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生きてきてくれてよかった

そう想える愛しさは
何物にも変え難いやね


この幸せは時を重ねて
愛しさを積み上げた証


もっと幸せんなろ


きっと二人で
ずっと一緒に

ひとひら☘☽・2020-04-16
riyu
DEAR眠り姫
ExchangePoem/M⇋R
愛しさ
大切な人に伝えたい事
遠距離
遠距離恋愛
ずっと一緒に
きっと
ずっと
もっと
姉さん大好きだよ

君に恋をして

世界に色が着きました

君と恋をして

感情に名前が着きました

誰にも見られない僕を

君はまっすぐ見て

幸せを教えてくれました

ある時気づきました

"これが愛なんだ"と

ヘッダーlook・2020-11-08
恋も積もれば愛となる
タグお借りしました
創作物語()
なんだこれ
最後に君と
愛しさ
好き
言葉
夜の霧に溶けてく

不安・悲しみ・幸福・愛しさ
どんな感情だって極限に達すれば
「涙」に変わる

泣いたっていい
また笑える日が必ず来るから
その時の君はきっと
虹のように輝いているから

夜空ノ彼方・2020-05-11
独り言
不安
悲しみ
幸福
愛しさ
感情
泣いていいんだよ

渦中にいると
気づかない

寂しさ
嫉妬
すれ違い

温もり
優しさ
愛しさ

すべてが
恋であり
愛だったのだ、と。

留まりたい
逃げ出したい

それぞれの
想いがあるけれど
気づいてほしい

いつかは
終わり
想い出だけ

それすら
忘れてしまうんだってね。

艶月☽・2021-02-09
愛って何だろう
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人生
想い出
終わり
渦中
寂しさ
嫉妬
すれ違い
温もり
優しさ
愛しさ
感情
忘れる

あんなにも笑ったのに
あんなにも楽しかったのに
思い出すのは、
いつも君の涙だけだった。
思い出も君も失くしてしまったら
哀しみだけが愛しくて
その愛しさが悲しくて__

悠人(低浮上)・2022-10-20
ポエム
心に浮かぶのは
写真を見て
愛しさ
哀しさ
思い出

態々井の中の蛙の様に
志等多くを語らずとも
己の背で語れば良いのだ

その志に過ちさえなければ
後ろに人波は出来るもの



愛しさ等、我は
所構わず語れぬものだから
御前を此の腕に抱きて語ろうか


愛していると、一言
口付けの一つでもくれてやろう

ひとひら☘☽・2020-03-28
genji
genjiとtoki
独り言
愛しさ
後輩
立場





君と会って

恋をする " 楽しさ " を知った

君と会って

恋をする " 苦しさ " を知った

君にあって

誰かを " 好き " になる気持ちを知った

君にあって

好きな人と別れる " 辛さ " を知った

さ く・2020-05-19
ポエム
出会い
楽しさ
嬉しさ
愛しさ
苦しさ
辛さ
悲しさ
知った
大好きでした
ありがとう
ばいばい
失恋


君に逢う為に生まれてこれた訳でなく

君に出逢えたことがほんの奇跡だった


君に出逢ってから世界が恋しくなった

unknown.・2022-06-19
好きな人
5月の香り
ヤユのポエム的な。
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愛しさ

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