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#愛故に

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全22作品・


『貴女に"愛される"ということの意味を、教えてあげましょうか。』


『"愛する貴方"を失うのがなにより辛いのです。』



『『どうしようもないほどに"君"に惹かれているのだろう』』

朧月・2018-11-03
リアン
結婚を誓いあった2人が愛を誓う日
好きな人
片想い
両想い
貴方
貴女
愛してる
愛するということ
好きです
失う怖さ
怖い
傍に
傍にいたい
傍に居て
離れないで
離れ離れの片想い
結婚
愛を誓う
愛を
意味
覚悟
嬉しい
悲しい
苦しい
哀しい
叶わない恋
恋愛
会いたい
会えない
時間
永遠の愛
永遠の片想い
会えない人
男性目線
女性目線
結ばれない愛
結ばれる愛
病院
愛おしい人
愛おしい
年の差
彼女
離れたくない
辛い
幸せ
傍に居たい
失いたくない
愛されること
愛するということ
君との時間
君に
あなたに伝わりますように
惹かれている
一目惚れ
泣きたい時
想い
想う
一途に
喜び
笑顔
感謝
出会えた
出逢えた
100人突破
200人突破
300人突破
最初で最後の最愛の人
最愛の人
最初の人
最後の人
別れ
出会い
出逢い
結ばれない愛
二人の愛
片恋
解けない恋
幻でもいい、会いたい
君に愛を伝えたい
愛故に

"貴女に"愛される"という事の___
意味を教えてあげましょうか?"


"愛する貴方"を失うのが何より辛いのです"


"どうしようもないほどに____
"あなた"に惹かれているのだろう"

久遠・2020-09-25
リアン
結婚を誓いあった2人が愛を誓う日
愛故に
幻でもいい、会いたい
最初で最後の最愛の人
終わりを迎えた二人の愛
片想い
叶わない恋
恋愛
最愛の人
結婚
誓い
約束
逢いたい
会いたい
君に愛を伝えたい
伝えたい言葉
叶わぬ恋
願い
祈り
男性目線
女性目線
愛するということ
愛してる
意味
あなた
貴方
貴女
失う怖さ
幸せ
辛い
苦しい
惹かれている
一目惚れ
好きな人
両想い
結ばれぬ恋
解けもしない愛
大切な人
大事な人
忘れたくない人
想い人
愛を誓う日が2人の恋の終わりとは知らずに

いつも、傍で "安心" と "愛情" をくれる人。

"幸せ" を二人で一つ、一つ分け合い

__支え合う二人になれたらと願う__

朧月・2020-06-12
リアン
理想の恋人
好きな人
片想い
恋愛
願い
傍で
安心
愛情
落ち着く
幸せ
二人で
支え合う
存在
一緒に居れる幸せ
愛故に
結婚を誓いあった2人が愛を誓う日
君に愛を伝えたい

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に22作品あります

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「山を越えたい」


そう話すと彼は言った。




「やめときな」


















待ち一番の高い建物から眺めても

それ以上の山しかない。



そんなだから

誰もが彼に憧れていた。



街で唯一、山を越えた人として。






小さい頃からフツフツと浮かび上がる

疑問や興味が

山の向こうを作り出す。





実際どうかなんて知らなくとも

あんなかな、こんなかなと止まらない。





彼は、山を越えた先を絶対に話さない。







愛を囁いた私にも。






山越えは相当キツイそうで。

耐えられないと彼は言う。














そんな些細なことで亀裂ができた。


小さな小さな亀裂。








どれだけ愛しても

どれだけ愛されても


全てを誓いあっても


彼は、話さなかった。







小さな亀裂も衝撃を与え続ければ

崩れてしまう。




ちょっとした家出。



山を越えた先へ足を運んで。









沢山の道具を揃えて。


沢山の期待を抱えて。




山はとても急だった。





足が棒のようとはこのことかと

痛いほど思い知った。




けれど、彼も越えたのだと思うと

ちょっと楽になった。













隠し事なんて嫌だった。



ちょっとした壁が嫌だった。






だって、不安の起爆剤だから。



















彼が経験したことを経験して

彼と共感しあって笑い合いたかった。




























「ヨウコソ」




山のてっぺんを抜けた矢先、

驚く間もなくそう声がかけられた。





白いプカプカと浮かぶ小さな雲、

だと思ったそれは言葉を発する。







真っ白だった。













大きな街も


明るい遊園地も


綺麗なお城も


素敵な夜景も





見当たらない。


















大きな正方形の建物が並んでいた。




白い雲のような生物も

そこらを飛び回っている。





















「人類ハ愚カナ生キ物デス」


「イエ、可哀想と言ウベキデショウカ」





「ダカラ」







「我々ガ変エテアゲルノデス」












「我々ハ神デス」




「眠ルヨウニ心臓ヲ止メル薬ヲ発明シマシタ」








「他言シマスカ?」


「実験台二ナリマスカ?」










「他言シタ場合、」


「アナタノ最モ愛スル人ヲ実験台に」






















山を下った。


行きより何倍もの時間をかけながら。





家鍵を手に取り、家へと入る。





シーンと静まった家が

酷く心の揺れを起こす。





布団がひとつ敷かれていた。

彼が寝ている。







安堵感が体中を回る前に気づいてしまった

全く動かない布団に。





















「山を越えたい」



そう彼女は呟いた。




「やめときな」



僕は言った。


彼女を誰よりも愛しているから。



















彼が愛する人だから。



分け合いたかった沢山のことを。













彼女が愛する人だから。



分け合えなかった迫る真実を。
























愛する人を守るが故に

愛する人は眠ってしまう。






見てはいけない山の先。






形が違えど意外と身近に存在しうる山。






貴方の傍にもありませんカ?




















愛故に、愛は行き場を失う。

涙雨 雫玖 ☔︎・2021-05-16
愛故に
ねえ?愚かで可哀想でしょ?
愛の行き場
愛するからこそ
秘密の愛言葉
チョコっと物語
え、これ、1000文字ピッタリ
小説
小説☔︎
クオリティとか内容が雑だとか意味不だとか思っても言わないで欲しい
とりあえず、メモ程度の書き物だから
心の隙間

【愛故に】






23:58

私は、明日死ぬ。


君によって、殺されるのだ。



寝息を押し殺して眠る君をそっと眺めながら苦笑する。

家族も、親しい友人もいない私にとって、私を殺せるのは君だけだ。


どうせ君は最後の最後まで、私を想うのだろう。

ただ、どうしてだろうか。

君は、ナイフを喉に突き立てるよりも、銃で脳天を撃ち抜くよりも、もっと残酷な殺し方を選んだ。

いっそ一緒に心中でも出来たら良かったのに。


カチリカチリと過ぎていく時がいっそう鮮明に思えた。




21:10

『会いたいよ…』

そう言って君が飛ぶのを見た。


22:00

『もって、あと2時間でしょう…』

首を振る医者の呟きを聞いた。



君の家族が泣き叫ぶ声が、酷く耳に残った。







カチャン_


24:00

…。

そして今、2時間が経った。


君の身体は衰弱していた。

あ、もう駄目なんだ、って何となく分かった。


ねぇそんなでは、ナイフも銃も、握れないでしょう?







「あぁ…」




それでも…





弱りきった君は、今、私を殺すのだ。









ごめんね。


私は、君を待つことも許されない。



















“二度目の死は人に忘れ去られた時に”

















拝啓 神様

  記憶の中に人は生きる、とは

  なんて残酷な言葉なのでしょう

               敬具

琉・2021-09-16
愛故に
ポエム
伝えたい想い
星巡り
創作
拝啓、神様
苦めの小説

___"1億分の"愛してる"を君に"___

朧月・2020-09-17
リアン
幻でもいい、会いたい
愛故に
愛している
片想い
片恋
好きな人
叶わない恋でも
結婚を誓いあった2人が愛を誓う日

『愛故に』

「ねぇ、逃げないで___。」

狭いマンションの中を、彼女は駆け回る。

その背中は、恐怖に満ちている。

そしてその目もまた、きっと恐怖に満ちているのだろう。

「辞めてっ!来ないで……っ!」

彼女は不意に、僕の方を向いた。

ほら、その瞳は恐怖心で満ち溢れている。

「………どうして?……何故、そんなに怖がるの…?」

「…………アンタなんて…っ!……アンタなんて…っ!」

「ふふ、会話になってないじゃん。どうしたの?」

軽く微笑みながら、僕は言う。

そして、彼女の華奢な体を触る。

「辞めてっ……!そんな汚い手で触らないでっ!」

「………僕の手、そんなに汚いかなぁ……ふふ、今日はどうしたの?」

「辞めてっ……!辞めっ………!」

無駄なのに。僕に抵抗したって。

「ねぇ、愛してるよ……」

「私は……っ…………アンタなんて……愛してないっ!」

「…………」

「………じゃあ、もういいや。」

「………え……?」

「……僕を愛してくれないのなら、………君はもう要らない。……必要ないや。」

「………嫌っ!………嫌っ!……死にたくないっ!」

彼女の顔が、どんどん紅潮して行く。

「………要らないものは、捨てないとさ……?……ほら…」

乱暴に彼女の手首を掴んだ。そして、キッチンへと向かった。

「嫌っ……!嫌だ………嫌ーーーーっ!」

彼女の体が、綺麗な赤に染ってゆく。

黒く汚れている体を塗り替えるように、何度も何度も彼女の体に傷を刻む。

「ふふっ……薔薇みたいで……綺麗だね…」

少し血のついた唇に、自分の唇を重ねた。
ほんの少し、鉄の味がした。


「ねぇ、愛してるよ。愛してる。」

僕はまだ、彼女の体に、愛さえも刻まれるように、傷を刻み続けていた___。

彗星∅・*:。✡*:・2019-11-16
愛故に
小説
ユメビカリ出版
NOTE小説部
相葉ちゃんのラジオ聞いてるあいだに書いたぜ☆
世界一純粋な男・相葉雅紀の純粋激カワトーク聞きながら書いたぜ☆
そしてこのクオリティの低さ☆
とりま土下座しとく☆
まぁ、感想よろ?w
彗星の如く

君に出逢えて

君に触れ合える距離に居れて

君に"好き"だと伝える事が出来て

「僕は"幸せ"だよ」と伝えると

「私も"辛せ"だよ」と呟く君は__

小さな肩震わせて"苦しい表情"していた。

久遠・2021-01-28
リアン
愛故に
辛い
幸せ
辛せ
君に愛を伝えたい
男性目線
愛してる人
叶わない
叶わない恋
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嘘の笑顔
片想い
それでも君と
愛されたかった。君に。

君が持つ赤い花に 僕はなりたかった


綺麗なまま君の心に残り続けるために

柊_syuu_・2021-10-09
愛故に
柊のコトノハ
ポエム

"愛故に"

朧月・2020-09-16
リアン
愛故に
片恋
片想い
愛している
結婚を誓いあった2人が愛を誓う日
君に愛を伝えたい
最初で最後の最愛の人

蒼い空ごと君に溶け込んでしまえたら 。


何処までも澄んでいる夏の空は

君みたいだ ____

紡・2022-08-04
1滴の恋心
愛故に

私の脈は
どうか貴方が止めて

棺桶の中の人形・2020-11-21
死にたい
愛故に
偽物の天使の輪と翼でも

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