🧸「実はな、言ってなかったけど
にぃにぃ達には、もう1人の
にぃにぃ(兄)がおるねん」
🐇「ぴょんぴょ達は、そのにぃにぃの事を
雑巾グマって呼んでるw
もしくは、ハゲツルリンガーZ!www
もうすぐ くたばる…」
🐻❄️「だ・れ・が、くたばるや!!」
🐇「出たー!!ボロにぃwww」
🐻❄️「ボロにぃやないゆーてるやろ!
ホッキョちゃんや!!
何回、言わせんねん、このくだり!」
🧸「ちなみに、名前の通り、
ボロボロで全身の毛が抜け落ちてる。
だから、ハゲ(禿)ツルリンガーなんや(^_^;)
「Z」に特に意味はない。
Zつけてたらカッコイイかなぁと思ってwww
ちゃんとした名前は「ホッキョちゃん」
シロクマさん(北極熊)やから
ホッキョちゃんや」
🐇「なんや にぃにぃ達は
可愛く魅せたいんか?
ガオさん、ホッキョちゃんとか。
自分の名前に「さん」「ちゃん」入れるなんて
さすがにぃにぃ達や(笑)」
🧸「別にええやろ?
てゆーか、ガオさんが付けた名前やない
ご主人様がつけたんや(・_・;)」
🐻❄️「ホッキョにぃの出番あんまないな」
🐇「しゃーない、しゃーない。
ボロにぃは 高齢者やから労らな」
🐻❄️「呼称がすでに労られてないぞ(ノ_-;)
確かにホッキョにぃ、いつ捨てられても
おかしくない程、ボロボロやな。
ご主人様の未練で、
かろうじて生き残ってる感じや」
🧸「でもそれって、
ご主人様が それほどホッキョにぃを
愛してたってことやろ?
その汚れは愛の結晶や!!」
🐇「にぃにぃ良いこと言うなー。
ホッキョにぃ、たくさん可愛がられたんやな
いーなぁ…。ハゲツルリンガーには
なりたくないけど」
🐻❄️「せっかくいい話してたのに
最後の「ツルリンガー」で
全部台無しや(ノ_-;)」