いつもより少し早く目覚め
私の隣で眠る君を見つめて
クーラーの風が朝の空気と
共に肌を掠めた
夜桜 俺 垢変・2024-08-16 #好きな人 #ひまわり #向日葵 #朝 #クーラー #エアコン #扇風機 #暑い #涼しい #お盆 #恋 #愛 #愛してる #大好き #好き #明け方 #朝日 #ポエム #詩 #独り言 #片思い #片想い #両思い #ベッド
袋から取り出した
一口サイズのチョコを口に投げ込む。
チョコが舌に乗り、
口全体にチョコの甘さと香りが充満した
いつだっけ。
このように物をしっかりと味わって
食べるようになったのは。
チョコを食べながら窓から外を覗いた。
時刻は午前6時31分
もう明け方だ。
青と朱に染まった空を
"綺麗だな"
と感じながら眺めた。
いつだっけ。
景色を綺麗だと感じながら
空を眺めるようになったのは。
時間を忘れるように
空を眺めていたら、
いつの間にか口の中のチョコが
溶けて無くなっていた。
それを、妙に悲しく感じた。
俺は袋からもう一粒チョコを取り出し
口の中に投げ込んだ。
すると、またチョコの味が
口に広がり、何故かとても安心した。
涙が出た。
頬に水の線を描き、
顎へと流れていく。
いつの間にか、
床に小さな水溜りが出来ていた。
ねぇ、いつだっけ。
俺がこうして理由も無く
涙を流すようになったのは。
もう、分かんないよ。
全部。
何が何とか、
あれがそれとか、
自分のことも
相手のことも
全部、消えてなくなったよ。
無くなっちゃったよ。
◐傑◑ 無に近い低低低低浮上・2020-03-09 #独り言 #ポエム #病み #チョコ #無くなった #分からない #明け方 #ポエム風小説 #小説風ポエム #◐傑くんのしょーせつ◑