#混乱

本当は
死にたいなんて
思っちゃいけない
けど
生きたいとも
思えないんだよね

伝えなくて後悔

というのはない

伝えすぎて混乱

というのがあり過ぎる

嘘 Burn up 俺たちを信じて
輝きで混乱する中に手を伸ばして
Whisper Whisper yeh
Trust me trust me yeh

変わらない信心は
常に喉が渇いて気が気じゃない
真心は永遠に大切なまま
Ah ah ah ah
君のもとへ飛んでいく
Woo yeh
伝えたい
Please don't go away
Hold on
争って焦って それは君とだけしたい
ふざけないって 試してみなよちょっと
結果は明白100点 答えは君だけ
変われないのは俺だから
俺たちは絶対に実現できないんだろう
嘘まみれで傷つく君と俺
運命なのに O Eh O
Shhh
嘘 Burn up 俺たちを信じて
輝きで混乱する中に手を伸ばして
Whisper Whisper yeh
Trust te trust me yeh
嘘 Burn up 俺たちを信じて
輝きで混乱する中に手を伸ばして
Whisper Whisper yeh
Trust me trust me yeh
Turn up
Wuh wuh wuh wuh wuh wuh wuh
危険から隠せるように
許された Dedication
Wuh wuh wuh wuh wuh wuh wuh
息をするように自然に
永遠の Dedication

果てしない沈黙の向こう側
密やかに俺の手を掴んだ
絡みあう嘘の中で君にだけ
聞こえる囁きだから
俺の心を俺の気持ちを
伝えたい
Please don't go away
Hold on
これが全てだ
一人きりの錯覚だと思わないで
一瞬で線引きされる嘘じゃない
誰も越えられない 俺の心を点火
変われないのは俺だから
俺たちは絶対に実現できないんだろう
嘘の中で向かい合う君と俺
運命なのに O Eh O
Shhh
嘘 Burn up 俺たちを信じて
輝きで混乱する中に手を伸ばして
Whisper Whisper yeh
Trust me trust me yeh
嘘 Burn up 俺たちを信じて　
輝きで混乱する中に手を伸ばして
Whisper Whisper yeh
Trust me trust me yeh
Turn up
Wuh wuh wuh wuh wuh wuh wuh
危険から隠せるように
許された Dedication
Wuh wuh wuh wuh wuh wuh wuh
息をするように自然に
永遠の Dedication

呼吸で Getting closer
呼吸で Getting closer
Shhh
Wuh wuh wuh wuh wuh wuh wuh
危険から隠せるように
許された Dedication
Wuh wuh wuh wuh wuh wuh wuh
息をするように自然に
永遠の Dedication

Shhh/SEVENTEEN(PERFORMANCE TEAM)

久しぶり
私のこと覚えてる？
会えるなんて
思ってなかったよ

ずっと片想いしてて
よかった

親が言うことコロコロ変わって

混乱する…

訳分からない

あの時だって

忘れることすらなかった

なのに、

君との明日なんてなかった

殺されたくはない

けれど

生きたいとは思わない

矛盾はしていない

なのに

何故か

混乱してるの

なんなんだほんとに

さっきからロンドが頭の中で流れては止まらず、
キッチンからはスポンジの佃煮が芳る
「ありがとう」と「チャック開いてるよ」の狭間で永遠に葛藤し続ける。
君のことがこんなにも心配なのにさ、
今すぐ助けてほしいのどうにかならないかな？

え…なに急に

母親が急に怒り始めて
ぐちぐち敬語で喋られてる
んだけど…え？何かしたっけ？

私が幼少だったころ

パジャマでおじゃま という

はやりうたが

あった。

あの頃は

バブルが崩壊して

サラリーマンたちは

今後

どうやって練ったらいいか

困惑していた。

世の中が混乱すると

奇妙な歌が

流行るものだ。

そして

現在も

あなたは

パジャマ姿で

ねるねるねるねを

練っている。

もうどうすればいいんだよ

わかんないんだよ

俺にお前は支えきれないみたいだな

ごめんな

こんなにも報われない、辛い恋なら

恋なんてしなきゃよかったんだ

今は必要ないなって

感情を押し殺してたら

私の感情はいずれ「無」に近いものになった

でも最近は無を超えてきて

よくわかんなくなるんだ

感情がごちゃごちゃになって

混乱してきて、どれが正解か分からなくなって

結局めんどくさくて

考えるのも辞めてしまうんだ

君の闇が消えた時

僕は傍に居れるだろうか

君が崩れていくのを

僕は哀しむしか出来ない

存在する意味あるのだろうか

抱き着くのは反則やろ・・・

不意打ちすぎて

超混乱した・・・

狡い

しかもそれ

他の子にもやってんねやろ？

ええなぁ・・・

僕だけを見てもらうことは

絶対できへんのやろな・・・

裏表なくて

可愛くて

みんなに優しい

そんな君は

僕だけを贔屓するなんて

絶対しない





































































けどもうちょい

構ってくれへん？