#疑心暗鬼

「好き」は 、疑い 、信じられない のに
「嫌い」は 、簡単 に 信じちゃうんだ

過去のトラウマを引きずっては

疑心暗鬼に陥り、

”また裏切られるかもしれない”

”離れていってしまうのでは無いか”

”嫌われてしまうのでは無いか”と

不安になり、大好きな友達、親友を

信じぬく事ができない私を

どうか許してください。

目に見える『幸せ』は

ﾆｾﾓﾉ
いつだって『偽り』に見えた_

救っても 救っても

また 君は消えてしまう













僕の気持ち

なんだと思ってる？

涙が運んでくれた

希望を持てずに孤独を感じていた

かつての私に

背中を押してくれた貴方の存在

広い世界で出逢えた奇跡

瑠樺今日の夜練で分かったわ！
瑠樺ね、咳が出るようになってから、激しい運動をすれば、咳が止まんないんだよ！
それは、自分の呼吸の乱れがめっちゃくちゃおかしくなって、なったんだよねw
運動する時の、自分似合っている呼吸探した方がいいよ！部活で困るから！
初めて自己解決ができた！
「疑心暗鬼は心の弱さだ！」Byジョジョ

こんな私でも

本当に貴方のことが好きで

愛していたんだよ

そんな貴方は

私のことが好きで

ちゃんと愛してくれた？

君のことが大好きで

ちゃんと愛していたはずだった

いいな
みんなは愛が感じられて
愛されてんだろうな
自分は誰からも愛を感じられない
こっちがよく思っても
みんなは自分を
よく思ってくれないんだ

『誰』を信じて、
『誰』を疑うのか分からないなら、
誰にも
心を許さない。

誰にも
愚痴も弱音も言いたくない。

このまま、
自然に溶けて
しまいたい…。

『大丈夫』


その言葉すらも私は


疑ってしまうの

疑心を抱いた日から

あなたへ向かう心が

居場所を失っていく

友達ってものはとても薄い絆で繋がれたものでそれはいつだって簡単に切れてしまう

それを小さい時に気づいてしまった
それからというもの色んな人に好かれるように必死になって疲れてた

初めて君を見た時
心臓が射抜かれた感じがした
これが"恋"ってものなのかと感じた

君によくちょっかいをかけたりかけられたり
私は君とのそういう何気ない日常が好きだった
でも心のどこかで、どうせ君も… という感情があった

ある日体育でサッカーをした
その時ふざけた男子が私にサッカーを軽く投げてきた
少し痛かった 泣くほどでもなかったが
私は泣いた
わざと
その時遠くにいた君が
私を心配してくれるのか
知りたかったから


誰かが背中をさすった
温かい手 聞き覚えのある声 いつもからかってくる 君の声

嬉しかった それと同時に
自分の醜さに気づかされた
なんで人を信用できないんだろうって


2人でふざけて怒られた時
君は私を庇った
その度に罪悪感が私を襲った
本当のことを言えないまま
君が怒られているのを私は横目で見ることしか出来なかったから。

自分の進むべき道は
この選択で合っているだろうか
わからなくなる

でも
私が私を信じなきゃ
だれが私を信じてくれるの？

ひとの
態度や言葉を盾に

本音と建前の表裏



















悪意のあるひとは

『皮肉』という
わかりづらい
言い方をするから

自己肯定感の低い私は
その言葉を
そのまんま
受け取れない時が稀にある…
























疑心暗鬼

取り憑かれると
全てが
不安になる…



















あなたは
常に
真摯な態度で
言葉も選んで発するひと

だから
信頼度が高いし
好きになったわけなんだけど…














それでも

疑心暗鬼に
取り憑かれてしまうと

もしかすると…と
変な妄想が
芽生えてしまう……






















あるはずがないと

打ち消す作業
普段のあなたを
思い出せば
簡単なんだけど、ね…












あぁ…たぶん

あなたも
似たところが
あるのかもしれないね…













過去のトラウマ

消えるようになるまで
信頼関係を
築いて行くしか
ないんだろうなぁ…











きっと

『あなたならば』
『きみならば』

同じように
考えてるのかもしれないと

たった今
気が付いた………