祢桜・2020-09-25
誰にも言えない
おかしい
知らないくせに
なんにも知らないくせに
がんばれだとか言うなよ。
お前は、俺をしようもしなかったくせに
なんでも知ったような口聞いてんじゃねぇよ。
俺がどんだけ頑張ったか知らないくせに
僕らの0と1の
その間の物語を聞いて欲しい
何も知らないままに
「不幸だ」の「幸福だ」のと
騒ぎ立てないで頂きたい
ただ笑ってるだけなのに
「何がおかしいの?」
「どこが面白いの?」
「なんで笑ってるの?」って
笑っちゃだめなの?
私の気持ちも知らないで
これでも頑張って笑ってるんだよ
もう耐えられない
こっちは我慢してまで辛いのに
君には分からないみたいだね
君には分からないみたい
この私の辛さが君には伝わらないみたい
結局 もう私は孤独なんだ
孤独から抜け出せない夜 一日を過ごしてる
君にもこの辛さを味わってほしい
あーあ。終わった
さよなら 君と居たくない
君と居たら
自分が壊れしまいそうだ。
そう思うんだ
私は何を着ても着飾った服だと言われて
私が吐き出した言葉が台本のセリフなら
こんなこと言わないわ
"イメージ守って" その言葉には勝てなくて
このゲームはなぜこんなにも難しいのだろうか uh
Cause if I had a choice I'd put my opinions first
文句を言っても私は余裕で I go
私が勝手にしたことよ無視しないで my voice
それなら volume up
Idol doesn't mean your doll to fuck with
私は可愛い子、顔しか取り柄がない生意気
居ない人のように見えたくもあるの
I'm more than just your pretty face
知らないでしょ、昨日は人形みたいだったけど
今日は違うってこと
When all they see is vanity
They pick apart my body and throw the rest away
I≠DOLL/YUNJIN(LE SSERAFIM)
※個人的な事です。※
自分の好きなこと、
好きな人を
否定、侮辱、馬鹿にされたら
どう思いますか?
↓
↓
↓
私は、自分が好きな人
(グループ)を馬鹿にされた
ことがありました。
とても、嫌で辛かったです。
その子は、そのグループの事
その人たちの事を
何も知らないのに、そして
私がそのグループを好きなことを
知っていたのに…。
その子は、長い付き合いの友達
だったので、あまり強く否定
することができませんでした。
もう、こんなことがない事を
願っています。
そして今回の事は、あまり関係
ないかもしれないけど、
誹謗中傷などもこれから先に
無いことを願っています。
この長い投稿を見てくれた方
ありがとうございます。
もし良ければ好きや少しでも
共感していただけたなら
贈り物待っています。
その視線が
私を苦しめてるって
知らないんでしょ
私の苦しみも、
努力も頑張りも、
「死にたい」って想いも
何も知らないくせに
勝手なこと言わないでよ!
相談なんかしなきゃ良かった。
本音なんか言わなきゃ良かった。
結局、私が家族の輪を崩すだけ。
ごめんね、兄貴。
みんながそれぞれ色んな苦しみ抱えてる事くらい分かってるよ。
私にとったら授業に入れてテストを受けれて、解ける問題は全部解けて成績には自分の実力がちゃんと出る人が羨ましくて仕方がない。
私出ないんだよ?
テストだって解けるはずの問題だって解けないんだよ?
そのおかげで0点だってありえるんだよ?
名前すら書けないときもあったよ。
授業だって入れないから関心意欲が全部ひかれる。基本Cなんだよ?
2とか当たり前で、一年のときは5だった評価も全部2にさがってる。
高校だって危うい。
私だってみんなみたいに入りたいよ。
テストだって全部解きたいよ。
自分の実力出しきりたいよ。
せっかく勉強したのに点数取れないままなんて嫌だよ。
成績だってちゃんとした成績がほしいよ。
こんな話しても誰も分からないよ。
こんな苦しみなんか経験した人にしか分からないんだもん。
知らないなら知らないでいいからほっといて。
そしたら私から助けを求めることもないよ。
知らないのに知ってるふりして話を聞いたりするのが一番傷つくから。
私にも話を聞いてくれる人はいるから
一生笑顔で生きようかな……
「もう終わりにしよ」の
本当の重みを知らない君へ
私の気持ちも知らないでよく言うよ...
つらい
あんたは 私を
わざとドキドキさせて「ちょろすぎ」とか言うけど
好きな人にちょろいのは 当たり前じゃんか。
私が あんたのこと どれだけ好きか
知らないくせに。
「辛いなんて言わないで…」
今にも心がパンクしそうな私に
彼女はそう言った。
じゃあ、どうすれば良いんですか。
笑顔の仮面を被ったままの
偽りの私で居れば良いんですか。
誰も私の
辛さなんか
苦しさをなんか
気持ちなんか
想いをなんか
寂しさなんか
弱さなんか
知らないくせに。知らないくせに…
ある事が原因でクラスのイキリどもから悪口を散々言われた
クラスの人も知ってるのに無視
てか、のってくる
理科の先生も知ってるのに笑ってる
居場所が無くなった
少しの間保健室登校した
楽だった。楽しかった。温かかった。
ずっとそこに居たかった
でも、先生は教室に戻したがる
仕方なく、朝早くから教室に行こうと思った。行った。
仲良い友達が、大丈夫?、って声かけてくれて嬉しかった。泣きそうだった。泣いた。
でも、昼休み。
教室からでて、教室に入ろうとすると
全員が私を見た。
入ってくるな、邪魔、臭い、キモ、隠キャ。
目を見ただけでわかる。
邪魔な存在。 怖かった。
そこで逃げたら、また、なんか言われる。
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
席に着いた時、死ぬかと思った。
悪口言う集団が、席の真横だから。
何も知らないのに。ウザいわ。
結局、玩具なんだ。
みんなのための操り人形。
こんな僕の何を知ってるの?
何も知らないくせに知ったかぶらないでよ