#私と君

私はポロンポロンと
ピアノを弾いている
　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　　君はハァッハァッと
　　　　　　　　　運動している
　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣


嗚呼、やっぱり私達は
　　　　　　　すれ違っていて__

君の顔を見るたびに

私はこう思う……

「君の笑顔はいつまで

見たら飽きるのだろう」と＿＿

みんな 私 を捨ててくね 、

ずっと 私と 居てくれる人 いるのかな 、 ？

誰とでも距離が近い君に

私が嫉妬していることは

きっと伝わっていないのでしょう

この街にさよならを告げたとき
たまたまカーブミラーに写った家が
私と君の家だった

なんでこんな時まで君を想うんだろう
もう、想い出さないはずだったのに

私はあなたを知らない。
あなたも私を知らない。
だから離れたほうがいいんだよ

頑張れじゃない応援の言葉

“楽しんで”

私はこの言葉で

貴方の背中を押したい＿＿＿

私と君の共通の好きなもの

「空」

また君と一緒に見たい

君と私の恋はまだ発展途上国

気づいて欲しかった。

気づかないで欲しかった。

どっちにしたって、私と君の関係は

崩れることはあっても

進むことはなかったのでしょう＿＿。

私になにかいい所があったら、
君も振り向いてくれるのかな

陸と海。
地球にあるということは同じなのに
生きている生物や生えている植物は
こんなにも違うんだ。

私と君。
地球に住んでいるということは同じなのに
絶対につり合わない。
同じ人間なのにこんなにも違うんだ。

綺麗な星空ね

私の心もこんなに綺麗だったら

君も少しは振り向いてくれたのかな

私 ｢ひまわりが咲いてるね。綺麗…｣
君 ｢ね。綺麗だね。｣
私 ｢自然と笑顔が出る。｣
君 ｢可愛い。ﾎﾞｿ…｣
私 ｢え？なんて言った？｣
君 ｢ううん。なんでもない。｣
私 ｢えぇぇ？w｣

私と君の思い出が一つ増える度にどんどん好きが増していく