名無し・2019-05-09
彼氏
私の大好きな人
君は
ほんとに優しいね。
そこは全然変わってなくて、
なんか嬉しいよ。
奇跡が起こりますように。
君に会えますように。💍*。
君に「好きな人」が出来たって
私は諦めないから。ずっと大好きだから。
君の好きな人よりも私の方が君の良い所もたくさん言えるし「好き」って気持ちは大きいよ。
悲しいけど君が私の事を忘れてしまっても
私は君のことを永遠に忘れたりしないから。
君のためなら悲しくても笑顔で居れた
君が1番って想えたから
君が1番大切だって想えたから
君を守りたい
君を幸せにしたい
君のことを抱きしめたい
君の好きな人に負けないくらい努力するから
どうか気づいてください
神様、願いを叶えてください
もう一度、チャンスをください
今度こそ幸せにして笑顔にして見せます
同じ後悔を繰り返さないために。。
好きだからこそずっと見てきたからこそ
私が見つけるのは、
君の良い所しか見つからない。
良い所しか見つけれないんだ。
「そんくらい君は特別なんだよ」「私にとっての特別なんだよ」
こんなこと言ったら君は笑うかな。
そんなところがスキ
そんな君がスキ
君に元気をもらったよ
いつもありがとね
君の笑顔を見ると頑張れる
君と話したら1日頑張ろう!!って思えるし
自然に笑顔になれるんだ
私が辛い時はね、
君から元気をもらったよ
君は優しかった
ほんと好きだよ
君に会えなくても君との出来事を思い出して
ほら、寂しくないよ
「君との出来事を思い出して励まされてるんだ」
でもずっと会えないなんて嫌だ。
一分一秒でも会いたいよ
君に会いたいよ
君に会えなくても私は毎日ずっと笑顔で頑張ってるよ。いつか褒めて欲しいな。
君に会えない日々は辛い
でもその分、頑張ろうと努力してるんだよ
君は知らないと思うけど、
君に会えるまで褒めてくれるまで私は頑張るから。期待は裏切らない。
待っていてね。
少しでも私のことを考えてくれてたら嬉しいな。
それだけでもじゅうぶん、嬉しいから。
今は、友達や家族が
1番大好きだ。
昨日ちょっとショックで投稿できなかった事。
昨日の部活の時、先生は怒ってて怖かった。
自分が怒られてる訳でもないのに、
泣きそうになった。
だから、途中までずっと避けてた。
先生とすれ違う時。
目が合って、正直やばって思った。
なのに、先生は私に笑顔で
「頑張れ!」って。そう言ってくれた。
なんで先生はそんなに優しいの。
私から避けてたのに、先生は笑ってくれていた。
もぅ先生が益々好きになっていく。
あなたに少しでもいいから今日あってから
バスに乗って学者をする場所に行きたい
わたしのわがままが現実になることはありますか?
今日君の夢を見ました
うっすらしか覚えてないけど
抱きしめてくれたこと
これだけは覚えてる
世の中が汚れても
火の粉が幾度も降りかかってきても
悪の心に染まりはしなく
あなたは何一つ逃げない
現実をこの心の目でみて追究し
知性に変えつづけ
優しくて 強い人
先生と出会った4月。ただの部活の顧問。
夏休みの8月。ふと気づいた、顧問が好きだということに。
文化祭、新人戦、普通の部活でさえも日を追うごとに
先生のことを思った。
考えた。
好きだと想った。
どうしたら近づける、どうしたら仲良くなれる、
どうしたら気に入ってもらえる。
先生だから、分け隔てなく接してくれるその優しさが
私には辛く、悲しく、現実を見せつけられた。
学校の先生もテニスをする先生も
全てがかっこいい。
私がテニスを好きな理由。
先生がテニスを好きだから。
先生と出会って夢も見れたし現実も見れた。
卒業するまでは私の大好きな人でいてください。
先生との13個の年齢差。埋まらないって分かってる。
それでもいい。
先生を想うだけでこころが暖かく
幸せになれるから。
あなたと過ごした
今までの思い出
いつまでも忘れないよ。
私のこの想い、
あなたに届ける事は
もう、出来ないけど
今でもあなたの事
大切だし大好きよ。
ありがとう。
皆笑顔でいいな。
皆と居てもつまらない。
自分がもっと、のびのびできる人といたい。
やっぱり大好きな母とがいいな。
勉強だって楽しくなるし、嫌なことあっても楽しくなる。最近泣き虫になって来たから、ヤバいなぁ、、。
いつも支えてくれてありがと
貴方と出会ってから少し明るくなったように思えます
過去のトラウマからだったりで
すぐ離れていっちゃうんじゃないかってめちゃ不安だけど
ずっとずっと側にいてくれますように
大好きだよ
もう二度と期待なんか
したらいけないのかな。
会いたい。
隣にいてほしい。
”大丈夫だよ”って言ってほしい。
でろでろに甘やかしてほしい。
この恋を捨てた。
案外簡単に手放せてしまうような、
脆く、
軽く、
でも、
温かく、
大きい、
恋だった。
もう私の大好きな人の顔が
見れなくなるのかな。
さようなら。