しゅうん・2024-11-19
空に繋げる想い
紺色の恋
独り言
夜の空に浮かぶ星たち
いつか君と見上げられるかな
君にとっては何気ない一言が
私にとっては特別に聞こえた
君との時間が嬉しくて
私は笑顔が溢れてたの
昨日の君との会話
なんの話の流れで
そんな言葉になったのか
イマイチ憶えてない私笑
そのときにいたのは私と君ともう1人
もう1人の人が君に言った言葉は
「女心分かってるねー」
君が言っていたのは
「分かってたら__」
多分、続いた言葉は
遠回しに恋人いないって
そんなことを言ってたと思う
直接的に言わずに含みを
持たせるような、そんな言い方
君の言葉が気になりすぎて、
前後の会話ふっ飛んだ笑
「女心」とか性別に関する言い方は
好きじゃないんだけど、
それよりも君の言葉を
しばらく考えてしまっていた
久しぶりの恋愛だからなのか、
いや、恋愛下手だからなのか、
恋愛って難しい
私は多分、恋愛に向いてない
これだけは言えるな
今日は会えなかった
でも、いいの
昨日は多分、今日の分も話したから笑
君、こんなに話す人だった?って
私、びっくりしちゃったからさ笑
また話せるといいなって思ってる