#難しい

愛が大きすぎると、「愛が重い」愛が小さいと、「愛が軽い」
愛って難しい

なんだろう

なんかすごく難しい

わからない

トーク招待してくれる人

ありがとう

「好き」をくれる人

ありがとう

いつも優しくいられる訳じゃないから

風だって不機嫌になる時があるものね

傷ついたフリをしておけば

本当に傷ついた時に少しは

傷は浅くて済むでしょうか

自信は何処にいるのだろうか

僕が呼んだら来てくれるのか

君があの人のために心を削ったとして

あの人も同じようにしてくれるのかい

私のことをどれだけ酷く言ったっていいけど

どうか、私の知らない場所で言ってください

僕の好きなタイプって、

「寄り添える人」なんだと思う

自分にも、感情にも、

相手にも、相手の感情にもね

気遣いができる人、気を配れる人、

とも言えるかもしれない

そして、言葉にも寄り添える人


例えば、

花を踏んだ人を咎めるのではなく、

踏まれた花に水をかけるような

晴れ渡る青空に笑いかけるよりも、

雨が降りそうな曇り空に涙を流すような

僕はきっと、そんな人に惹かれるし、

僕自身もそういう人になりたいと強く思う


僕の心が変わったのだろうか

君を好きなのか分からなくなって

その理由を拒む僕もいる

それはまだ好きでいたいのか

それさえも分からない

分からないってことは、

まだ迷子の中にいるのだろうな


ふと、

花に空に会いたいと思った

3/20　第2部

絶賛迷子期

10日前よりはメンタルも回復傾向

自分の考えも輪郭が見えてきた感じ

霧がかかってた状態から、

少しうっすらと晴れてきてる状態


考えはまとまってないけど、

答えはほぼほぼ出てる状態

今月中には答えを出したいと思ってる

この恋に明確な答えが欲しい

今のままではきっと、

自己嫌悪に陥るだけだから

何が悪い、誰が悪い、とか、

そういう答えは求めてない

僕が欲しい答えは、

この恋の自分なりの結果

曖昧ではダメだ

明確でなければ


詩はちらっと書いてたりしたけど、

一応、恋愛系の詩も

日記も今日から再開予定

日記に関しては、課題解いてるような状態

今月中に答えを提出(投稿)が目標


それまでに自分の考えと

気持ちをまとめられますように

3/20　第1部

「○○さんのことが好きなんですよね」
(○○さんは好きな人の名前)

「実は好きな人がいるんですよね」


先輩に話そうかな、話したいな、

そんなことを考えながら、

話すと仮定してどう伝えるか、

脳内シュミレーションしてみるけど、

僕が言ってるところを想像できない

基本的に聞き役なので、

自分から自分のことを話すって、

難易度高すぎて、考えただけで緊張する

好きな人が好きな人になってもうすぐ5ヶ月

好きな人にも好きな人以外にも

伝えるつもりはなく始まった恋


僕が誰にも伝えられなかったのは、

話すことが苦手＆下手なこともあるけど、

こんなにも「好き」が大きくなると

思ってなかったからでもあると思う


話せない、でも話したい

それが僕の中で揺れてる

不思議だね

こんな恋、はじめてだよ

1/25　第1部

自分の中で迷子状態に陥って、

気持ちが少しだけ落ち着いたので、

迷いながらも考える期間突入(今ココ)

最近になって、やっと答えとなる

輪郭が見え始めてきたと思った

でも、そうじゃなかったの？って、

今日、君に会って思ってしまった

僕って単純なのか

ただ揺れ動いただけなのか

簡単に揺れ動く程に迷ってるのか

分からない


自分が出し始めていた答えは

答えだって、思い込もうとしていただけ

揺れ動いてる自分がいるってことは、

そういうことなのだろうか







答えが答えじゃなかったとしても、

今月中になにかしら(その時点)の答えは

提出(投稿)予定に変更はしない

それまで、自分の気持ちをまとめる

それまで、自分の気持ちと向き合う

きちんと、自分の心の声を聞く


迷子期から不安定期になりませんように


自分の感情をまとめるとか、

感情の答えを出すとか、

感情の言語化って難しい

3/23　第2部

僕の中で気持ちに変化が

起き始めてるのだろうか

その気持ちに僕は気づけているのだろうか


どんな形であっても、

恋と何かを両立させることは難しい

余裕がなくなる

感情も均等じゃなくなる

なんだか、疲れた

気持ちの回復には時間が必要かな

3/10　第1部

好きな人のことは好きな人のまま

それはこれからも変わらないとは思う

だけど、ひとつだけ自分に思うことが

あるとするなら、

僕は恋愛に向いてない人ってことだろう

恋愛って難しいね

3/2

君を知りたいと思ったことに嘘はない

近づきたいと思った

距離を縮めたいと思った

でも、それはもう本当に難しい

そんな風に思えてきた

それは迷子期以前の話

迷子に陥らなくても、

そう思ったかもって

そんな話







君を好きになったことも、

君が好きだと自覚したことも、

予想外のものだった

正直言って、この恋は予想外が多い

君がこんなにも話してくれる人だとも

思わなかったし、

迷子期に突入するくらいに

気持ちが強くなるとも思わなかった







知りたいこともあれば、

知らない方がよかったこともたぶんある


君と一度だけ、恋バナとも

言えないような話をしたことがあった

2人きりじゃなくて、もう1人いて、

僕と君と、もう1人の3人の時

君のとある行動に対して、

もう1人の人が

「○○のこと分かってるねー」

というようなことを言ってた
(○○は性別のことだった)


「分かってたら、とっくに恋人いますよ」

そんなことを言っていた君

安心した僕がいた

でも、それが本当なのか冗談なのか

確認することなんてできなかった

君と恋バナとも言えないけど、

一番恋バナに近い話題はそれだけ

本当にただの一度だけ


君の恋バナ

僕に知る術はない

聞きたいけど、聞きたくない

知りたいけど、知りたくない

聞けないし、知れない


聞いたりしたら、好きバレ確定も同然

僕、恋愛下手だなって、つくづく思う


僕に恋をする余裕、

君を好きでいる気持ち、

まだあるのだろうか

3/24　第2部

この恋が安定していたのは3/8まで

不安定になったのは3/9から


僕は今も迷子期の中にいるのだろうか

頭では答えを出しているのに、

心がそれでいいのか？って迷ってる状態

頭と心が一致してない、ちぐはぐ状態






君に対する気持ちが

変わらないで欲しかった

というより、

変わらないだろうと思っていた

いや、思っていたかったのかもしれない


本気だった

本物だった

大事にしたかった

決して脆いものではなかったはずだった

君への気持ちは僕の中で育っていった


それなのに、ね


誰にも言えずにいたのは、

僕の性格的な部分もあるけど、

温めていたかったのかもしれない

いつか咲かせられるようにって思っていた


最初は届かなくていいと思っていた想い

だけど、

僕の気持ちの大きさの変化に気づいて、

時間が掛かってもいいから、

いつか君に気持ちを伝えたいと

思うようになった


だけど、変化は第2弾もあった

それは、望まない変化だった




この恋を僕なりに咲かせたいと思った

その気持ちは紛れもなく、本当だったよ

3/22　第1部