#あなた

温かいコーヒーを淹れて待つ
いつまでも…
日が昇り明日が来た
冷めたコーヒーと賞味期限切れの恋

小さな変化にすぐ気付いて

可愛いね、と言ってくれる

貴方は私の生き甲斐だった

あなたは私じゃなくても幸せになれる
でも私はあなたじゃなきゃ幸せになれません

ほんのちょっとだっていい

3センチだっていい

変わりたいと思う

勇気があればいい

無限の可能性 信じてみよう＿

"もしも私が家を建てたなら"

…言うまでもなく、
ねるねるねるねを練るだろう。

想像するのです

あなたは私を安らげてくれるから

私はそんなあなたみたいな存在に
なれているのかと

そうなれていたら、
どれだけ幸せなことなのでしょう

壊れてしまいそうな心の臓が

貴方に伝わりませんようにと

逸らした視線の中で願ってた

あなたが笑ってくれるのが嬉しくて
小ボケばかり口にする

僕なりの照れ隠し

あなたが大切に思う人は、誰ですか?
その中に私は入っていますか…?

あなたに好きって伝えても、振られるってわかってる、、、けど、伝えたいくらい好きなの…
だから、諦められない．

苦しい…海に沈んだように、苦しい、悲しい、虚しい、怖い、きつい…誰か、私を助けてと叫びたい…でも、言えない、あなたも苦しんでいるから．

あなたが好き…
あなたはいつも優しくて、
かっこよくて、よく頼られる
そんなあなたが大好き…
でも、よく頼られる、、、
私のことは見てないの?

｢暖かいですね．｣
『大好きなあなたが隣に居てくれて幸せです』
と言ったら君は何て返してくれるの?

いつもあなたに頼っていましたね…
私は甘えてばかりであなたの気持ちを考えてあげられませんでした、、、ごめんなさい、今なら頼ってもらえる余裕があるから、お願い…頼って．

あなたにハグされたかった。
あなたに笑っていてほしかった。
あなたに褒められたかった。

あなたがハグをしてくれた。
あなたがそばで笑っていた。
あなたが褒めてくれてた。

…全部夢だったのかなぁ