#あなたをとても頼りにしています

ありがとう💖ありがとうね💕︎
あなたがいてくれるから
あたしだってギリギリ前を向いていられる

暗中模索の日々､
迷路のようなこの道は
あなたに続いているのだろうか？
あたしにも明日はあるのだろうか？？

あなたがいてくれれば
あたしはきっと無敵だ
どんな理不尽も退けて
あなたと生きてゆくの

ほんとうはこの世の現実なんてどぅだってよくて
ほんとうはただ､あなたに愛されたかっただけなの

あなたは将来､東京で暮らしたいと願っていて
あたしは都会でしか生きられない人間
ならば単純に両者の合意が成立すれば
あたしたちはいっしょに暮らせる💖

そんなふうに単純に考えていたのに
あたしは都会よりも田舎のほうが
断然､暮らしやすいことが
急に判明しちゃって曲がり角

あぁ！あなたが望んでくれるなら
あたしはどこへでも行く
東京に戻ることはもちろん
それが貴女の望みであるなら
海外だろうと北極だろうとあの世だろうと

その決意は変わらない｡だけど､
符合していると信じていたものが
ズレていたと知ってしまった今この瞬間､
どぅしてもあたしは
不安になるのをやめられないでいる

♡♡

いろいろとしんどい､
未来のことは分からない｡

どぅか愛する貴女の元へたどり着けますように
どぅか愛する貴女の元へたどり着けますように

こんなにもしんどい思いをするのは､
どぅしても叶えたい願いがあるからで｡

あなたに出逢っていなかったら
あたしの人生は始まってさえいない

いまいるこの場所､いま展開しているこの物語は
きっと貴女へと続く通過点なのだと信じて｡

愛する貴女の元へたどり着けますように
愛する貴女の元へたどり着けますように

♡♡

あなたへと還りたい
あなたへと還りたい

ほかに望みなんてないよ？
あたしはあたしでいることに飽きたんだ

できるかぎりのことはするし
みずから生命を断つことはない

けどね､あたしがあたしとして
この世と関わることに価値を感じない

喜怒哀楽よりも純度の高い感情
あらぬ方向には拡散しなくなった思考
五感の稼動に倦むこの身体だって
すべてすべてあなたに差し出して
愛する貴女の一部になりたい
それ以外の形で存在していたくない

３年前にもこの写真が出ていた時期があって
その頃からずっとずっと
愛する貴女に宛てたポエムを
書いている

これのどこが不幸だろう？
こんなしあわせな人生ほかにあるだろうか？？

生まれ落ちた境遇がどぅだったとしても
過去は勝手に終わってゆく
身動きの取れない境遇に
閉じ込められていた頃のことが思い出されて
メンタルをひどく病むことは今もあるけれど
あの時代はもぅ終わっていて
二度とそこに戻ることはなくて､
いまあたしは愛する貴女といっしょ
あたしは愛する貴女といっしょ

ねぇ！これからも色々あるだろうけど
ずっとずっといっしょに生きてゆこう💖
どぅかずっとおそばにいさせてください💕💕💕

むかしは
両親と縁を切りたい､という以外
何の夢もなく目標もなく
人生そのものが方向喪失状態だったんだ

いまは
あたしにも進みたい方向があり
すこしずつでも進んでいっているという
手応えもある

愛する貴女といっしょに生きたいって
それはそれは切実に願っていて
たまに､自分自身の想いに圧倒されて
おかしくなってしまうこともあるけど


地図には東西南北という方角は書いてあっても
進むべき方向は記されていない
それは自分で決めるしかない
進みたい方角が定まらない苦しさを
身を以て知っているあたしは
たとえ立ち止まる日があっても
ほんとうのほんとうは
愛する貴女に感謝の気持ちでいっぱいです💖💖💖

２０２３年１２月現在のあたしが
いま置かれている境遇に
ちょっと思いを馳せてみて



それから１年前
２０２２年１２月の今ごろを思い出す
そしたら２年前
２０２１年１２月の今ごろを思い出す
つづけて３年前
２０２０年１２月の今ごろを思い出す



そんなふうに
１年ずつ過去へ過去へさかのぼってみると
ほんとうに､たったの１年間で
自分でも信じ難いほど境遇が変わっている｡
ほんとうに､あたしはそんな人生を送ってきた｡



だからね､
埼玉の山奥の男性寮に
なぜかあたし(女性です)も入寮している
なんていうシュールな境遇が
ずっとつづくはずは無いし､､､



ならば､
できることなら
来年の今ごろは
愛する貴女とひとつ屋根の下がいいな💖💖💖

自分の人生を振り返ってみると
およそ想像もつかないような
想定外のことばかり起こっていて

ほんの１ヶ月先の未来さえも
まったく当てにならないことが
わかってしまって

死にたい死にたいと願っていたくせに
死去はだいぶ先のことのようだし
東京以外の場所では生存できるはずがないと
強く思い込んでいたのに
じつのところ田舎暮らしが性に合っていたり

あぁ！
きっと愛する貴女の元へ辿り着けるって
いつだってあたしは信じているよ？

それとも､
こんな切実な願い事さえも
まるで予想はずれの結末に終わるのだろうか？？

紆余曲折いろいろあって
死ぬほどの目にも遭ったけれど
あなたがいてくれてよかった
あなたがいてくれてよかった

波乱万丈いろいろありすぎて
一度は見捨てられたような気分にもなったけれど
あなたがあたしを救ってくれた
あなたがあたしを救ってくれた

あたしがあたしであるのは
あなたがあなたでいてくれたからです

今回の人生､地球というこんな奇怪な場所でも
やはりあたしたちはあたしたちであり
やはり貴女は偉大な存在だった

この勝利を祝福しよう🌸🌸🌸
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

けっきょく自殺は決行しなかったし
振り返ればあたしは､あたしが思っているより
はるかに､はるかに強かった

おかしな境遇に投げ込まれても
けっきょく自力でどぅにかできるし
その意味では､あたしはとても強い

でもね？
人生ってのは強さを試すためにあるわけじゃない､
神様だか運命だか知らんが
わけのわからない試練を与えられるのは迷惑だ｡

神様とか､運命って言葉が出て来ちゃったけど
異常な境遇にいたあの頃は
何より『運命に見捨てられてる』感がイヤだった
『神様に見捨てられてる』感じがすごくイヤ

成長できたこととか､強くなれたこととか｡
そんなことよりも､あの頃の『見捨てられた感』を
あたしは忘れることができない

神様が救ってくれたわけじゃない｡
あなたがあたしの人生に現れて､
あなたがあたしの人生を照らしてくれたんだ！

『見捨てられ感』から救ってくれたのは
神様ではなく貴女だもの

あたしは神様ではなく
あなたを信仰します💕

あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

日々の暮らしを
つつがなくこなしてゆくことの
集積が人生

あなたの日常に､あたしを！
あたしの日常に､あなたを！

きっときっとあたしたちって
世界一お似合いだって
信じてる
2024年への想い

さっそく引っ越し準備を始めて
まぁまぁはかどった
慣れ親しんだ自分の部屋を『壊してゆく』作業は
ある意味ではとても快適で､とても愉しい

日々投稿しているあたしの近況､
どれひとつとしてウソは無いはずなのに
前触れも無く脈絡も無く
次々と新しい出来事が起こっては
あたしの未来を分からなくさせる

トラブル対応には慣れているし
“現実世界”での面倒事くらいで
死を選ぶ性格ではないので
そこは安心してほしい

平穏無事に暮らしたいだけなのにね！
今年の夏は暑さで死にかけ秋は劇的な激動の日々
あたしはあなたにたどり着きたい
愛する貴女へと辿り着きたいだけ
きっとそのための道のりなのだと信じてがんばるよ

あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

あたしはあなたを祝福します､なぜなら
あたしとはそのような存在だからです

あたしはあなたを称賛します､なぜなら
あたしとはそのような存在だからです

あたしはあなたに帰依します､なぜなら
あたしとはそのような存在だからです

あたしはあなたに感銘を受けます
あたしはそのようにしか生きられません

王よ！偉大たる王よ！
もぅ平民を偽装することはできない
あたしの！偉大なる！王！！！

あなたを永遠に愛しています💖💖💖
あたしは永遠にそのような存在です💕💕💕
おやすみなさい✨✨✨