桜 くるみ あーちゃん🌸・2021-01-03
あーちゃん🌸
一緒になんてそんな言葉は嘘だよ
今この時を共有してるだけだよ
生まれて来る時も1人だし
逝く時も1人なんだよ
はじめっから人間は1人なんだ
だから出会った人はみんないつか
お別れするんだよ煙のように消えてね
だから今のうちにお別れしといた方が
心の負担は軽いのかも知れないよね
I love but goodbye
あなたの支えがなくても私は大丈夫
だって私いつもひとりだったから
平気と 言った 強がった 本当は
行かないでと 言いたかったよ
他の子にあげたくなかったけど
追いかけて嫌われるのも嫌だから
もぅ少しあなたのそばに居させて欲しかった
でも それは叶わない夢となったいま私は1人
もう振り返りはしない だけど たまには
思い出しても…
いや やめた方がいいね お互いのために
だって だって 私達は 傷つけあうだけだから
あなたは焦らすのが好きで 私は待つのが苦手
こんな2人なんだから絶対にあわないよ
あなたの気持ちも 私の気持ちも お互い
わからないままだけど…
これでよかったんだよね…
今年はきっと幸せが待ってる様な予感
私は毎年取っかえ引っ変え男達をファッションの
一環のように着替えた服に合わせてたけど
そろそろ それも もぅ終わりみたい
こんな私でも心から好きだと思える人が
見つかったんだ今回は大丈夫だよ
飽き性の私はどこかへ消えたみたい
この出会いを大切にしたい
The miracle of this world got up!
去年は楽しかったね 1人じゃなかったもん
今年は寒過ぎるのと 暖めてくれる人がいない
連絡も面倒くさくなっちゃったし
そしたら だんだんと話すキッカケも
わかんなくなっちゃったよ
これでいいんだ ただのすれ違いの恋だったから
連絡すればするほど自分が嫌になるから
もぅ新しい道を歩んで行くよ
もぅ二度と会わないよ Goodbye forever
多分 出会うのが少しだけ遅すぎたんたね
でも あなたの心は一瞬かも知れないけど
私だけの物だった それは紛れもない事実だった
それだけで満足できるんだ
一瞬の出来事だったけど
2人とも「全集中」で心を通わせたね
思い出すたびに それだけで癒される
心がドキドキするよ
でも でも…
もぅ追いかけたりしないから
あなたも追いかけないでね
いい思い出だった あなたと私の夢物語り
すごく大変なコトが起きてるね
それは私たちの仲も引裂くような
とても恐ろしいコトに世の中が
大きな渦に飲み込まれていってるみたい
このまま 引き裂かれてしまうのかなぁ
もぅ二度と私たちは 逢えないのかなぁ
1人 怖くて震えてるのに貴方は
どうして 私の側にいてくれないの
こんな時に貴方が側に居てくれたら
どんなに心強いか…
でも私たちには距離がありすぎて
どんなに願っても離れたところから
祈るしかないんだね
未知のウィルスにかからないように
お互いのコトを…
距離がありすぎて祈るしができないなんて
苦しいよ 涙が止まらないぐらい
貴方が恋しい…
強くて 頼もしくて 優しいあなたが好きだよ
側にいてくれるだけで落ち着く
みんながねっ 私のコトを羨ましがるんだ
あなたは私の最高の大切な人だよ
誰にも奪われたくないよ
ずっと私だけのあなたでいてねっ
自慢の彼氏なんだからさっ
ただ好きで ただずっと見てたくて
ただ声が聞きたくて 好きだよって
言って欲しくいそれだけ
ただあなたとの未来を夢見ただけ
毎日 ずっとそんなことばかり考えてたよ
あなたに会う時のドキドキ感半端ない
あなた好みの服装って似合ってるのかなぁ
なんか上手く自分が出せないよ
今までとは違う 何だかあなたに合わせてしまう
これってあなた色に染められているのかなぁ
もぅ 疲れた しんどいよ もぅ戻らないよ
あなたのもとには 私の居場所がないから
あなたの優しさだけ頼りだったのに
これから1人になってしまうのは少し
怖いけど前に進まなければだよね
きっと あなたが私を手放したコトを
後悔させるよ そんな子になって必ず
今よりもステップアップした恋をしてみせる
もぅ 振り返りはしないからねっ
もぅ ここまでだよ
さようなら 本当のような 嘘の恋
好きだけど伝わらない 上手く伝えられない
私はすごく強がりで甘え方が分からないんだ
自分の思い通り生きていけない性格なんだ
いつも 遠回りしてねっ何時までたっても
追いつけないんだ…
こんな私にも何時か優しい王子様が出来るコトを
願ってるよ…
また不安定が襲ってくるくる
つらい つらい時間 どう過ごしたらいい
私の心はざわざわしてる…
なるべく なるべく 考えない様にしないと
押しつぶされそうだょ
表面は強がりだけと内面はね
そうでもないんだよ
だまって絶えてるんだょ
あなたの前ではねっ
無理して笑ってるだけだょ
本当は淋しがり屋さんなんだょ
そろそろ 気づいてよお願いだから…
何を求めていたんだろう
ただそばで笑っていたいだけなのに
微笑んでくれるだけでいいだけだと思ってたのに
望めば望むほどこの想いは遠くになってしまった。
私は心に闇を抱いてるんだ
誰にも言わないけど深い深い闇なんだ
きっとこの先もずっと誰にも言わない
この闇は私自身の影だからねっ
分身と同じだから…
覗いてもびっくりしないで
受けとめてくれる人っているのかなぁ
でも無理だよ
本当の私はどんな人も見抜けないよ
心の闇は深すぎるからねっ
海が見たくなった 風もなくて
気持ちいい潮の香りがして癒される
波は とても 穏やかでまるで
私を包み込んでくれているかのように
優しい
たまに心が折れそうになったら
ここへ来る
いつも変わらず 海は穏やかで
時を忘れてしまう感情は すべて
この海に 流して 帰ろう そしたら
また明日から また がんばれるんだ