yuma🌠・2018-04-24
いつか届くかな
○○○ヘ。
ずっと前から好きでした。
私で良ければ付き合って下さい。
○○より
「お疲れさま」
あなたのたった一言で
一喜一憂してる私です。
同じ国にいるはずなのに
同じ時を過ごしているはずなのに
なぜか
君の姿を見かけたことは無い。
今どこで何をしているのかも知らず
俺はただ
ひたすら君のことばかり考えて。
夕日に照らされた住宅街
赤模様に輝くあの子
まるで映画のワンシーンのようで
僕はそれを遠目に見るばかり
いつもいつも迷惑かけて本当にごめんね。
なんだかんだ言ってもあなたの事が心の底から大好きでした。
また仲良く出来たらいいなと思ってるけど、そんな資格は無いよね。
もう僕のことは許してくれなくてもいいんだよ。
本当にごめんね。