はじめる

#かもね

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全112作品・

笑顔じゃ自分を救えなくても

華のように笑う姿は

誰かの今日を少し特別に変える

火花レイ・2022-07-16
かもね
笑顔
幸福
幸せとは
好きです、なんて言えない
ポエム
独り言
好き
好きな人
好きだった人
辛い
学校
学生
先生
彼氏
彼女
叶わない恋
失恋
苦しい
死にたい
消えたい
生きたい
大丈夫
貴方
明日
未来
会いたい
寂しい
ひとり
世界
人生
生き方
死に方
正解
間違い
正しさ
幸せ
幸せとは
生きているということ
ありがとう
愛してる
PIERROT。

現れたと思ったら

すぐに消えてしまう

貴女は流れ星にそっくりだね

咲愛.サキア・2020-12-13
先生
先生が好き
同性の先生
流れ星
会いたい
皮肉
かもね
この想いを聖夜の彼方へ
オススメ.

"先輩と後輩"という肩書き

今日から変えませんか?

りんご 現在この垢は使われていません・2022-01-22
先輩と後輩
ポエム
独り言
好き
好きな人
片想い
辛い
愛してる
花が散る
1個上
先輩
推し
告白
フィクション
かもね
僕の栄養剤
𓅭𓂃

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に112作品あります

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いくら誰かを恨んでも

いくら死にたいと願っても

僕には、
消える勇気も無かったんだ。

弧弥 碧空。( ´・ω・` 高浮上)・2020-03-19
ポエム
ノンフィクション
かもね
結局は、死ねないんだ

『君の彼女』

ー1冊の本で変わった私達ー


長編小説



「今から茶道の稽古を始めます」



石川県のとある市の



田舎の中学



その中の



とある部室に



60代半ばの茶道の先生



井上先生の声が響く



そして、その声で稽古が始まる



ここ、龍川中茶華道部は



茶道と華道、両方が出来る



凄く楽しい部活



女子七人、男子五人の



計12名の小規模な部活



今日は、お客さんとお点前に別れ



茶道の基本を学んでいく



「…愛花ちゃんは、恋音にお点前ね」



「あ、はいっ!」



二年の、七海先輩に言われ



お点前の準備を始める



私のお客さんは



山神 恋音 男



「れお」じゃなくて「れんおん」



うん、実にややこしい名前だ



「…森田、不味かったら飲まんぞー」



「分かっとるわ!あほー」



こいつ、恋音って



凄く嫌な奴



中学に上がってから



関わり出した奴だけど



本当にムカつく奴なんだ



「…ほら、早う取れ」



イライラしながら立てた茶を



そっと畳に置く



その茶碗を、恋音がそっと取る



「…お点前頂戴致します」



静かな空間に、その声がポトリと落ちる



茶碗を拝見して



ズズ、と、茶を飲む



「…珍しく美味いやん」



そしてこう言ったのだ



本当に、ムカつく奴



そしていつも、一言多い



イライラしてる私とは裏腹に



落ち着いた様子で



そっと私が立てた茶を飲み干し



口元を二回、手で拭いた



そして、茶碗を元あった場へと返す



その茶碗を私は取りに行く



「お茶碗お下げ致します」



またポトリと言葉を落とし



その茶碗を回収



痺れ切った足を何とか動かし



元いた場へと戻る



そして、湯を入れて



湯を捨ててを繰り返す



湯が無駄だ



と、最初は思ったけど



今じゃそんな事思わない



お点前の道具を片付け



次はお客さん



交代だ



恋音がお点前



私がお客さん



「…飛びっっきり濃いのにしてやろ」



「は、ころ…なんでもない」



このど穏やかな空間で



あんな恐ろしい言葉口に出来ない



ぐぬぬ…となっている私を見て



「ざまぁ」とでも言うような笑顔で



微笑みかけてきやがった



許さんぞ、恋音



でも、そんな恋音は



お点前が凄く上手い



立てた茶も美味しい



本当に、ムカつく奴なんだ



そう、そんな奴だった



そんな昔の事を振り返りながら



懐かしいなと微笑む



私達は今、中二になった



やっと、後輩が出来る



今日が、顔合わせの日



「…絶対可愛い子多いよね」



「それな、負けるわ」



部活内で一番の仲良しの



蔵 柚奈ちゃんこと



蔵ちゃんと、そんな会話をしていたら



「お前ら顔しか見んのかよ」



と、恋音が引き気味に言ってきた



「いや、性格も見る!」



と、言うと



「そら当たり前だわ」と



返された



そんな私達の会話を見て



「あんたらが先輩なれるとは思わんわ」



と、二年の男子 川端 康夫が言う



や、その通り過ぎて何も言えない



少ししゅんとしながら



体育座りしていると



「…あっとるんかな…?」



と、女の子の声が聞こえてきた



チラリと部室のドアの方を見ると



可愛い女の子が二人、立っていた



「…あ、失礼します」



鳥毛 由菜ちゃんと



元田 桜ちゃん



「…お前の方が後輩に見える」



「うっせハゲ」



「モサモサですけど?」



本当に馬鹿な会話をしてる私達を



康夫がかなり強めに殴って来て



べーっと舌を出してから黙り込んだ



そんな私達を見て、由菜ちゃんが一言



「仲良いですね」



『ぜんっっぜん』



その声がハモったせいか



そこにいた部員殆どに笑われた



大嫌いだった、この頃は



数ヶ月経って、由菜ちゃんと恋音が



仲良くなった



いつも一緒に居て、楽しそうで



何か、モヤモヤした



「…恋音!華取りに…」



「先輩!私が行くんで大丈夫です!」



今日は華の日



いつも、私と恋音で取りに行ってた



それなのに



由菜ちゃんが、恋音を誘って



華を、取りに行ってしまった



意地悪な笑みを浮かべた由菜ちゃん



嗚呼、由菜ちゃん



『恋音が好きなんだ』



私はその日から



恋音に関わるのを辞めた



同時に由菜ちゃんに関わるのも辞めた



桜ちゃんが心配そうな顔で見てきたけど



もう、どうでもよかった



「…おい森田。ちょ、森田…!」



無視する私の手を



恋音が掴む



「…やかん、1個持ってや」



あ、そっか



今日って茶の日だ



前の私なら



「優しいから持ってやる」とか言って



持ってあげてたけど



今の私は



「自分で持ってけば」



そんな冷たい言葉しか言えない



由菜ちゃんに頼めばいい



私何かより…って、あれ



私、嫉妬、してる…?



「…ちょ、いいから持て」



私の手を掴み



無理矢理やかんを持たせてくる



そして、その手を無理矢理引いて



水道へと連れて行く



「…俺、何かしたけぇ?」



少し混乱気味に恋音が言う



「…何もしとらん」



そそくさとやかんに水を入れ



部室に戻ろうとした時



「…ね、待てや」



と、恋音が手を掴んできた



そして、こう言った



「次の華の時、一緒に取りに行こうや」



正直嬉しかった、でも



素直になれない



「…いいよ、由菜ちゃんと行きな」



呆然とする恋音を置いて



私は部室に戻った



「愛花ー、俺持つよぉ」



部室に入る直前で



高橋先輩がそう言ってくれて



お願いしておいた



「終わります、有難う御座いました」



ずっと上の空だった部活が終わり



一人静かに帰っている時



「森田ー、一緒に帰ろ」



恋音がそう言ってきた



どう答えようか迷っていた時



「恋音せんぱぁい」と



由菜ちゃんがやって来た



私は、見ているのが苦しくて



走って逃げた



「…ちょ、森田!」



こんな弱った顔見られたくなくて



私は足早に靴を履いて



走って帰ろうとしていた



「あれ、愛花?」



誰かの声がした



振り向くと



幼なじみの、福田 樹が



野球バットを持って此方を見ていた



樹は、由菜ちゃんと同じ、中一



由菜ちゃんのせいで苦手意識が芽生える



少し、気まづくて



視線を逸らすと



「何かあったんな、話してみ」



と、頭を撫でてくれた



ゆっくり、ゆっくり



歩きながら話した



途中、恋音が横を通り過ぎた



とてもじゃないけど、見れなかった



「…恋煩いかぁ」



「…え」



恋、って言った今樹



きょとんとした顔で樹を見ていると



「俺に惚れたらそんな思いさせんぞ」



と、馬鹿な事を言ってきた



いつも、私達はこうだ



「俺に惚れたらー」だの



「私に惚れたらー」だの



他の友達に言うと



早う付き合えやって言われる



でも、私達の仲に



恋愛感情は無い



「…悪い男には気ーつけんなんよ」



「おうっ、分かった」



私はいつも車で通学している為



車の待機場所へと向かった



樹はチャリで家へと向かう



待機場所に着いた時



高橋先輩が居た



「愛花ぁ」と



此方に向かって来た



高橋先輩は、怖い



普通に怖い



ストーカー気質があるからだ



私は、高橋先輩を無視して



電話をかけに行った



しばらくしてばーばが来て



家に帰った



それから数週間



部活があっても



恋音とは、話せなかった



そんなある日



ある噂を聞いた



「恋音一年振ったってまじ?」



「マジらしいよ、好きな人居るって」



「えー、誰やろー」



「噂やと、愛花ぽいよー?」



「えー!そんな感じしてたんだよねぇ」



「あ、待って、森田…」



「あ…」



朝、クラスに入った途端



ザワザワとそんな声が聞こえた



此方を見てニヤニヤ笑うクラスメイト



困惑していると



「おはよ」と



誰かの声がした



恋音だった



「おぉ!!ラブラブー!」



「ふぁーっ、いつの間に!!」



恋音が来てクラスメイトは



テンションMAX



「ねぇ、恋音



「もしかして、由菜ちゃんに…」



そう聞くと恋音は



黙ってコクリと頷いた



噂、本当だったんだ



クラスメイトがザワザワ騒いでたけど



先生が入って来て



そこで話が終わった



今日は、華の日



部室に入ると



由菜ちゃんに睨まれた



少し困惑していると



「森田、行くよ?」



と、私の手を引いてきた



「恋音、好きな人って…」と



聞けたら



この心にあるモヤモヤが



無くなってくれるのかな



華を取り、帰る途中



「ねぇ、森田」と



恋音が話しかけて来た



「どした?」



そう聞くと、少し間を置いて



「お前って、可愛いな」



少し照れ臭そうにそう言って



走って逃げて行った



い、今…なんて



あれ、何これ、何で、おかしいって



私、私



"ドキドキしてる"



部室に戻ると



由菜ちゃんと恋音が話していた



「…先輩、私じゃダメなんですか?」



「興味無いんやって」



そんな会話が聞こえてきた



嗚呼、本当なんだな



___嬉しい




そっか、私



『恋音に恋してる』



その日、その瞬間



私は恋音を好きだと自覚出来た



家に帰って



書店に行こうとチャリを出した



しばらくチャリを漕いで



書店に着いた



田舎の書店だから



品揃えは悪いけど



静かに本が読めるから



凄くお気に入りの場所



読みたい本を見つけ



しばらく集中して読んでいた時



「…え、森田やん」



よく知ってるあの声がして振り向くと



そこには、恋音が立っていた



「え、ストーカー?」



「その言葉まんま返すわ」



そんな会話をして



何とも言えない沈黙の時間が流れる



ふと、恋音が



私が手に持っている本を覗き込んできた



「これ、何てやつ?」



「何か、名言が沢山詰まってる本だよ」



「ほへぇ…」



恋音に渡すと



パラパラと読み出した



そして、一つの話を読み出した



「…僕の前好きだった人の話をしよう



その人には、仲良さげな幼なじみが居て



その幼なじみは僕の親友の男の子



取られたくないと嘆いても



言えるわけないと心が言う



結局、その親友と付き合って



結婚までしてしまった



これを見てる少年少女よ



伝えて後悔より、伝えず後悔の方が



伝えて後悔より



1億倍は後悔の心が強くて、ダサいぞ」



まるで、自分の事を言われてるみたい



伝えなきゃ、伝えなきゃ



きっとまだ、由菜ちゃんは諦めてなくて



取られちゃうかもしれないんだよ



伝えよう



伝えなきゃ



伝え、なきゃ



「…恋音!」



「…森田」



最悪、被った



「え、あ、何?先言っていいよ」



「いや、お前から言ってや」



「やだ」



「んじゃじゃんけん」



そしてしたじゃんけん



結果 私の勝ち



「…で、言いたい事って?」



「え、あ、え…と」



あわあわして



顔が真っ赤になってる恋音



心配で、顔を覗き込むと



「…ち、近いってばかぁっ」



と、乙女のような事を言って



つい、吹き出してしまった



「ぷっ…はははっ…お、乙女かてっ」



「わ、笑うなや!言わんぞ!」



「嘘嘘!!で、な、何?」



うっぜ、と



呟いてから恋音は一息吐いた



そして



「…お前の事、女やと思ってる」と



謎な事を言ってきた



「え、女やと思ってなかったん?」



「は、は!?違う!だから、好きって…」



そこまで言って、はっとしたように



恋音は後ろを向いた



いつもは静かな書店



私達の声に気付いた



お客さん達が



チラチラと見ながらニコニコしている



て、てか



好きっ、て?



「…俺、森田の事好きねん」



と、今度ははっきり言ってくれた



夢かと思ってほっぺたを摘んでいると



「夢じゃないよ」と



照れ臭そうに笑ってくれた



「…へへへ、あ、で、で!



森田の、言いたかった事って…?」



あ、あ、そうだった



一息置いて、また置いて



ようやく、勇気が出て



私は言う



「ずっと、恋音に恋しとったの」



恋音は信じられんと言うように



ほっぺたを摘む



「…夢じゃないよ」と



笑うと



いきなり、抱き締められた



「うわ、リア充かよ」と



高校生がボヤいて



お客さん皆が笑ってた



次の日、学校に行って



付き合いました、と



報告した



あの高校生と同じように



「リア充かよ」と



言ってきた



勿論、部活の皆にも言った



由菜ちゃんは呆然としていた



高橋先輩はムスッとしていた



他の皆は、からかってきた



本当の幸せって



この事を言うのかな



移動教室の時間



樹に会った



「付き合えたよ」と



伝えると



「幸せにしてくれなかったら言ってな」



と、そう言ってくれた



そして、帰りの時間



恋音と手を繋いで



帰る道



恋音のチャリ置き場まで手を繋いで



恋音がチャリを取り出して



その横を、私が歩く



私の車の待機場所まで来てくれる



「また明日!」と言うと



「大好きだよ、また明日」と



返って来る



そんな日々を



本当の「幸せ」と呼ぶのです



「お、書けた?」



「書けたよー」



「いつ出版すんの?」



「んー、明明後日くらいかな



誤字の確認とかもあるし」



「そっか、お疲れ様」



「うんっ、有難う」



あれから、10年



私達は、結婚した



私は、夢であった小説家になった



今日は、あの頃の話を



小説にした



初の、書き下ろし作



「ままぁ…っ」



一歳になる子供、愛音が



泣き出してしまった



「よーしよしよしっ」



「えへへっ、えへへっ」



トントンと背中を摩ると



ニコニコになる愛音



この子がいつか、中学生になった時



この本を読んでもらおうと決めた



題名は



『君の彼女』



実に、シンプルだけど



私は、この題名に決めた



今は「彼女」じゃなくて



「奥さん」だなんて



あの頃の私、思ってないだろうな



「ママー、愛音ー



ご飯出来たぞー」



「はーいっ」



そう答えた時



心の中に幸せの風が吹いた

Raimu 無浮上・2020-07-23
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壱城・2022-11-05
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独り言
あーるじゅうはち
かもね

今、私の前にはパズルがある。
はめ込みはじめて間違って
段々正解見えてくる。
今、私は道の途中。
歩きはじめて道に迷って
段々正解見えてくる。
今、私は今を生きている。
正解なんかわからないだけど
段々正解見えてくる。

1月の睦月・2019-12-01
正解
段々
見えてくる
かもね

君が言う〝君〟は

もう僕じゃない誰か。


そんなことわかってる

でも本当は

わかりたくなかった。

爽翔・2020-04-10
ポエム
独り言
病み
やだ
創作
かもね

誰かの幸せを願えるほど、

僕は優しくないです。

誰かの痛みを背負えるほど、

僕は強くないです。

誰かに寄り添ってあげるほど、

僕は格好良くないです。


出来損ないで、ごめんなさい。

完璧じゃなくて、ごめんなさい。

弧弥 碧空。( ´・ω・` 高浮上)・2020-03-20
でも、生きてることは褒めてください___
ポエム
ノンフィクション
かもね
あの時伝えたかったこと

君 に 逢 え た こ と

本 当 に よ か っ た と

そ う 言 え る

そ の 笑 顔 を 守 り た い



来 年 も 再 来 年 も

今 以 上 に 君 が 好 き で

あさ・2019-07-04
好きな歌詞
の一部
君に届け
flumpool
竹内美宥
天月
古い
かもね

君の考えてる時の
癖を真似するくらいには



君のことがすきだよ

恭哉(低浮上)・2022-06-13
好きな人
片想い
好き避け
高校生
だいすき
大好き
初恋
かもね

この広い世界で君に出逢えた。

それは凄い奇跡なんだ。

だから僕はこの縁を大切にしたい。

月城 羚𓃠・2020-05-13
ゆうにぃ宛
かもね
って
のは

君に

またねって

言うのを忘れた

どこかで会えたらいいのにな

笑顔・2021-07-20
夏休みにやりたいこと
友達
男女の友情
好きな人ではない
すき
かもね
左の君
夏休み
終業式

まだ見たことない世界。
一緒に見るのは君がいいだなんて

私は我儘なのかな。

出会えただけで奇跡のようなことなのに
それ以上を望んでしまうだなんて

私は欲張りなのかな。

そんなことより好きの2文字も言えないなんて

私はなんて臆病なんだろう。

咲叶・2020-04-15
好き
大切な人に伝えたい事
言えない
気持ち
片想い
大好き
なのに
ほとんど
失恋
かもね
ポエム
独り言

君と私の恋物語には、

どんな結末が待っているのかな。

大月 花奏(いつかまた)・2023-11-19
両片想い
かもね
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