#この世の全てはひとりごと

幼少期、人見知りな私に、お婆ちゃんは言った
「みっともない子だねぇ全く」　悲しかった

母はそれに波長を合わせた　悲しかった

「なになにちゃんはなになにができるのに」
周りは笑っていた　悲しかった

父親はいなかった、女と逃げた　悲しかった

友達と思っていた子達は誰かと誰かを比較し笑った
悲しかった

私が泣いていると
大人は「難しい子だね」と言った　悲しかった

親友は言った
「あんたは良いよね、友達もいてモテて…」
悲しかった

私の本名は父親が昔好きだった女の名前　悲しかった

人と比べられる事がどんなに惨めで
どれ程、苦しい思いをするのか知っている
だから私は自分と誰かを比べない。

MiCo.

まだ幸せってもんが

何か分からなかった頃の私は


ただ、ただ、いくつもの鎧を


身にまとっていた。




MiCo.

分かり合う喜び_______



　　　　　　　分かち合う喜び_______









MiCo.

自分の幸せと


人の幸せ以外


何をそんなに欲しがるの？




MiCo.

どんなに裏切られても


人を信じる事の大切さは


変わらなかった_______


MiCo.

なんか、神様とか仏様を

だいぶ勘違いしてる人いるけど

神様、仏様なら何でもかんでも助けてくれるとか

救ってくれるとか、そう言う話じゃないんですよ

神様、仏様って言うのは

努力しない人には寄り付かないし

感謝やありがとうごめんなさいなど

素直な気持ちを持ってないと現れない

ましてや、何でも許してくれるわけでもない

日頃の行いとか仏の顔も三度までって言うでしょ

都合良く考えちゃ駄目なのよ

MiCo.

It must be love.







MiCo.

あのね、一緒に幸せになるの。


みんなで、一緒にね。


無理強いしようって話ではなくね。


そう、望んでくれる人がいるならば。


MiCo.

可哀想に…


まだ人と比べては人を傷つけ

自尊心を保とうとしてるのかい？


そんな事をしなくても君は美しいはずなのに…


そんな事をすればするほど

自分も傷つくというのに。


MiCo.

努力もせずに拝んでても



何にもなんないぜ？




MiCo.

世界なんて変えようと思わなければ変わらない

誰かに委ねてる暇なんかないんだよ


いつだってそう

自分で世界を作ってきたんだよ


世界中がどうとか国がどうとか語るつもりはない
自分の世界に人は生きてるんだよ

明日、自分の世界が終わるかも知れない

それに気づかなければ

自分すら幸せにしてあげる事もできない

もっと自分を大切に幸せにする事にフォーカスしよう

話はそれからだ。

change the world.

MiCo.

私が、どんなくだらない事を言ってようと

難しい事を言っていようと

真面目だろうが、ふざけていようが

人がそれで少しでも楽しいとか幸せとかに

なれるんだったら何だっていい


そんなふうに思っては出来る事を出来るだけ

発信してるんだよ。


何で1つの方法じゃないのかなんて何十億もの

人間がいて幾通りもの考えから何からあるわけで

どんな形でもなるべく伝えたい


ただそれだけ。


MiCo.

報復行為それは戦争を引き起こす思考



no war




MiCo.

ただただ生きていられる幸せよ。





　　　　そして、それに気づけた幸せよ。





MiCo.

誰も傷つけたくはない。


だがサンドバッグにはなれない


報復行為は好きじゃない


だが何かされた時に

痛いものは痛いと

嫌なものは嫌だと

苦しいものは苦しいと


叫ぶ事ぐらいは許してくれ。



MiCo.