#その後

頑張れなんか言わへん
だって充分頑張ってるやんか｡

片思い
断られてからが勝負。

1回目の告白で
存在を意識させる

2回目の告白で
本気度を伝える

3回目に告白する頃は
向こうもその気になってる

4回目は告白しなくても
相手はすでにあなたの虜

本気で好きなら
粘り勝ちしよ。

その後の別の友達との会話

友達「桜愛…（笑）意外と言う時は言うのね（笑）（笑）」

私「もちろん！！私の彼氏さんだもの！」

友達「ところでさ、桜愛って彼氏さんのどこで決めたん？」

私「え？家庭的で、一途で、優しいところ」

友達「……まじで内面じゃん」

私「そうだよ？（笑）顔で決めるわけないでしょ」

友達「お幸せに（笑）」

私「？？うん！」

友達「桜愛ってさ、彼氏さんを人生で何人作りたい？」

私「え？何人…？別れるのは悲しいよね、」

友達「もしかして、一人なん？」

私「だって、付き合うならずっと続いてる方が幸せ…」

友達「…（笑）つまり、結婚もその人とするのね？」

私「ふぇ！？結婚…！？」

友達「無自覚で言ってたんかーい」

私「えっえっ！結婚いつかできたらいいよね！！」

友達「めちゃくちゃ照れとるやん」

私「もうー！今私の顔見ないでっ」

友達「おーおー。赤いな。顔」

私「見ないでってばー！」

その後

男性があらゆる手を使って私に会おうとして
大変だった

帰りの時

男性「あの！」

私「！？！？え！まだいたんですか。」

男性「僕、本当にタイプなんです。黒髪のボブより少し長めで、小柄の二重で、足が少し肉付きがあって、胸が少し大きめの…その…」

私「すみませんが、そういうの無理です。それに彼氏さんがいるので、ごめんなさい」

男性「…でも、諦められないんです。だから、まだ好きでもいいですか？」

私「それはお好きにどうぞ。私があなたを恋愛対象として見る時はないので、それは心に留めておいて欲しいですが。」

男性「…ありがとうございます。また来ます」

私「はい。くれぐれも、私を狙って注文したり呼び出しをしたりするのはやめてください。迷惑です」

男性「すみません。つい…」

私「お寿司屋なので、そこを目的としてほしいです。不要な呼び出しは他のお客様への対応を待っていただいてまでも対応しているので、そこを理解してください」

男性「はい…」

私「私からは以上です。後は何か？」

男性「僕はまだ諦めません。あなたがタイプなので」

私「はい。お好きにどうぞ。私はあなたはタイプじゃないので。」

男性「はい…笑」

私「（ちょっと冷たすぎた？笑）じゃ、私迎えが来るのでこれで失礼します」

男性「はい。呼び止めてすみませんでした…！」

私「いえいえ。さようなら。」

男性「はい。また！」


漫画みたいだったな。
でも、あそこまで執着されると引いちゃうな…笑笑
早く私よりタイプな人を見つけられるといいな

やばいやばいやばい！！(デジャヴ)

Ｓ君……バレンタイン渡した人
Ａ君……Ｓ君の友達

今日”も”Ｓ君に色々と聞いたらしい……
そしたら、なんて質問したか知らないけど、
Ｓ君の口から「好きかも」って言ったらしい。
やばい！！
(もうこれ勝ち確じゃね？)

あと､はいぞん(？)だっけ？
なんか､そのはいぞん(？)の意味は、神様を棚に上げる的な意味なんだって。
それで、登校の時その子がＳ君がＡ君と話してるのを聞いてたら､Ａ君が､
「まじゲームではいぞん(？)するわ」
って言ってて、それの、Ｓ君の反応が
「俺マジで、すずはいぞん！すずはいぞん！」
って言ってたんだって。
それを聞いたＡ君は苦笑いしてたらしいけど……


それ聞いて、その友達が､
「もしかしたら両思い説！！」って‪w
待って、これって真の勝ちゲーじゃn((殴

(明日もデジャヴが起きる予感)

以上です。

電話で告ったときの私とあいつのやり取り。

私「え、え、え、??もしもし⁉〇〇ですか⁉」
あいつ「うん｡そうだよ｡」
このあと何回か続きました。


あいつ「何?話って？」
私「何でもない!!だから早く切って‼電話‼」
あいつ「....やだ｡」
ここで友達がスマホを取りあげて､、、
友「愛が伝えたいことがあるって‼だから切らないで‼」
あいつ「...うん｡わかってる。」
これも何回か続きました。


そしてやっと落ち着いて来たので気持ちを伝えました。
私「あのね､、、えっと､、、」
あいつ「うん｡何？」
私「あのね､、、１年の頃からずっと好きだったの。(泣きながらだったので、声が震えてました。)」
あいつ「........うん｡知ってた。」
私「え⁉何で⁉」
あいつ「●●から聞いた。」
私「そっか､、、うん‼わかった。返事とかいらないから‼切っていいよ‼」
あいつ「うん｡じゃあ切るよ？」
私「うん‼バイバイ‼」
ここであいつに電話を切られました。






Line での友達とあいつのやり取り。
友「返事はあとでいいから伝えてくれる?愛に。」
あいつ「今から返事する。」
　　　「その気持ちは嬉しい。」
　　　「でも、俺には好きな人がいるから。」
友「そっかわかった。」
　「でも、ほかの人にこのこと言わないでね?」
あいつ「わかった｡」
友「ほんとにそれだけはやめてね？愛が傷ついちゃうから。」
あいつ「うん｡わかったよ。」










こうして私はあいつに振られました。
私はスマホを持っていないので昨日は友達のスマホを借りました。
だから、LINEの返信も全部友達がやってくれました。

今日の報告はあんまりヤバくない‪w
けど報告！！

Ｓ君……バレンタイン渡した人

友達とＳ君との会話はこんな感じ。

Ｑ1､貰ったやつの中に入ってた紙見た？

Ａ､あー見たみた！〇〇〇〇さんに貰った〇〇〇の中に入っとった〇〇の話やろ？見た‪w


Ｑ2､その紙を見て一言！！

Ａ､特に無し。


Ｑ3、じゃあ、好きな人いる？

Ａ､いねーし！！

らしいです。

彼と

別れたあと


世界が優しく見えた

なんて


私くらいだろうな。

見える物が全てではない
見せる物も全てではない
心の持ち主は、分析者に適していながら
解読者にも伝達者にも適さない時がある
１番の理解者になれない時もある

パパさん、無事だった
お姉ちゃん、よかったね
ちょっと安心

早く会いに行けるといいね

不動産デート

早くに切り上げ帰宅した彼氏クン

案の定、熱38度あったって

相当、しんどかったよね。。。

ほんとごめんね。。。

会いたい気持ちだけで最寄駅まできてくれて

ほんとにありがとー

ほんと好きすぎる

死んだら楽かもしれない。
でも…その後は？

『 いつも叩いてくるけど
本当は優しい 』
ヤンチャな『 私 』が
小6の時『 君 』から貰った
褒め言葉

『 I like your smile.』
とても静かな『 私 』が
中2の時『 君 』から貰った
褒め言葉

『 嫌い 』と言われていた私が
君から貰った褒め言葉

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私がもし思いを
ちゃんと伝えられたあと
断られたとしても
私、好きになって
良かったって
言える。

だって幸せなんだ。
君に出会えて、
君を好きになった事。

ずっと大好きだったし、
これからも嫌いにはなれないから。