はじめる

#だね

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全66作品・













こんにちは












今日は僕の夢の中についての





話をしようかなと思います






ここの夢ではガチャガチャができます






ガチャガチャするのに必要なのは





お金じゃないんです






必要なのは貴方の体の一部です





時には自分の手の指を、





足首を切って持ってくる人もいます





まれに自分の命を払う人もいます






このガチャガチャで得られるものは




貴方が決めることが出来る






ただし払うものの大きさによって






買えるものの良さが変わります






心臓が病気で悪いからと




心臓を買う人もいる







こんな自分が嫌だからと






なりたい人格を手に入れる人もいる









助からないと言われてる人を







助けて欲しいという人もいる








ここでは何でも買えますよ






そう、貴方の体の一部を払えば






この夢の中でしか






買うことは出来ないけれど







夢から覚めたあと実感しますよ






ほんとにあったことなのだと






何故かって?











それは











貴方が望んだとおり









払ったものは失い、








買ったものは貴方の手にあるからですよ









どうですか?






もし、貴方が欲しいと思うものがあれば






この夢に来てくださいね






僕がお待ちしております





体の一部をお忘れなく
























ただし


























よく考えてくださいね









犠牲にすることがあっても











それが叶えば貴方は幸せになれますか?











返品不可ですからね、?















それでは
























お待ちしております








♡♡

櫟 優響・2020-05-01
僕の夢の中
なかなかやばい
意味不
スクロール
これはなんだ
自分で書いてて
わからない
独り言
だな
呟き
だね
ポエム
いや、
ポエムでは無いんじゃないかな
幸せ
幸せとは
よく考えてくださいね
犠牲があっても
それは叶えたい?
このお話はなんなんでしょう
見るか見ないかは自己責任です
短編小説
いや、これ、小説か?
夢の中
ガチャガチャ
⚀⚁⚂

神代のトリセツ
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄

◇基本説明
 女やってます。
 日本のどこかで死にそうになりながらも
 看護学生やってます。
 神代です。





◇知っておいてほしいこと
 激しくコミュ症です。はい。
 ぼっちかましてます。
 1度心を許すと死ぬほど愛します。
 離れないでください。
 離れたら泣きます。
 めっちゃマンボウメンタルです。
 情緒ジェットコースターです。
 乗りこなしてください。
 甘えるのが苦手です。
 弱音吐くのも苦手です。
 だから無理矢理にでも
 吐かせてくれる人はちょっと有り難い。
 てかだいぶすき。





◇こんなときは
 ・なかなかトーク話しかけてこねぇ
  →話しかけてやってください。
   君が話したいときは
   だいたい私も話したいです。
 ・私の返信が早いとき
  →大抵そーゆーときは病んでます。
   気づかないふりするか
   どうにかしてやってくださいな。
 ・返信がこねぇってとき
  →寝てます。ごめん。

𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄

こんなやつでも絡んでくれたらうれしい

神代・2022-05-29
自己紹介
したよ
てか
トリセツ
だね
メンケア要員求ム

自立した人が好き、とかよく
話すけど結局自分を頼ってくれる
とほっとけないし、守りたくなる。
好きになればその子がタイプに
なるもんだね。

あすか・2019-06-23
好きになった子がタイプ
だね

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に66作品あります

アプリでもっとみる

先生に

「良いお年を!」

って言おうとずっと練習してたのに

結局言えなかった…

虹 空 ‎𓂃︎︎‪‪‪‪❤︎‬"・2020-12-28
先生
会えるのは
年明けてから
だね










【曇天】






「いやいや、違うの


曇りだって言いたいの」







「うん?だから、


暗くて嫌われてるって事でしょ」









「え、曇りって嫌われてんの?」









「暗かったら、嫌われるでしょ


何だって、誰だってそうでしょ」











「いや、俺は好きなんだよ。」













澄み切った青に



純白の綿が浮かんでいたら



それはそれは綺麗でしょう。









そこに更に鳥なんかが


飛んでいれば



風情を好む俳人達は




それはそれは大喜びでしょう。











だが、そんな物を好まない



変な人が居ました。







はい、今まさに目の前に。










「曇りがいっちゃん好き。




お前みたいで。」













「あのね、フォローになってないっていうか




それ、言われても嬉しくないっていうか





ていうか何なの!?




告白なの!?」













「ああ!告白だとも





付き合ってくれ、花見!」











「いっみ分かんないし!



それに私は好きじゃない。




悪いけど、諦めてよね。」












「くっそ…マジか。」












彼は栗色の髪を掻き回し



悔しそうに座り込んだ。









「ちょっと、ねえ、奈倉。」







「麦くんと呼べ」






「クソ麦。しゃがみこまないでよ」









「あーあー。



ねえ、俺のどこがダメなん」











「どこがって…



意味わからないところが、ダメ。」











「確かに俺、ミステリアスだもんな」









「あ、そういうとこも、無理」










曇天を好むこの男は



奈倉 麦 といって



誰もがお察しの通り、変な人である。








時は放課後の教室。





世はその教室を


オレンジ色だと言ったりする。






オレンジ色なんてものじゃない。






濁っているようで

淡くも鮮明な、変な色。






「んじゃ、またな花見」









「うん?」










そりゃ私だって



清き晴天のような人だとか



そんな風に言われたら良かった。









麦のデリカシーの無さに



少しばかり呆れながら



帰路を重々と辿った。









空を見上げれば



全面灰色がかった曇天である。








私は思わず溜息をついて



下を向きながら早足で進んだ。


















翌朝、昨日と見違える晴天で



今度は逆に、


上を見上げづらくなってしまった。











「おはよ、花見!」







胸糞悪い原因の元である



奈倉麦が、今日も無駄に朗らかに



話しかけてきた。










「はあ、おはよ。」








わざと溜息をついたりなんかして、


素っ気なく返事をしてしまった。









「むーぎ!」








短髪で赤毛混じりの



ピアスを4、5個雑に付けている男が



急に視界に現れたものだから






思わず吃驚してしまって、



先刻と同じように下を向いて



麦の横を通り過ぎて行った。








「おい御門、ジャマすんなよ」





「わりい、え、あの子?」




「そうだよ、あーあ行っちゃった」






運の悪いことに、


私と麦は席が前後で、



授業中はやたらと後ろを向いてくる。





「ねえ、ちょっと、集中しなよ」




「優等生だなあ花見は」



「何よ、暗くてつまんないって


言いたいの?」





曇天女と思われたのが


余程悔しかったのか


私らしからぬ言葉を吐いた。





「曇りは暗い、そりゃそうだけど


淡く美しく、俺を元気にしてくれる」






茶色く光る瞳が


余りにも真っ直ぐだったものだから


私は思いのほか驚いてしまって、


黙ることしかできなかった。






ホームルームも終わり、


時はあの放課後となった。






「シャーペン落ちてる、

ねえ未玖、誰のだろ」




クラスの女子の言葉で、

私は視線をシャーペンに向けると



まあなんとも見事に、


私のペンだった。




「黄瀬さんじゃない?

この席だし、」





「黄瀬?…


ああ、あの暗い人。」








昔から友達なんかいなかったし


キツい性格とか、

暗い性格とか言われてきて



自分がつまらない人間だなんていう自覚は


とうの昔からあった。





ただまあ余りにもド直球だったものだから


焦り、というか、そんな気持ち。




心を抉るようだったけど、


臆病で情けない私ですから



傷ついた、ということを


意地でも認めたくはなかった。








結局、シャーペンは受け取らず、



気づいたら教室を出ていた。







空を見上げると、


眩しいくらいの、晴天である。






うざっだるい。


目が眩む。





あと数秒でも見上げるならば


きっと吐き気が襲ってくるような



そんな嫌悪感。







…羨ましい。





羨ましいほどの眩しさ。






この嫌悪感は、



醜い妬みで




ただこの眩しさを



夢見て


憧れて






曇った心が廃れては傷んでいく。









曇天女の、どこがいいのだろうか。


曇った天気の、どこに惹かれるのか。


暗い気持ちの、どこに救われるのか。






「分からない。」





そう呟いた後、


無数の水滴が頬を蔦った。





「あ、花見ー!」




変人男、奈倉麦が楽しそうに寄ってきた。




「え、何、何で泣いてんの。」




「うるさいな。


そんなことより、


なんでそんなに嬉しそうなの。」






「え、花見がいたから。」






「それ、どれくらい嬉しいの。」






「んー、数学の授業が、急遽体育に

変わった時、のー

50倍!」





「ふはっ、何それ

分かりづら!!」




暗くて、つまんない、


そんな私が、


いるだけで、こんなに喜んでもらえるなら。




明るい、眩しい、羨ましい、


だとかの妬みも、段々と薄れてくる。






「あ、笑った。かわいい」




「な、うるさい。」







ありがとう、そう伝えたかったけど、


喉で重複して、


それから消えた。




「んで、なんで泣いてたの」



突然、声色が変わった気がした。



綺麗に光る、栗色の瞳が、


まっすぐに私の目を見てる。





「しょうもないことだよ。


暗い人、って、言われただけ。」





「誰に?」





「クラスの人」





「ごめん、やっぱ、嫌だよな」






「そりゃね、


でももういい。」






清き晴天とかいうものに、


憧れたって、



自分の本質的に、


なれるものじゃない。



もし、なれてしまったら


それはもう、私じゃないんじゃないかって


思えてくる。



「疲れたー!最悪だ!って思った一日が、


誰かにとって、


楽しくて、嬉しくて


忘れられない大切な一日なら


なんかもう、それでいいやって



それがいいやって、


思えるように、





暗くて、つまんなくて


嫌だなって思った自分が、



誰かにとって、


それがいいって、思える


大切な人なら、




なんかもう、それがいいやって、



思えるよ。」





私がそう言うと、


彼は目を丸くして




「好きだ」



と、又言った。




曇りの良さが、分からなかった。



皆を、落ち込ませるだけだと


思い込んでいた。





ただ憧れるんじゃなくて、


自分を理解して、


受け入れて、



そして又誰かに、


受け入れてもらいたい。












「花見!行こう!」




雨天の中の晴れ間のような

心優しい、物好きな少年と



曇天のような

淡く美しく、


人の心に、寄り添える少女は



彼の猛アプローチの末、


今は2人で手を繋いで




晴れの日も

雨の日も、


風の日も、

雪の日も、



曇りの日も。



手を繋いで、笑っている。

瀬海・2023-08-19
曇天
小説
自作
自作小説
ひまわり
暖かい目で見てください
下手くそ
ぶっちゃけ
人が
死ぬことでしか
感動的を作れない
ど素人
誰か教えて
あ、
感想ください
欲しいです
お願いします
なんかこれ
どうなの
天気
よくわかんないね
腕が
疲れたよ
定期
だね
これは
あと何タグ付けしよう
とか?
恋愛小説
曇り
晴れ
好き
片思い
両思い
とかでいいか
よし
おやすみ
忘れてた
瀬在(小説)
よし

男になりかけの私は

可愛さもカッコよさも求めてる

纏生・2021-10-28
自分の思いを叫び続けてみたい
こんな世界で
なりかけ
可愛い
かっこいい
求めてる
我儘
だね

🍮に送る曲 497投稿

タイトルー君の体温ー

モッタ?(。>ω<)ノ🎸

ウン(°”・ω・)🎻   🎹
オウ(´・ω・`)🥁  (•́ω•̀)ぽよ!
          

イクヨ!(。>ω<)ノ🎸ギュィーン



🌹    

        🌻
🌷
        🌸

鮮やかに光その色に
  ✨
彡⌒ ミ
 ( ´∀`)    捕られて歩みを止めた。
 (   )
 | | |
 (__)_)        (>ω<。)!


無くして…
     ただ切なくて…
 +⊂⊃
 ∧_∧  +
 ∂ノハヾゝ 
  ゝ’ワ’ノ 
  (~~l:l~) 
  く/_/_l_ゝ 
  (_)_) 

  ーーーvーー
   
    ∧_∧   追い求めたのは
ウメー ( ´∀`)    まぼろし
   ( つ 🍵と)
   と_)_)


懐かしい
    君の
      声を聞いたよ

┌────────┐
│おにぎりワッショイ  │
│  /■~\    │
│  (´∀`∩)   │
│  (つ  丿     │
│  ( ヽノ       │
│  し(_)  C D │
└────────┘

`∧_∧  今は
( ・∀・)    はるかとおく
( つ つ          響く音


温もりが欲しくて

繋いだ
     (。>ω<)ノC(・ω・) 手を


僕ら…
     ♥️愛♥️
          なんて


よんだ


   ∧_∧
    (・ω・) 花が
  ノ/  /ゞ 
  ノ ̄ゝ

          .o゜*。o
         /⌒ヽ*゜*
   ∧_∧ /ヽ    )。*o  パッ
    (・ω・)丿゛ ̄ ̄' ゜
  ノ/  /        咲いて
  ノ ̄ゝ


 +
   +  / ̄\ +   月が満ちて
+    |   |
  +   \_/ +
    +
 ∧∧
( *゚)    彡/彡
-/ つ○――-ヾ/――
(O__) ○  ∥
   ミ○○彡||∬  
   └┬┬┘(_)旦
――――――――――

また
|
|_∧
|Д゚)景色を
|⊂)     塗り替えて
|/
|

     (~)
      /⌒ヽ
     {jjjjjj}
     (´・ω・)サムッ
     (:::::)
     し―J
ココにいたこと

γ ̄~Y ̄~ヽ
|≡(*゚ー゚) ニl
|≡NOTE15≡l  君の体温🌡️
| _⊥_≡l
|/ し-Jヽl

  Λ_Λ
 (;´∀`)  忘れて
 (   )
 | | |    いつか冷たく
 :::::::::


  Λ_.::.
 ( ´∀`:  
 :::::::::  それだけさ…
 :::::::::

(。>ω<)ノ🎸♪
          🎹♪
        ╮(•́ω•̀)╭

(´・ω・`)タッンタッン♪  (°”・ω・)🎻♪
 🥁

:::゜::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::。::::::::::::::::::::::::......... 
:::::::::::。:::::::::::::::::::::::.......................  ゜............:::: 
.............  ......o ...........::::::::::::::::o:::...........  。..... 
.....。   .......................:o:::.::::::::::::.......:::::::。:::::......... 
    ........  ......  .......。    .........  .. 
  o   。 鮮やかな
。      o      。    o 
     。      o  街を
  o     o   ____ 
  __   .   |  ○|  o   o 
  |   | o    .| o  :|___  。 
_| / ̄○\─┘    ☆ 
   `| o   |´,/ ̄ ̄\ ,ノ゚ ゝ o 
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ | [] [] |ノo j ヤ 
`| [] [] [○´l|    ...|x o J人 
, |       ,| |    ..ヾ.|J o  \
  ∧_∧
  (,, ´∀`) 独りで歩く
  と    つ
  (   、ノ
  しヽ_)

君の居ない場所を探して…
_|_________|`i
| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i||:\
| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i||:\:l
| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i||:\:|
| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i||:\:|
| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i||:\:|
| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i||:\:|

綺麗な
   記憶がちらつくから
   ∧∧ ∧∧
  _(´∀)(∀・ )__
 |≡(  )(  )≡|
 `┳(_)(_)(_)(_)┳′
…・┴………………┴…

目を瞑(つむ)ってはまた
     ∧_∧
     ( ´Д`;) 転んだ
      ノつ   つ
  ⊂ ノ ノ
 ミΣ し

 ∧_∧
  (・∀・ )もしも
  (   )   なんてさ
 | | |       口にしたって
  (_)_)

  /二)
  / ^^^    ¶
 ‖ (・ω・`)_¶/|変わらない
 ‖/しし ) _/亅/|
 ‖|二二Π/ )//   未来
/(_|≡≡|(_)//
匚二二二二二]/    が

プリン           ある 
  ウマー(´・ω)      
 ≡ ( っ¶¶🍮    のだけど
≡ (ニ二二二ニ

  n
  _H
 巛 ク  気づいているのに
  F |         手を伸ばして
 | | 

また
   悲しい嘘を付く

。   ∧_∧。゚
 ゚  (゚ ´Д`゚ )っ゚ ウワーン
   (つ   /
     |  (⌒)
    し⌒

   _ψ 花が枯れて
   )(
|\ ̄(_) ̄\
| |T ̄ ̄ ̄T|
| ||―――||
| ||    ||

  
    ⊂二二⊃
      ⊂二⊃
⊂二⊃      月が消えて
  
      ∧∧
      ( 三)
      /⌒ 三ヽ
――-/ / 三||-
   (_人_三ノ_)


     (~)
     /⌒ヽまた季節が過ぎ去って
 〃〃∩{jjjjjj}
  ⊂⌒(´・ω・)
   \_つ⊂ノ

Λ_Λ
 ( ´∀`) そばにいたこと
 (   )       君の感触
 | | |
 (__)_)


 .:.....:. 消えて
 ::::::::: まるで何もなかったのように
 :::::::::
 ::: :: ::

(´・ω・`)ダッダッダ♪
  🥁
🌸
    (。>ω<)ノ🎸ギュィーン♪
             🌺
(°”・ω・)🎻♪
      🌻   🌷
         ╮(•́ω•̀)♪
           🎹 

僕らの誓った永遠は

    / ̄ ̄\
   // ̄(_/\
  /  イ(__/)
  /   / (__/
 /  /    ̄ ̄ ̄)
/   _/ ̄ ̄ ̄ ̄
   /
  /


惰性の果に腐ったね

   ∧_∧
  (´∀`)
  /⌒  ヽ
 / /  |\_M
( ∧   |、__E)
 \/  ノ  /  \
  (  | /     ヽ
  | || ( NOTE |
  | / /  \ 15 ノ
  | ) )    ̄ ̄ ̄
  |||
  |||
  / |、\
 (_/  ̄

。゜ ○  。 ゜○
 ________゜
。/________ヽ
 ∥ i|/ |。 i ∥゜
○∥/。/ | 。/∥。 冬が明け
 ∥ /  | //∥
。∥ ∧∧ | ∧∧ ∥
 ∥(゚ー゚)|(゚Д゚)∥゜
○∥ノ @/ |っ∀ソ ∥゚
。Г ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  ̄ ̄ ̄。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 。 ○  。 ゜○

  (⌒)
 (⌒※⌒)
 /(_人_)⌒)
_//(⌒(⌒※⌒)⌒)
三(⌒※(_人_) ※⌒)
( (_人_(⌒)(_人_)
(⌒※ (⌒※⌒)⌒)
(_人_)(_人_)※⌒)
      (_人_)、
   〃     \\ 春が咲き
  ノ)       ̄
   ̄
   ノ|
   (_ノ

゙゙^ ∧∧ ゙^゙∧∧ ^^゙゙
^゙゙(*^ー)_(^Д^)_゙
゙ /(つ旦O O旦と) / ゙
^/ ⊂_)_) (_(_⊃/ ^
゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙
^゙゙^ ゙^゙゙ ^゙゙ ゙゙ ^゙゙゙

    ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
    ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
  ∧∧ /⌒ヽ ア゙ア゙ 夏が暮れ
  ( ゚∀|ミ(二) ア゙ア゙
  / 二つ_||ノ ア゙ア゙
 ⊂_)_) _||_
     └─┘

 ★ヾ☆★メ☆ `
 ☆メ☆/★☆ `
★☆//★=☆  `☆
★☆/ ★  ★
 //ヘ★☆☆ ` `
//☆★☆ヘ★ ★ 秋が眠ったら
/  ★☆メ☆★
☆ `  ★☆★☆ `
`     ☆★☆
   ` ★   ★
` ☆  _/二\_
     (^∀^)
  ∧∧β (つ\O))
_(^ー^*)_L_|_\ユメミタイ…
\ ∪ ∪    / \
~~三~~~~~三~~三~~~三
☆ ^ ★ ^ ^ ★ ^

出会えた事も良かったと
        
(。>ω<)思える日が来るかな?

(。>ω<)ノあーーーー

いつまでも
     

       いつまでも



(。>ω<)ノ君と笑っていただく居たかったよ

      
          (つ・ワ・C)エッ
        +
+ / ̄\  +
 |   |   ミ☆
  \_/
     +   +寂しい夜も

  _        _
_ |ロロ|/\/\ _  |ロロ
田L|ロロ||ロロ||田||田L|ロロ
……………………………



     \ ヽ| /
     \\ヾ //
_∧_∧_(三)_  二人の朝も
=(   ) - = =- =
‐(   ) - = = =-
-| | |____
(_(_)(  )丿 /|
 ≡≡≡  ≡ /:|
=≡≡=  ≡ /::|
≡=     /::

誰かが僕を塗り替えて

  / ̄~ヽ  '''';;'
\(_二二っ,、;,
 ( ´∀)f、";;,,,🍮
 ノ  つ/ /  '''
(〇 〈 `′
(_〉 /\
  (__) \



それでいいよ 

 〔三三三|
  ∥(゚Д゚)    君の体温🌡️
  ∥NOTE |パタッ
  ∥15  |
   し-J

忘れていつか眠って
 zzz
 <⌒/ヽー、__
/<_/____/

さようなら 
愛し君よ
バイバイ(。>ω<)ノ=  ε=🍮


戻れないなら

 .:.....:.✨
 :::::::::  僕から消えてよ
 :::::::::
 ::: ::

(。>ω<)ノ🎸♪

ツカレタ(°”・ω・)🎻  モグモグ(•́ω•̀)っ🍟


(´・ω・`)タンッタッタタッタ♪チャーン!
 🥁


(。>ω<)ノ…ここまで見てくれて
    Thank you!


(。>ω<)ノ今までありがとう
(。>ω<)ノそれだけを君に送るよ
(°”・ω・)THE!
(´・ω・`)ENDってね
モグモグ
♪(•́ω•̀)🍟ぽよ

ひまたん(。>ω<)丿・2021-09-19
花束を君に
ボカロ
君の体温
ウェルカムプリン
ありがとう
感謝
伝えたい想い
ポエム
アスキーアート
辛い
苦しい
そんな
時も
笑顔を
教えてくれた
笑顔の魔法
使い
だね
さよなら
また何処かで
おかしい人と出会った

替え歌特集!

(。>ω<)ノいつも思うけど…
(。>ω<)ノコレ?需要あるの?
(°”・ω・)あるから書いて♥️
(。>ω<)ノトゥインクルゥゥ…

タイトル

キラリ☆ヘッド彡⌒ミトゥインクルハゲキュア

ツっルピカ フロンタル煌めく
ハッゲハゲ ワールド広がる
ピカリ!一線飛び越え
キラリ!君も
ヘッド☆トゥインクルハゲキュア

もっとモテてたい
常に"笑顔"より“お笑い“
考えたら ハーゲは無敵大
〈ツルピカハゲハゲネーション〉

みっけ!オハゲフレンズまで
仲良くなってカツラまで変身
ゴーサイン ハッゲちゃいられない

Look bald a head☆ツルピカな可能性
自由自在に 付けるよ
ウィッグアワールド ハゲよ、光れ!

ツッルピカ♥️フロンタル煌めく
ハッゲハゲ☆ワールド広がる
Go!Go!想像以上のハゲちゃんへ
めちゃハゲ どーなる?あだ名も
ハゲならスパークル ワンダフォー!

カツラ!被り風に吹かれ
キラリ!君もヘッド☆トゥインクルハゲキュア

ひまたん(。>ω<)丿・2021-10-02
替え歌
スター☆トゥインクルプリキュア
ハゲ
また髪の話ししてるの?(´・ω・`)
溢れ出る感情
ポエム
髪なくて
辛い
苦しい
でも
ありがとう
笑顔の魔法
だね

何となく孤独を感じる

何となく置いていかれた気がする

何となく泣きたくなってきた気がする


全ては何となく
孤独と置いてきぼりと泣きたい
悪夢みたいだね

心音 さき(一言見てね)・2020-05-28
今の気持ち
悪夢を見た
悪夢
泣きたい
孤独
置いてきぼり
感じる
気がする
全て
全部
みたい
だね
苦しい
どうでもいい
何でもいい


明るい人をみてると
面白くてなんだが楽しくて
世界が明るくなって
自分も明るくなれる気がする

壱騎・2020-05-04
独り言
明るい
って
素敵
だね
小分けタグ入ります

あぁ あぁ 可哀相


可哀相だね 哀れだね


もう大丈夫だよ


私が守ってあげるから

心音 さき(一言見てね)・2020-07-20
あたしと私
守る
守って
あぁ
大丈夫
大丈夫だよ
可哀相
だよ
だね
もう
私が
あげる
苦しいなら救ってあげるよ


苦しくて泣いて

もがくために切って

今日も私は生きる。

この腐った世界の片隅で______。

紅碧(くれあ)・2021-02-14
リスカ
病み期
るあの日記
光と影
いいね返し
バレンタイン
だね
腐った世界
終わりの無い闇

何事も簡単な事なんて無い 
難しい…

だから楽しいんだね。

ひまたん(。>ω<)丿・2022-04-10
独り言
ポエム
人生
山あり谷あり
だね

本当は皆死んでいて
人生という地獄に居るのかもね

朱雀・2023-01-02
独り言
さようなら
真実の愛に花束を
死とは
生とは
地獄の日々
片想い
地獄
だね
辛い

今日のプールで1番面白かったこと


今日のプールで

200㍍2本
呼吸は赤い線でだけ(5㍍と半分のところ)

っていう練習があって、、



キャプテンが大会でクロールとバタフライ出るから

2本目はバタフライでやってたの

(スゴスギル、、、)



先生に

おじいちゃんとかおばあちゃんが見えたら、行っちゃダメだよ

とか言われてて‪w

でキャプテン

最後の方キツかったのか

結構呼吸しちゃってたのよ、、

そしたら泳ぎ終わってから先生に

おじいちゃんおばあちゃん見えなかった?大丈夫?

とか言われてて、、‪w



なんて答えたと思う?‪w‪w


溺れたクッパが見えた


って‪w‪w

それでみんな大爆笑してた

って話です‪w‪w


あと

またまたキャプテンなんだけど、‪w

キャプテン、元々スタートの反応(?)が遅くて‪、、

で、今日は反応が遅いとかのレベルじゃなくて‪w‪w

ピッって笛の音鳴ってから1秒くらいしてから飛び込んだの‪w‪w

見てた人みんな大笑い‪w‪w

キャプテンのお陰で楽しかったです‪w‪w

響夏・2020-09-08
響夏の恋日記
まあ
恋じゃないけど
‪w‪w
日記
だね
‪w‪w
習い事

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