#とうらぶ

どうも～

改めて自己紹介しようかなって思います♪


え、なんでって、←聞いてない。


今の自己紹介がカオス過ぎて何書いてあるか分からんかった。




べーこんれたすっのCP表現があるんで地雷がある人はおすすめしませんっ

あはっ⤴️


簡潔にまとめようとおもいますっ、


名前_「」

誕生日_8月22日(何気に初発表)

年_うふっ。レディーになんてこと聞くのかしら。

←は？


血液型_O

身長_ちびまる子ちゃんなのよ。(略:チビなのよ。)

145cmです。はい。あ、お前チビって言ったな？

しょうがないじゃ～ん。妹にも身長越されそうなのよ。


いや、聞いて？俺の家族身長高い方なのに俺だけチビってなに？は？突然変異ですか？そうですか。



性格_うんーなんやろ、自分ではわからないかもんですわ。強いて言うならば

面倒くさがりや。
阿呆かな？うん。




好き過ぎ杉田くん(略:好きなもの)

アニメ

漫画

ゲーム

べーこんれたすっ

絵を描く事

料理

将来はパティシエになる。うん。なれる。



えー？無理(略:嫌い、苦手)

ほとんどない。
あ、あったわ←

野菜

魚介類

八宝菜

グロいの
だが、ホラーは平気



べーこんれたすっのCPは地雷無いですぅ。


いや、まじで。


あ、好きな方達を紹介してくね？！
(強制)

<あんスタ>
５奇人
レオぴ
マヨイくん

好きなCP

英レオ


<ヒプマイ>
ポ女です。はぁい。
乱数ちゃんが好きです。
飴食べたい。

好きなCP

ささろしょ

<ツイステ>
ヴィル様
チェーニャ
クルーウェル先生

好きなCP

ラギレオ


<とうらぶ>
亀甲くん
松井江くん
お小夜
徘徊じじぃ
驚きじじぃ

好きなCP

三日鶴



<第５人格>
陰キャ組(初期)
ヴァル組
おジョゼ
マリー様

好きなCP

ルカアン






こんぐらいかな？

簡潔とは。


まぁいっか♪

好きや贈り物をくれる皆へ一言、

いつも応援してくれてありがとう♪

大好きだ！愛してるぞ！



それでは　1.　2.　Amazing☆


(あんスタ意識したとか言えない)

光忠「主？今日が出発でしょ？遅刻したら格好がつかないよ？」

審神者『え？おうほふはひはんはほ？うほうへはへふへ。』
(え？もうそんな時間なん？急いで食べるね。)

歌仙「口にものを入れて喋らないの。雅じやないね。」


加州「主っ、(;´Д`)ﾊｧﾊｧ。これ」

審神者『ｺﾞｯｸﾝ　これって』

加州「そう。御守り

主覚えてる？俺が初めて主に会ったとき

『これ御守り。今日から俺の大切な家族だから

いつでも守れるように』ってくれたよね

手作りでさ。俺嬉しくってだから今度は主を守れるようにって心を込めて作ったから受け取ってくれる？」




審神者『もちろのろん。ありがとうかっしゅちゃん』


信濃「大将準備出来たよ♪」

審神者『よし行きますか！心配すんなよ！

ちゃんとテレビ電話繋するからさ』










加州「行ってらっしゃい」

審神者『おう！そんじゃ本丸は頼んだよ加州

アディオス～～～～～(m--)m』




ーーーーーーーーー

凄い短いですが、許してﾁｮ

今日とうらぶやってて

初心に戻った気分になった( ᐛ👐 )

私がまだ小2の時におマムがずっとパソコンで遊んでるのを見てたからかな、

1000年経っても

私の刀でいてくれたんだね

聞いてくだされ。
わいの叫びを。

とうらぶの交換所で
誰交換するか悩んで
決めたって思って
開いたら終わってたー。
ああーーーーーーー。
日付あやふやだったし！
最近開いてなかったけど!
いやだからだけど!
交換したかったー。
大包平か日向くんほしかったー。
日向くーん!大包平ー!
あああーーーーーー。


次のイベントいつだろね。うん。
日向くんのイベント最近多かったし
からとうぶん来ないかなー。
ｱﾊﾊ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽ
はぁ。以上エリス嬢の話でした。

※宗さに。嫌な審神者(モブ)が出てきます。物を大事にしなかった審神者と宗三左文字のはなし。




















幼子とは残酷なものだ。不格好な折り鶴もぐちゃぐちゃの塗り絵もねんどで作られた不出来なねこも

｢下手だねぇ｣

｢おかしい｣

｢これなあに？ アヒル？｣

たった一言、他者からの言葉で捨てられる。ゴミ箱に収まってしまったらそれはもうゴミで、誰からも見向きはされない。ただわたしだけが薄らとした後悔を引きずっている。そんな、物を大事にしてこなかったわたしに審神者の適性がある、だなんて時の政府の目も節穴だった。

そんなわたしでもさすがに人の形を象った刀には無機物だなんて意識が持ちにくいらしくそれ相応に大事にしている。自らを卑下するものを励まし、ほしいとねだられたものを買い与え、彼らの優しさをありがとうと受け取った。わたしの期待に応えようとする刀が愛しいとすら思うようになった。

｢あ、それ取ってください｣

｢これ？｣

今日の近侍の宗三左文字はそう言ってテレビのリモコンを指さす。聞き返すわたしにはい、と答えて受け取るだけの刀を見て長谷部がいたら怒るだろうなと思う。それでもこの刀もわたしの所有物で、わたしが拾うも捨てるも自由な無機物である。

｢そんな弱い刀が近侍なのか｣

演練で今日会ったばかりの知らない男の言葉が胸に刺さった。この感覚は知っている。折り鶴も塗り絵もねんどもみんな、この感覚に耐えきれないわたしが捨ててしまったから。その言葉の矛先が向いた刀は知らん顔でまつ毛を伏せている。左右で色の違う瞳の向けられた場所は、誰かのタバコの吸殻だった。

｢こんな戦績で恥ずかしくないのか？｣

隅から隅までいちゃもんをつけてくるこの男は、たまたまわたしという弱い女を矛先に決めただけできっと弱ければ誰でもよかった。敗北の二文字が重い。わたしの刀がもたらした、わたしの弱さの証。

やっとのことで本丸へと帰る道すがら、あの男の言葉を1度だけ反芻する。弱い、刀。

｢ねえ宗三｣

｢なんですか｣

｢今日何が食べたい？｣

｢……うどん？｣

｢いやなんで疑問形なの｣

さあ……、とわたしの歩幅に合わせる気はないくせにいつもよりゆっくり歩く刀が零す。そんな優しくなりきれない優しさをずっと嫌いになれずにいた。早歩きで刀の隣に追いつく。

｢あなたは、お飾りの刀には興味がないくせに……それでも僕のことが好きですよねぇ｣

唐突な言葉がそれほど唐突でないことを宗三だけが知っている。自分に向けられる好意にこの刀は愚鈍ではない。なんでもない意味だろうと思うのに宗三が紡ぐ好きはどうにも落ち着かない心地になる。

｢……ここに飾られるだけの刀はいないでしょ｣

｢はい。あなたがいるから｣

｢なに？ 今日素直だね｣

｢……捨てられたく、ないのかもしれません｣

｢捨てないけど｣

｢どうだか｣

わたしの性質を引き継いだ弱さなら、きっとどんな言葉もその場しのぎにしかならない。それでもこの刀が望むものが知りたいと思う。それを与えてあげられる人でいたいとも。

｢明日の手合わせ、長谷部とにしようか｣

｢はあ……。あれはあなたに自分の強さを誇示したがって面倒だ｣

嫌なことははっきり告げる刀が何も言わないということは嫌ではないということだった。嫌なことははっきり言えるくせに嫌ではないことはそうと言えないひねくれた刀のその性質が刀のものなのかわたしのものかはわからない。それでも面倒だとため息をつく彼も愛しい刀の一振だ。どんな罵りを受けたとしても、わたしはこの先もずっと彼を捨てられないだろう。

鉄でない
この肉の身は
あたたかい
きみからもらった
大事な宝

近ささらんや明石、みかくんに洗脳されています。どうも「」です。




『もっとこう
ザ・古屋敷、離れ、きったね、
みたいの期待してたんやげど、なんやこの
お待ちしていました。みたいな別荘は！！』


信濃(た、大将落ち着いて！)



『おっと、すまん。あ、しなのん俺、模部の前では猫被るからぁ～』( ＾ω＾ )



信濃(了解♪)( *´艸)




　



((盗聴器はポケットで、あ、かっしゅちゃんの御守りもいれなければ！))








『しなのん此処に俺の結界はっておくから、』

信濃(了解♪大将式神は？)

『あ、やっべ忘れとったわ。





式神さん模部に準備整いましたよ。
って伝えて




ﾌｩ～』ﾌﾜｧ





『お！成功したで、しなのん隠れとってね。そんじゃあ行ってくるわぁ』( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)

信濃(大将頑張ってね)

(;´Д｀)´д｀);´Д｀)´д｀)ｳﾝｳﾝ








模部「すみません😢遅れました。あ、改めて自己紹介しますね。僕はNo.7777を担当しています！
模部と申します！」



『うん。よく知っているよ。俺はあんぱんっていいます。よろしくね』

うん色々知ってるよ。下見は完璧たからね。



模部「はい！それでは広間に皆集めていますので其方に、」

『うん。』

いつか来る
顔も知らない
者達が
望んだ平和
勝ち取らないで

例えばさ
はじめて会った
日に俺が
鉄のままでも
愛してくれた？

み"ん"な"ぁ"ぎい"でぐれ"ぇ"

おでのおでのばみくんがぁ、

修行に行ってしま"っダァ

お小夜を最初に修行に出そうと思ってたんけど、近侍やった...。

今は明石にしちょる。(*ﾟ∀ﾟ)=3



極になったお小夜笑顔なんよぉ！！

はよぉ修行にだしたいなぁ。

うふ。うふふ。ぐへへへ( ＾ω＾ )











３日もばみくんが居ない...？⬅️ 気づくの遅。


い"や"ぁぁぁぁぁ！！！！


ばみぐんんんんんん


主ざびじい"ぃぃぃぃぃ！！！

手紙楽しみにしとるよ"ぉぉぉぉ！！！


頑張ってね"ぇぇぇぇぇぇぇ！！！

ま"ってるからぁぁぁぁぁぁ！！！

ﾋｨｰｰｰつっかっれったっ☆

最近の子は活発的なのよ！

もー、嫌になっちゃう♥️

信濃「大将それはキツイんじゃないかな？」

『辛辣(しんらつ)！！

お母さんはそんな子に育てた気はありません！！』

信濃「大将......(哀目)」

ｳﾞｯ　ﾔﾒﾃｷｽﾞﾂｸ


　さぁ～ってと、仕事しますかぁ。


え～と、今日の本丸の様子は、


　　　　　














　　　　

『終わった...!只今0:53　わぁお。』

信濃「お疲れ様♪」


『あ"り"がどう"』

信濃「おおお、ﾖｼﾖｼﾖ」( *´д)/(´д｀､)

『なんだあ、天使か......。』

信濃「大将？！」

１日が始まっているではないか。


ビデオ電話はまた今度かのぉ。

かっしゅちゃんにLINEいれなければ。






【かっしゅちゃん、今日はもう遅いので
今日の21時にはかけれるようにするね。】




OK～♪っと、

そんじゃ寝ますか、


この時ｺｲﾂは気づかなかった。







とある者が部屋を訪れて居ることに......

俺達を
ふるってみたいと
言うあんた
弱いくせして
威勢はよくて

移りゆく
季節と共に
生きていく
あなたはずっと
わたしの刀

三日月(模部)side





『あぁ、分かったよ。それじゃあ、またね👋』


彼奴も可哀想なものだな、こんなところにくるとは。純粋のまま帰れればいあのだが、





まぁ、精々悪足掻きすることだな。





小夜(模部)「ねぇ、三日月さん。」


三日月(模部)「ん？どうしたんだ？」

小夜(模部)「あのね、僕、あの人ならこの本丸を救ってくれると思うんだ。」

彼奴が...？


三日月(模部)「ほう？何故そう思う。」


小夜(模部)「分からない。でも本能？勘って言うのかな、助けてくれるって不思議と思えるんだ。」



三日月(模部)「ﾊｯﾊｯﾊｯ。そうか、そうか、此は面白い。良いだろう。俺が彼奴の様子を見に行ってやろう。」


小夜(模部)「本当......?」


三日月(模部)「本当さ、」



そうだな、離れに向かう時間は日が変わる頃で良いだろう。





ｷﾘﾄﾘ
✂️ーーーーーーー✂️


いやぁ、来ました。

夢小説では、必ずラスボスに回る徘徊じじい。

ラスボス感半端ねぇなぁ！！