#めぐみお︎𝐃𝐫𝐞𝐚𝐦𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲🥂︎︎♡

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
୨ めぐみお ୧ ୨ りょへまゆ ୧


ホワイトデー夢小説コラボっ🎈⸒⸒


.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃



みお「」/ 蓮『』/まゆ｛｝/阿部くん［］



.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃


蓮と阿部くんから、謎のお誘いが…❔

私とまゆは、伝えられた通り行くことに…


.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃


「ここ、、、でいいんだよね？」

｛うん、亮平からここへ来てって
LINE来てたから間違いないと思うけど…｝

「ま、入ってみよっか！」

｛そうだね～｝


ガチャ

「｛こんにちわー。｝」

？【君たち…立ち入りは禁止してるのだが…
どこから来たのかな？】

｛え、どういうことですか？｝

「私たちここに来てって言われてきたんですけど…」

？【そんな事言われても…
とりあえず、帰ってもらえますか？】

「え？ここに来てって言われたはずだけどね…」

｛うん…｝


私たちが困っていると…

［警備員さん、お疲れ様です。
実は、僕達が呼んだんです。通してあげてください。］

『お願いします、！！』

阿部くんと蓮が事情を説明してくれた。

警備員【あー、なんだ！お知り合いさんなのね！
ほんと、申し訳ありませんでした！！】

［あー、なんかこちらこそ申し訳ありませんでした！］

『さ！みお、まゆちゃん！どうぞ！来て！』

「あ、うん。」

｛失礼しまーす。｝

［え、2人とも緊張してるの？］

｛いや、なんかちょっとびっくりしちゃって…笑｝

「うん。なんか、ね…笑」

『ごめん。俺らが言ってなかったから…笑』

「ところで…ここってなんの場所なの？」

［今日は、俺らここで撮影することになってて…］

『今日は、楽屋に招待したんだけど…』

「え！？ あ、そうだったんだ！？」

［ごめんね、まゆ、みおちゃん。］

｛ううん。大丈夫。亮平忙しいもんね…｝

［うん。ごめん。］

｛忙しい中でも私たちのこと呼んでくれて嬉しい！｝

［ほんとは、家でダブルデートしたかったんだけどね］

｛ううん。、楽屋でも十分嬉しいよ！｝

［まゆ…！ありがと！俺の彼女がまゆで良かったよ！］

｛亮平！ありがとー！私も彼氏が亮平で良かった。｝

佐久間(みんな、おはよー！ってあれ？
女の子が2人…！？)

「あ、佐久間くんこんにちわ！」

［わー！佐久間くん、久しぶりです！］

佐久間(あ！みおちゃんとまゆちゃん！
来てたんだー！え、最近2人とはどう？笑)

「え…、えーっとー」

ギュッ蓮が私の口をおさえた。

『ちょっ…/// みお、恥ずかしいから何も言わないで』

佐久間(へー、その様子だとなんかあったんだ～笑)

岩本・深澤(おはようございまーす。)

岩本(あ、みおちゃんとまゆちゃん。)

深澤(会うの久しぶりだねー！)

｛あ、そうですね！久しぶりですね！｝

ラウール(こんにちわー！あれ！
みおちゃんとまゆちゃん！)

ラウール(みおちゃん！あのね、この前めめがね…)

『お前、みおがいるからって調子乗って
変なこととか言うなよ…///』

ラウール(はーい！笑)

向井(おはよー。って今日彼女さん来る日やったん！？)

｛あ、いつも亮平がお世話になってます｝

「えっと、、いつも蓮がお世話になってます」

向井(そんなことないで！めめと阿部ちゃんが
撮影の番の時は俺が飯とか連れてってあげるで
いつでも言ってな？)

『康二…笑 俺らの彼女のこと口説こうとしてない？』

［ご飯食べに行くくらいならいいけど、
俺らの彼女ってこと忘れないようにね…笑］

宮舘・渡辺(こんにちはー！)

｛こんにちは！｝

「あ、こんにちは！！」

宮舘(彼女さん来てたんだー！)

渡辺(今日、1日よろしくねー！)


『あ！そう言えば2人に渡したい物が
あったんだった！』

［あ！そうだった、渡さないとね…！］

「え？何？」

『みお！はい、これ！チョコレート！』

「えー！嬉しい！私、チョコ大好きだもん！」

『今日ホワイトデーだから、どうしても渡したくて…』

「嬉しい…！蓮ありがと！大好き！」

ギュッ

『ちょっ…///
みんながいる前だから恥ずかしいじゃん。』

佐久間(ヒューヒュー お似合いだなー)

［まゆ！これ、まゆのために選んだんだ！］

｛え、ありがと…/// 嬉しいっ！｝

阿部くんがまゆの頭を撫でる

［ずっと、俺の彼女でいてね…///］

｛もちろんだよ！亮平！｝

宮舘(さすが、りょへまゆ！お似合いだなー！)

［ちょっ…照れちゃうじゃん…///］


.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃


まさかの、楽屋でのダブルデート❔でしたけど、

結果楽しかったので良かったです🕯❕

メンバーの皆さんがすごく面白かったです❕

今回は、゛ダブルデート゛かどうかは、

曖昧ですが、またりょへまゆとダブルデート

できたらなと思ってますっ☝🏻໒꒱

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
୨ めぐみお ୧ ୨ みちしぇる ୧

夢小説コラボっ 𖠚ᐝ



∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴



みお「」/ 蓮『』/しぇる｛｝/道枝くん［］



∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴



今回はバレンタインということで…

一緒に作って食べさせ合いっこしましたっ🧁🤍

と、いうことで早速お話へ💍🤍𓈒𓏸



∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴


「しぇるちゃん！今日はよろしくね！」

｛うん！ダブルデートしてくれてありがと！｝

「あ、そうだ！何作るか決めてきた？」

｛うん！決めたよ！｝

「え、何作るの？気になる…」

［えっと…俺たちは、ガトーショコラを
作る予定なんやけど…どう？］

｛ちょ、ちょっと駿くん！！…///
内緒にするって約束だったじゃん！…///｝

［あっ…/// ご、ごめん…///］

『ふふっ((笑
みちしぇる可愛いな…！ 』

「だねっ！この前会った時と変わんないね((笑」

｛んん…なんか、変わってないの恥ずかしい…///｝

「でも私、みちしぇるの初々しさ
なんか懐かしくて好きだけどなぁー！」

『俺も！昔の俺ら思い出すんだよなー…///』

［しぇる！めぐみおにそう言ってもらえて
めちゃめちゃ嬉しいねんけど…！］

｛私もそう思う！ありがと。｝


「あ！バレンタインのチョコ作らないと…！」

｛あ！確かに… 久しぶりに会えたのが
嬉しくてつい話が進んじゃったね((笑｝



⸜ みちしぇる ⸝‍


｛よーし！駿くん！めぐみおに
美味しいって言ってもらえるように
ガトーショコラ頑張って作ろ！｝

［そうやな！2人で頑張ろな、しぇる！］

｛えーっとレシピレシピーっと…｝

［ん？俺にもちょっと見せてくれへん…？］

｛あ、うん…///｝

(しぇるちゃんの手を引き寄せて同じスマホを見る)

｛え、、、ちょっ…///｝

［あ…/// ごめん。つい…///］

｛あ、ううん。すっごく嬉しい…///｝



⸜ めぐみお ⸝‍


「できてきたー！」

『うん！いい感じだね！！』

「ちょっと味見しようかなー？…笑」

『たくさん作ったしね！いいよ！』

味見をする…

私は半分食べた。

「ん！めっちゃおいしいっ！！！」

『え、どれどれ？』

「え、、、、？…///」

残りの半分を蓮が食べる。

『んー！うまっ！！！』

「んっ、だよね！おいしいよね…///」

『ちょっ…/// 何照れてんの？笑』

「いや、だって蓮が…///」

『ふふっ！笑 可愛い…笑』

「ちょっ…！///」



⸜ 食べさせ合いっこ ⸝‍


「よし！完成っー！」

『やっと終わったー。』

「ごめんね、ちょっと時間かかっちゃった…」

｛ううん。いいよ、そんなに待ってないから！｝

「ありがと！」

｛うん！じゃあ、私たちのから！｝

［俺らはガトーショコラを作ってみたんやけど
どうですか？］

『おぉー！めっちゃ美味そうじゃん！』

「本当だー！美味しそー！」

｛ありがと！食べてみて！｝

「『いただきまーすっ！』」

「わー！おいしい！」

『え！？うまっ！』

｛えー、嬉しいっ！｝

［なんか、めちゃめちゃ照れるやん…///］

「あ！私たちのもぜひ食べて！」

｛あ！そう言えばみおちゃん達は何作ったの？｝

『マドレーヌだよ！』

［え！めっちゃすごいやん。］

｛だねー！｝

「ありがと！笑 意外と簡単だったよ！」

［え、？ほんまに？］

『うん！笑 食べてみて！』

｛［いただきまーすっ！！］｝

｛え、おいしい！ ｝

［これめっちゃ美味しいやん！］

「ありがとー！」



｛ありがと！今日めっちゃ楽しかった！｝

「いえいえ！こちらこそ楽しかったよ！」

［また、ダブルデートしやん？］

『うん！もちろん、しよ！』


.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃



ダブルデートめちゃめちゃ楽しかった✊🏻🖤

しぇるちゃん、遅くなってごめんね😿🤍

また、ダブルデートしようねっ💭❕

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
୨ めぐみお ୧ ୨ りょへまゆ ୧


夢小説コラボっ👶🏻🍼


.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃



みお「」/ 蓮『』/まゆ｛｝/阿部くん［］



.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃


今日は、りょへまゆ家で

ゲームをすることにっ！？

誰が1番上手いのかなっ🎶❔笑


.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃


「いや～楽しかった…笑」

｛だねっ！またボードゲームしようよ！笑｝

［うん！また4人で集まってしよ！］

『うん！あ、もう1個ゲームしようよ！』

［うん！いいよ！］

「あ！オンラインゲームだけど、
マリオカートはどう？」

｛お！いいじゃん！｝

「よし！やった～じゃあしよっ！笑」


⸜ 準備が終わって ⸝‍

｛よし！じゃあやろ！笑｝

「うん！」

3・2・1 Go

『うわ！スタートダッシュミスった…笑』

「え、私もなんだけど…笑」

［あ、1番順位が低かった人が
彼氏・彼女の好きなところいうっていうのはどう？］

｛あ！いいね～笑｝

『それ、俺らがスタートダッシュミスったから
言ってるの？笑』

「え～、ずるすぎ…笑」

［じゃあ、もう1戦しようよ！］

『ん～、ならいっか！笑』

「よし！勝てるように頑張ろ！」



⸜ レースが終わって ⸝‍

｛やった～1番っ♪｝

［よし！ゴールだ～！］

「私も！ゴール！」

［と、いうことは？？？］

『あ～！最下位～…！』

［じゃあ、みおちゃんの好きなところ言って！］

『は、恥ずかしすぎるでしょ…///』

｛蓮くん顔真っ赤じゃん…笑｝

［ほら、早く言ってあげて！笑］

『寂しがり屋で、ちょっとツンデレなとこ。
あと、素直に可愛いって思えるところ…かな…///』

「え、嬉しい！笑 蓮、あ、ありがとっ…///」

｛おぉー！笑 いいじゃん！笑｝

『恥ずかしい……///』


⸜ 次のレースが終わって ⸝

［うわっ！負けちゃった…。］

『よし！阿部ちゃんが負けた～！』

「じゃっ！まゆの好きなところ、どうぞ！」

『ほら、早く！笑』

［努力ができて、優しくて何より
可愛いところかなっ！…///］

｛ちょっ！亮平…恥かしいじゃんっ…///｝

［まゆ、恥ずかしいのはこっちの方だよ！…///］

｛ま、そうだけど…笑｝

［じゃあ今日は、この辺にしとく？また今度やろ！］

『あ、いいね！今度はみおとまゆちゃんが
俺らの好きなところ言ってもらわないとね！笑』

「え～！！んまぁ、いいけど。
どうせ蓮照れて顔真っ赤になるでしょ？笑」

｛あ～、想像できる…笑｝

［確かに…笑］

『え、別にそんなことないからっ！…///』

「そんなことあるけどな～？笑」

［今度はまゆにも言ってもらわないとね！笑］

｛私は別にゲームじゃなくても
言ってあげるけど…///｝

［え、じゃあ今言ってよ？…///］

｛蓮くんとみおが帰ったあとね？…///｝

［え、いいの？笑
まゆ、ありがとっ！…///］


.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃


ゲームこダブルデート初めてだねっ🎶💭

私とまゆからしたらめちゃめちゃラッキーだったね❕

好きなところ言ってもらえて幸せですっ🕯🤍

また、ダブルデートしようねっ💍💐

まゆが阿部ちゃんの好きなところなんて言ったのか

めちゃめちゃ気になりますっ👀𓈒𓏸笑
♡♡

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
⸜ めぐみお ⸝‍ ⸜ りょへまゆ ⸝‍


꒰ 💍 ク リ ス マ ス 🎄𓈒𓂂𓏸 ꒱




∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴



みお「」/ 蓮『』/ まゆ｛｝/ 阿部くん［］



∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴



招 待 状 💍



12月25日の聖なる夜を一緒に

過ごしたいと思っております❕

大好きなりょへまゆにぜひ参加して

頂きたいです🌷💭

楽しいパーティーを開きます🍼


集合場所 思い出の遊園地🎠𓈒𓂂


めぐみおより


∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴


⸜ 12/25 ⸝‍


「はぁ。寒いねー。」

『うん。みお、暖かい格好してる？』

「大丈夫。、蓮が上着くれたから。」

『そっか。よかった。』

『あ、雪だ、、、！』

「あ、雪！綺麗だねー。」

『そうだねー！』

「今年も蓮と雪が見られて幸せだなぁ私。」

『俺も！みおと見れて幸せ。』


？分後

『あ！まゆちゃんと阿部ちゃんきた！』

「あ、ほんとだ！まゆちゃーん！」

｛あ、みおー！｝

［よっ！目黒！((笑］

［みおちゃん！目黒！ここに来たのって、
イルミネーションを見るためでしょ？］

「おぉー！正解です！」

［一応、遊園地のこと調べたからねー。］

『お！さすが阿部ちゃん！』

｛そういえば、ここの遊園地でダブルデート
したことあるよねー！｝

『そうだよね！』

「うん！だから、今日はここを選んだんだ！」

｛なるほどー！｝


イルミネーションにて…

「わぁーーー！！！！」｛わぁーーー！！！！｝

『すごい！めちゃくちゃ綺麗！』


りょへまゆ

［まゆと、イルミネーション見れて嬉しい！］

｛私も！嬉しい！｝

ギュッ

［ずっと俺の傍にいてね？］

｛うんっ…///｝

［やっぱ、まゆ可愛い…///］

｛もー。亮平ー…///｝


めぐみお

「わぁー！綺麗ー！」

『みおが喜んでくれて嬉しいよ！』

「蓮、ありがと。」

『あの…さ、みお 手繋いでいい？』

「うん！」

ギュッ

『みお、手冷たっ！俺が温めてあげる。』

「…///」

『一緒のポケットに手入れたら温かいね！』

「うん…///温かい。」

『みお、俺の手離すなよ…///』

「蓮も私の手離さないでね…///」


∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴


この後も、めぐみおとりょへまゆは

イルミネーションを楽しみましたっ🥂💍

また、ダブルデートしたいなっᕷ

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
୨ めぐみお ୧ ୨ しょりゆい ୧


夢小説コラボっ💍🤍


.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃



みお「」/ 蓮『』/ゆったん｛｝/勝利くん［］



.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃


久しぶりのしょりゆいとのダブルデート🎶💭

楽しみすぎるんだよね～❕❕


.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃


「蓮～ おはよ～」

『おはよ～笑』

「今日って何曜日だっけ？」

『え、土曜日…だよ？』

「と、いうことは…？！」

『あ！そういえば今日って…』

「『しょりゆいとのダブルデートの日だ～！』」

「やった～！！楽しみすぎる！」

『いつも朝元気ないくせに今日はやけに元気だな…笑』

「え、だって大好きなしょりゆいとの
ダブルデートだよ！？！？！
え、蓮楽しみじゃないの…？」

『もちろん、楽しみにしてるに決まってるじゃん！』

「でしょー！！！ね、早く支度して行こ！」



朝が弱いめぐみおは、しょりゆいとの

ダブルデートのおかげで今日は元気100%です❕笑

久しぶりに会えるということで、

舞い上がっちゃってます☝🏻🤍




⸜ 集合場所に着いて ⸝‍


「え、あれしょりゆいじゃない？」

『あ、ほんとだ。』

「だよね！やっぱお似合いだね～」

『確かに！さすがしょりゆい。』


「ゆった～ん！！」

｛あ、み～たんっ！！｝

［笑笑］

｛ちょっ…！しょーり。何笑ってんの？…///笑｝

［お互いにあだ名で呼んでて
可愛いな～って思って…///］

｛可愛いとか照れちゃうじゃん！…///｝

［照れてるとこも可愛いよ？］

｛しょーり…/// めぐみおが見てるから…///｝

［あっ！ごめん！！］

『いいよ！笑 2人やっぱ仲良しだな～。』

「ね！これからも恋人同士でいてね！！」

｛ありがと…///｝



⸜ 遊園地内で ⸝‍

［あ！みんなでお化け屋敷行かない？］

｛しょーり、私がお化け屋敷苦手なの
知ってて言ってるでしょ～？｝

［そうですけど～？笑］

｛ん～。いじわる…笑｝

「どうしよう。私も苦手で…」

『みお、ほら俺が守るから…！』

蓮が手を繋いでくれた。

「でもでも、ほんっとに苦手で…
ごめんね。残念だけど3人で行ってきて欲しい…」

『せっかくのダブルデートだよ？
ほら、腕組んであげるから、ね？
俺と近いから安心できるでしょ？
だから、一緒に行こっ？』

「う、うん。何かあったら助けてね？」

『うん、分かったよ、！』


｛しょーり、私も手…繋いでくれる？｝

［もちろんいいよ？
言われなくても繋ぐ気でいたし。］

｛え、しょーり…///｝

［さ、空いてるうちに行こっか！］

何気ない感じで勝利くんは

ゆったんと手を繋ぐ。


お化け屋敷では、4人でキャーキャー騒ぎながら

なんとか出口までたどり着きました💭笑

怖かったけど4人でいけて楽しかったから

結果オーライっ❔笑


「｛怖すぎたよ～。｝」

［確かにかなり怖かったね…］

『うんうん…』

「今度はどこに行く？」

｛うーん。どこ行こっか？｝

［ちょっと休憩でもする？］

『そうだね～。休憩しよっか。』


そのあと、休憩がてらご飯を食べました。


.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃


短くてごめんねっ😿❕

ダブルデート楽しかったですっ☝🏻🎶

久しぶりにしょりゆいとデートできて

めちゃめちゃ嬉しかったです🤍❕

また、ダブルデートしようねっ🤲🏻💭

しょりゆいってやっぱ尊いっ🕯🤍

あ～❕❕しょりゆいのこと大好きすぎる🐇🫧

今度ダブルデートする時の内容は

もっと長く書くねっ💭🤍

また、ダブルデートしたいから予定組もうね🫶🏻❕
♡♡

⸜ めぐみお × しょりゆい ⸝‍

久しぶりにめぐみおとダブルデート🫶🏻🤍

今回は遊園地デートですっ🩰🫧

────────────────

｢｣ゆいさ/『』勝利/［］みお/《》目黒くん

────────────────

































⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

集 合 場 所 に て 🫧‪ 𓈒𓏸

｢...あっ、みーたん!!｣

［ゆったん~!!久しぶりっ!!］

《勝利くんも、お久しぶりです!》

『2人とも久しぶり~!
最後って去年の夏、だったっけ??』

｢んー、多分??そうかも!
私、まためぐみおとダブルデート行きたいなって
思ってたから、すごく嬉しい!!｣

［わ、ほんとっ?!
なんか、私まで嬉しいな♪］

《みおも俺も、楽しみにしてたからね。笑》

［そうそうっ!!］

『今日は遊園地なんだよね。』

｢うんっ♪
さっ、集まったし遊園地へれっつごー!!｣

［おー!!］


遊 園 地 に 着 い て 🎠‪ 𓈒𓏸

｢んーっと、、じゃあ、まずはどのアトラクション
に乗る??｣

［そうだなぁ..、］

『..あ、ジェットコースターとかは??』

｢え"、｣

《いいね!ジェットコースター行こ!》

［れ、蓮?! ほんとに乗るの?!］

《俺、みおと一緒だから怖くないよ??》

［っ、⸝⸝⸝
ってか、話噛み合ってなーい!!］

《ふふっ、まぁ大丈夫だって♪
ほら、行こ!》

『ゆいさも。行くよ!』

｢ちょ、待ってー!!!!!｣


［わ、私たち、1番前...だね、］

《あははっ、まさかこうなるとはねぇ...。》

［あはは、じゃないからね?!］

《まっ、大丈夫でしょ!
隣にみおがいるし。》

［そっ、それを言うなら、私だって..、
蓮がいるから大丈夫かも、だし、⸝⸝］

《、⸝⸝⸝》


｢やだやだやだ無理無理無理、降りたい!!!｣

『はーい、駄々こねないでくださ~い。』

｢ぐぬぬ..、許すまじ!!!!｣

『きゅひひっ、まぁ今日ぐらいはいいでしょ!』

｢ぜんっぜん、よくないから!!!｣

『隣に俺がいるのに??』

｢っ、いや、それ..は、、｣

『うん、大丈夫だね。』

｢いや、まだ私なにも言ってないし、!!｣

『大丈夫、大丈夫。
言わなくても分かってるから。笑』

｢っ?!⸝⸝⸝｣

［あっ、ゆったんたち、そろそろ始まるっぽいよ!］

｢へっ?! う、うそっ!!
待って、まだ私心の準備が...!!!｣

『ここはもう勢いで。』

｢それってどーゆー意味で?!｣

《あ、動き出した。》

｢ちょっと待ってぇぇ、?!?!｣


終 わ っ て 💭‪ 𓈒𓏸

［お、おわ、った...??］

《そうみたい..だね。
って、みお大丈夫??笑》

［大丈夫もなにも、スピード早いし風がすごいしで
やばかったんだからね?!笑］

《まぁ俺ら1番前だったからね、笑》


『おーい。ねぇ、生きてるの??』

｢ちょっ、私のこと死んでるとでも思ってたのっ?!｣

『きゅひひ、ごめんって、うそうそ。笑』

｢ここまで来てからかうなし、笑｣

『んふふ、ジェットコースターどうだった??』

｢簡単に言うならば、やばかった。｣

『ここはね、特にすごかったから。笑』

｢だって、風すごすぎて息出来ないんだもん、
死ぬんじゃないかってなったんだよ?!｣

『大袈裟な、笑』

『俺が死なせないんで安心してください。』

｢急にかっこいいこと言わないで?!
それで寿命縮むからっ、⸝⸝｣


［よし、次ー!!...って、なんか人混み
多くなってきたね..、］

｢ほんとだ..、お昼時だからかな??｣

『ちょうど時間帯もそうだからね、多分ピーク
なんだと思う。』

《こんなんだと迷子になりそうだな。
..みお、手出して。》

［えっ?? うん。］

（手を繋ぐ）

［へっ?! ちょ、蓮...??⸝⸝⸝］

《こうすれば、俺とみおはぐれることないでしょ??》

［そ、そうだけどっ、!!⸝⸝］

《ふふ、照れてるの可愛いなぁ、⸝⸝((ﾎﾞｿｯ》


｢人多いなぁ、｣

『ゆいさ、人混み苦手なんだったよね。』

｢まぁ..、けどっ、今日はみーたんたちがいるし、
大丈夫!!｣

『そ?? 無理したら怒るからね。』

｢うぐっ、、それだけは勘弁です...。
けど、ほんとに大丈夫だから!!｣

『ならいいけど。ほら、』

｢ん??..あ、手繋ぐの??｣

『うん。一応、俺が不安だから。』

｢はいっ!｣

ぎゅっ。

『..俺これよりも、こっちがいいんだけど。』

（恋人繋ぎ）

｢へっ、?!⸝⸝｣

『いいでしょ、たまには。⸝⸝』

｢いや、えっと、うん。
あの、いいんだけどね、?? その、、｣

『..顔真っ赤。ゆいさってりんごなの??』

｢え、なんで?!｣

『よく顔赤くするなーって。
..あ、そっか。恥ずかしがり屋さんなのか。』

｢分かってるなら、わざわざ言わないでよ、
ほんとに恥ずかしいから、!!!｣

『ふふっ、ごめんごめん。からかいすぎた。笑』

｢～っ、!!
ほっ、ほら!!早くみーたんたちのとこ行くよ!｣

『ん、
（相変わらず可愛いなぁ、笑）』


い ろ ん な ア ト ラ ク シ ョ ン に 乗 っ て 🩰‪ 𓈒𓏸

｢っあ~~、いろいろ乗ったね~!!｣

［ね~!! 久しぶりすぎてはしゃいじゃった。笑］

｢私も。笑｣

《いやいや、まだ最後の残ってるよ??笑》

［えっ?? まだ何かあったっけ??］

｢んー..、あっ!! 分かった!!｣

［えっ、なになに??］

｢あれだ!! 観覧車!!｣

［あーっ!! 確かにまだ乗ってない!］

『てことで、乗りに行きますか。』

《だなっ。》


｢じゃあ、めぐみおとしょりゆいで分かれて乗ろ!!
乗り終わったらまたここで集合でいいかな??｣

［おっけーだよ~!!］

《よし、みお行こっか!》

［うんっ!!］


め ぐ み お 🖤‪ 𓈒𓏸

［わぁ、すごい綺麗...!!］

《もう夕方だからね~、、それにしても確かに
綺麗だね、》

［だよね!!］

《でも、夕焼けよりみおの方が世界で1番
綺麗だよ。》

［っ、⸝⸝⸝］

《ふふっ、顔真っ赤ですよ、お嬢様??》

［ちょっ、その呼び方恥ずかしいってば、!!］

《みおは俺のお嬢様、というかお姫様だから。》

［～、⸝⸝⸝］

［じゃあ、蓮だって、私の王子様だよっ??⸝⸝⸝］

《ふふ、ずっとみおの王子様でいるよ。⸝⸝》


し ょ り ゆ い ❤️‪ 𓈒𓏸

｢ふぇぇ..、1番上からの景色綺麗すぎる...!!｣

『そうだね~..、』

｢ね~..って、びっ、くりした、｣

『ん??』

｢いや、ん??じゃなくて!!
なんでそんなに距離近いの、?!｣

『ゆいさの横顔に見惚れてた、って言ったら??』

｢え、っと..、が、眼科をおすすめします、｣

『きゅひひっ、なんでよ。
俺の視力悪いって??笑』

｢いや、実際そうでしょ。笑
だって、美形でもなければ可愛くもない私の
横顔にまず見惚れますか???｣

『うん。』

｢え、えぇ..、なんで、笑｣

『だって、ゆいさがそう思ってても俺から見る
ゆいさは綺麗だし、可愛いもん。』

｢はい、?!⸝⸝ いや、え、でも、｣

『異論は認めませーん。』

｢えぇ、、｣

『俺の隣にいるんだから可愛いの、君は。
..いや、もし仮にそうじゃなかったとしても
ゆいさは可愛いから。』

｢あ、りがと..、⸝⸝｣

『もっと自信持ってもいいと思うけどね、』

｢んー、、まぁ自分の納得いくまで私は努力
し続けて頑張るから!!｣

『ふふ、さすがゆいさ。笑』

｢そんなこともないけど、笑｣

『ま、俺はいつだって応援してるからさ。』

｢えへへっ、⸝⸝｣


｢ね、またみーたんと目黒くんとダブルデート
行きたいねっ。｣

『だね~。
また予定の空いてる日とか行けたらいいね。笑』

｢あと、久しぶりにしょーりとお出かけしたい!!｣

『ん、そうだね。
最近は行けてなかったし、ツアー始まる前に
行こっか。』

｢楽しみ!!｣

『ふふ、楽しみにしてて。』


乗 り 終 わ っ て 🤍‪ 𓈒𓏸

｢お待たせっ!!｣

［全然!! じゃあ、途中まで一緒に行こっ♪］

｢うんっ!!｣

［ねぇねぇ、今日のダブルデートすっごい
楽しかったね!!］

｢ね~!!
久しぶりに大好きなみーたんに会えたし、
めぐみおともダブルデート出来て幸せだった♪｣

［それを言うなら私もだよっ!!
ゆったんも元気そうだったし、良かった!］

｢また行こーねっ!!｣

［もちろんっ!! ね、蓮♪］

《もちろん。笑》

『..っと、ここまでかな??』

｢えぇ、もうお別れかぁ..、なんか寂しい、｣

［またきっと、すぐ会えるよ!!笑］

｢そうだね、!!笑｣

［じゃあ、またね! ゆったん、勝利くん!］

｢みーたんと目黒くんもまたね!｣


お ま け 🪄‪ 𓈒𓏸

《みお、これっ。》

［えっ!! 何か買ってくれてたの?!］

《お昼食べてる時に、俺が抜けた時あったじゃん?
そのついでに買ってきた。》

［嬉しい..!!］

《ふふ、開けてみて!》

［うんっ。
..わ、可愛い!!
これ、観覧車のキーホルダー??］

《そう。
綺麗だし、みお好きそうだなーって思って。》

［ほんとに綺麗だし、可愛いっ!!
蓮、ありがと!!］

《どういたしまして。》

⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

久しぶりにめぐみおと会えてめちゃんこ
嬉しかった🪄🤍

おまけも付けちゃいましたっ(⸝⸝- -⸝⸝)

きゅん要素多めに書いてみたから、
きゅんきゅんをお届け出来たら嬉しいな😽🫧

またダブルデート行こーねっ❕🫶🏻🤍
めぐみおらぶち🫰🏻🖤

🍒 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 🍒


大 晦 日 ･ 元 日 ダ ブ ル デ ー ト


🍒 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 🍒


「」／ まゆ　『』／亮平

꒰ ꒱ ／ みお　［］／蓮


🍒 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 🍒


⚠️ 完全自己満妄想小説です‪.ᐟ


🍒 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 🍒






12.29 水 夜

みおへ

明後日から、1泊2日で旅行行かない?

そして、一緒に初日の出見に行こう‪.ᐟ

返事待ってるね⸜❤︎⸝‍

まゆ


まゆから、メールが来た‪.ᐟ

もちろん、返事はOKだった。

ただ、1つ心残りなのは蓮と亮平くんがいないこと。

紅白からカウコンと2人が忙しいのは確か。

でもまゆと2人旅はあまりなかったから、

まゆに


いいよ‪.ᐟめっちゃ楽しみ‪.ᐟ


と送った‪.ᐟ

楽しみだなぁ…と思いながら、その日は寝た。


それから、時間が経って12月31日。

朝、蓮を見送って

꒰ 紅白とカウコン、頑張ってね‪.ᐟ

私もまゆと旅行行ってくるね‪.ᐟ

紅白もカウコンも2人で見てるね‪.ᐟ ꒱

と言った。

蓮は

［会えないの寂しいけど頑張る‪.ᐟ］

と言って、出ていった。

そこから、準備してまゆが来るのを待った。

そして…

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

꒰ は~い‪.ᐟ ꒱

「みお~‪.ᐟ久しぶり‪.ᐟ」

꒰ まゆ、久しぶり‪.ᐟ ꒱

「行く準備、できた?」

꒰ ちょうどできたところだよ‪.ᐟ行こ‪.ᐟ ꒱

「うん‪.ᐟ」


昼は、東京散策‪.ᐟ

その様子は、また今度‪.ᐟ


そして、ついに本来の目的地に向かう


꒰ まゆ、この後ってどうするの? ꒱

「千葉県に行きます‪.ᐟ」

꒰ 千葉県? ꒱

「九十九里浜に初日の出を見に行きます‪.ᐟ」

꒰ ほんと??やった~‪.ᐟ ꒱

「ホテルもちゃんと予約しておいたからね‪.ᐟ」

꒰ 電車で行くの? ꒱

「そう‪.ᐟてことで、もう早速行こ‪.ᐟ」

꒰ うん‪.ᐟ ꒱


泊まるホテルに着き…


「みお‪.ᐟ今日はもう自由です‪.ᐟ」

꒰ うちね?まゆとこうやって旅行できて嬉しいんだ‪.ᐟ ꒱

「うちも、すっごく嬉しい‪.ᐟ」

「でも、亮平と蓮くんもいて欲しかったよね。」

꒰ うん…。でも今日は紅白もカウコンもあるから、2人で見よ‪.ᐟ ꒱

「そうだね‪.ᐟなんか、デビュー後初の紅白だから、新鮮‪.ᐟ」

꒰ たしかに‪.ᐟ ꒱


紅白も終わり、新年まであと少し…。


「みお、新年まで後少しだね‪.ᐟ」

꒰ そうだね‪.ᐟまゆ、今年も仲良くしてくれてありがとう‪.ᐟ ꒱

꒰ これからもよろしくね‪.ᐟ ꒱

「みお‪.ᐟこちらこそ、よろしくね‪.ᐟ」

「あ、カウントダウンだ‪.ᐟ」

꒰「5‪.ᐟ 4‪.ᐟ 3‪.ᐟ 2‪.ᐟ 1‪.ᐟ 」꒱

꒰「あけおめ~‪.ᐟ」꒱

「みお‪.ᐟ今年もよろしくね‪.ᐟ」

꒰ まゆ‪.ᐟ今年もよろしく‪.ᐟ ꒱

「あ、カウコンの方今どうなってるかな?」

꒰ まゆ‪.ᐟ次ちょうどSnow Manだよ‪.ᐟ ꒱

「ほんと?見よ見よ‪.ᐟ」


Snow Manが終わり…


「あ~、ほんとかっこいいね‪.ᐟ」

꒰ ね‪.ᐟやっぱり蓮が1番かっこよかった‪.ᐟ ꒱

「うんうん‪.ᐟ亮平もめっちゃかっこよかった‪.ᐟ」

「あ~、うちもう受験だ…。」

꒰ そうだね~。3月くらいまでダブデ行けないかなぁ… ꒱

「ごめんね~‪.ᐟ行きたいけど…。」

꒰ 仕方ない‪.ᐟ今度はうちも受験だし‪.ᐟ ꒱

「そうだね‪.ᐟうち、頑張る‪.ᐟそして、ダブデ行こ‪.ᐟ」

꒰ うん‪.ᐟ ꒱

「みお、眠くない?」

꒰ まだ、眠くない‪.ᐟ ꒱

「うちも眠くないんだよね…笑」

꒰ なんかする? ꒱

「彼氏の愛語っちゃう?」

꒰ いいね‪.ᐟ ꒱

その後も語り続け、深夜の2:30になり…

「そろそろ眠くなってきたね~‪.ᐟ」

꒰ うん…。 ꒱

ｶﾞﾁｬｯ

꒰ 今、何か音したよね? ꒱

「う、うん。」

꒰ え、心霊現象…? ꒱

「みお、やめてよ~‪.ᐟ」

［みお‪.ᐟ］

꒰ え、蓮…‪.ᐟ ꒱

『まゆ‪.ᐟ』

「亮平~‪.ᐟカウコン、かっこよかった‪.ᐟ」

『ほんと‪.ᐟあ、あけおめ‪.ᐟ』

「あ、あけおめ‪.ᐟ今年もよろしくね‪.ᐟ」

꒰ ま、まゆ‪.ᐟうち、状況が分からない…。 ꒱

「実は、みおにサプライズです‪.ᐟ」

꒰ え!? ꒱

「うちら2人で初日の出を見るのは、嘘‪.ᐟ」

「4人で、見ます‪.ᐟ」

꒰ え、え~‪.ᐟ ꒱

『まゆが、みおにドッキリしよって笑』

［みお、反応可愛すぎ。］

꒰ もう⸝⸝⸝照れるからやめて‪.ᐟ ꒱

［もう照れてんじゃん‪.ᐟ］

꒰ だってぇ‪.ᐟ ꒱

「この2人はカウコン終わって、すぐ来てるわけ‪.ᐟ」

［みおとやっぱ年越しできなかったの辛かった~‪.ᐟ］

꒰ な、なんとか状況分かってきたかも‪.ᐟ ꒱

꒰ あ、蓮も亮平くんもお疲れ様‪.ᐟそして、あけおめ‪.ᐟ ꒱

［あけおめ~‪.ᐟ］

「眠気、覚めちゃったね、みお‪.ᐟ」

꒰ 完全に覚めちゃった笑 ꒱

「でも、ドッキリ大成功だね‪.ᐟ」

꒰ まゆ、ありがとう‪.ᐟ ꒱

「いえいえ‪.ᐟ」

『まゆ、一緒に寝よ。』

「うち、眠くないんですけど…。」

『いいから、ここ‪.ᐟ』

「は~い‪.ᐟみお、後は蓮くんとゆっくりしてね‪.ᐟ」

「あ、初日の出は忘れずにね‪.ᐟ」

꒰ 了解‪.ᐟ ꒱

「おやすみ‪.ᐟ」

後のめぐみおの様子はご想像にお任せします‪.ᐟ


午前6:00…

「亮平~、起きて‪.ᐟ」

『あ、まゆおはよ‪.ᐟ』

「みおも、蓮くんも起きて~‪.ᐟ」

꒰ まゆ‪.ᐟおはよ~‪.ᐟ ꒱

꒰ 蓮、起きて‪.ᐟ ꒱

［ん~…。］

꒰ 蓮‪.ᐟ初日の出、見れなくなるよ‪.ᐟ ꒱

［あ‪.ᐟ起きなきゃ~‪.ᐟ］

『目黒、おはよ。』

［阿部ちゃん、おはよ~。］

「さてと、準備しますか~‪.ᐟ」


その後、準備して九十九里浜へ…


「あともう少しかな?」

『あ、見え始めたよ‪.ᐟ』

꒰ わあ、綺麗~‪.ᐟ ꒱

［目、完全に覚めたわ笑］

「晴れてて良かったね‪.ᐟ亮平‪.ᐟ」

『そうだね‪.ᐟまゆ、今年もよろしく‪.ᐟ』

「よろしくね‪.ᐟ」

꒰ 蓮、綺麗だね‪.ᐟ ꒱

［そうだね~、みおも綺麗だな~‪.ᐟ］

꒰ ちょっと、蓮‪.ᐟ外でそんなこと言わないで‪.ᐟ恥ずかしい‪.ᐟ ꒱

［好きだよ、みお‪.ᐟ］

꒰ だから‪.ᐟ⸝⸝⸝ ꒱


その後も、4人で楽しく過ごしました‪.ᐟ


🍒 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 🍒


遅 く な っ て ご め ん ね 💦

や っ ぱ り め ぐ み お と の デ ー ト は 楽 し い ‪.ᐟ

( 今 回 は ま ゆ み お だ け で 旅 行 し て た け ど … )

⸜ りょへまゆ × めぐみお ⸝‍

ホワイトデーの日のお話


ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー


完全自己満です‪.ᐟ

りょへまゆ、めぐみおに理解ある方のみ
ご覧下さい‪.ᐟ


ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー


「」／ まゆ　『』／ 亮平
［］／ みお　｛｝／ 蓮


ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー


















「亮平‪.ᐟお仕事いってらっしゃい‪.ᐟ」

『まゆ、行ってきます‪.ᐟ』

今日は、ホワイトデー‪.ᐟ

バレンタインデーの時は、私の私立受験が近くて、

亮平にチョコをあげられなかった…。

だから、ホワイトデーにあげることに‪.ᐟ

そして、みおも用事があったらしく、

蓮くんにチョコをあげられなかったらしいから、

みおとチョコを一緒に作ってあげる約束をした‪.ᐟ

ついにチョコを作る日が来た‪.ᐟ


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

「は~い‪.ᐟ」

［まゆ~‪.ᐟ久しぶり‪.ᐟ］

「みお~‪.ᐟ久しぶり‪.ᐟ」

［材料、買った??］

［これ、少しでも足しになれば‪‪.ᐟ］

「買ってきたよ‪.ᐟ」

「すごっ‪.ᐟみごとにうち買ったやつと被ってない‪.ᐟ」

［ほんと??良かった‪.ᐟ］

「じゃ、お互い協力して作ろっか‪.ᐟ」


作業途中…

「あ~、配分ミスってる…。」

［クッキーこげちゃった…。］


作業終了後…

「できた~‪.ᐟ」

［うちもできた‪.ᐟ］

「じゃ、見せ合お‪.ᐟ」

［せーの‪.ᐟ］

「これって…。」

「［あのそれスノで作ってたやつ??］」

「やっぱり考えてること一緒だね‪.ᐟ」

［そうだね‪.ᐟ］

「あ、今日蓮くんもここに来る‪.ᐟ」

［あ、分かったよ‪.ᐟ］


数十分後…

ｶﾞﾁｬ

『まゆ、いる~??』

「あ、亮平おかえり‪.ᐟ」

『あの目黒も連れてきたんだけど…』

「みお~‪.ᐟ来ていいよ‪.ᐟ」

［亮平くん‪.ᐟこんにちは‪.ᐟ］

『あ、みおちゃん‪.ᐟ来てたんだ‪.ᐟ』

｛え‪.ᐟみお‪.ᐟ｝

［そんな大声で呼ばないで‪.ᐟ⸝⸝⸝］

｛阿部ちゃん、俺そんなでかかった??｝

『結構…。笑』

｛それはごめん…。｝

「あ、亮平、蓮くん中に入ってちょっと待ってて‪.ᐟ」

『あ、分かった。』


「みお、準備はいい??」

［うん‪.ᐟ］

「せーの‪.ᐟ」

「［亮平／蓮‪.ᐟチョコ、どーぞ‪.ᐟ］」

『えっ??』

｛みお。｝

『｛ありがとう‪.ᐟ｝』

『まゆ、中見てもいい??』

「うん‪.ᐟ」

『これ、どっかで…。』

『あ、それスノか‪.ᐟ』

「亮平より上手くできてないかもだけど…。」

『いや、上手だよ‪.ᐟ』

『食べてもいい??』

「うん…‪.ᐟ」

『え、すごいおいしい‪.ᐟ』

「ほんと??良かった‪.ᐟ」

「バレンタイン、あげられなかったから…。」

『まゆ、俺はまゆの頑張り知ってるから。』

『しかも、今日はちゃんとくれたでしょ??』

『それだけで十分だよ‪.ᐟ』

『いつも、ありがとう。これからもよろしく‪.ᐟ』

「亮平…。」ｸﾞｽｯ

『え、なんで泣いてんの!?』

「嬉しくて…‪.ᐟ」

『もう、俺まで泣いちゃうよ…‪.ᐟ』

「うちも大好きだからね‪.ᐟこれからも、よろしく‪.ᐟ」

『もう、まゆ可愛すぎ⸝⸝⸝』


ｰ めぐみおは…

｛みお、見ていい??｝

［うん‪.ᐟ］

｛これ、それスノで俺作ったやつじゃん‪.ᐟ｝

［そう‪.ᐟ蓮より上手くないけど…。］

｛そんなことない‪.ᐟ食べていい??｝

［うん…‪.ᐟ］

｛みお、最高すぎ‪.ᐟ｝

［ほんと??良かった‪.ᐟ］

［バレンタイン忙しくてあげれなかったから…。］

｛そんな気にしなくても良かったのに‪.ᐟ｝

｛俺は、みおがずっと俺の隣にいてくれるだけで嬉しいんだから‪.ᐟ｝

［⸝⸝⸝］

｛いつもありがとね‪.ᐟみお‪.ᐟ｝

［こちらこそ‪.ᐟこれからもよろしく‪.ᐟ］

｛みお、ギュッてしていい??｝

［うん⸝⸝⸝］


その後…

『まゆ、今日はほんとにありがとう‪.ᐟみおちゃんも‪.ᐟ』

「遅れちゃったけど、喜んでくれてよかった‪.ᐟ」

｛これからも、よろしくね‪.ᐟ｝

［まゆ、今日はほんとにありがとう‪.ᐟ］

「こちらこそ‪.ᐟまた、デートしようね‪.ᐟ」

［うん‪.ᐟじゃ、またね‪.ᐟ］


ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー


チョコできるまで、

結構ミスっちゃったけど、

亮平も蓮くんも喜んでくれたから、

作りがいがあったね‪.ᐟ

みお、ありがとう‪.ᐟ

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
⸜ めぐみお ⸝‍ ⸜ みちしぇる ⸝‍

夢小説コラボっ🥂🎶



∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴


みお「」/ 蓮『』/ しぇる｛｝/ 道枝くん［］


∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴




みなさんっ❕な、な、なんと🍼💭

今年のクリスマス、みちしぇるとダブルデート

することになったみおです🥂

めちゃめちゃ嬉しすぎますっ✊🏻❕

でも…その話を蓮と道枝くんには、

していませんっ💍((笑

どんな反応をしてくれるのか、

みおとしぇるは、ちょー楽しみにしてます✊🏻❕




∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴


⸜ 準備中 ⸝‍


「しぇるちゃーんっ！」

｛あ、みおちゃん！やっほー！｝

「ね、ね、今日は、蓮と道枝くんへの
クリスマスドッキリってことでいいんだよね？」

｛うん！みおちゃんに頼まれてたサンタ服
買ってきたよ！！｝

「パーティーは私の家でやるつもりだから
蓮と道枝くんいないうちに飾り付けしちゃお！」

｛そうだね！とびっきり可愛くしちゃお！｝


この後、不器用な2人は協力して

クリスマスの飾り付けを無事(？)やり遂げることが

できました❕



⸜ 蓮と道枝くんの反応は❔ ⸝‍

｛飾り付け終わったね！｝

「そうだねー！我ながら最高の飾り付けだと思う！」

｛だよねー！私もそう思う！｝

「あとは、帰りを待…」

ガチャ

｛あ！帰ってきた！ギリギリだったね(小声)｝

『みおー？ただいまー。』

［お、おじゃまします！］

『［って、えぇー？！］』

「やったぁ！驚いてくれた！可愛いでしょー？」

『うん！めっちゃ可愛い！』

「ねー、蓮ー。どれが1番可愛い？」

『みおのサンタ姿が1番可愛いに決まってるじゃん！』

「え、ありがと。…///」

『照れてるみお、可愛すぎなんだけど…///』

「れーんっ！ありがとっ！」

(ギュッ)

『ちょっと…/// 後輩の前で恥ずかしいじゃん…』

「ご、ごめん…。」

『うそうそ！みお、ありがとっ！』

(ギュッ)

「れーんっ…///」

『何年経っても俺のお姫様はみおだけだから』

「…///」


｛あ、駿くん…。どうかな？｝

［え、、、、めちゃめちゃ可愛い…やん…///］

｛ほんと？嬉しい！｝

［もしかして…俺のために頑張ってくれたん？］

｛うん！駿くんのために、、頑張った！｝

［そっか！お疲れ様ー。］

(頭ポンポン)

｛え、駿くん…///｝

［あ、ごめん。つい…///］

｛ううん。駿くんありがと。｝

［あの…さ、、来年も俺の傍にいてくれへん…///？］

｛もちろんだよ。駿くん。｝


∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴



この後も私たちはクリスマスパーティーを

楽しみましたっ🍼💭

何をしたかはご想像にお任せします🙌🏻💍




しぇるちゃん❕

こんなのでよかった❔クリスマスまでに

書く約束だったから結構適当になっちゃったかも

しれないからすっごく心配で…😿💭

来年もクリスマスパーティーしようねっ✊🏻❕

⸜ みちしぇる ⸝‍　⸜ めぐみお ⸝‍


夢小説コラボ‎𓂃 𓈒𓏸


諸事情ありまして、大遅刻だけど…💦
バレンタインのお話です❕


2月14日、今日はバレンタインデーなので
みおちゃんと、大好きな人のために
私の家でチョコ作りをしていますっ🍫💝


──────────────────
しぇる「」／道枝くん『』／みお｛｝／目黒くん［］
──────────────────





































꒰ チョコを湯煎で溶かしながら ꒱


｛も～渡すのドキドキするねしぇるちゃんっ！｝

「そうだねみおちゃん！喜んでくれるかなぁ……？」

｛もっちろんだよ！｝

「だよねっ！あ、そろそろ大丈夫っぽい」

｛じゃあ型に流そっ｝


꒰ いろいろな型に、溶かしたチョコを流し入れる ꒱


「わっ、それ、雪だるまの形じゃん！」

｛えへへ…そうなのっ！この型、見つけた瞬間買っちゃった！（笑）蓮、気付いてくれるかなぁ～｝

「可愛い～！！Snow Manだし、めっちゃいいね！」

｛ありがとっ！しぇるちゃんのも、いろんな形のハートがあって可愛い～｝

「ね、何種類もあって面白いよねこれ」

｛あ、ちょっと零しちゃった…｝

「大丈夫大丈夫！（ｶﾞﾝｯ）って、わぁぁ！」

｛あっぶな……ボウル倒すとこだったね…｝

「き、気をつけなきゃ…危ない危ない……
　テーブル中砂糖だらけになるところだったよ…」


꒰ すべての型に流し入れ終えて… ꒱


「よーしみおちゃん、お待ちかねの～」

｛デコレーションターイム！！｝


｛ねぇ見てしぇるちゃん、シュガーパウダーかけてみたっ！｝

「わぁ、ホントの雪みたい…」

｛でしょっ｝

「え～可愛い～、そういうのいいな～！！」

｛でもでもっ、しぇるちゃんの方もキラキラで可愛い！
　ピンクのアラザンめっちゃ綺麗！｝

「ね、可愛いでしょこれ！使う？」

｛うん、ありがとっ｝

「…あ、このピンクの星型の……。
　"初心LOVE"の衣装みたい……」

｛いーじゃんっ、飾ってみなよ！｝


꒰ 可愛くデコレーションをし終えて… ꒱


「よ～しっ、おっけーかな。できた！」

｛私も！こんな感じでいいかなっ
　何時間冷やすんだっけ？｝

「えーと…………何時間だっけ……？」

｛……まっ、固まったか確かめる用に1個別にしておいて、それでおっけーかどうか、後で見てみようっ｝（汗）

「う、うんっ、そうだね！」（汗）


꒰ 冷蔵庫に入れて2時間…𓈒𓏸 ꒱


（テスト用のチョコを取り出して、ふたりで食べてみる）


｛う～ん…｝

「んー、…あと1時間も冷やせば完璧ってとこかな？」

｛そうだねっ｝


꒰ それから1時間後𓈒𓏸 ꒱


（もう1個試食）


「うんっ！大丈夫かも！」

｛おっけーだねっ、完成？｝

「うん、完成！！」


꒰ みおちゃんの携帯が鳴る📱𓂃 𓈒𓏸 ꒱


｛はーい、もしもーし！｝

［みお、今日の仕事終わったよ］

｛んぇ、うそっ、もう！？｝

［雑誌の取材だけだったから。 仕事が終わったらみお達と会う約束だったでしょ？ だから頑張って、早く終わらせてきたの。 今日はバレンタイン…だもんね。 仕事頑張ったご褒美、貰えるかなって期待しちゃってるんだけど……？］

｛っ、蓮…‪⸝⸝⸝ もう、見透かされちゃってたのかぁ～。
　その通り、ちゃんとお仕事頑張ってきた蓮に、ちゃんとご褒美ありますよっ｝

［わ、やった（笑）んじゃ、道枝くんと一緒に…しぇるちゃんの家だっけ？今から向かうね］

｛了解っ、待ってまーす！大体いつ頃になる？｝

［うーん……道路の混み具合によってはわかんない。
　大体1時間後くらいには着きたいなって思ってる］

｛わかった！気をつけて帰って来てね｝

［はーい。そのセリフ、もうお嫁さんみたいだね］

｛えっ、！？‪⸝⸝⸝｝

［ま、それも間違いじゃないけどね］

｛っちょ、蓮っ！？‪⸝⸝⸝｝

［それじゃ切るよ。また後でね］


꒰ 電話が切れる ꒱


「……みおちゃん、顔真っ赤…」

｛だ、だだだって蓮が……っ！！！‪⸝⸝⸝｝

「（内容は聞こえなかったけど…目黒くんとお話してるみおちゃん、幸せそうで可愛かったなぁ…）」


꒰ 1時間半くらい経って… 🕓𓈒 𓂂𓏸 ꒱


『しぇる、ただいまーっ！』

［お邪魔しまーす］


「あっ！！」

｛来たみたいだねっ｝


「駿くんっ、おかえりなさいっ！」

『しぇる～～ただいま～っ』

［みお、ただいま］

｛蓮っ、おかえりっ！｝

「目黒くん、お疲れ様ですっ。
　駿くんも目黒くんも、どうぞ上がって」


꒰ リビングへ ꒱


「え、と……じゃあ…」（ｺｿｯ

｛渡しちゃう？｝（ｺｿｯ


「うんっ！…あのね、駿くん、目黒くん」

｛2人でね、バレンタインチョコを…作りましたっ｝

［くれるの？］

｛うんっ、頑張った蓮に約束のご褒美っ！
　…貰ってくれる？｝

［もちろん！］

『手作りなん！？』

「えへへっ、そう！…食べてくれる？」

『えっ、えっ、嬉しすぎる…！もちろんや！』

「やった…！持ってくるね」


「…はい、駿くん。バレンタイン、なので…‪⸝⸝⸝」

『わぁぁ、ほんまに…？‪⸝⸝⸝ ありがとうっ』

「えへへ…⸝⸝⸝ あっ、待って！あれやりたい！」

『ん？』

「あの……駿くん。好きですっ！
　受け取ってくれませんか…！‪⸝⸝⸝」

『っ…！？‪ は、い…喜んで。ありがとうな⸝⸝⸝』

「う、ん……へへ…‪っ⸝⸝⸝」


｛はい、蓮っ。 ハッピーバレンタイン！｝

［わ～みお、ありがとう！早速、開けてもいい？
　それで今食べてもいい？］（ｷﾗｷﾗ）

｛あははっ、蓮そんなに喜んでくれるなんて思わなかったな。どーぞっ｝

［やった！いただきます。
　みおの手作りチョコとか、嬉しい！］


「駿くんも、よかったら今食べてみて…？」

『ええの？いただきますっ！』


꒰ 包装を開けて… ꒱


［わ、雪だるま…！Snow Manにちなんで？みお天才だな］

｛えへへ…そんなことないよっ。 でも可愛いでしょ？｝

［うん、このチョコ可愛すぎるし、これを作ってるみお想像したら可愛すぎる］

｛もう…っ‪⸝⸝⸝｝

［ねぇみお、あれやってよ］

｛…あれ、って？｝

［あーん。してほしいな］

｛えぇ…っ！？だ、だって、しぇるちゃんも道枝くんもいるのに……‪⸝⸝⸝｝

「あっ、私達のことは気にしないで！！‪⸝⸝⸝」

『そうそう、俺ら今は壁になっとるんで！‪！⸝⸝⸝』

｛え、ちょっ……もう、わかったよ…⸝⸝⸝
　はい、蓮。あーん…｝

［…あー…ん…。ん、うんっ、うまっ！！］

｛え、ほんとっ？よかったぁ…！｝

「さすがめぐみお……イチャイチャ度合いが……‪⸝⸝⸝」

『さすが先輩カップルやな……見事な見せつけや……』

［道枝くんもしてもらったら？］

『えっ！？‪⸝⸝⸝』

｛そうそう、バレンタインだし！しぇるちゃんファイトっ！｝

「えぇっ！？‪⸝⸝⸝」

『しぇる……俺も、やってほしいんやけど』

「うぅぅ……わか、った…‪⸝⸝⸝
　はい駿くん、…あーん……‪⸝⸝⸝」

『あー、ん。…ふふ、おいひい』

「よ、よかった、です…‪⸝⸝⸝」

｛一歩前進、だね！（笑）｝

「はぁ……緊張した……‪⸝⸝⸝」


────────────────────


その後は4人でくつろいで、ゆったりバレンタインデーを満喫しました𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 🍫


今回は、イチャイチャする時間が
ちょっと少なめだったかも……💭💧
物足りなさを感じさせちゃったらごめんね🙏🏻💦


めぐみおカップル、やっぱり憧れるな~っ💭😳

またダブルデートしようねっ❕🤞🏻

⸜︎︎︎︎ みちしぇる ⸝‍　⸜︎︎︎︎ めぐみお ⸝‍


夢小説コラボ𓂃 𓈒𓏸


明けましておめでとうございますっ❕🥂

前回のＷデートはクリスマス、
そして今回はお正月編ということで……💭

大好きなめぐみおと初詣デートしてきましたっ🤞🏻


──────────────────

しぇる「」／道枝くん『』／みお｛｝／目黒くん［］

──────────────────









































































　1月1日。暖かい服装に着替えて、早速駿くんと初詣に行きます！
　行き先は、私の家の近くにある大きな神社。

　神社の前の大きな鳥居をくぐったら、駿くんが足を止めました。……誰か探してるみたい……？


────────────────────


「……駿くん？どうしたの？」

『んー…まだやなぁ。…しぇる、寒くない？』

「あ、うん！……あ~いや、やっぱり寒いです…」

『ははっ、強がんなくてええのに。ほら、』

「……えっ？」

『手ぇ、繋ご』

「っ……うん、//」


　駿くんが私の手をとって、コートのポケットへ。


「わぁ、あったかい…」

『ごめんなぁ、寒い思いさせて』

「んーん、大丈夫。駿くんと手繋げたしっ！」

『はぁ……ほんま可愛ええわ…//』

「え？今なんて言っ…」


［｛明けましておめでとうございま~~す｝］

『「わぁぁっ！？」』


｛さっき来てから、ずっと後ろにいたのに~｝

［存在ガン無視してイチャつくとか~］

『っ…先輩に見られてたぁぁぁ……恥ずいわぁぁ』

「あ、あああのっ、別にイチャついてなんか…っ、//
　……って、なんで2人がいるの！？」

｛実はね、蓮と道枝くんが、今日のこと計画してくれてたみたいだよっ！私は来る途中で聞いたんだけど｝

「え、き、聞いてなかった…。びっくりしたよ~」

『しぇる、驚くかなって。直接会うまで秘密にしててん』

「そうだったんだぁ……！えへへっ、新年早々2人に会えるなんて嬉しいっ！」

｛私もだよ~~！今日は午後からもまた一緒らしいよ｝

「ほんとっ！？やったぁ！」

［んじゃ、早速お参り行きますか］

『「はーいっ」』


　駿くんと私は歩き出した。駿くんのコートのポケットの中で、しっかり手を繋いだまま。


｛あっ、蓮…｝

［ん？］

｛わ、私も……手繋ぎたいんだけど、｝

［勿論いいよ。…でも俺は、こっちがいいな］

｛え…？｝


　目黒くんが、みおちゃんの右腕を自分の左腕に絡ませた。


［腕組んだ方が、手を繋ぐよりもくっつけるから。
　……これじゃ嫌？］

｛っ…ううん！蓮、ありがとうっ//｝

［いーえ。笑 俺らも早く行こ］


────────────────────


꒰ お 参 り 中 ... ꒱



⸜︎︎︎︎ めぐみお ⸝‍


（みちしぇるよりも一足先にお参りを終えた）


｛あっねぇ蓮、絵馬書こうよ！2人で1個！｝

［絵馬？いいよ］


｛どんなお願いがいいかなぁ…？｝

［う~ん……。あっ、思いついた。よかったら俺に書かせて？］

｛いいよ、どうぞっ｝


⸜︎︎︎︎ 何年経っても ずっと一緒にいられますように ⸝‍
　　　　　　　　　　　　　　　　目黒 蓮
　　　　　　　　　　　　　　　　　みお


［…これで、どうかな。……なんかめちゃめちゃありきたりな言葉になっちゃったけど、…俺、本心でそう思ってるから］

｛蓮……えへへ、嬉しい…っ//
　私が好きなのは、これからも蓮だけだよっ！｝

［みお……俺にとってのお姫様も、これから先もみお1人だけだよ］

｛れん~……// なんか、プロポーズみたいで照れるんだけど……//｝

［……そうとってくれても、いいけど］
（絵馬を結びながら）

｛えっ！？///｝

［……ちゃんとしたのは、いつか今度な］

｛う、ん……///｝

［…じゃ、待ち合わせ場所に先行ってようか。あの2人は、多分まだだろうから］

｛うんっ、そうだね！あの2人、まだ初々しいからなぁ~~！見ててこっちがキュンキュンするよ！もっと仲が深まって、ラブラブなのを早く見たいっ｝

［俺達みたいに？笑］

｛…へへ// そう、私達みたいにっ｝

［そうだな。 …じゃあはい、今度は手繋ぐ？］

｛んーん、また腕組みたい｝

［えぇなんで？さっき手繋ぎたがってなかった？］

｛だ、だって……こっちの方が、くっつけるからって蓮が……//｝

［え、なに？俺とくっつきたいって？笑］

｛もうっ、そんなこと言ってないじゃん！//｝

［あれ、違うの？…くっつきたくないんだ］

｛……蓮のいじわる……// くっつきたいです~//｝

［ふふ、じゃあはい、］

（差し出される目黒くんの腕に、抱きつくようにして腕を絡める）

［ほんとに…可愛いね、みおは］

｛なにもう、いきなり……//｝

［好きだよ］

｛うぅ……// 私は大好きだよっ！｝

［んふふ、俺も。大好き］



⸜︎︎︎︎ みちしぇる ⸝‍


（お参りを終えて、参道を歩く）


『ちゃんとお願いできた？』

「うんっ！」

『…なにお願いしたん？』

「え~…だめだよ、秘密っ」

『え~なんでなん、教えてや』

「やだやだ、絶対無理。恥ずかしいもん」

『…じゃあ俺が先に教えたるから、しぇるも教えて？』

「うぅ……それならしょうがないか……。いーよ？」


　駿くんが少し屈んで、私の左耳に唇を近づけた。


『俺はな、しぇるとず~っと一緒にいられますように、って』


　唇が遠ざかる。


「…………わ、私も……教えてあげる」


　……同じ、だった、なんて。


『ん？ええの？よっしゃ』

「うん…、耳かして」


　私が背伸びをすると、背の高い駿くんがまた少し屈んでくれた。今度は私が、駿くんの右耳に唇を近づけて囁く。


「あのね、……なにわ男子がもっともっと人気が出て、有名になっても……」

『…なっても？』

「……駿くんが、私だけをずっと、好きでいてくれますように、って」


　そう言い終えて、背伸びするのをやめた。
　…と同時に、腰を抱き寄せられる。


「ふぇ…っ！？」

『……なにそれ、可愛すぎひん？』

「えっ、あの、駿くん…っ……！///」

『はぁ~~……。もう、ほんとに……当たり前やろって、そんなこと』

「…当たり前、？」

『神様やなくて、俺に言えばええのに。
　…ま、言われなくても…離す気ないけどな』

「しゅ、駿くん……///」

『ずっと大好きやで。俺から離れんといてな』

「…私も、大好きだよ……// ずっと隣にいてね」


────────────────────


この後は、夕方から夜まで
私の家で新年会をしてましたっ🥂
どんな風に過ごしたのかは、
ご想像にお任せしますっ💭

────────────────────

今回はなんと駿くんに抱き寄せられて、
初めてあんな至近距離に……❕⸝⸝⸝

少し照れちゃういつもの"初心"な駿くんじゃなくて
今回はなんだか、イケメン彼氏オーラ全開で、
ちょっといつもと違う駿くんに
私の方が照れてしまいました…𖦹‎.𖦹‎⸝⸝⸝


みおちゃん‪❕
こんな感じでよかったかなっ❔
目黒くんのキャラが合ってるか心配……💧

クリスマスから続いてお正月まで
Ｗデートありがとうっ❕
す~っごく楽しかったよ💗

またコラボしようね~~っ❕💐