#わからない

君に会いたいのか会いたくないのか

君と話したいのか話したくないのか

こんな簡単な事もわからないくらい

心の深い所に、君を入れてしまった

暖かいような寒いような
春と冬の間

青が見えそうな見えなさそうな
晴れと曇りの間

まだ冷たさを含む追い風を受け
風の行く先に目を向ける

何になろう、何を目指そう

動きの速い曇、隙間からは何が見えるだろうか
空の青か、日の赤か

そこにたっている人の気持ちは

そこにたっている人にしか分からない

限界が来る前に

自然にコントロール出来るように
　
なってしまったから

親しい人や

昔から知ってる人,

母との関係を理解してる人に

“最近はどう？”“大丈夫？”

っと言われても

自分のことなのに

“わからない”

のが本音…

主治医には

“コントロール上手くなったね”
“今の調子だよ”

みたいに

毎回言われても

果たしてそれが良い方向に

向かってるのかは微妙

誰も私に触れないで。

近づかないで。

生きるのが怖い。

_ふと誰かに、何処かに、ぶつけたくなる。

何故こんなにもすぐに病むのだろう。

何が不安で辛くて苦しいのだろう。

何故喜びや幸せを知ってしまったのだろう。

＿何も知らなければさっさと消えられるのに、

なんて。

自身であろう私の綺麗事にも飽き飽き。笑

いつ、どうしていたら、
母が言ってた"産んで後悔ないよ"って言葉を
素直に喜べたのかな。

"都合のいい"を"優しい"に変換。

それでもいい。

「優しいよ」

こんな一言で

みんなに好かれているように

感じれてしまうのだから。

こんなにも強く強く愛してきたのに
貴女は どこの誰なのか
ついに判らないままだった


こんなにも長い長い人生を生きてきたのに
あたしはあたしが何者なのか
いまだになにもわからない

午前中に寝た分、今は力が漲ってる。
普段からこんなに高級な睡眠を取りたいのに、
時計とノイズが私を掴んで離さないからね

想いが通じたはずなのに

君の背中は

いまだ遠く感じてさ

幸せが分からなくなる。
好きが分からなくなる。
楽しいが分からなくなる。

何も考えたくないの。
めんどくさいの。ぜんぶ。

思っては消える無駄な感情。
全て消したい。

伝えようとしないと伝わらない
だから私は素直に伝えるようにしてた
「こういう時だけ！」じゃなくて
「こういう時だからこそ！」なんだよ
言ってくれないとわからない
何のための言葉なの？

星の谷
あなたは何を想うのか
今はただただ
悲しみにくれて

今日は私のお願いの日
ちゃんと連絡くれるかな？
信じて期待してる自分と
他の女に夢中で忘れられてるんじゃ…
って離れる口実が欲しい自分が葛藤してる
でも連絡あれば結局巻き戻されるんだろうな
好きって気持ちは厄介な感情だ

うちって人のために泣けるって…
親友Ｓからよく言われるけど…
いつメンＹにも言われた…
まぁ嬉しいけど…
人のために泣けてるのかな？
でも、合唱コンクールの練習で…
そのときは彼氏Rと付き合ってなかったけど…
声を出すためのことを話し合っていた…
そしたら…
彼氏RとクラスメイトHとクラスメイトTが言い合いになってしまって…
うちは学中として止めようとしても…
どうにもできなかったから…
思わず泣いてしまった…
このことなのかな…？