#アダルトチルドレン

歩み寄っても、何も変わらない。
ただ、愛して欲しかった。
周りの友達みたいに。
当たり前のような、親の愛が欲しかったの。
でも、貰えなかった。

私が子供の時は両親、教師、保育士も皆普通に暴力ふるっていた。
今なら警察ざただけど私が子供の時はそれが「普通」だったから警察なんて動かない。
教師は「普通」に竹刀持って児童殴るし
詰め込み教育だったから落ちこぼれは出るし
何処の学校でも暴力起こす不良は居て、その時だけは警察は動いた。
障害者も医学がまだ発達していなかたから
「明らかに」おかしいって児童や大人と「健常者」のラインは引かれていた。
本当はグレーゾーンの児童、大人もいたけど気がつく事が出来なくて、苦しみながら生きていた。特に大人しい子供は。
そんな時代だったから、その時の子供が大人になり
アダルトチルドレンと呼ばれ社会人になり、親になり、トラウマに怯えたり、何か私、変？と気がつき今の「大人の発達障害者」になっていった。
もう少し前は鬱病も「心の風邪」みたいに扱われ、脳に異常があったのに気がつかず、成人したら障害者とやっと解ったケースもある。
今のこのアプリの若い子の親はまさに「アダルトチルドレン」期だったかと思われます。親も親で学生時代があり、苦労したことがあるんです。
今は医療が進んだから、タレントさんも実は障害者ですと公表したりしているから、精神科の敷居も少しは低くなりつつあるけど、大人の発達障害の何て多い事か！それだけ今の大人は我慢していたんだね。
就労支援も何処も混んでいて、働く場所もない。
特に中年にもなると。
若い子は若い子で、今を悩んでいるし。
結局、今も昔も生きずらいのかな？
昔より医療も進み、相談所は増えたけど…
少しでも明るい未来になるといいよね………

仕事をしながら、また気づいた。
苦手なことを一生懸命頑張ったら
褒めてもらえるんだ。 って
苦手すぎて、それが出来た時に
主任から｢大正解｣って言って貰えた。
嬉しかった。けどね寂しくもあったんだ。
今まで生活してる中で感じたことのない事だったから。
家では味わったことのないから。
何か頑張った時に精一杯に褒めてもらったこと無かったから。私の両親は毒親です。そして私は、アダルトチルドレンです。

辛いやって叫んでしまえたらどれほど気が楽に生きられるんだろう。

一般的な家庭だと思う
仲も悪くはない
でもごめん
あたしはやっぱりしんどい

アダルトチルドレン
最近よく耳にする言葉。
私は4人兄妹の2番目。
上には兄、下には妹が2人いる。
兄は中学の時にてんかんを発症し
今も病院に通い続けている。
1番下の妹も中学生の時に
起立性調節障害を発症し
最近検査入院を終えた。
もう1人の妹は成績も授業態度も
あまりいい方とは言えずに
父親も母親も私のことなど見向きもしなかった。
私は大体のことは器用にこなし
病気も2歳の熱性けいれん以来ほぼない。
真面目すぎると言われるくらい真面目で
親を困らせたことはない。
それなのに昔から
私にだけ愛情がないのかなと感じる。
私の話は基本聞いてもらえないし
私の言うことは基本採用されない。
そう思うとやはりわたしは
アダルトチルドレンなのかもしれない。
親に愛されないと感じ育ったから。

「生きたい」「逝きたい」
右左
交差する生と死のメロディー
何で僕は死なないの？
畑の肥やしにもなりゃしないのに

子供になりきれないまま

大人になっていくのね

好きな人ができても
性別違和の隠し事が邪魔をする
好きな人ができても
家庭環境のトラウマが邪魔をする

ただ、幸せになりたいだけなんだよなぁ

誰でもいいなんて

私は違うと思う。

誰にでもいい顔するのは
自分に自信がないから、、でしょう。

でも、それって1番近くにいる人に
愛されたかったんだよね。

辛かったね。辛いね。苦しいね。頑張ったね。

泣いていいんだよ。無理に笑おうとしなくていい。

私だって人間。誰にだって間違いはしてしまう。

だけど、そこで自分がどうするか。だよね。





別に責める訳では無いよ。


でも人生何時どうなるか分かんないから
明るく楽しく笑っていよう。
大丈夫。同じ人間だよ。

そのため息に

なんの意味を持たせたいのか。

辛い

うん、辛いね

でも辛いばっか言っててもどうしようもないもんね

それは分かってる

でも昔のことを思い出してしまう度に息ができなくなって

全部自分のせいだって思って

こんな自分なんて死んでしまえって

死ななくちゃいけないって

こんなの誰にも言えるわけないし

昔のこと忘れて普通の人みたいに過ごせるわけじゃないし

でもどこかで諦めるしかない

自分はこんなやつなんだって呆れるしどんどん嫌いになるけど

相手に期待しちゃうのは、


自分も誰かの期待に


応えてきたからなんだよね

気付いた時には
世界は色褪せていて、

ジャリジャリの砂を貪っているかの様な人生だったから……

「本当の自分」を探す


長い旅路になりそうだ