#アダルトチルドレン

生きたいから生きているのではなく


死ねないから生きているのです

あなたが父親という肩書きを
背負った日、あなたはちゃんと
誓うべきだった。

ずっと変わらず、娘を愛すことを。

薬飲んでるのに、よくならない。
上手くいかない。
確認も手洗いもどんどんひどくなる。
振り払えない。頭の中に常に不安があり、
それが私を支配する。
自分の体じゃなく、操り人形の気分。
薬をもっとたくさん飲めば、
気分も身体も楽になるかな。

声にならないSOS。

求めた分だけ愛情を
貰いたい。
でも、父親は私を捨て、
血の繋がらない娘を選んだんだ。

「助けて」の４文字が言えなくて。
心の中で何度も何度も呟くけど、
当然、誰にも届かない。

「だれか助けて」

私には未来がない。
想像してみたけど、どれも違う気がする。
私は、きっといない。
どうしていないか、
答えはわかりきってる。自死。
幸せな未来は一切見えない。


解放されたい。
神様お願い、もう許してください。

衝動を止められなくて気づいたらお腹に
赤い線がたくさんあった。
痛みとか感じなかった。
自分の身体じゃないみたいに、
誰かの物語を見ているような感覚。

まず自己紹介から。

名前:さや
性別:女
年齢:20↑
趣味:切り絵・ポルノグラフィティ
職種:医療事務

常に元気な課長、顔の良い主任、スポーツマン先輩etc.上司に振り回される日々を呟きます。
主任の優しさにとことん甘えています
↓
2023.3.20より、別の部署へ異動



--------ｷﾘﾄﾘ線--------


いろいろあって死にたい人間です。
“普通”の人達ならではの温かさや残酷さに触れながら今を生きています
自傷癖再発注意⚠

手を伸ばしても
誰も助けてくれない


だから私は
この手で、未来を断つ

ふとした瞬間、

幸せそうな子を見て思い、

自分が「子供」から

遠ざかっていくのを感じる度に思う。

もう大人から無償に愛されることはできないのね。

笑顔でいつも隠しました

あなたに褒めてもらうために

「あなたが私の全て」だと

言ってくれる日を待っていた

辛い先には




明るい未来があると信じて



僕は




歩き続けた

あたしって、何なんだろう？

自分の本音が分からない。
助けを求めることもできない。求めたいとも思わない。

偽りの自分が、本当の自分を支配していく。
明るくて真面目で気の強いあたしの感情や本音は、ちゃんと分かる。
だけど、そうじゃないあたしも居たの。そんなあたしを誰にも見せることなく、自分で自分を偽り続けたせいで、そんなあたしは消えかかっている。

戻りたい過去も、掴めそうな未来も無くて……絶望の底、カッターを握った。
赤い血と僅かな痛みが、溢れた感情の行き場となってくれた。

歩み寄っても、何も変わらない。
ただ、愛して欲しかった。
周りの友達みたいに。
当たり前のような、親の愛が欲しかったの。
でも、貰えなかった。

笑顔でいつも隠しました

あなたに褒めて貰うために

殴られようが、蹴られようが

僕は愛されたかったんです