はじめる

#カップル

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全6703作品・

雨の日の放課後、濡れることも気にせず

傘の中で手を繋いで歩く時間が愛おしくて

夜楓 俺・2025-02-17
どんな未来が待とうとも
辛い
放課後
好きな人
恋愛
カップル
フィクション
手を繋ぐ
ポエム
独り言
伝えたい想い
時間
愛おしい
綿雲の空に願う想い

君が好きな私は変わらないから、

私を好きな君も変わらないでね。

星璃・2025-01-20
2歳差
一人になると
変わらないでね
カップル
恋人
大好き
好き
愛してる
変化

大したことない会話だけど

私はそれでもうれしかったよ。

芹澤 青々・2025-01-11
失恋
恋愛
恋愛ポエム
片思い
片想い
両思い
両想い
両片思い
カップル
秘密
秘密の恋
独り言
あおあおの投稿
ウソ
嘘つき
本当
ホント
枯れた恋
復縁
元彼
元カノ
元カレ
元カレへ

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に6703作品あります

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貴方がもう通わない

校舎になっても

貴方の姿を探してしまう

貴方に似た姿を

目で追ってしまう。

星璃・2025-03-24
学生の恋
年上彼氏
高一と中二
春から中二
君はもう高校生
いいな
2歳差
どこにいるの?
卒業
おめでとうございます
両思い
恋人
カップル

澪(れい)



大学生

出戻りです

最愛の彼女とお付き合いしてます

ご質問あればお気軽にどうぞ

澪・2025-04-29
自己紹介
同性
カップル
仲良くしてください

海街の夕暮れに

君は初めて私の気持ちに

気づいたんだよね、!

星璃・2025-01-17
夕暮れのLINE
連絡
好きです
まだ2ヶ月もたってないか
告白
片想いから両想いに
カップル
好き
大好き
恋人

このたくさんの気持ちを

"恋"の1文字だけで済ませたくない。

芹澤 青々・2025-01-12
恋愛
恋愛ポエム
片思い
片想い
両思い
両想い
両片思い
カップル
秘密
秘密の恋
独り言
あおあおの投稿
ウソ
嘘つき
本当
ホント
枯れた恋
復縁
元彼
元カノ
元カレ
元カレへ

しかし私は、
クリスマスに
カップルを目撃していないのだ。
公園はイルミネーションが飾られて
いたが、カップルらしい人たちは
いなかった。
ということはやはり
カップルたちは部屋で
ねるねるねるねを練っていたと
考えるのが自然だろう。
地球温暖化とはいっても、
さすがにこの時期、
外は寒すぎる。

伊田よしのり・2024-12-25
ポエム
クリスマス
ねるねるねるね
カップル

貴方と会えるかもしれないという期待は

淡く蕩けるキャンディのよう

芹澤 青々・2025-02-13
失恋
恋愛
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片思い
片想い
両思い
両想い
両片思い
カップル
秘密
秘密の恋
独り言
あおあおの投稿
ウソ
嘘つき
本当
ホント
枯れた恋
復縁
元彼
元カノ
元カレ
元カレへ

諦めたい。

でも

君の笑顔を見ると

どうしても他の誰かに渡したくない。

芹澤 青々・2025-02-05
失恋
恋愛
恋愛ポエム
片思い
片想い
両思い
両想い
両片思い
カップル
秘密
秘密の恋
独り言
あおあおの投稿
ウソ
嘘つき
本当
ホント
枯れた恋
復縁
元彼
元カノ
元カレ
元カレへ

一見仲が良さそうな

あのカップル…

しかし

もうじき別れるだろうことが

容易に予想できる。

彼らは一緒にねるねるねるねを

練っているが

その目はお互いの姿を

捉えていない。

どこか遠くの、

存在しない景色を眺めながら

彼らはねるねるねるねを

練っている。

伊田よしのり・2025-01-23
ポエム
カップル
ねるねるねるね


君の柔らかそうな頬は

地上の人口星に照らされる。

芹澤 青々・2024-12-23
イルミネーション
クリスマス
聖夜
失恋
恋愛
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片思い
片想い
両思い
両想い
両片思い
カップル
秘密
秘密の恋
独り言
あおあおの投稿
ウソ
嘘つき
本当
ホント
枯れた恋
復縁
元彼
元カノ
元カレ
元カレへ

あの魔女は
ふさわしいカップルを探していた

クリスマスの夜に
ねるねるねるねを練るのに
ふさわしい二人

そしてあなた達は
あの魔女に
選ばれてしまったのだ

伊田よしのり・2024-12-22
クリスマスまでに
魔女
カップル
ねるねるねるね

愛ってなんなんだろう

ふたりで愛し合った記憶って

どこでそう呼べるんだろう


君があの子と近くのショッピングモールから腕を組んで出てきたあの日から私たちの関係は終わっていた?それとも、私たちが出逢って、目を合わせて、会話をして、連絡先を交換して、何回かカフェでお喋りして、君が海に連れて行ってくれて告白してくれたあの日も、全部全部幻だったのかな


 結翔がトイレに席を立ってから数分、置いていった鞄の中で小さくバイブレーションが鳴った。今日は昨日ドタキャンされたデートの立て直しをしていた。
 見るつもりはなかったが、やはり誰からだろうと気になって、隙間から中を覗いてみると、画面に映っていたのは、見覚えのある名前とキラキラしたメッセージ。"ゆいくん、昨日楽しすぎて、疲れて今の時間まで寝ちゃってた笑笑また遊ぼうね 💕︎"
 少しして、トイレから戻ってきた結翔を座らせてから問いただす。

「ちょっとこれ、どういうことよ!まだあの子の連絡先消してなかったの!?てかなにこのメッセージ、昨日、実家に帰るって言ってたじゃない!!!」

 急に声を荒らげられて困惑する結翔の目の前に、彼のスマホを置いた。全てを察したのか、はぁ、と少し大きめなため息をついて口を開く。

「そうだよ、昨日、お母さんが腰を悪くしたみたいで病院に行くために実家に帰った。言っただろ?美彩とは幼なじみなんだ。地元も一緒。だから会ってお茶するくらいする。」

 呆れたとでも言いたげなその表情に、説明するのも面倒くさいとでも言いたげなその態度に、悲しさを覚えた。

「会ってお茶するくらいで、疲れてこんな時間まで寝過ごすってどんなに楽しいお茶会だったのかしら。そういえば帰ってきたの、30分前って言ってたよね。実家まで1時間くらいしかしないのに、そんなに楽しむ余裕があったのね」

 多分、私が何を言っても無駄なことは分かってた。結翔と美彩ちゃんは保育園からの幼なじみで、実家も近い。結翔が大学に通うためにこっちに来てから、離れたらしいけど、ちょくちょく連絡を取りあっているようだ。私と付き合ってても、お構い無しに。
 時刻は14時32分。結翔がこっちに帰ってきてから、昨日の立て直しということで、カフェで待ち合わせしようと誘ってきてくれてから、楽しいデートになるはずだったのに、こんなんじゃただの喧嘩してるだけの苦痛な時間だ。

「電車が遅れたんだよ。てか別にいいだろ、俺が誰と遊ぼうが。美彩はただの幼なじみだよ。優希がそんなに心配しな」

「ただの…幼なじみ、、?……1年前の元カノでしょ?」

 ただの幼なじみ、結翔のその言葉に居ても立ってもいられなくなって、話しを遮って、席を立った。頼んだもののお金を確認し、財布から2000円を出して、カフェを出ていく。その間、結翔からは何も言われなかったし、止められることもなかった。

陽汀・2025-05-14
愛のなれの果て
彼氏
彼女
好き
嫌い
大好き
大嫌い
愛してる
恋愛
失恋
浮気
デート
お茶
カフェ
好きな人
カップル
君に届け

「叶わないから」って

恋を諦める理由にはならないんだって。

じゃあ、なんて言い訳すれば

納得して止められるんだろう。

芹澤 青々・2025-05-25
失恋
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