この世のすべてを敵にまわしても
ボクはキミを守りたい
回りのすべての人を裏切っても
ボクはキミを愛したい
歪んでいる 壊れている
でもそれがボクだから
キミへの愛だけが
真実なんだ
千華・2019-03-21 #こひうた #千華の絵本 #キミとボク
いつもキミだけを見つめていた
まぶしくて鮮やかで
ボクには手の届かないキミだから
ただ見つめるだけしかできないけど
せめてひと夏
ボクが枯れてしまうまで
この恋を許してくれないか
千華・2021-07-25 #花よ #夏恋 #こひうた #千華の絵本 #キミとボク
心の片隅に
忘れられたボク
キミはいつか
思い出してくれるかな
永遠に報われない
一方通行の気持ちは
いつまでも
キミに向かい続ける
千華・2022-04-24 #キミとボク
キミに笑ってほしいんだ
―雨はまだやまないけれど。
千華・2022-04-27 #一語一笑 #キミとボク
キミに贈ろう…
優しい言葉の花束を…
キミに届けよう…
温かいハートの花束を…
ボクにできる…
せいいっぱいの贈り物…
千華・2022-09-26 #花束を君に #キミとボク
息をするのも
辛かった
真っ暗な海に
放り出されたようで
何も見えない
聞こえない
もがきながら
手を伸ばした先に
たったひとつの
小さな灯り
そしてボクの耳元で
キミの声が聞こえたんだ
「 ――― 」
ボクを導く最後の標が
キミだったんだよ
千華・2022-05-25 #君からのメッセージ #キミとボク #千華の絵本
今夜は少し
冷えるね
そんな時は
傍においで
ふたり
体を寄せ合えば
気持ちも
温かくなる
千華・2022-04-24 #千華の絵本 #キミとボク
ひけらかすわけじゃないけど―
と、キミは言った。
私、一度死んだことがあるの。
え?
だからね、今ここにいる私は幽霊なの。
ああ、そう。
だからキミはそんなに儚くて
今にも消えてしまいそうなんだね。
満開の桜の下で
キミはボクに笑いかける。
透き通った妖艶な笑顔で
ボクを異世界に連れ去ろうとする。
実はね―
ボクの体は、今も
この樹の下に埋まっているんだよ。
千華・2022-04-17 #桜の樹の下には #千華の絵本 #桜舞う頃 #キミとボク #🆙
どんなにたくさんの花に
埋もれていても
ボクにはどの花がキミなのか
すぐに分かるんだ
千華・2019-11-17 #こひうた #キミとボク
静かな雨音
濡れた草の匂い
こんな午後は
無性に
キミに会いたくなる
もう何処にも
いないのに
千華・2023-04-25 #キミとボク #遠い記憶
キミの隣に
ボクの席はないんだと
思い知らされた
あの日から
ボクの隣にはいつも
孤独という名の
友人が座っている
千華・2022-03-22 #君の隣 #ふぃくしょん★ #キミとボク
キミだけを見ていたい
ボクだけを見ていてほしい
そんなワガママな恋は
狂おしいほどに熱い
夏だから
千華・2023-07-28 #キミとボク #夏恋 #🆙
軽やかに
スカートの裾を
ひるがえし
鮮やかな笑顔で
ボクの目を
眩ませる
キミは
早春の空に舞う
天女さ
千華・2022-01-12 #春待つ心 #キミとボク