名もない子・2018-07-31
シャルル
シャルル歌詞
「サヨナラ」はあなたから言った それなのに、
頬を濡らして
しまうの
そうやって昨日のことを消してしまうならもう
いいよ 笑って
花束を抱えて歩いた意味も なく
ただ、街を見下ろした
こうやって理想の縁に心おき去っていく
もう いいか
空っぽでいよう
それでいつか 深い青で満たしたのなら
どうだろう
そんな風に 笑えるのかな
愛を謳って 謳って
雲の 上
濁りきっては 見えないや
嫌 嫌 嫌
遠く描いていた日々を
語って 語って
夜の 群れ
いがみ合って 意味がないな
否 否
笑いあって
さ
よ
う
な
ら
私の好きな歌詞を載せます!
この投稿とかでは好きな歌詞 気に入ってる歌詞しか載せません!
ではでは聴いて下さい|・ω・`)
歌詞 「シャルル」
さよならは “あなた” から言った
そ れ な の に
頬を
濡
ら
し
て
し
ま
う
の
?
そ
う
やって 昨
日
の
ことも消してしまうなら
笑 も
っ う
て い
い
よ
花 束 抱 え て
歩 い た
意 た
味 だ
も 街を見下ろした
な
く
こ
う
やって 理
想
の
ふ
ち
に
『心』を 置 き 去 っ て い く
も
う
い
い
か
空 っ ぽ で い よ う
そ れ で い つ か
深 い 青 で
満
た
し
た
の
な
ら
ど う だ ろ う
こ ん な ふ う に
悩 め る の か な
□■□■ ◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇
■愛を□ ◆謳って◆ ◆謳って◆
□■□■ ◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇
雲の上
~~~~~~
濁りきっては
ーーーーーーーーーーーー
見えないや
ーーーーー
□■□ ■□■
■嫌■ □嫌□
□■□ ■□■
遠 く 描 い て た 日 々 を
―――――――――――――
◆◇◆◇◆ ◆◇◆◇◆ ■□■□■□
◇語って◇ ◇語って◇ □夜の群れ■
◆◇◆◇◆ ◆◇◆◇◆ ■□■□■□
い き
が り
み が ○●○ ○●○
合 な ●否● ●否●
っ い ○●○ ○●○
て な
笑 い あ っ て
さ よ な ら
朝焼け と あなたの た
 ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ め
息
この街は
 ̄ ̄ ̄ ̄ 僕らの夢を見てる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今
日
だ
っ
て
互 い の こ と を
忘れていくんだね
☆★☆★☆★☆★
ね
え
そ
う
で
し
ょ
?
______
黙っていよう ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ それでいつか
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
苛
ま
れ 別
た に
としても い
いんだよ
______
/ \
\こんな憂いも/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
意
 ̄味
 ̄があるなら
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□■□■ ●○●○● ●○●○●
■恋と□ ○飾って○ ○飾って○
□■□■ ●○●○● ●○●○●
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
静かな方へ
_____
汚れきった 言葉を今
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
★☆★ ★☆★
☆今☆ ☆今☆
★☆★ ★☆★
_________ ______
「此処には誰もいない」 「ええ、そうね」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
▽▼▽▼▽▼ ▼▽▼▽▼▽
▼混ざって▽ ▽混ざって▼
▽▼▽▼▽▼ ▼▽▼▽▼▽
二人の果て
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――――――――
譲り合って何もないな
――――――――――
☆★☆ ★☆★ 痛みだって
★否★ ︎ ☆否☆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄教えて
☆★☆ ︎ ★☆★  ̄ ̄ ̄
きっと きっと
 ̄ ̄ ̄わかっていた ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
騙し合う
――――― なんて馬鹿らしいよな
―――――――――――
ずっと ずっと
 ̄ ̄ ̄迷っていた ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ほらね
―――― 僕らは変われない
―――――――――
そ だ う 互 の い
 ̄ う ̄ ろ ̄  ̄い  ̄せ  ̄で
 ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
今があるのに
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□■□■ ◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇
■愛を□ ◆謳って◆ ◆謳って◆
□■□■ ◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇
雲の上
~~~~~~
濁りきっては
ーーーーーーーーーーーー
見えないや
ーーーーー
■□■ ■□■
□嫌□ □嫌□
■□■ ■□■
日に日に増えていた 後悔を
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
◆◇◆◇◆ ◆◇◆◇◆ ■□■□■□
◇語って◇ ◇語って◇ □夜の群れ■
◆◇◆◇◆ ◆◇◆◇◆ ■□■□■□
許 意
し 味
あ も ○●○ ○●○
っ な ●否● ●否●
て い ○●○ ○●○
な
□■□■ ◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇
■愛を□ ◆謳って◆ ◆謳って◆
□■□■ ◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇
雲の上
~~~~~~
◆◇◆◇◆ ◆◇◆◇◆ ■□■□■□
◇語って◇ ◇語って◇ □夜の群れ■
◆◇◆◇◆ ◆◇◆◇◆ ■□■□■□
哂 い 合 っ て
さ よ な ら
歌詞載せます。
「シャルル」
さよならは
ーーーーーーーーーー
「あなた」から 言った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それなのに頬
ーーーーーーーーーーー
濡らしてしまうの ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そうやって昨日のことも
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
消してしまうなら もういいよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
笑って
ーーーーーー
花束を抱えて歩いた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
意味もなくただ街を見下ろした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こうやって理想のふちに心を置き去ってく
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もういいか
ーーーーーーーーー
空っぽでいようそれていつか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
深い青で満たしたのなら
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうだろう
ーーーーーーーーーー
こんなふうに悩めるのかな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
愛を謳って謳って
ーーーーーーーーーーーーーーー
雲の上
ーーーーーー
濁りきっては見えないや 嫌 嫌
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーー ーー
遠く描いてた日々を
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
語って語って
ーーーーーーーーーーー
夜の群れ
ーーーーーーーー
いがみあってはきりがないな 否 否
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーー ーー
笑いあってさよなら
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝焼けとあなたのため息
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この街は僕らの夢を見てる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日だって互いのことを
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
忘れていくんだね
ーーーーーーーーーーーーーーー
ねえそうでしょ?
ーーーーーーーーーーーーーーー
黙っていようそれでいつか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
苛まれたとしても別にいいんだよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんな憂いも意味があるなら
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
恋と飾って飾って
ーーーーーーーーーーーーーーー
静かな方へ
ーーーーーーーーーー
汚れきった言葉をいま 今 今
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーー ーー
「ここには誰もいない」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ええそうね」
ーーーーーーーーーーーーー
混ざって混ざって
ーーーーーーーーーーーーーーーー
二人の果て
ーーーーーーーーーー
譲り合って何もないな 否 否
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーー ーー
痛みだって教えて
ーーーーーーーーーーーーーーー
きっときっとわかっていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
騙し合うなんて馬鹿らしいよな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ずっとずっと迷っていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ほらね僕らは変われない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そうだろう互いのせいで
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今があるのに
ーーーーーーーーーーーー
愛を謳って謳って
ーーーーーーーーーーーーーーー
雲の上
ーーーーーー
濁りきっては見えないや 嫌 嫌
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーー ーー
日に日に増えていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
後悔を
ーーーーーー
語って語って
ーーーーーーーーーーー
夜の群れ
ーーーーーーーー
許しあって意味もないな 否 否
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーー ーー
愛を謳って謳って
ーーーーーーーーーーーーーーー
雲の上
ーーーーーー
語って語って
ーーーーーーーーーーー
夜の群れ
ーーーーーーーー
笑いあってさよなら
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さよならはあなたから言った
それなのに 頬を濡らしてしまうの
そうやって昨日のことも 消してしまうなら
もういいよ 笑って
花束を抱えて歩いた 意味もなく
ただ街を見下ろした
こうやって理想の縁に 心置き去っていく
もういいか
空っぽでいよう それでいつか
深い青で満たしたのなら どうだろう
こんな風に 悩めるのかな
愛を謳って謳って 雲の上
濁りきっては 見えないや 嫌 嫌
遠く描いてた日々を
語って語って 夜の群れ
いがみあってキリがないな 否 否
笑いあってさよなら
朝焼けとあなたの溜息
この街は僕等の夢を見てる
今日だって互いの事を 忘れていくんだね
ねぇ、そうでしょ
黙っていよう それでいつか
苛まれたとしても 別に良いんだよ
こんな憂いも 意味があるなら
恋と飾って飾って 静かな方へ
汚れきった言葉を今 今 今
『此処には誰もいない』
『ええ、そうね』
混ざって混ざって 二人の果て
譲り合って何もないな 否 否
痛みだって教えて
きっと きっと わかっていた
騙し合うなんて 馬鹿らしいよな
ずっと ずっと 迷っていた
ほらね、僕等は変われない
そうだろう 互いのせいで
今があるのに
愛を謳って謳って 雲の上
濁りきっては 見えないや 嫌 嫌
日に日に増えていた後悔を
語って語って 夜の群れ
許しあって意味もないな 否 否
愛を謳って謳って 雲の上
語って語って 夜の群れ
笑いあってさよなら
シャルル
♪💧♪💧♪💧♪💧♪💧♪💧♪💧♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
さよならはあなたから言った
それなのに頬を濡らしてしまうの
そうやって昨日の事も
消してしまうなら
もういいよ
笑って
♪💧♪💧♪
花束を抱えて歩いた
意味もなく ただ街を見下ろした
こうやって理想の縁に
心を起き去ってく もういいか
空っぽでいようそれでいつか
深い青で満たしたら
どうだろう こんな風に
悩めるのかな
愛を
謳って 謳って
雲の上
濁りきって見えないや
嫌 嫌 嫌
笑いあってさよなら
♪💧♪💧♪
サヨナラはあなたから言った
ソレなのに頬ぬらしつしまうの?
そうやって昨日のことも消してしまうのなら
もういいよ、、笑って
さよならは
あなたから言った そ
れ
な
の
に
のうましてしら濡を頬
そうやって
昨日のことも、
消
し
て
し
ま
う
な
ら
もう、
いいよ
笑って
花束を抱えて歩いた 意
味
も
な
く
ただ街を見下ろした
こうやって
理想の縁に
心を置去っていく
もういいか
空っぽでいよう それでいつか
深い青で満たしたのなら
どうだろう
こんな風に
悩めるのかな
愛を 謳
っ
て 謳って 雲の上
濁りきっては見えないや
嫌
嫌
遠く描いてた日々を 語
っ
て
てっ語
れ群の夜
いがみ合って
き
り
が
な
い 否
な 否
笑いあって
さ よ な ら
朝焼けとあなたの
溜
息 この街は
るて見を夢の等僕
今日だって
互いのことを
忘れていくんだね
ねえ
そうでしょ
黙っていよう
そ
れ
で いつか 苛まれたと
し
て
も
別に
いいんだよ
こんな憂いも意味があるなら
恋と 飾 飾 静
っ っ か
て て な
方
へ
今 今 今 を葉言たっきれ汚
「此処には誰もいない」
「ええ、そうね」
混ざって てっざ混
2人の果て
ないなもになてっあり譲
否 否
痛み
だって 教
え
て
きっと
きっと 分かっていた
騙し合うなんて
なよいしら鹿馬
ずっと
ずっと 迷っていた ほ
ら
ね
僕等は 変
わ
れ
な
い
そうだろう
互いのせいで
今があるのに
愛を 謳
っ
て 謳って 雲の上
濁りきっては見えないや
嫌
嫌
日に日に増えていた後悔を 語
っ
て
てっ語
れ群の夜
許し合って
意味もないな 否
否
愛を 謳って てっ謳 雲の上
語って てっ語 夜の群れ
笑いあって
さ よ な ら
歌詞
サヨナラはあなたから言った
それなのに頬を濡らしてしまうの
そうやって昨日のことも消してしまうなら
もういいよ
笑って
花束を抱えて歩いた
意味もなくただ街を見下ろした
さよならは、貴方から言った。
それなのに、
頬を濡らしてしまうの?
そうやって、
昨日の事も、消して仕舞うなら、
「もう、いいよ。」
笑って。
サヨナラはあなたから言った
それなのに頬を濡らしてしまうの
そうやって昨日のことも
消してしまうならもういいよ
笑って
自分の経験に唯一当てはまる曲……
彼氏と別れたのも彼氏から振られました…笑
次に会ったら今まで
何も無かったかのように
私の事スルーしたんですよね……笑笑
サヨナラは貴方から言った
それなのに頬を濡らしてしまうの
そうやって昨日のことも消してしまうんなら
もういいよ
笑って
さよならは、貴方から言ったそれなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日のことを消してしまうのならもういいよ。
笑って