はじめる

#スイーツ

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全118作品・



「この串団子、激うま」


「うん、おいし」


甘党の日向頼と


私、坂上里緒。



二人は友達以上恋人未満


という、微妙に


アオハルな関係では


決してなく



ただのスイーツ同好会仲間


で、ある。



それでも


毎週日曜日


活動と称して


頼を誘う私には


多少の“下心”はあるのだ。



しかし、この男


日向 頼は


そんな気持ち


てんで、お構い無しだ。




「あ、次、あのソフト行こーぜ」


「アイサー、了解だぜぃ」


男みたいな口調で


返す私も悪いのかもしれない。



恋人になれたら


それはもう天にも昇るような


気持ちだろうけど……


想いを伝える勇気も


さらさらない私


さらに、


もともと、女として


全く意識されていない私は



男友達のように


安心出来る女友達を目指すしか


頼と一緒にいる道は


残されていないように思えた。




それでも


頼の側に居たかった。




とろっ、と溶けるソフトクリーム。


甘くて、ほんのり


牛乳の優しい香り。



ダイエットを頑張った、


自分へのご褒美には


丁度いい、甘さ控えめの


ソフトクリーム。



「わー、おいし」


「これうまいもの百貨店のマップに入れとこ」


「そうだね、みんな喜ぶー」



頼が口にした“うまいもの百貨店”とは


私たちスイーツ同好会のメンバーが



いくつかのグループに分かれ


食べ歩きしたおいしいものを


書き込んでいくマップだった。




ソフトクリームを食べ終えて


次のターゲットを探す。



「なあ、里緒」


「んー?」


「今更なんだけどさ」


「うん」


「こんなに食べてんのにお前細いよな」


「え!?マジ!?嬉しい!」


「そこ、女なら、そんなことないよ、とか言えよ」



頼は眉を下げて


やれやれと笑う



「だって、嬉しいじゃん、女なら細いって言われたら」


「そんなもん?」


「そうだよぅ」


それを言ったのが


好きな人なら余計だ。





人知れず、努力はしてる。


週末の頼とのスイーツデートの為に


普段は大好きな米をセーブして


水分を多目にとり、


毎日、ストレッチに勤しむ。



もちろん間食もゼロに近い。



名折れのスイーツ同好会員だ。



「ジョギングとかしてる?」


「あー、走るの苦手だからストレッチしてる」


「俺、ジョギングしてんだ」


「へえー、頼も筋肉質だもんね、努力してんだね」


「いきなり褒めんなよ、恥ずいじゃん」




僅かばかり


顔を赤く染め上げて


そっぽを向いた頼と


お洒落な小路を並んで歩く。




これで、手なんか繋げたら


疑いようもなく


恋人同士、なんだけどなぁ。



性格の相性はいいと思う。


頼とは話が尽きないし


彼も私も会話という言葉のやりとりを


心の底から楽しんでいる。



なのに、どうして


両想いという天国への階段は


こうも険しいのか。



このままで、いい。


仲良くさえ出来ていれば。



そんなの、ただの言い聞かせに過ぎない。



母親が子供に言い聞かせるように


私は自分の心を騙している。



本当は、両想いになりたい。



きゅんと、胸が苦しくなった。




「あ、里緒、あれあれ」



「ん?」


「こんなとこに、キャンディ屋がある!」


「わ、ほんとだ」


「入るっきゃ」


「ないっしょ!」



私たちは顔を見合わせ笑うと


天然素材を謳うキャンディ店の店先で


味の違う小さな


ぺろぺろキャンディを選んだ。



私は、ベリーベリー。


ブルーベリーとストロベリーの


紫と赤が優しいキャンディ。



キャンディの前で


鼻を動かせば


甘酸っぱい香りが私を


幸せへと誘った。



頼は、メロンミルク。


夕張メロンのオレンジと


オフホワイトのミルクキャンディ。



「せーの」でキャンディを口の中へ。



くるくる、柄の棒を回すと


口の中で歯にぶつかり


カラカラと可愛らしい音が鳴る。




私は飴を舐めていられない。


噛んでしまう派である。



卑しいと思われたくなくて


ゆっくり口の中で溶かしていたのは


はじめだけ。



気がつけば、


可愛くて美味しいキャンディは


最早胃袋の中だった。




しまった……。


これじゃあ


ガリガリバリバリ


あっという間に


食べちゃう


飴食いのライオンみたい。



ひとり、羞恥に頬を染めると


未だ口の中からカランカランと


音をさせながら


頼がとんでもないことを


言い出した。






「なあ、里緒」


「何?」


「そっち食わせて?」


「は!?」


「俺もこっちやるからさ」



キャンディのシェアなんて


聞いたこともない。



と、言うかだ。


さっき私


バリバリすごい音させて


食べてたのに気づかなかった?



なんたる、不覚……。


間接チュー、ならず、だ。



「……ごめん、頼。私、噛んじゃった」


「えー、マジか残念」


「ごめん」


「どうだった?美味かった?」


「うん、とーっても美味」



そう苦笑すると


頼は口の中にあったキャンディを


すっと取り出して





「へえ」



低い声でそう言ったかと思うと


あっという間に私の目の前に顔を寄せ





私の唇を食むようなキスをした。





この、状況、何?



突然のことに


思考回路が停止した分


感覚は研ぎ澄まされる。



頼の熱い粘膜に


包み込まれる唇が


溶けてしまいそう。



メロンとミルク


いちごとブルーベリー


混じり合ったハーモニー。





唇が離れると


互いの熱い息がぶつかる。



「ほんとだ、うまいね」


「あの、頼……」


「うん」


「これって、ただの味見?」



潤む目を頼に向け尋ねると


頼はこう言って笑った。



「そこのキャンディ店、俺、実は常連」


「ん?」


「ベリーベリーも食ったことあるよ」


「え!?じゃあ、なんで!?」


回転をやめた脳が


いくつもの疑問符を吐き出させる。


目眩すらしそうな私の腰を


頼は抱き寄せ



「里緒と、キスしたくて一計を案じた」


そう言って、はにかむ。



「つつつつつまり」


「付き合わない?俺たち。きっと楽しいよ」




私を覗き込む頼はきっと


私の返事を待っているんだろう。



唇が震える。


心が弾む。


口元がにやける。


ときめきがやまない。



返事はもう


聞かずもがなでしょう?



「……私も、そう思ってた」


やっとのことでそう答えると


頼は小路の細長い空に


拳を突き立て


「よっしゃ!」


喜びの声をあげた。




私も、ようやく


リア充の仲間入り、だ。

ひとひら☘☽・2020-06-21
幸介
幸介による小さな物語
幸介の短編集
キャンディ
アオハル
スイーツ同好会
スイーツ
独り言
友達以上恋人未満
仲間
友達
片想い
告白
ポエム
好きな人
ポエム
食べ歩き
辛い
これはきっと雨のせい
あなたに伝わりますように
駄作
コメディタッチ
模索中
心臓、跳ねた
小説
物語

自己紹介|ω`)

ここあ
15
長崎


LIKE      LOVE
スイーツ    AAA
マカロン強い  Beautiful Now(w-inds.)
国語      末吉秀太
        伊藤千晃
        両思いの男子
        (付き合ってへんよ)
        ウナちゃん

Don't LIKE    Don't LOVE
数学      虫
野菜      同じクラスのあの子💢 
        ストーカー


最近ほんとえぐい
病気 怪我
PTSD
両膝半月板損傷
お腹の病気
本態性振戦

精神科行ってます


半月板損傷、甘く見られるんです
「どーせサボりたいだけ」って
クラスの子言ってくるの……


恋愛観
付き合うなら
・S
・ドライ
理想のタイプ??
・優しい
・相談乗ってくれる


NOTE15
好き ありがとう😊
好き連 てんきゅーございます✨
トーク 待ってます‪(っ ॑꒳ ॑c)
顔だし ゴメンなさい
会う ゴメンなさい



よろしくお願いします!

ここあ・2021-05-23
自己紹介
スイーツ
マカロン
国語
AAA
beautifulnow
w-inds.
末吉秀太
伊藤千晃
ウナちゃん
ウナとりゅう
数学
野菜
ストーカー
病気
怪我
PTSD
半月板損傷
本態性振戦
お腹の病気
精神科
S
ドライ
優しい
相談乗ってくれる

スイーツを食べると
ほんと幸せ

1人で食べても
こんなに幸せなの

2人で食べたら
もっと幸せかな

むなしい
      かほ

かほ・2022-05-04
スイーツ
1人スイーツ部

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に118作品あります

アプリでもっとみる


「これが……俺?」


「俺、とか言ってていいの?」


「え」


「こんな時の一人称は」



鏡よ鏡鏡さん





魔法使いは


鏡の前でにっこりと笑った。



性と言う名の鳥かごシリーズ
MIRROR´MIRROR~スキナヒト
14話 魔法使い


「ただいまぁー」


「おかえり光琉…あらお友達?」


結局、田辺の強引な誘いを


断りきれなかった俺が


玄関先に佇んでいると


田辺の母親がキッチンから


顔を覗かせた。



「そーそー、部屋あがるから。なんも要らんから放っておいて」


「えー、新しいお友達だし、お母さんも仲間に入れて?」


「無理!」


「そこをなんとかお菓子と引き換えに」


「ダメ!」


「なんでよ」


「テンション高すぎママ恥ずいわ」


上がり框に腰を下ろし


靴を脱ぎ捨てながら笑う田辺を後目に



彼の母親は


こどもみたいに頬を膨らめている。


変わっているが可愛い人だ。


二人の暖かな会話に自ずと頬は緩んだ。


「矢野…真央と言います。夜分にすみません」


挨拶だけはと母に躾られた。


思いたって口にすると、


田辺の母親は柔らかく笑う。


「いいのよ、いらっしゃい。親御さんは大丈夫?」


「すぐにLINE打ちます」


「そうね、それがいいわ。後でお茶でも……」


持っていくわねとでも


言いたげな母親を田辺は一喝する。



「いーらーなーいっ」


「……飲むわねって言いたかったのに」


「うそつけ、ばばあ」


ケタケタと笑いながら


真央行くよ、と田辺は呟いて


俺を手招いた。


脩哉の家とは違う、


真新しく手入れの


行き届いた家だった。



白いままの壁。


くすみの無い家具。


開けっ放しの部屋を


通りすがりに見やると


田辺が描いたものか


小さな子どもの絵が


所狭しと飾ってあった。



母親の明るさや


こういう部屋を見ただけでわかる。


田辺がどれだけ


両親に愛されて育ったか。



俺を自室に通すと田辺は


学生鞄をベッドに投げ捨て


何やら机の中を物色し始めた。


部屋をぐるりと見渡す。


乱雑なところもない。


ほんのりと石けんの香り。


芳香剤にも気を使っている様だ。


清潔感すら感じる。


ふいに脩哉の部屋を思い出した。


脩哉の部屋は


汚くて乱雑で


放っておけば


陽の光さえ当たらない


匂いはいつも


男の、アレの匂い。



普通に考えたら


行きたくもないような部屋だけど


行き届いた部屋に来て尚


あの部屋に還りたいと思うのは


きっとそこに脩哉がいるからだ。


ふとカーテンの隙間からのぞく窓に


映った俺の表情は思いの外


幸せそうで、なんだか少し恥ずかしい。


独りで勝手にはにかんでいると


あーでもないこーでもないと


口にしていた田辺は一際


大きな声をあげた。



「よし、いいよ真央」


「いいって、何が?」


「ここ座って」


そう言って向けられた、


何の変哲もない椅子へ


促されるまま俺は腰掛けた。


すると田辺は俺の目の前に


ズイと近づいてにんまり笑う。


俺は身を引きながら田辺に言った。



「な、何?」


「目閉じて。いい事してやる」


「は!?」


唐突に田辺の口から


脩哉の様な言葉が飛び出て


俺は思わず息を飲んだ。


「お、俺、田辺とはキ、キスとかそういうこと出来ないよ!?」


しどろもどろで


額に汗の玉をたくわえて


俺がやっと告げると



田辺は俺の頭をチョップした。



「い、痛っ!」


「キモイこと言うな」


「だ、だって目つぶつぶ、瞑れって」


「へぇー、真央って大人しそうな顔して、そういう事ヤッてんだぁ」


「ヤッ……!」


「おー?顔真っ赤」


からかわれ通しだ。


俺は僅かに心折れて

ふくれっ面で観念した。


身の置き場に困り


あげく目を泳がせて、田辺に訊ねる。


「何…、すんの?」



田辺はあるものを俺に見せつけ、


豪快不敵に笑んで今一度、告げた。



「さぁ、目を閉じて」














「真央、目ぇ開けてみぃ?」


柔らかい声が俺の耳を撫でた。


ゆっくりと目を開くと


田辺が目の前で手鏡を向けている。


そこに映った俺の顔は


不精に伸びた髭やムダ毛を


剃り落とされて


あまつさえファンデと


チークを施されている。


アイシャドウは


優しいグリーン。


パールの入った嫌味のない、


ピンク色のリップが


俺のぽってりとした唇を


可愛らしく彩っている。



まるでそれは

自分ではないようだった。



まるでその辺の


女の子のようにも見えて


俺は思わず息を飲み込む。




「これが……俺?」


「俺、とか言ってていいの?」


「え」


俺が目を皿のように丸めて


田辺を見つめると彼は


柔らかくにこやかに笑む。


「こんな時の一人称は、私だよ」



鏡よ鏡鏡さん


俺に「私」と言う資格は


ありますか。


私、そんな一人称を


こんなにも口にしたいと


思ったことがあっただろうか。



それでも、切望したその言葉は


喉に張り付いて出てこない。


だって


視線を足元側に移ろわせれば


学生服……男子のそれだった。


似つかわしくもないメイク


深いため息さえ空へ昇る。



田辺はそんな俺を


強情だなぁとあきれ笑い、


やがてこう言った。


「じゃぁ俺の持ち合わせで良ければ、女の子の服来てみる?」


「お、女の子の…服」


「見せてやるよ」


田辺はそう告げるや否や

クローゼットを開く。


内部のハンガーポールには


所狭しと洋服が飾られていた。


誘われるがまま導かれ歩み寄る。



ピアノの鍵盤を


流し弾くかのように


ハンガーを指でなぞると



男性らしい服から


可愛らしい女の子のお洋服


どちらともつかないような


ラフな服装まで…


沢山の彩りに目を奪われた。



「すね毛まで剃る時間ないから、残念だけど今日はズボンかなぁ…あ、でもマキシ丈ならいけるかな」


田辺はまるでアパレルショップにいる、


女子高生のようにはしゃいで


俺に洋服をあれこれと宛てがう。


弾む心が伝播して


俺の心も楽しげに跳ねた。



パステルカラーの


パープルやグリーン


黄色やピンク。


小さな頃


欲しかった、“色”


フラワーショップから


一輪の花を選ぶように


悩んで悩んで指差したお洋服。


大人っぽいカーキ色の


マキシ丈ワンピース。


生まれて初めてブラをつけた。


シリコンバストを入れると


俺の胸には


本当の女の子のような


膨らみさえ生まれた。



「どう?」


姿鏡に映し出された俺の格好は


喉仏がちょっとだけ


大きな女子だった。


先程までのむさ苦しい俺は


どこへ行ったのだろう。



「かわいい……」


見苦しい自画自賛に


田辺は俺の肩を叩き賛同する。


「な!真央は身長低いし、目も大きいから絶対可愛いと思った」


「……田辺、お前、魔法使いかよ」


「神でもいいけど?」


おどけた田辺と俺は


顔を見合わせ笑った。



不思議なものだ。


笑い方までなんだか


淑やかになったみたいで


照れくさい。


夢でも見ているかと思うほど


スイーツみたいに甘い時間だった。

ひとひら☘☽・2021-05-09
幸介
幸介による小さな物語
幸介/性と言う名の鳥籠シリーズ
MIRROR´MIRROR
好きな人
スキナヒト
スイーツ
女装
MTF
笑顔
クエスチョニング
MTF
MTFを超えて
独り言
小説
笑顔の魔法
ごめんね

あーぁー
渋谷
ブクロ
原宿
新大久保
行きたいよぉー
今いけないけどさぁー
服爆買
映えスポットで写メる
スイーツ爆食い
コスメもたぁーくさん
買いたいぃー!

麻千 病み期突入してます・2020-05-06
渋谷
ブクロ
原宿
新大久保
映え
スイーツ
コスメ
東京行きたい
独り言

秘密は、

どんなスイーツよりも甘美。

甘い蜜は人を惑わす。

アラキ さようなら。・2021-10-31
秘蜜のパンプキンパイ
喫茶店ハリネズミ
ハロウィン
かぼちゃ
秘密
トリックオアトリート
好きな人
恋愛
内緒
ポエム
独り言
甘い
片想い
結び目
魔女
魔法
お菓子
スイーツ

甘いものは嫌いです。

#秘密さんデス。・2020-10-30
出会い
スイーツ
恋仲
悪女

はじめまして?かな?出戻りだけど名前帰るからだれも分からなさそう


名前 りおな

年齢 14

部活 ソフトボール部

好きな食べもの フルーツ スイーツ

嫌いな食べ物  キノコ類

住んでみたいところ 東京都

住んでる場所 KANSAIのどっか

やってるSNS Instagram Facebook Twitter

贈り物 おけ!てか、してくれた方がありがたい!

トーク 急にしてきてもろてもええよ!てか、してきてもろて!

コロナへ  学校が休めたのは嬉しいけどはよ、収まれ!

りーな・2020-12-13
初めて
出戻り
名前
年齢
14歳
部活
ソフトボール部
好きな食べ物
フルーツ
スイーツ
住んでる場所
KANSAI
関西
SNS
Instagram
Facebook
ファンマ
★*☆♪
きゅんです!
贈り物
トーク
無断招待OK!
コロナへ
収まれ!
Twitter

⑅⑅⑅ 𝐢 𝐥𝐢𝐤𝐞 ○○ ⑅⑅⑅







୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧







📍あにめ(Amazonプライムで見てます👀)

📍映画(映画館で観る映画が好きです!)

📍すいーつ(最近は食べてない💧)

📍プリクラ(写真を撮ることが大好きです💗)

📍写真(中で撮る写真よりかは外で撮るのが好きかな🙌🏻)

📍ぱーかー(楽だから好き👊🏻)

📍いい匂いのくりーむ(ほんとにもう大好き…
何回も嗅ぎます/////殴)

📍くまのぬいぐるみ(とにかく可愛い🧸)

📍いちご(甘いから大好き🍓꜆꜄)

📍車(なんか揺れるのが好き)

📍観覧車(高いところまで行けるから好き)

📍さびてないブランコ(こぎすぎたら酔うけど
楽しい😾💖)

📍あにめいと(これは国宝)

📍すかーと(膝上ぐらいが好き…デモズボンノホウガオオイ笑)

📍まりか(安定に楽しい)

📍すまぶら(カービーしか勝たん勢💖💖💖)

📍すぷら(一応弱いです???)

📍ぷろせか(キャラが豊富🔆)

📍はにぷれ(長年やっててもフルコン1回しか出せてませんが楽しいです✊🏻✊🏻✊🏻)

📍いんすた(いんすたのDMが1番好き👀💖)

📍ついったぁ(自分が思ったことをすぐに言えるのがついったぁ🕊)

📍このあぷり(色んな人と繋がれる😭運営様感謝)

📍てぃくとく(最近の流行りとか見ててあっという間に時間が過ぎる⏰)





ぐらいですかな………🤔💭

最近好きなものが増えて嬉しい🙌🏻💖

もし繋がれる方いたら繋がりたいです🥂👊🏻

・2021-06-19
アニメ
映画
スイーツ
プリクラ
写真
パーカー
いい匂いのもの
くまのぬいぐるみ
いちご
観覧車
さびてないブランコ
アニメイト
スカート
マリカ
スマブラ
スプラ
プロセカ
ハニプレ
Instagram
Twitter
NOTE15
Tiktok
○○好きな人と繋がりたい

おはよ!(やっとテンション回復)

今日の朝ごはんは昨日買ってきた
ホイップアンパン、餡デニッシュ、
ピスタチオチョコレートと
チャーリーのディンブラ・バースデー

ボリュームやばかったぁ

アオバ🍯🐝・2020-10-18
おはよう
朝ごはん
回復
スイーツ
🐝☕️
🐝🏣

何も言ってないのに
私の望みをいくつも叶えてくれて
ありがとう

私のためにしてくれたことが
ものすごくうれしかったよ

いちご・2023-04-13
好きな人
デート
お散歩
スイーツ

実のところ
スイーツというのは
食べたまま
何もしなければ
虫歯や
高血糖を
招来する。

ねるねるねるねも
例外ではない。

ネルネに関する
正しい知識と
理解が
必要に
なってくるのだ。

伊田よしのり・1日前
ポエム
お菓子
スイーツ
健康
ねるねるねるね
招来
ネルネ

おはよー!

今日はチョコスコーンと
コロンビアチョコレート、
さつま芋のバームクーヘン、
アールグレイが食べたよ!

朝からスイーツしか食べてない笑

アオバ🍯🐝・2020-09-30
おはよう
スイーツ
紅茶
朝ごはん
🐝🏣
🐝☕️

ファミマの「宇治抹茶生チョコ餅」ってやつ食べてみて欲しい!
抹茶好きにはたまりません!
マジで美味しいし、結構ボリュームあった!
ぜひ食べてね!

みく🍅・2023-04-02
ファミマ
スイーツ
抹茶

スイーツ食べたいぃぃぃぃ!

幽秋☃️・2021-03-10
スイーツ
伊織

他に118作品あります

アプリでもっとみる

その他のポエム

独り言
1015837件

325件

好きです、なんて言えない
8751件

ポエム
541160件

456184件

好きな人
324890件

自己紹介
96526件

恋愛
199911件

トーク募集
86723件

辛い
186259件

片思い
186082件

片想い
229318件

失恋
108422件

死にたい
98028件

先生
110624件

39853件

消えたい
31982件

大好き
95756件

別れ
20571件

友達
68507件

彼氏
81946件

すべてのタグ