◻輝◻ 本垢なう・2019-02-18
スクロール必須
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生きたい
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絶望
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闇
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疑う
信用
裏切り
大切
守る
正義
悪
頼る
黙る
そばにいる
離れる
安心
不安
怖い
冷静
大丈夫
嘘
これってなんだっけ…
もうわからないよ
なにがなんだかわかんない…
俺は誰なんだよ
_りらのぼしゅー企画
お隣さん大切さんぼしゅー
今回大切さんは締め切り。
お隣さんは募集中です、
ちなみに人数はひとり。
大切さん・お隣さん一覧
↓↓↓
大切さん
めあちゃん
うたは
ひびき
ふうせんぱい
ちゃに
お隣さん
募集中
∦
今日父さんが死んだ
っていう夢見た
母さんによるとそれで生き返ると
現実でほんとに死んで、
死んだままだと現実で長生きするんだってー
……だからなんだよって話www
明日生きたいと
願って死んだ人もいる。
だから、死にたいなんて
言っちゃダメ
突っ込みどころが多いんだよなぁ。
この言葉。嫌いだなぁ。
なんか、亡くなった人を
上手く利用してる気がする。
亡くなった人は自分の死によって誰かの気持ちを押し殺させることを望んだのだろうか?
気持ちは分かるけども、、。
なんだろう、このもやもや。
わたし、屋上で靴を
脱ぎかけた時に
三つ編みの先客に、
声をかけてしまった。
「ねぇ、やめなよ。」
口をついて出ただけ。
ホントはどうでもよかった。
先を越されるのが、
なんとなく癪だった。
三つ編みの子は、語る。
どっかで聞いたようなこと
「運命の人だった。
どうしても愛されたかった。」
ふざけんな!
そんなことくらいで
わたしの先を越そうだなんて!
欲しいものが手に入らないなんて
奪われたことすらないくせに!
「話したら楽になった。」って
三つ編みの子は、消えてった。
さぁ、今日こそはと靴を
脱ぎかけたらそこに
背の低い女の子
また声をかけてしまった。
背の低い子は、語る。
クラスでの孤独を
「無視されて、奪われて、
居場所がないんだ」って
ふざけんな!
そんなことくらいで
わたしの先を越そうだなんて!
それでも、うちでは愛されて
あたたかいご飯もあるんでしょ?
「おなかがすいた」と泣いて
背の低い子は、消えてった。
そうやって、何人かに
声をかけて追い返して
わたし自身の痛みは
誰にも言えないまま
初めて見つけたんだ。
似たような悩みの子
何人目かに会ったんだ
黄色いカーディガンの子
「うちに帰るたびに、
増え続ける痣を
消し去ってしまうため
ここに来たの」と言った。
口をついて出ただけ。
ホントはどうでもよかった。
思ってもいないこと
でも、声をかけてしまった。
「ねぇ、やめてよ。」
あぁ、どうしよう
この子は止められない
わたしには止める資格が無い。
それでも、ここからは消えてよ。
君を見ていると苦しいんだ。
「じゃあ今日は辞めておくよ」って
目を伏せたまま消えてった。
今日こそは、誰もいない。
わたしひとりだけ
誰にも邪魔されない
邪魔してはくれない。
カーディガンは脱いで
三つ編みをほどいて
背の低いわたしは
今から飛びます
病むねぇ、、。
なんだか取り残されてる感覚。
大事な子たちはどんどん離れてって、
他の子は、
生活が充実してるように見えるし。
あぁ、人間関係での亀裂って
こうして深まるんだなぁって考えたり。
自分は、まだ施設に居る
子どもたちが帰って来るのを
ただ待って、
やれるだけの事をして、
家事をしてるだけ。
刺激もない、
寂しく感じる家に
旦那と2人だけの生活。
少しの孤独を感じつつ、
夜になれば推しを見て
目の保養をする。
こんな生活しか出来ない自分。
これ以上、前にも進めない自分。
こんな自分が、
誰かの少しの救いに、
なんかなれやしない。
「誰かの役に立つ事が夢だ」って、
昔から言い続けた。けど、
今の自分では、
誰の救いにもなれないのだ。
自分なんか、って
昔からの癖がある時点で、
その癖が直ってない時点で、
誰かの役に立てる訳がないのだ。
あー、自己嫌悪。
ポエム -長編-
貴方がいるその空に
貴女がいるその海に
すべてを包み込む二つの青に。
君は何を描くのだろう?
いつしか二つの青は赤く色を染め、
真っ黒な闇に囚われる。
ただ…
白い小さな光の円だけが一つの線を描く。
滲むように水平線の下へ真っ直ぐ伸びる。
たまにいくつもの光の線が白をなびく。
『ねぇ。もしここに虹を描けるならどう?』
君はふと、そう言って笑う。
『闇の中に虹は描けるの?』
そう答えると、今度は二人で小さく笑った。
『『描けないなら描けばいい!』』
二人でしか出せない虹を描いてゆけばいい。
例え一人になっても、
この二つの青はちゃんと繋がってる。
君のもとへきっと行ける。
君だけの”虹”を描いてごらん?
情熱の赤に、愉快なオレンジ。
元気な黄色に、凛々しき緑。
静かなる青に、ちょっとおちゃめな紫…(笑)
『あれ?一色たりないや…。』
そう言って、君は色を探す。
『…やっぱいいや!』
探してたのに?探すのをやめるの?
『違う…これから先の色は…』
その言葉を聞いて
ふと二人で顔を見合わせて
そしてふっと笑う。
そう…
これを見てる君。
あなたに自分の色を描いてもらえればいい。
虹が七色なんて決まり作ったのは人。
実際はそんなに見えてないかもしれないし、
もっと見えてるかもしれない。
あなたの”人生”の虹は
あなたでしか描けない。
さぁ…
七色よりももっと鮮やかな虹を。
ドレミよりも遥かに旋律された音を。
『『…君が見つけるんだ!』』
その空と海の蒼と流星に描こう。
あなたの人生には今…
どんな虹がかかってますか…?
君の心に皆中☆*°
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ふざけましたごめんなさいw
皆中というのは弓道の用語?です。
1回戦ごとのまとまりで4本ずつ射るのですが
4本全て中った時皆中というのです(((`-ω-´)✧))
要は私の思いを全てあの人にあててやるということです❕❕