書くとココロが軽くなる 君にとって
人を想うことは
夢のようだったのだろう
壊れるほど大好きなんだよ
いっそ
壊れた方が楽かもね
なんて思って
君の首を締めてみた
キミがいる“星空”に
ようやく逢えるね＿＿＿＿
君の左手を独り占めしたい
君の香りに包まれたい
君の肩で寝たい
加害者なはずなのに
被害者な気持ちになる、、
なぜ君だけは
今を楽しく生きてるの？
私にはその資格がないの？
簡単に
言えるわけないよ。
「 」
これが俺が言えうる言葉
あの夜に沈む
今夜に溺れる
人間って1人なんだよ
そんな君の言葉が哀しくて
君を愛し、2人になろうとして
永遠に僕は1人になった
残酷なことが多い二人だからこそ
いつだって脇役だったけど
これからの人生には僕らが主人公になって
ハッピーエンドやら楽しい物語が
築けるようにストーリー(人生)作っていこうよ。
届かないのなら
意味がない＿
冷たさ二つで
温もりを求めた
春はきっと来ない
凍える程寒い冬が
君という存在で
暖和されてるような気がした
大好きな貴方と共に過ごしてるけど
時々、離れる時があって(出張)
なんで、こんなに離れなきゃならないの？
って思うけど、あなたからの愛があるって
知ってから
“愛してる“の重さは天秤に計れないくらい
重くなったよ。
呑めば愛
離せば泥
会いたいも
話したいも
寂しいも
好きも
愛おしいも
全部あなたにだけ思う
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
