#ツンデレ彼氏

ばーか…


俺以外の男…見てんじゃねぇ…よ…



別に…

ヤキモチとか…妬いてねぇし…




ただお前が他の男を見てるのが…


嫌だっただけだし…






…えは…



…お前は…俺を見てれば…いいんだよ…

べ、べつに......

お前の声、聞きたかった、とかじゃねぇからなっ！

素直になれず意地悪するところも

素直に好きって言ってくれるところも

好きって言ったら照れるところも


全部が全部好きなんだ


どれだけ好きにさせたら気がすむんですか？

ツンデレ彼氏
彼女がめっちゃスマホ見てたら












『…なんだよ』

「めっちゃ見てくんなーって思って」

『みてねーよ。自惚れんなバカ』

「やっぱそうだよね…」

『…ああ！
そうだよ！
お前が可愛すぎて見てたんだよ！
だからスマホばっかじゃなくて俺も見ろ！』

あなたはどんだけ猫が好きなの？って言うぐらい

どれだけ私ににゃんって言わせたいの？笑



あなたが照れる言葉がにゃんだなんて～笑



ほんとは私の言った言葉全てに照れるんでしょ？笑




あなたのことだもの


照れてるのを認めたくないんだろうな笑




だからうるさいって言って反抗するんでしょ？




でもね、逆効果なんですよ？




そいうところも私は大好きなのです




素直じゃないあなたも

素直なあなたも


どんなあなたでも私は大好きなんです






だからそんな抵抗は無駄ですよ？笑




私には効きませんからね！笑

連絡が付かない...忙しいのかな...

「私ってどんな存在？」

「……空気」

「私要らないってこと！？」

「空気なしじゃ生きられないって意味…」

「え…( * ֦ơ﹃ơ֦)」

照れないで

好きなら好きと言って

抱きしめたい時はぎゅっとして

思ってる事と逆の事なんて言わなくていいから



『愛してる』って

心からそう言って

今日事件が起きました…
合唱コンクールがあるため移動教室だったのですが
トイレへ行っていて親友と私が遅れていて
クラスの問題児けん人気男子が体育館だと言うので
親友と2人でついて行っていたら
彼氏が後ろから来て
彼氏が私のほっぺをツンツンして
mao「？！｣
彼氏「今日話そうな｣
mao「うん！｣
後ろにいた親友
「うわぁぁぁぁーー｣
後ろにいた元親友と部活の1年、1組と2組の1部の人が
「ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ♡やばいやばい！！！｣
そしていろいろいわれてしまい、、、
話せんかったです笑
でも、むっちゃ嬉しかったーーーーー！
のろけすみませんm(*_ _)m

気づいたら
寝てるし
甘えん坊で
なのにツンツン
してる時もあって
ほんと可愛い
サッカーやってる時は
バカカッコイイけどね

私の彼氏はツンデレだ。
いや、ツンツンツンデレかもしれない。
デレるのはほんの一握り。
それでも私は“愛”を感じている。

誕生日の日も、クリスマスの日も、バレンタインだってそう。
彼は必ず、私にプレゼントと手紙をくれる。
手紙の内容は相変わらずツンツンしてるけど、笑

それでも嬉しかった。
ちゃんと愛されてるんだなぁって実感できたから。

けど、それは数日前までの話。


最近彼はゲームばかりで、いっこうに構ってくれる気配はない。
一度はまったら、クリアするまでとことんやる性格な彼。
それは私がよーく知っている。
だけど、少しくらい相手してくれてもいいじゃんって。

『.....ねぇ、』

思いきって声をかけてみる。

「.............なに｣

なにとは。
彼女が構ってアピールをしてるのに関わらず、君はゲームをすると？
へぇ、そうですか。

『.....別に、』
「..よっしゃっ、｣

あ、今嬉しそうな顔した。
ゲームクリアでもしたのかな。
って、そんなことどうでもいい。
もういいや。
私はベッドに横たわった。

「ちょっと出かけてくる｣

1時間後、背後から声がした。
やっと話し掛けてくれたと思ったら、ゲームの次はお出掛け？
意味わかんない。

『....』
「行ってきます｣

彼は私を横目にﾊﾞﾀﾝとドアを閉めた。

『っ、もう知らない、』
「....ただいま｣
『っ？！』

早っ、え、もう行ってきたの？
てか今の聞こえたかな、まぁいいや。

「なにないてんの｣
『.....別に、』
「さっきのこと、怒ってる？｣
『.......』

勘だけは鋭いの、ムカつく、。

「.....ゲーム、あれ友達のたがら｣
『....は、？』
「いや、盗んでないから｣

何いってんの？言い訳？

「............ゲームと引き換えにチケット奪われたんだよ｣
『.....なにいってんの、』
「遊園地の。お前言ってただろ、行きたいって｣
『...うん』
「それ、取り返すのに全クリしろとか言うから｣

ねぇ、それって...

『私のため、？』
「....別に、金が無駄になんのが嫌だっただけ｣
『...ふふっ』
「なに笑ってんの｣
『いや、かわいいなって、笑』
「は？意味わかんない｣
『今日は許したげる』
「..別に悪いことしてない｣
『遊園地一緒に行こうね！』
「.....ん、｣

許したげる、なんて可愛がってる私だけど、実は最初からその友達とグルだったりして、笑

「今日一緒に帰れなくなっちゃった」

「あっそ…別に一人で帰るし」

「ごめんね」

「何で今日は一緒に帰れないの？」

「ちょっと用事があってまだ帰れないの」

「用事って…他の男との？」

「違うよ、掃除だよ」

「なら待ってる」

「でも学校から家まで1時間半かかるじゃん」

「そうだけど」

「帰り遅くなっちゃうから帰りな？」

「…分かった。」


～10分後～

「えっ、なんでいるの？」

「…どうしても一緒に帰りたかったから」

「待たせちゃってごめんね…」

「気にしないでいいよ。掃除お疲れ。これあげる。…ミルクティー好きでしょ？」

「うん、好き！ありがとうっ」

「…喜びすぎ」

「だって嬉しいもん」

「……可愛い」ﾎﾞｿｯ…

「え、なんか言った？」

「…何も言ってない、空耳でしょ」

「今日のお礼する。何でもするよ？」

「……じゃあハグして/////」

「え、可愛い…」

「…うっさい」

ツンデレな彼氏が優しい

「大好き。」
君が呟いた。顔を真っ赤にして。
「え…？」
嬉しくて聞き返しちゃった。
「なんでもない。」
「…私も」
「え？」
「私も好きだよ」

『コンビニ行ってくる！その後TSUTAYA行く』

『分かった｡何時に帰ってくる？はやく帰ってきて❤︎.*』

『10:30くらいになるかも‪w？(嘘)』

『んーーダメ❤︎.*せめて9:40 』

『了解!!行ってきまーす❤︎.*』

ツンデレなのに寂しがり屋❤︎.*
可愛い❤︎.*

ツンデレな彼氏。
寝顔初めて見た❤︎.*
可愛いすぎるんだけど、、、たまにはいつもと違う顔見せて❤︎.*
(ｱﾄﾃﾞﾈｶﾞｵﾉｼｬｼﾝﾐｾﾖ)