はじめる

#ネグレクト

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全70作品・

生きたいから生きているのではなく


死ねないから生きているのです

Vegaです。・2022-10-23
死にたい
死ねない
独り言
人間
辛い
自殺
DV
アダルトチルドレン
トラウマ
あり
ネグレクト
なし
生きる
辛かった
人生
現場
電車
比べられっ子
毒親
学校
先生
いじめ
見て見ぬふり
助けて
ポエム
心に浮かぶのは
オシュシュメ

「死にたい」って


言葉にしたら心配するけど


その原因は誰よ

Vegaです。・2022-10-14
明日が命日
死にたい
言葉
毒親
泣いてる
私もう頑張れない
ネグレクト
暴力
放任主義
痛い
辛い
いじめ
先生
もう遅いよ
友達
ひとりぼっち
生きる意味
しにたい
辛い
過去形
学校
先輩
後輩
生きる
部活
終活
休みたい
夏休み
冬休み
ハロウィン
原因
敗退
独り言
幸せ
幸せとは
不幸
ポエム
人生
花束を君に
オシュシュメ

あなたは天使でした。



ひとびとのところへ

幸せを運ぶのがあなたの仕事です。



あなたはひとびとに幸せを運ぶ時

とても暖かい気持ちになるのですが


なぜでしょう……その瞬間

虚しさが込み上げるのです。




だけどその気持ちにあなたは

気付かない振りをしていました。






あるとき、とても貧乏な格好をした、

人間の少年に出会いました。




その少年にあなたは

一瞬で恋に落ちたのです。



見てくれはとても貧乏そうだし

体にはあざだらけでとても汚れていたけれど


瞳はとても美しい少年で

あなたはその目を見ているだけで

心の隙間がゆっくりと埋まっていくように

満たされるのでした。




あなたは彼を見つめ続けました。




彼はちいさな箱の中で暮らしていました。

その箱は家族という箱でした。



けれどもその箱はなんだかとても歪で

彼は幸せそうには見えませんでした。



時折彼が口にする、「やめて」という声を

父親は力でねじ伏せました。



時折彼が願う「愛して」という声を

母親は冷たさで死せました。



あなたはなんとか

彼に幸せになって欲しいと思い

生きた幸せを色々と考えました。




誰かの優しさを与えました。

彼は笑顔になりました。


でも石のようになった心は

ちっとも動かなかったので

幸せは長くは続きませんでした。



父親と母親の行為をやめさせようと

まずは彼らに天使の息を吹きかけ

幸せになってもらいました。


すると、彼らはますます

少年には見向きをしなくなりました。




そんなある日のことでした。




死神が彼の事を

見つめている事に気がついたのです。



あなたは、死神に近づき尋ねました。



「ねえ、あの子を連れていくの?」

「ああそうさ」

「…やめて、お願い」

「すまねえがそれは出来ない。魔界で決まったことさ」

「彼はこの世の幸せを知らないの」

「あいつは前世の業で幸せになれないだけだ、まだ償いきれていないから、魔界へ連れていくのさ、来世もきっと幸せなんてひとつもないさ」

「そんな…前世なんて、今の彼には何の記憶もないのに」



魔界とは、地獄の事でした。


どうして何もしていない彼が

地獄へいかなくてはならないのでしょう。




「お願い死神さん、彼を助けて」



あなたは死神の闇のマントを

つまみながら懇願しました。



何度断られても食い下がるあなたに

ついに死神は言いました。



「あーもう面倒くさい天使だな。俺の仕事は変わらない。時間になったらあいつの魂と体を切り離して魔界に持っていくだけさ」


「そんな…」


「でも、その前にあいつがどっか行ってしまうのは俺にはどうしようもねえことだ」


その言葉を聞いたあなたは、気付いたのです。

それは死神の遠回しな優しさでした。



「死神さん…ありがとう」

しっしっ、と死神は手を振りました。




あなたは少年の元へ降り立ちました。



彼は汚れた座敷に横になっていました。

唇は渇き、身体中で呼吸をしています。



もはや、最後のときまで

そう時間は残されてはいないのでしょう。




あなたは

彼に優しく声をかけました。



「辛かったね」

「………だれ」

「私は天使だよ」

「………迎えに来たの?」

「このままここに居たい?」




「………ううん、もういい」




もういい、


その言葉が零れ落ちるまで

少年は一体どれ程の苦しみを

背負ってきたのでしょう。




涙が溢れそうになるのをぐっと堪えて…

少年の頬にキスを落としたあなたは

その耳もとにささやきました。



「私が天国に連れて行ってあげる」



少年にはもう

うなずく力もありませんでした。



あなたは意を決すると

ためらいもなくあなたの背中にはえている、

翼の片方をもぎとってしまったのでした。



とてつもない痛みが

体を駆け抜けましたが


そんなことはもう

気にはなりませんでした。



もぎとった翼を少年へ近付けると

その魂は身体から剥がれ落ちます。



そして翼は彼の魂の背中へ

潜り込むようにくっついたのでした。



「……僕……どうしちゃったの」

「まだ、体……痛い?」

「あ………痛くない、や」

「よかった」



肉体から抜け出た魂の体には

あざもなければ、傷も、

涙のあとすらありませんでした。



あなたは心底ほっとして

少年に手を伸ばします。



「さあ、一緒に行こう」

「うん」




少年は差し伸べられた手をとると


1、2、3


家のベランダから

あなたと共に飛び立ちました。





片割れをなくしたあなたの翼は

バランスを無くして

上手く飛ぶことが出来ません。



しかし、少年と手を取り合うことで

彼に分け与えた翼に助けられました。




少年とあなたは風を切って

高く舞い上がりました。



高く、高く、高く


もっともっと高く…



そしてついに

天国へと舞い降りました。




やがて、あなたと少年は

神様に呼び出されます。



お叱りを受けるのだろうと

あなたは覚悟していました。



何故なら天使にとって

翼をなくし飛べなくなるということは

神様から与えられる天使の仕事を

放棄するということなのですから。



でもあなたには

ちっとも後悔なんてありませんでした。




御前に膝をつくと神様は

まずあなたへと告げました。




「魔界の仕事を取り上げたのか」

「はい、その通りです」

「どうして業のある者に翼を分けてやったのだ」


「それは、彼が私に温かい気持ちをくれたからです。彼をどうしても救いたかったのです」


「それは天使の仕事を失うことになってもか」


「はい、後悔はありません」


「ほう」


神様は視線を少年に移してこう問いました。


「下界での暮らしはどうであったか」

「…辛くて、苦しくて、悲しかった」



でも、と少年は付け加えました。



「片方の翼をもらった時、…今まで欲しくてももらえなかったものに、満たされた気がします」


少年は僅かに笑んで

確かにそう言ったのでした。


神様は「ほう」そう唸って

再びあなたに視線を流し微笑みます。



「どうやらお前は最後の仕事で、至極の幸せをこの少年に与えたらしい。褒美を与えたい。しかし、お前はもう天使には戻れない、ならば新たな道をやろう」


「新しい…道」


あなたは少年の手のひらを

きゅっと握りしめました。












地球に新しい命が産まれました。


二つ、産まれました。



「おめでとうございます」


「おめでとうございます」



全く違う土地で



二つの命が産まれました。



二つに分かたれた一対の翼を探すこと。


それが二人の新しい道でした。


険しく苦しい道になるかもしれません。



それでも、あきらめずひたむきに


歩み続けたふたりが出会い


手を取り合うことが出来れば


永遠の幸せが約束されています。




その物語のスタートは、


とある日の

赤ん坊の泣き声がこだまする

幸せな昼下がりのことでした。



――――――

皆さんとのコラボ企画第4弾♪

Raimu・Ackemannさんからの


お題「翼」で書き上げた、


天使の翼のおはなしです


楽しかったっすーー♪


ただ長くごちゃごちゃになっちゃって


人に見せるようなものではない気が…



でもせっかく書いたんで載せちゃいます


1人でもいい、心に響くものに


仕上がっていたらうれしいっす


(*´ω`*)


幸介でした♪

ひとひら☘☽・2019-11-12
幸介
幸介によるみなさんとコラボ企画
幸介による小さな物語
幸介による疲れた人へのメッセージ
泣き声
一緒に書きましょ♪
スタート
天使
独り言
天使のお仕事
幸せ
虐待
ポエム
ネグレクト
温もり
死神
魔界
天国
地獄
一人じゃないから
生命
やり直し
輪廻転生
物語
小説
1人じゃないから

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に70作品あります

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スマホの真っ暗な画面
に映った僕の顔は

冷たい目をしていた。



あの時のみんなみたいに

人生の負け犬・2020-08-28
いじめ
過去
育児放棄
ネグレクト
辛い
スマホ
感情の波
なんで
疲れた
みんな
学校

どうやって明日を生きるのか




生き方が分からなくなった





いじめが、3年間続いた





ネグレクトは、18年目






お金は、無かった












「将来、、、ですか」









一年前。進路表、提出日だったあの日





私がまだ、援助交際というのを





していた頃





担任についた先生は





物静かで、目立たない人だった






先生は






私にさほど興味は無かったと思う





夜の事もバレてなかったし






でも_____






「___さん、残ってくれますか」







十一月






その日、私は先生に呼び出された








「あの事、、。大丈夫ですか」







何故、知っているの








どの事を、言ってるの








「、、何の事ですか」








先生は笑った








「進路表、提出されていませんよ」









そういや、出してなかったか









「すいません」








とは言ったが、進路決まってないし










というか、進路決めても。












生きてないかも知れないし










「__さん、夢はありますか」









何の話だろう









「無い、ですけど」








「急にこんな話で、すいません







でも、少し時間を貰えますか







___さん。夢を持ってください






と言っても、直球ですね笑






今、__さんがしている事







僕は、応援出来ない事です







教師として、応援出来ないというのは







教師ではありません








だからと言って、君に







無理に夢を持たせるのも








教師の仕事では無い、そう思います








僕は、教師になり








二つ、後悔をしました







一つ目が







後悔していく人間を








見なければならない事








二つ目が







夢を持てない事








この話が分かった頃には








君は、同じ立場の人間に







この言葉をかけることが出来ます







自分を助けなさい







どんな事からでもいい







自分を救ってください







偉そうにすいません笑







ですが、今の君を助けられるのは







自分しかいません







僕じゃないんです」







急に何言ってるんだ






心から思った






でも_____








「自分を救うって、何ですか







夢って何ですか






先生の夢は何だったんですか






何で叶えられ無かったんですか」







先生は何も答えてくれなかった







「進路表、お願いしますね」








あれから私は






進路表を出した







特に夢も無かった







だけど_____






夜の事からは、足を洗い





ネグレクトな親のために





親から逃れるために





正式なバイトで食い繋いだ





いじめは








何も変わらなかった






先生も何も言わなかった



















あの日から5年経って






私は教師になった






別にあの先生に







あの、進路の時に






心動かされる何かを






貰った訳でも無い






だけど、なってみたかった







あの言葉が言える立場に








ねぇ、先生






先生の夢は何だったんですか




















先生の夢は何だったんですか




大人になると忘れちゃうものなんですか





ヒッチコック

瀬斗風 欄・2020-03-17
あの時伝えたかったこと
先生
ヒッチコック
歌詞小説
短編
なんだこれ
独り言
進路
NOTE15の卒業式
こころの日記
死にたい
いじめ
ネグレクト
虐待
リスカ
小説
ネグレクト
援助交際
ヨルシカ
n-buna

夏の薔薇だ。

綺麗な真っ白な色で、
その茨で僕の心臓を潰すんだ。

官能的すぎるその芳香に、僕は負けた。


夏の鬼灯だ。

醜い真っ青な光で、
その瞳で僕の心を盗むんだ。

背徳的すぎるその廻りは、僕を犯した。

:.゚✾☂・゚・。花吐き。・゚・☂✾゚.:・2018-08-06
確信犯
殺人
遺棄
逃避
β
α
線香花火
独り言
危険な恋
失恋
高嶺の花
花火
タイプ
薔薇
薔薇園
白薔薇
鬼灯
双眸
異端
亜種
官能的
官能
背徳的
背徳
香り
寄生
執着
ネグレクト
怒り
悲しみ
笑顔
キス
カクテル
選択
夏祭り
リリィリュウムとフラワーネイル
黒薔薇の無常

企画テーマポエム

「里山」


書き手:幸介




故郷は捨てました。




もはや捨てました。




最初から私には




故郷などありませんでした。






 

土の香り



踏みしめれば落ち葉



山へ入れば山葡萄



一番のご馳走を私は



無我夢中で頬張りました。





山のてっぺんからは



行ったこともないような



きらびやかな都が見えました。




人が虫けらほど




小さく見えました。




表情こそ見えませんでしたが




きっとあの人達は




花のように美しい着物を身にまとい




私が食べた事もないような馳走を口にして




毎日を幸せに過ごしている事でしょう。





「ああ、あの都へ行ってみたい」




吐き出した言葉は、なんと虚しく



空へ昇ったことでしょうか。





烏が泣いて日が落ちて




辺りが真っ暗になったとて




迎えてくれる笑顔はありません。





暗がりの中をやっと家路につくと




我が家には灯りがついていました。





でも、私の為の灯りではないようで




そこから聞こえる笑い声も




私の為の声ではないようで





「あんたぁ向こうに行っていなせぇ、にいにぃが飯食い終わったら、残飯持っていくけんね。そいとも、外で何食うてきたなら食わんでもええよ?」



敷居をまたぐ前にそう言われてしまいます。




「ごめんなせぇ、食いてぇす」




「そう、たいぎぇ子やねぇ」



「向こう…行っちょるけん」




そうつぶいて、私は家の隣の




なんの明かりもつかない鳥小屋で




兄上の残飯を食い、眠るのです。




もう、何年も前からそうでした。




いえ、物心着いた頃からそうでした。




それでも、毎日、敷居を跨ごうとする私は




きっと、阿呆なのでしょう。




ただ私は信じたかったのです。




お母上様が兄上と同じように



私を愛してくれると望んでいただけなのです。



いつか笑顔で



「おかえり」と



戸惑う私に優しく



「何やっちょるん、早よあんたもこっちきなぃ、一緒に飯食うよ」


そう言ってくれるのではないかと



思っていただけなのです。






十になった時



私は奉公へ出ることになりました。



偉い先生のところで学問を学びながら



お務めを果たすのです。



家を出る時



馬に乗ったお侍さんが



迎えに来ました。



お母上様は


それまで食べさせてくれた事もない


麦入りの握り飯を三つ用意してくれました。


中には梅干しと沢庵が入っています。



お母上様はそれを私の手のひらに



しっかりと握らせてこう言いました。




「これ持っていきない、しっかり働えて、仕送りしちょくれ。待っとるけんね。にいにの為に気張んだがねぇ」



最後の最後まで


お母上様は変わりませんでした。



この家の敷居を


跨がせてくれたこともありませんでした。



兄上の為に、私は生まれたのでしょう。



私は体の弱い兄上を育む道具なのでしょう。



私は、握り飯をぎゅっと握り締めました。



これはお母上様が


私の為に握ってくれたおむすび。



お母上様がこの十年で唯一



私の為にこしらえたおむすびです。




パカパカと蹄の音を響かせて



出発した私はお侍さんの前にちょこんと跨り



笹の葉に包まれた握り飯を見つめていました。



お侍さんがふと、言いました。



「ワレェ、あん家で厄介モンだったんだらぁ?」


「…厄介モン……どうだらあね」


「わしも、里じゃ厄介モンだった」



私は、お侍さんの言葉に目を丸くして



後ろを振り返りました。



「お侍さんが?」


「わしだけじゃなぇで。あのお方の所にはそげなゴロツキや、訳ありが沢山いーさ」


お侍さんは私を優しく見下ろして


手綱を引く手を離すと



私の頭をゆっくりと撫でて



また、言いました。




「独りだ思うたら大間違いだがね。ワレは独りじゃなえさ」



独りじゃない


独りじゃない


私は、独りじゃない



お侍さんの言葉が



心にすとんと落ちると



今まで流す事を忘れていた涙が



とめどなく溢れて来ました。




私は涙を拭いながら



笹の葉の包みをひらき



お母上様が握ってくれたおむすびを



がつがつと、頬張りました。



頬に米粒を沢山つけながら



がつがつと、頬張ったのです。




「おお、食いっぷりのええ女子だ」



お侍さんは、そう言って笑ってくれました。






故郷は捨てました。




もはや捨てました。




最初から私には




故郷などないと思っていました。




あれから五年の月日が経ちました。



周りには


傷あとだらけで強面のお侍さんばかり。



朝から晩までお稽古ばかり。



私よりももっと



暗い過去のあるような人もいました。




でも、みんな笑顔でした。



先生を囲んでの食卓は馬鹿みたいに楽しかったし



先生の教えに耳を傾ける時は皆真剣でした。



みんな先生のことが大好きでした。



ここには何十人もの人が集まっています。



何人増えても、何人減っても


みんなが家族のようでした。




かつて私がいた、お母上様と兄上のところより



他人同士の今の方が、よほど家族でした。




故郷を捨てました。



もはや、そんなもの必要ありませんでした。



私にとって生まれの違うこの土地こそが



私の故郷になっていたのですから。






私は、私の居場所を見つけた今




とても、とても…幸せです。

ひとひら☘☽・2019-09-29
幸介
HM企画テーマポエム
里山
幸介による疲れた人へのメッセージ
幸介による小さな物語
幸せ
故郷
ふるさと
おにぎり
出雲
島根
昔話
虐待
ネグレクト
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切ない
独り言
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寂しさ
お侍さん
救い
ポエム
自分だけの宝物
自分だけの居場所
居場所
HM

前の投稿の続きです。中級から上級編
私の父親についての文句

自分が買った犬なのに、
夜、自分の母親が一階で動き回って、
それで吠えた犬を「うるせえ!」
って言って殴ったり蹴ったり。

弟が大切に育てているハムスターを
犬に食べさせる。
(生きたまま。死ななかったけど)

入院して手術までした母に
「めんどくさい」「俺に迷惑かけるな」
「仕事休んで楽しやがって」

祖母と一緒に「痩せろ、ブタ」
と言ってくる
(物心ついた時にはブタと言われていた)
なのに痩せようと間食しないようにすると
「病気だ」「食べろ」「そう言うことするな」
とか言ってくる。

弟が勝手に熱い飲み物をこぼしただけなのに
「お前が掛けたんだろ」と言って殴る
私はやってないと言っても
「じゃあ何で見てなかったんだよ!」
と怒鳴られる。

夏場、部屋の温度は30度越え。
エアコンをつけたら「勝手につけるな!」
と怒鳴られた。

何か気に触ることをしたら
ご飯を食べさせてもらえない。
お風呂にも入れさせてもらえない。

ひどいときは(まだ小学生になる前)
全裸にされて冬も夏も関係なく
外に締め出される。(家の目の前は国道)

体育の授業で手に全治1か月の怪我をして
通院したら「俺に迷惑かけるな」
「もうお前は病院に連れて行かない。」

習い事は10年間強制でやりたくないことを
やらされてた。
自分でやりたかったことは
「金の無駄だ」とやらせてもらえなかった。

通知表
私→数学と体育は4だった
「勉強しろ」
弟→5が一つもない
「頑張ったな」

趣味で絵を描いていると
「絵なんか描いて勉強は?」
祖母も
「絵なんかなんの意味もないでしょ」
って絵を見下してくるのに、
夏休みの宿題で描いた絵には
「こんな低レベルなの描いてんじゃねえ。」
って怒鳴って完成した絵を破る。
(しかも学校で指定されてる紙だから
替えがない。)

でも夏休みに提出した絵は2回入選、
(この2回は母のアドバイスのおかげ)
校内絵画コンクールも毎年入選。
それについては
「俺の教育のおかげ」

他にも色々。
何度死んで欲しいと思ったことか。

虐待で死んだニュースを見て
「お前達はよかったな。他の家だったら
殺されてたぞ。」

と言われたときは正気を疑った。

これで父親ヅラしてるのが本当に気持ち悪い。

以上長い長い独り言でした。
見てくださりありがとうございました。

アラキ さようなら。・2021-08-14
父親
文句
家族
独り言
長文失礼しました
ありがとうございました
虐待
ネグレクト
毒親
嫌い
夏休み
ひまわり
辛い
前の投稿の続き
私の図書館
















すれ違う二人の心

いつもはあんなに

仲良しなのにね

海にひとしずく・2020-08-09
すれ違い
心の傷を抱える二人
虐待
ネグレクト
大切な人

あんたが先に捨てたんだ

だからあたしはこの道を選んだ

ただそれだけ

Mio Sosa🍭😄(プロフ更新中)・2020-02-16
ネグレクト
🇩🇴💜

前回の投稿、
自分で書いてても少しキツかったので

最初の投稿を初級編、
次の投稿を中級から上級編
と分けました。

グロとかじゃないですけど、
胸くそ注意です笑
(感じ方は個人差があります。)

見てもらえると嬉しいです。

毒親育ちあるある?
にもなってると思うので
うちもこれされたことあるわーと
ゆるくみてください笑

アラキ さようなら。・2021-08-14
お知らせ
父親
家族
前回の投稿
前回の投稿見てください
独り言
ひまわり
毒親
あるある
虐待
ネグレクト
胸くそ注意
メンヘラ

ずっと思ってるけど、家にいるのが苦痛な子たちがこの環境でいちばん苦痛なんだと思う。解決にはならなくても早く生きていられるうちに自粛要請とか解けないかな。コロナさんよ

ワルツ・2020-04-16
虐待
コロナ
自粛要請
引きこもり
ネグレクト
DV
モラハラ
家族内問題
それ以外の色々

寒い日は、何故か異様に貴方を探してしまうの

*Gizelle*・2018-12-03
冬の訪れ
記憶
追憶
出会い
庇護
人生
歪な繋がり
歪な関係
トラウマ
嫌悪
両親
放置
虐待
ネグレクト
赤ちゃん
新生児
幸福
眼鏡
蛍と眼鏡

24日に墓参りに行けないからと

今日、友達が墓参りに行くらしい

双子の兄を亡くすのは

どんなに辛かったのだろう

15歳という若さでこの世を去った彼

弟を守って死んだのなら幸せだったのかな

その双子の弟の額には

灰皿の跡

皮膚も所々色が違う

それでも幸せそうに笑う彼は

皆の人気者

紅雨⋆̩☂︎お知らせあります☂︎*̣̩〜🔓noteCafe⋆̩☂︎*̣̩・2020-05-21
月命日
墓参り
虐待
ネグレクト
双子
兄弟愛
交通事故

【オメラス】

幸せな場所には必ず、
苦しんでいる1人の人がいる

みんなの幸せは
1人の幸せを犠牲にして出来ている

どうしても、
人は自分の幸せを求めちゃう。

だから、たった1人の犠牲から
目を離しちゃうんだよ。

・2020-06-13
オメラス
幸せのために
1人の犠牲
苦しみ
悲しみ
幸せ
喜び
本音
みんなの幸せ
1人の苦しみ
虐待
DV
ネグレクト

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