#バーチャル

覚えてる？

去年

新幹線に乗って

東京まで、お花見に

連れて行ってくれたこと

とても

心身ともに

参っていた時だったから

本当に、嬉しかったの


元気をよそおっても

どうかすると

横になってばかりだったから

貴方だけが

私の気持ちを

晴らすことができたの


私、今夜は一人で

桜を見に行ってくるわ


東京の桜は

もう、散っちゃったかしら？


でも、平気

私の見る桜は

年中、満開


貴方とは

いっしょには、行けないけれど

もう、ざわめきまで

覚える程に、見た

あの動画

とっても、好きなのよ




フランソワ



*

バーチャルだ

なんて言いながら

リアルに傷つく


そんな簡単に線引きは

出来ない

皆 言い聞かせてるだけでしょ


あっちの世界も

こっちの世界も

何処かで繋がっている


そこに居るのはあなた

ここに居るのは私

virtual ＝ 事実ではないが本質を示すもの

画面越しでもいい
君が私を見ていてくれれば。

もう他に居場所がないの。

まだ君の音に溺れていたいの。
まだ君の言葉に愛されていたいの。

覚えていてね、私のこと。




「ねぇ、逢いたいよ。どうしたらいい？」
「私、君のこと大好きなんだよ」
「もっと私を見て。私だけを愛して」



魅了されてるの。会えないけど。それでも。

「ねぇ好き大好き愛してる逢いたい」



実在しないだなんて
次元が違うからだなんて

そんな言葉だけで突き放さないで
貫かないで。









私を、愛して。

貴方達を好きになり､共に思い出を重ね始めてから
三度目の夏。
今年もすとぷりのお陰で最高な夏になりました🍓💭
大好きな人と過ごす時間はあっという間で、すとぷりを好きになってからは1ヶ月が､1年が本当に早く感じます。
春夏秋冬私の1年はすとぷり色1色。
今年の夏も楽しませてくれて本当にありがとう！
今までどれだけ助けられたかわかりません。私の声が君の支えになっているよう､君の活動が私の支えです。
この素敵な関係が好き。
これからも挑戦し続ける大好きなグループにこの想いが底尽きる限り声をあげて応援し続けます！

忙しい日々　味の無い日常

それなら此処においで。

きっと見つかるよ？貴方の癒しが

怖がらないで、一歩踏み出そう

新しい世界はすぐソコだよ。

貴方に素敵な時間と癒やしをお届け

バーチャルライブ配信アプリIRIAM（イリアム）

同じ形の雲は存在しない。

毎日が特別で大切な日

きっとどんな姿でも

変わらないその雲は今日も空に浮かんで

新しい光は生きてく未来ヘ紡ぐのだろう

失われてく過去の遺産を見つめて

未来を歩む…コレからも続いてく物語

素敵な思い出を心に刻む
バーチャル配信アプリIRIAM（イリアム）

画面越しでいい

私を愛して

拾って欲しいゆき

誰かさんにそっと抱きしめられるゆき
「僕を拾ってくれるの？」

誰かさん「うん。誰でも良いから
添い寝して欲しかったから。」

ゆき「浮気しない？嘘つかない？
誰にでも優しくしない？
ゆきだけので居てくれる？」

（何気ない問いかけに揺さぶられながら）
誰かさん「浮気って何処から何処まで？
話しかけただけで浮気じゃきついなあ。
嘘って何処から何処まで？
優しい嘘は社会上必要じゃないかな？
ゆきの約束守れそうにないなあ」

ゆき「ゆきは浮気しなくて、嘘つかなくて、ゆきだけのもので居てくれるそんな人がいい。」

誰かさん「じゃあ、今夜だけお試しで遊ぶのはどう？好きにしてくれていいよ。」

ゆき「悪いし、そんなの。
ゆきはゆきを大事にしてくれる人が良いな。」

誰かさん「別に大事にしないとは言ってないけど、
話が合わないし帰るね。」

泣き崩れるゆき（また、誰も拾われ無かった。）
『僕を一人にしないで、誰かさん！！って言いたかったのに、声すら出なかった。
僕はなんて意気無しなんだろう。
うう、
中途半端に優しくするなら
優しくしないでよ』

帰り道の誰かさん（正直こういう奴と
付き合ったら大抵、面倒だもの）