ASINA.・2018-02-02
ベルセルク
まふまふ
「人」という文字が
互いを支え合うのなら
自分も信じられない僕は
何に縋りゃいいんだよ
何より大事なものが
此処にあったような
ああ きっと知らないほうがいい
そんなもんわかっているさ
いっそ
何もかも 消えてしまえ
その指でボクを突いてくれ
こんな世界の色に
染まってしまうと言うなら
貴方が嫌い? ボクらも嫌いさ
もう放っておいてよ
さよならしよう
グッバイ アンダークラス
辻褄合わせに
僕は呼吸を止めた
人生というこの監獄が
捻じ曲がった
ボクを作っていく
アイツに亡き者に
され詩を書いていた
言葉を奪い取られ
笑えなくなったんだ
ピースの足りない
パズルみたい
思い出せなくなって
怖いな 君を知らぬ間に
殺しちゃったよ
いっそ
何もかも
消えてしまえ
その指でボクを突いてくれ
こんな世界の色に
染まってしまうと言うなら
貴方が嫌い? ボクらも嫌いさ
もう放っておいてよ
さよならしよう
グッバイ
アンダークラス
「人」という文字が互いを
支え合うのなら
自分も信じられない僕は
何に縋りゃいいんだよ
何より大事なものが
此処にあったような
ああ きっと知らないほうがいい
そんなもんわかっているさ
救えない
今気づいたよ
見惚れていたのはスクリーンの中
明日も見えずに気が振れて
ガソリン撒いて
誰もが首を絞めつけて
笑ってるんだろう
いっそ
何もかも
消えてしまえ
全てが狂った世界だ
こんな排気ガスに塗れるのは厭だよ
貴方が嫌い?
ボクらも嫌いさ
もう放っておいてよ
忌々しいこの手錠を
外してしまえたら
ねえ アンダークラス
人という文字が
互いを支え会うのなら
自分も信じられない僕は
何に縋りゃいいんだよ
いっそ
何もかも 消えてしまえ
全てが狂った世界だ
〝人〟という文字が
互いを支え合うのなら
自分も信じられない僕は
何にすがりゃいいんだよ_
“人”という文字が互いを
支え合うのなら
自分を信じられない僕は
なんにすがりゃいいんだよ
いっそ何もかも消えてしまえ
その指で僕を突いてくれ
こんな世界の色に
染まってしまうと言うなら
貴方が嫌い?
ボクらも嫌いさ
もう放っておいてよ
さよならしよう
グッバイアンダーグラス
「人」という文字が互いを
支え合うのなら
自分も知らない僕は
何にすがりゃいいんだろう
□ ■□ ■ □
■明 日 ■
□ □ も み え ず に
■あ す ■
□■ □
■ □
気
が ガソリン撒いて
振
れ 誰
て も
が 首
を
絞
め
つ
け
て
笑 っ て ん だ ろ う
*************************
いっそ
なにもかも 消
え
て
し
全 ま
て え
が
狂
っ
た
∥世∥
∥界∥
だ
こんな
排
気
ガ
ス
に
塗
れ
┌───┐ る
い の
厭 は
や
└───┘
だ
よ
貴女が ?
嫌い
ボクらも さ
[ もう放っといてよ ]
忌々しい
この
手錠
を
外 し て し ま え た ら
ね
え
ア
ン
ダ
│
ク
ラ
ス
「人」という文字が
互いを支え合うのなら
自分も信じられない僕は
何に縋りゃいいんだよ
救えない
今気づいたよ
見惚れていたのは
スクリーンの中
ベルセルク//まふまふ
「人」という文字が互いを
支え合うのなら
自分も信じられない僕は
何にすがりゃいいんだよ
今日を笑って生きるために、何度自分を殺しただろうか
辻褄合わせにボクは呼吸を止めた
人生と言うこの監獄が
ネジまがったボクを作ってく
アイツに亡きものにされ詩を書いていた
言葉を奪い取られ笑えなくなったんだ
ピースの足りないパズルみたい
思い出せなくなって
怖いな君を知らぬ間に
殺しちゃったよ
いっそ何もかも消えてしまえ
その指でボクを突いてくれ
こんな世界の色に
染まってしまうと言うのなら
あなたが嫌い?ボクらも嫌いさ
もう放っておいてよ
さよならしよう
グッバイアンダークラス
『人』という文字が互いを支え合うのなら
自分も信じられないボクは
何にすがりゃいいんだよ何より大事なものがここにあったよな
ああきっと知らない方がいい
そんなもん分かってるさ
救えない
今きずいたよ
見惚れいたのはスクリーンの中
明日も見えずに気がふれて
ガソリンまいて
誰もが首を絞めつけて
笑ってんだろう
いっそ何もかも消えてしまえ
全てが狂った世界だ
こんな排気ガスに塗れるのは厭だよ
あなたが嫌い?ボクらも嫌いさ
もう放っておいてよ
忌々しいこの手錠を外してしまえたら
ねぇ
アンダークラス