#ミサンガ

ミサンガつけるのやめよ


思い出にしよ

総体に向けて部活でミサンガ作ることになった!!


背番号入れていい感じになるように

頑張ります!!





作ってるとなんとなく

先輩達とのお別れが近づいてる気がして

少し悲しくなる。



去年はわからなかった

悲しさと悔しさを今年

ぶつけるから。

運命の糸の代わりに


この糸を僕と君の利き足首に…

今年は引退試合がある
だから最後にマネージャーとして
部員達にミサンガを作ることにしました

私は同級生の同じマネージャーみたいに
部員と仲良くないからあげても
意味無いかもしれない...

作っても使ってくれないかもしれない...
捨てられちゃうかもしれない...
そう思うと怖いけど
思い出として作っておきたいんです

苦手な部員だけど3年間や2年間、何ヶ月間か
お世話になったから
『今までありがとう』
『2年生、1年生これからも頑張って』
という思いと
『最後の試合でたくさん勝って勝ち残ってほしい』
という思いでやっていきたいと思います

頑張って20人以上のミサンガを作ります

君がくれたミサンガ
大事に鞄につけてるよ

どんな願いを込めたかなんて
君は知らないだろうけど

ミサンガほしかったなぁ



あなたは

去年の約束覚えてないよね。。。


ちょっと期待してたんだけどなぁ



あなたから貰った物がほしかった。


お揃いのものがほしかった。

でも、

あなたからしたらきっと迷惑。。。

切れかけのミサンガを
躊躇いもなく自分で切りました。

これで良かったんです。

高校の頃、卒業後の誕プレ、久々の再会
にペアルック(プレゼント)であげた三つ編みミサンガ。

それには思いを込めて結んでるんだ。

永遠に結ばれたままだと信じてるんだ

K先生…今日スーツでした()

授業前

クラスの子♂︎「あー、K先生の腕
むちむちしてるー」
K先生「/////」
教室内が笑いに包まれました。

数学

私「マイナス2です」
数学の先生「これは違うな」
私「(え？？)」
K先生「大丈夫？(ノートを覗き込む)」
私「(ふぇぇぇえ泣)」
K先生「うん……うんうん、合ってるよ」
私「(ﾊﾟｱｱｱ)」
K先生「で、ここを………うんうん、
そういうことだよ、大丈夫」
---
K先生「…っふふ笑」
私「え？笑」
K先生「大変そうだね、(私→めっちゃ数字書いてる)」
私「はい笑」
K先生「ここね、倍数だけでいいんだよ」
私「あー笑笑」

授業終わり…

私「先生ー、ここ分かりません」
K先生「ここはね…」

日々、教え方が上手くなるK先生

放課後

…あ、またK先生来た…
他の子「K先生って料理するんですか」
K先生「料理するのは好きだよ」
私(え、食べたい…笑)

誰もいない時…
私「先生ー」
K先生「ん？」
私「プレゼントです笑」
(頑張ってミサンガ作った)
K先生「えっ、なんで作っ(」
私「なんか、長くなっちゃったんですよねー！」
↑
(必死)
K先生「いや、でも。丁度いいよ？(腕に巻き付ける)」
私「じゃあ、部活頑張ってくださいね！」
K先生「ありがとう、」

私(平常を保て…じぃら…
先生と生徒の話だ…そうだぞ…)

嬉しかったです、泣きます。

ミサンガが切れた

願いって

“貴方が幸せになりますように”

だったのかな、

貴方を想い

細い糸を結び紡ぐ

2人の絆を

強く深く…そして固く

それが愛

多くの人の意見を聞きたいです
こんなご時世なので好きな人に
バレンタインにミサンガを
編んで渡そうと思っています｡
皆さんならもらってどう思いますか?

卒業前に作った三つ編みミサンガと卒業遠足でのペアストラップ
そして、1年ちょっとやりとりしてた手紙💌
それはずっとずっと一生の想い出なんだ

大切な先生との想い出(*´꒳`*)

お揃いのミサンガを眺める

まだ誰かを信じることは怖くて難しい

君が付けてくれながら込めた願いは

「この人を信じれる日が来ますように」

この手首に縛られた呪いも

いつかはきっと解けると信じて

また今日もおまじないのように

手首を撫でる

ミサンガ作ったんだぁ
君と私とが同じ気持ちになれたらいいなって