#ミミィたんの未来日記

死なないよ､
愛する貴女をひとり残して
勝手にいなくなったりしない



死ぬなら
由緒正しき人生最期の日
愛する貴女の手を握って瞳を見つめて｡

真実の愛､だとか口にしたら
ほんの２年くらい前なら
馬鹿だと思われるか
詐欺師だと思われるか




でも今じゃ世の中のすべてが
ウソと愚かさでできているのが
誰の目にも透けて見えるから




馬鹿どもは言われるままにワクチン接種
詐欺師たちは言いたい放題ワクチン推奨




どれほどの危険な猛毒でも
どれほどの死者が出ようとも
因果関係は認められない､とだけ抜かせば
正義を偽装できる日々はいつまで続く？？




感染症対策と称して
注射一本､お国から直接､死を賜わる時代だ
公的に正しいとされる存在の正しさを
正しく信じていただけで
正しく死なされる一般庶民たち




生命の価値はお金に換算できると
正式に定義されてしまったこの世界では
無責任に猛毒注射を勧める医師たちは
公的に資金を提供されていたりして
死亡者様､まいどありぃーーー✨✨✨




何もかもがウソでできていることが
明らかになってしまって
どんなウソも通用しない日が来て
この世界は崩壊する




この世界の誰にも保護されずに
この世界の誰にも承認を受けずに
ひとりきりで叫びつづけた
あたしの愛は
瓦礫の海を越えて
しゃれこうべの山の上で花を咲かせて




ねぇあなた､
２年前の今ごろ
何があったか
憶えてる？？

もとよりこの世界は
実体のない夢の世界なのだ


もうすぐ『現実』という悪夢が終わり
やっと正常な夢に戻れる


そうしたら
何ひとつ迷うことなく
誰ひとり邪魔してくることなく


あたしはただ､
あなたを愛している｡

あまりにもベストタイミングで
ＮＯＴＥ１５の日が襲来




ここまでタイミングが合ってしまったら
なんだか恥ずかしいけど
言わないわけにはいかないだろう




はい｡
昨日から暮らし始めたこの家は
じゅうぶん広いです
駅から近いです
いまのわたしにはすっかり物欲が無いので
いつのまにか貯金もいっぱいあるし
断捨離を徹底して
部屋の広さを保ちます
それに
たぶんここは
貴女にも馴染みのある街です




叶うとしたら数年後からだけど
愛する貴女とこの街で暮らしたい💖

未来日記


202×年×月×日
親友のゆきちゃんとふたりで
空港まで君を迎えに行く｡

この世ではまだなぜか初対面の君に､
あたしは満面の笑顔で
『どっちがミミィだと思う？』

君が自信たっぷりに
ゆきちゃんを指さしたら
ゆきちゃんには
まるまる1日､
あたしに成りすましてもらおっと💖

ほんとうはこの世界は幻影でしかなく
なにひとつ本当には実在していないから
貴女にとってもあたしは実在ではない


『ミミィさんは実在しなかったんだ！』
『ミミィさんっていう幻想を私が作ってただけだった！』
と貴女が気づいてしまったときが
あたしという存在の完全消滅


いつも書いているとおり
わたしはこの世界から消え去りたいのだから
そうなっても後悔などしない


でもね､
その瞬間が訪れるまでは
あたしは貴女に忠誠を誓い
あたしは貴女を絶対に守る

この世のすべてが大キライで､
貴女だけを愛してるっていうのはね


外は吹雪だから
はやくお家に帰りたい
冬は寒いから
はやくお布団に入りたい
夜は真っ暗だから
はやく夢のなかに還りたい
そんな感じなのよ


あなただけが
あたしの拠り所
いつもいつも貴女を思い浮かべては
気持ちを落ち着かせる日々
でもね､ほんとうは
いつもいつも肌身離さずいっしょにいたい

この世界が大キライすぎてあたし､
貴女の心のなかに住むことにしたのよ

何でも願いが叶って
ほんとうに望んだとおりに
生きれるのなら
どのように生きたい？？




あたしだったら
愛する貴女のそばに侍り
詩でもしたためて
歌でも歌って




絵心があれば
肖像画でも描いてさしあげたいのだけれど
そういえばこの世界には
カメラというものがあるね




そのうち
歌に添える楽器がほしくなって
竪琴でも奏でるようになるのかな？
ハープとか？？






































あたしたち(貴女とあたし)は
この星(地球)を統べる立場ではないし
したがって
この世界(地球)にいるかぎりは
政治とは無関係な
まったくの自由人でいることも
許される




それにね､
悪意に満ちた支配者達が
人類から隠した真実はだね､




苦しみに満ちた政策立案者よりも
しあわせに満ちた自由人のほうが
世の人々のしあわせに
はるかに貢献する､
という事実




ほんとうは､
上に立つ者ほど
絶対的にしあわせであるべきなのだ
なぜなら､不幸は不幸しか生まないから




たったのそれだけのことを
『悪意をもって』隠してしまっただけで
この世は取り返しのつかないほどの
地獄になった































(地球での)
あたしたちの
滞在期間がどれくらいあるのかは
知らないけど




あたしたちはただ､しあわせであればいい
スターシードとかライトワーカーって
ほんとうの意味は､そういうことさ
地球人はあまりにも
不幸に慣れ親しんで
しまったからね
『ただ､しあわせでいる』ことが
自然にできる､天然の宇宙人は
地球にとっては貴重な存在だ




あたしたちが
故郷の星を治めていたとき
それはそれは
色々なことがあったけれど
不幸になったことなど一度もない
出来事とは関係なく
あたしたちは無条件にしあわせだった
ほんとうは､それが､ふつうなのだ

なにもかもウソでできたこの世界



ついに終わりが来たんだよ



わたしたち(ニンゲン)に与えられた



選択肢は



たったのふたつ



この世界とともに滅びるか



この世界から立ち去るか

























この世界はなにもかもがウソだから
この世界の外なんて存在しないと教える




いいかい？?
なにもかもがウソなんだからね?？！?




ウソの世界が『存在しない』と言うなら
それは存在しているという確かな証拠




真実は存在するし
ウソでできたこの世界｢の外｣も存在する




みんなでウソを吐きつづけるのをやめて
それぞれ自分の愛するひとを見つけ出して




手に手を取ってこの世界の外へ！




手に手を取って未来へと！!

ほかの誰にも絶対に真似出来ないくらいに
全身全霊で貴女に恋をしてきて


ほかの誰にも絶対に追いつけない場所まで
気がついたら成長してしまって


同性異性を問わず
その気になれば恋人候補なんて
いくらでも寄ってくる身分に
もうすぐなるけど


忘れないでね､
あたしは貴女にぞっこん
見捨てないでね､
あたしはあなたと生きてゆきたいの💖

お金を稼ぐって
たしかにそうそうラクなことじゃねーけどさ




この世のルールによれば
お金によって権利を確保してしまえば
わたしの家はわたしのもので
だれも勝手に入ってこないし
わたしの生活はわたしのもので
だれにも干渉も妨害もされない




毎晩､大きなクマのぬいぐるみを抱き締めて
寝てるのも完全にあたしの自由だし
それについて誰ひとり小言のひとつも言えない




なんて素晴らしい天国なんだー💖💖💖
✨ヽ(´▽｀)/✨ヽ(´▽｀)/✨




♡♡




他人(※毒親)の稼いだカネで
他人(※毒親)の顔色伺いながら暮らすのが
どれほど苦しいことか
あたしは身に沁みて知ってるからね､




たかだか『自分でお金を稼ぐ』だけで
こんな天国が実現するなら
安いもんだよ




彼等(※毒親)の予想を大幅に裏切り
わたしはわたしの部屋を
自力で管理する能力を持っていたし
彼等(※毒親)の予想を大幅に裏切り
わたしのわたしの収入と支出を
自力で管理する能力を持っていたし
そもそも
彼等(※毒親)の予想を全面的に裏切って
わたしにだって就労は可能だった




それどころか いまや､
『ミミィちゃん来させて💖』って
クライアントさんから
直々にご指名が入るくらいです✨✨✨




♡♡




♡♡




どんだけ安く扱われてたんだろうね､




こーゆーのモラハラっていうんだよ！？
『おまえは自力じゃ何もできないから』
『絶対に自立なんかできないし』
『一生だれかに養われるしかない』
『おまえを娶ってくれる男なんているわけないし』
『親は先に死ぬから』
『おまえは将来､破滅するしかない』
─────こんなふうに決めつけてさ､
それを毎日毎日唱えつづけて
そのことの証拠探しまでしてやがんの！




あたしは
こーゆー腐った家庭の出身なのでね､
工事現場の警備なんて
ド底辺のクソみたいな仕事だけど､
毒親にもオトコにも依存せずに生計が立つのは
ほんとうに､ほんとうに､大切なことなんだ




♡♡




それにしたって
あたしには当時の苦い教訓があるから




もしもあたしが
自分の家とかお金とかを提供する身分になっても
その立場を悪用して
相手を束縛したり制約したりするのは
『害にしかならない』
ことを知っている




それにまぁ女性の場合は
家やお金を提供させられたうえに
自分じゃ全く稼いでこない男
(※いわゆるヒモ男)に
『暴力的に支配されている』
とかいうサイテーな境遇もありえるからね｡




だから
心の底から尊敬していて
心の底から愛していて
『居場所(=家)を無償で提供しても』
『(可能なら)生活費を無償で提供しても』
まったく惜しくないと思える相手にしか
わたしは心を開かないし､
もちろん身体も開かないし､
家の門扉も開けない｡
そう､決めている｡




いかがでしょう？？
そうです！貴女はただひとり､
わたしに選ばれたわけですよ！？
ほかの候補を探したりしません｡
恋愛関係､婚姻関係､同棲､ルームシェア問わず
貴女以外さいしょから検討さえしていませんから！

あたしあんなに臆病者だったのに
自分でも信じられない勇気が出て
ついに夢が叶ったその日


ずっと住んでいるはずのあたしの家は
まるで初めての場所みたいで


あなたを上座に座らせて
あたしはていねいに膝を折って
まっすぐ瞳を見つめて


言葉にならないほどの想いは
言葉にするとあまりにも凡庸だけれど


『あなたをとても愛しています』
『どうかいっしょにいさせてください』
『ずっとずっと､あなたと生きてゆきたい』

あたしたちはそもそも
男女関係ではないから
そもそもあまりふつうじゃないんだけど



それにしてもあたしたちの関係は
地上の人々のふつうの恋愛とは
まったく似てもつかないものなのでは？？



いまあたしは
『世の中が気持ち悪くて』
気 が 狂˙い そ う なのよ､たすけてほしい｡



だけどさ､
『貴女を好きになりすぎてしまって』
気 が 狂˙い そ う だったときのほうが
もっともっとどうしようもなく
苦しかったよね



それはそうだ､
世の中がどうなろうと
わたしには関係ないから
世の中がどうなろうと
わたしは知らんぷりしてればそれで済む



だけど貴女に対しては
あたしは１００％当事者だからね､
どれほど苦しくても逃げ場なんて無かった



あのとき(※２０２０年秋)逃げずに
あたしは苦しさに耐え抜いて
貴女を好きでいつづけたからこそ
いま､世の中の気持ち悪さに打ちのめされそうでも
心のなかでは貴女に縋り付いて助けを求められる



だから､逃げなくて良かったんだけど｡
あたしにとっては､ほんとうに､ほんとうに､
貴女がすべてなんだけど｡これって？？？
































ふと思うんだ｡
ほんとうは話が逆なんじゃないかって｡


世の中が酷すぎるから
貴女がすべてなのではなくて


あたしがどうしても
『貴女がすべてだ』って言いたくて


世の中ぜんぶが気持ち悪く感じられる時代に
わざわざ生まれた


そんな舞台設定を
わざわざ選んだ


ただ､貴女に愛を捧げたくて｡

みずから『人間関係を減らしたい』と
宣言しているとおり､
あたしは決して気さくな人物ではない



貴女だって
一般論的に言えば
決して付き合い易い人物ではないでしょう？



それでいて
あたしにとっては
貴女だけが唯一､いっしょにいたい存在｡



貴女にとっても
あたしがそうだったらいいんだけど｡
そうであると信じたいけれど｡



あのね､
ひとつだけはっきりしていることがあって
これについては今ここで誓うことができる



貴女との間にどんな出来事が起こったとしても
貴女の振る舞いで気分を害することがあっても
あたしは貴女に対して､世間の道理を適用しない



なんなら､日本の法律だって適用しないよ！？
貴女に社会のルールとやらを振りかざしたりは
あたしは絶対にしない！



社会だの世間だの､他人の集合に過ぎないものに
ルールを決めてもらわないと関係が壊れるほど
あたしたちは幼稚ではないと､あたしは信じる｡