#ラスト

“ありがとう”
その言葉を
誰かに認めて貰えた時
私の心は
雲のない晴天に変わったんだ

これで、最後のタグ紹介になります。
―拝啓、愛せど届かぬ君へ―

贈り物はここにいる限り、
又は好きが溜まってる限り、
しようと思う。

今まで俺のタグを
使って下さり、
本当にありがとうございました。

【自己紹介】

Part10《ラスト》

Q91好きなおにぎりの具は？

A.梅！ツナ！昆布！



Q92怖い話とか好き？

A.好きだけど、1人では無理w((( ﾟ д ﾟ ;)))



Q93よく見るテレビ番組は？

A.動物が出てる番組はたいてい見てる



Q94ピアスしてる？

A.校則違反w



Q95髪染めてる？

A.校則違反w



Q96好きな芸能人は？

A.特にいないw((興味が無いのw



Q97どんなカバンが好き？

A.えっ？w聞くことなくなったでしょw



Q98今までどんなペット飼ってた？

A.猫←なう(/・ω・)/にゃー！
カメ←昔🐢💭



Q99今の自分に一言！

A.頑張れw



Q100お疲れ様でした！

A.最後まで見てくれてありがとうございました！
これからもよろしくです！

今回、垢消しに至って、どうしてですか？
理由が知りたいですっと聞いてきた方がいたので、それを話たいと思います。


私の投稿に、ある有名な方が贈り物をしてくださいました。
特に私は特定するようなことは書いては居なかったのですが、何故かその方は、自分のことだと思ったようです

それは勘違いだったのですが、そう思ったなら一理あるんじゃないですか？と返しました

まぁ、きっとそれがいけなかったのだろうけれど

それから数日経って、不快だから消して欲しいと言われました。
ここは自由投稿ではないのでしょうか
ただの勘違いで、そんなことを言われる筋合いはないと思います

消して欲しいということは、理解したと言っただけで、消すつもりはないので残してあります

そこからです
その方のファン？の方からの一斉攻撃がきました。

『早く辞めろ』
『早く死んで』
『あの人傷つけると怖いよ』
『お前みたいなのがいるからここは荒れるんだ』
『くそ投稿するくらいなら、ここにいるな』
『誰もお前みたいなの必要としてない』
『みんなお前みたいなの好きじゃない』
『さっさと消えろ』

等々、まー、面白いことに何人もいるくせに同じことしか言わない

毎日毎時間こんなトークばかり
最初は面白いから相手にしてましたが、何かとめんどくさいと思い

さらに
『noteCafeのメンバーもそんななんじゃね？』
『誹謗中傷していーんですかー？』

とまで言われ始めたので、
いやいや、関係ないし、ましてや誹謗中傷してないし
と思いつつ考えました

noteCafeのメンバーは本当に関係ないことに巻き込みたくないですし、更には色々相談を受けてて忙しいだろうし
これ以上の迷惑はかけられないと考え、垢消しすることに至りました

NOTEのお姫様へ

貴方が少しでも誰かに突っかかれば、こうなります
それを理解しながら発言して頂きたい
実は言うと貴方と前に論争した人は、私の知り合いです
それからその人は辞めました
理由は同じです
少し考えてから発言してください
覆水盆に返らず、ですよ
気をつけて下さいね
悲劇のヒロインやってるのも計算高いのも悪くないけど、後々のこと考えた方がいいと思いますけどね
まー、こんな話も右から左かな



NOTEのお姫様を守る騎士達へ

お前らが言ったこと全部ブーメランなの気づいた方がいいよ

今度こそは















今度こそはこんな記録で終われない

春の魔法で

僕と君を結んで欲しかった

第四章
最後

君は、

学校に来た。

いつもどうり、

友達が駆け寄ってきて

おはよ！

って言い合ってて

そんな中君は

私の方へ歩いて来て

おはよ！

って笑顔で言うんだ。

私はいつも嬉しいのに

今日が最後だと知っているから

それが悔しくて

おはよって言ったけど

頭の中では

君に笑顔で接してる

そんなつもりでいたけど。

笑えてなくて。

＂君の為＂なのに

君を傷つけてて

いつの間にか

＂私の為＂になってて。

『授業の前に
皆さんにお話があります。』

私は声が出なかった。

『_____さんは、今日が
学校に来る最後の日です。』

クラスの皆が、

え？

と、声を出した。

それと同時に、

なんで？！とか、

嘘だって、とか

親友を傷付ける事ばかり言っていた。

親友は、皆に

『私は
癌です。もうすぐ死にます。
皆今までありがとう。
楽しかったよ！って事で
今日1日最後まで遊んでね？』

って、

私は

びっくりした。

あの子の純粋さに

とても元気で

1番怖いのはあの子のはず

受け入れたくないはずだし

苦しいはずだし

今、笑う事なんて、

普通は出来ないのに。

あの子は、笑ってた。

それが辛くて

悔しくて。

私じゃダメだったのかって

神様はいじわるだ。

あの子を殺すのは。

犯罪以上の罪だ。

あの子は、

生きていないといけない存在なんだ。

あの後いつもどうりに戻り。

コソコソ話してる人はいるけど

平和な日常で。

何事も無かったかのようだった。


第五章
命の終わり

急だった。

あの子が死んだと、

親に告げられた。

あの子の為に

病院にたくさん行った。

でも、君は徐々に

話すことは出来なくなり。

髪の毛が抜けて。

でも、笑顔だった。

楽しそうだった。

死が近い。

分かっていただろう。

でも君は

1秒、1秒を大切にして

1秒、1秒を楽しんでいた。

いつも笑って。

手を握って。

私自身も楽しくて、

君が生きていて

死が近くても。

君がまだ生きている。

そう思うと

嬉しくて。

なのに。

死んだんだ。

本当に急で。

夜中だった。

君の親は泣き崩れて。

目が真っ赤で。

病室に

泣き声が響き渡って。

悔しかった。

何も出来なくて。

せめてさ、

もう少し生きていてよ。

あわよくば

私が死ぬ時まで

生きていてよ。

親友でしょ？

私は君以外と

親友になるなんて

考えられなくて。

君がいない未来なんて

考えたことなんてなくて。

君が死んでる事も受け入れられなくて

だから、

記憶がなかったのか。

でも、君は

最後も苦しかったはずなのに

笑っていたと。

看護師さんに聞いて。

君の親はそれを聞いて。

もっと泣いていた。

ごめんね。ごめんね。と

私のせいだ。と

泣いていた。

私はただ立っているだけ。

何も出来ない。

ここで何をすればよかったのか。

君は。きっと大丈夫、

そう考えていた自分が

恥ずかしくて。

ごめんね。ごめんね。

涙だけが溢れてきて。

君とすごした日々が

君の大切さが

この時ようやく

分かったような気がする。


第六章
未来

拝啓。君へ

君は今何をしていますか？
私は小学校の頃好きだった人と
結婚出来ました。
子供もいて。とても楽しい毎日です。
君は何に生まれ変わりましたか？
私の子供だったりして。
なんて考えたりしてます。
君が死んで何年経ったかな？
あの時はごめんね。
励ませなくて。
大好きだよ。
伝わってた？
君は私の生きる意味でした。
君が死んだから
意味がなくなって。
でも、君の分も生きよう。
ふと、そう思い。
今生きています。
君が生きていたら今も
君と仲良くて。
休日に会ったりして。
愚痴を言ったり。
甘い物食べたりして
楽しいだろうな。って
考えてます。
また会えたらいいな。
幽霊になってでもいいから。
私に会いに来てください。


よしっ！

手紙はほぼ毎日書いてる。

これが日課で。

君が死んで。

色々あったけど。

やっぱり

生きている。って凄いんだね。

パパとママに感謝しなきゃ。

君の事今でも大好きだよ。

本当にありがとう。

大好き

すとぷりすなー委員会！

すとぷりすぺしゃるうぃーく！

ラストのラストのラスト！（？

今回は、下書き無しで頑張ってみたので
少しおかしいところがあるかもしれません
そしたらすみません<(_ _)>


ホントに楽しみにしてて、

どんなのだろうっ？って楽しみを毎回重ねて
やっと聴けて、とても心がザワザワしてます

優しいリズムが春！って感じ(・∀・)
私は、今回、歌詞にも注目して、
見ました！(▭-▭)✧((殴

見ている時（歌詞）優しいな、落ち着くな…
いろいろと感じました((それを教えろよ

イラストも可愛いし
MVも最高だし

ゆったりな曲だから
安眠効果も。

1番、『あ、コレ、私も分かる』
って気持ちになった歌詞があって、

『久しぶりに通る抜け道のブロック塀』

『こんな低かったっけ？見飽きた風景が変わってく』

この、ところです
小さい頃は大きく見えたのに
今じゃこんなに低かったっけ？ってなります

とにかく、昔から、今までの成長を感じる曲だなぁーって思いました

(´இωஇ｀)泣きそうになった…((

最後の大会

悔し涙が嬉し涙に変わりますように。

1000回目投稿記念
オリジナル歌詞

タイトル「NOTE15」

最初は１つ１つ違う形を
何も知らない子供の様に積み重ねた
言葉の意味も理解出来ないまま
分からないまま

高く高くてっぺん目指して
終わりのない僕らは遊びを続けてた
でもいつかは崩れてしまう
消えてしまう

ありがとうのいっぱいも
さよならのかなしみも
苦しい事や辛い事も

だから

忘れる前にここに書こう
僕達だけのNOTE15に
どんなくだらない日々でも良いから
いっぱいの好きが集まって大好きになる

君に届いたら良いな

「私、強い女の子だから大丈夫だよ。」


今まで1人で解決してきたし…



私がそう言うと彼は、


『強い女の子でも限界があるからね

　それを支えるのが男の子の仕事だと思う。』


って……泣くわ。




というか、


もう"女の子"、"男の子"って歳じゃないね笑

エレファント・マン
明日で最終日…。

約1ヶ月早かったね！

なんか寂しい

まぁ配信も決まったし

格好いいのんちゃん見れたから
満足です笑

あと1日！！頑張ってね

今日で学校へ行くのも最後。
なんだかんだで毎日のように行ってたんだな…。
忙しくて、投稿できなかった日もあったけれど、毎日行ってました。

年末と年始は電車に乗ってる乗ってない関係なしに投稿しようと思ってます。

辛かったな。でも、楽しかったな。
今日1日とりあえず頑張る。自分へのご褒美作ってるんだから。
大丈夫。頑張ろ。私。

卒業式のラスト『正解』とか

投票した人たち

ほとんど泣いて歌いきれないでしょ、

切ない人魚姫のお話。

最後は泡になって消えてしまう。

王子様に出会わなければ、

深い海のところで幸せに暮らせたかもしれない。

彼女は、それでも

出会えて良かったと思ったのだろうか。