書くとココロが軽くなる 独りが独りが怖くて
心にちょっぴり隠してた
しんどい感情
それすらも抱き締めるの
嗚呼 僕が思うよりも
君はずっとずっと遠い
重なったように見える仕草
苦しくなるほどに美しいな
愛をひとつまたねまたね
夜に咲く温度と灯るまで
呼吸 ひとつ生きる生きる
優しい日々の横で泣かぬように
嗚呼
この感情は 君がくれたの
その瞬間を 愛と名付けた
届かぬスピカ 変われぬ僕が
ずっと ずっと 手を伸ばしてた
続く 時間の欠片を
集めてる ただ
過ぎるノートの余白に書く
「答えは、いつ？」
ほんのり小さな感情へ
愛をひとつまたねまたね
夜に咲く温度と灯るまで
呼吸 ひとつ生きる生きる
優しい日々の横で泣かぬように 嗚呼
泣かぬように
ちっちゃな言葉チクチクしたの
キリが無いけどさ
それを忘れたフリ疲れたよ
夜よ抱きしめて
今日だって 笑う笑う
泣いちゃう僕を隠すために笑う
言えないことは言えないで良い
って思えたら軽くなれるのかな
愛をひとつまたねまたね
夜に咲く温度と灯るまで
呼吸 ひとつ生きる生きる
優しい日々の横で泣かぬように
愛をひとつまたねまたね 嗚呼
愛をひとつまたねまたね
優しい日々の横で笑うように嗚呼
吐き出す気持ちは簡単で
でも生きるの難易度高すぎて
どうにも解けない問いだらけ 嗚呼
さっぱり きっかり前向いて
なんてしなくて良いから抱きしめて
愛をひとつまたねまたね
今日だって
笑う笑う
泣いちゃう僕を
隠すために笑う
吐き出す気持ちは簡単で
でも生きるの難易度高すぎて
どうにも解けない問いだらけ
独りが独りが怖くって
心にちょっぴり隠してた
しんどい感情それすらも抱き締めるの
今日だって
笑う笑う
泣いちゃう僕を隠すために笑う
言えないことは言えないで良い
って思えたら楽になれるかな
愛をひとつまたねまたね
夜に咲く温度と灯るまで
嗚呼
ひとつ生きる生きる
優しいあなたの日々の横で泣かぬように
嗚呼、明日も学校だ
行きたくないなんて理由にならない
だから行かなくちゃ行かなくちゃ
あなたに会えた時
笑って顔を合わせられるように
自信をもって
お ま た せ
そう言えるように ただ声一つ
今日だって 笑う笑う
泣いちゃう僕を隠すために笑う
言えないことは言えないで良い
って思えたら軽くなれるのかな
吐き出す気持ちは簡単で
でも生きるの難易度高すぎて
夜よ抱きしめて
この感情は君がくれたの
その瞬間を愛と名付けて
届かぬスピカ 変われぬ僕が
ずっとずっと手を伸ばしてた
優しい人のなり方を
誰か教えてほしかった
頼れる人のなり方を
誰か教えてほしかった
ありふれた日常に君が居たから
何も無い僕もここまで歩けたの
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
