#ロボロ

君が沢山悩んで出した答えに

間違ってたなんて評価はしたくない。

もういない Tonight Tonight

誰にもまだ話せない

諦めたくても諦めきれないや

会いたいなしか出ない

今更うまい話はないもう 夜明け

君と過ごせる今日が良かった

でもこのままじゃきっと同じなんだ

ただ
泣いて
笑って
過ごす日々に
隣に立って
居れることで
君と生きる
意味になって
君に捧ぐ
この愛の唄


泣いた日にも
笑った日にも
心にあなたがいる。
それがとっても幸せでした。

もし、死ぬとするなら
最後に誰に会いたいですか。


大好きだった担任の先生。
小学校の頃の推し。
中学校の頃の推し。
初めて愛した人。
大好きだった推し。

小中の頃の推しは
2次元で絶対会えなくて、
大好きだった担任の先生は
雲の上へ、
初めて愛した人は
青空の中に。
大好きだった推しは遠い宇宙へ。

もう一度だけ会いたかった。
いなくなる前に。
あの日からずっと
あなたたちのこと考えてる。
まだ大好きだよ。
最後に会いたい人に会えなくても
死んだらみんなに会えるから
寂しくないよ。

さよならじゃない
例えばもう
会えなくなっても
きっとどこかで
笑っていると
心繋げて

さよならじゃない
名も知らない遠い場所で
離れたとしても
記憶の中の
温もりを
ずっとずっと忘れないよ

この恋を今日卒業します。
貴方から私旅立ちます。
明日から違う景色が待ってる。
さよなら、だけど
はじまりだよ。


君にもう一度
出会える奇跡をここに、
「お願いしよう」なんて
考えたけれど、
それはきっと無理。
だって僕はもうすでに
君のこと見つけたときに
使っちゃったから。


今日でロボロと過ごした
6年3ヶ月13日の日々に幕を閉じます。
ロボロ担を降りる訳ではなく、
ただ1度区切りをつけようと思いました。
ロボロが大好きでした。
ロボロに救われてました。
ロボロの存在が
私の生きる意味でした。
ロボロと過ごした日々が
とっても幸せでした。
今まで本当にありがとう。

最高コーラとして、
もりたかなやつらとして、
また会えたら。



ロボロとのお別れをしても
彼との、彼らとの
お別れでは無いので
これからも彼らのことを
言葉として残したいと
思っています。
変な言葉だし時には
傷つくような言葉になってしまうかも
しれないけれど
彼らへの愛は変わらないので
その気持ちをただ言葉にします。
彼らのことが大好きです。
いつも共感して下さり
ありがとうございます。
そんな皆様も大好きです。

どんな形になろうとも
愛する人が笑っていてくれるなら
それが1番幸せです。

あなたの声がとても
疲れて聞こえた。
あなたの声がとても
寂しそうに聞こえた。
あなたの声がとても
辛そうに聞こえた。
あなたの声がとても
元気がなく聞こえた。
あなたの声がとても
涙ぐんでるように聞こえた。
あなたの声がとても
申し訳なさそうに聞こえた。
あなたの声がとても
配信するような状況ではないように聞こえた。
あなたの声がとても
後悔しているように聞こえた。
あなたの声がとても
別人の声に聞こえた。
あなたの声がチル配信だからっていいながら
とても覇気がないように聞こえた。
あなたの声がとても
嬉しそうに感じることは無かった。
あなたの声が、
1人でしているという言葉が、
大丈夫だよという言葉が
とても大丈夫ではないように聞こえた。

優しい君が
その優しさで損しませんように。
悲しい
悔しいことが
時間なんかで解決しませんように。

「さよなら。」
僕を今日まで
支え続けてくれた人。

「さよなら。」
今でも誰より
大切だと思える人。

そして
何より二人がここで
共に過ごしたこの日々を、
となりに居てくれたことを、
僕は忘れはしないだろう。



ロボロと過ごした日々は
かけがえのない宝物。
wrwrdの14人と過ごした日々は
変わらない宝物。
彼らと共にすごした6年間は
毎日が楽しくて
毎日の動画を心から楽しみに
学校に通ってた。
あの日からwrwrdのチャンネルは
1回も開いていないし
過去の動画もひとつも見てない。
彼らとの思い出に縋りたくなかった。
彼らの動画を
過去の思い出として扱ってしまったら、
もう彼らを心から愛せなくなって
しまうんじゃないのかと
怖かった。
もう今はない光景を見るのが
しんどかった。
まじめにヤバシティのチャンネルに
推しがいないことが辛い。
まだそんな事思ってんのかって
言われても
推しとみんながつくる動画が
好きだったんだよ。
大好きだったんだよ。

不意にキミを思い出したんだ。
何故か忘れられなくて
遥か昔のことなのに
星空眺めるたび想うんだ。
涙で満たされないように
キミが幸せでいられるように
星に願うよ。

幾つもの星屑の中で
巡り会えたのが君で良かった。

本当はわかってるんだ。
やっぱり大好きなんだって
君と過ごした数千もの日々よ
永遠に続いてゆけ
天の川にそっと
お願いをした。
いつかまたどこかで。

たぶん違う出会い方でも
同じように君を好きになったよ
だってそういうものだからね

これ以上
心に君が溢れて
誰かを傷つけてしまわないように
君の恋の終わりを願う本当の私に
今は硝子の蓋を閉めて

君が僕に見せてくれた
世界はとても綺麗だったな
まるで僕が僕じゃなくなっていく
そんな日々もどこか愛おしくて
また君に恋を知る

人間はだれでも猛獣使いであり、
その猛獣に当たるのが、
その人の性格や心のあり方だ

私にとっての猛獣はあなたを思う心。
私はまだ、
猛獣をコントロールすることは出来ない。

あなたが隣にいた季節は
永遠に
戻る事はないって
わかってるのに
気づけばいつも探してる
あの笑顔を。
涙こらえ
夜空の星へ
願い届け。
さまよいながら
孤独を感じる夜。
すくった砂は
指の隙間をすり抜けていった。
もう一度、
もう二度と、
戻れないとしても
僕にくれた日々を忘れない。
愛しいあなたに届け祈り花。
苦しみも痛みも全部
愛に変えて。
優しさに溢れたあなたに今
逢いたくて
触れたくて
響け心の叫び

いつかちょっと悲しいこともある。
いつかちょっと嬉しいこともある。
でも全部笑えたらいい。
全部抱えて生きていけたらいい。
全てがまた変わってしまっても
何度でも花を咲かせよう。
しあわせになれるように。
君と共に歩いていけるように。
笑いながら泣くような日々を。
泣きながら笑うような日々を。
そうやって生きていこう。
だから僕は強くなりたい。