#一目惚れ

君の隣に立てるほど

できた人間じゃないけれど、

君の心の片隅に残る努力はするつもりさ。

コンビニで買ったコーヒーの

おまけについてきた恋は

コーヒーよりずっと苦くて温かかったの

プロフィール

名前　恋してるJD
年齢　21歳　2003年生まれ
職業　大学生(文系)

彼氏いてます！
年齢が1個下の子犬系男子

出会い　

去年のグループワークで机移動させてる時に後ろから来て持ってくれて私が相手に一目惚れしました！その後LINE交換して1年くらいLINEと電話して先月遊んだ時に告白してくれました😭

心を入れ替える4月

校舎を眺めしどろもどろな私

「大丈夫？一緒に行こうか」

後ろから発せられた一言に

どれだけ救われたか君はまだ知らない

初めての一目惚れ

今度はいつ会えるかな

目の前に、、

瞬く間に、、
あらわれた、、

そんな、、光景。。

一目惚れと言うのは
一瞬にして恋をする
でも立ち直るのは一瞬では無い

私の恋に終止符を打ちました^_-☆

先週朝から 遠くまでお出かけして、
夜まで遊んで帰ってきたんだけど
帰り道に 今まで出会った人の中で
1番どタイプのお顔をした
大学生くらいの男性がいたんですよ。

え？こんなにかっこいい人っているの？
しかも私の住んでる県内に？こんなにかっこいい人が？
って私はすごく衝撃を受けたんです。
本当にめちゃくちゃかっこよくて。お顔が。

そこで私は気付いたんです。
今までの1番どタイプのお顔はｲｹ先生だったけど
あんなかっこいいどタイプの人に出会ってしまったら
ｲｹ先生って自分の中でもうそこまでイケメンでは無いなと。

そして私は
「今は、どタイプで1番好きな人かもしれないけど、
いつかその人を超えるような さらにどタイプの人が
突然現れるかもしれない……」
って思ったらもうｲｹ先生じゃなくても
良いってことなんですよね
私はｲｹ先生じゃなくても幸せになれるんですよ。
それに気付いてしまった私はｲｹ先生が好きだった
あの頃の自分にはもう戻れないんですよ。
だってもうｲｹ先生よりかっこいい人がいるということを
知ってしまったから。フィルターが一気に消えました。

あの日出会った 名前も知らないどタイプイケメンに
恋をしたっていう訳ではなくて、
ｲｹ先生意外にもどタイプのイケメンはいるんだって
思ったらもうどうでもいいやってなっちゃったんですよ
伝わりますかね私の少ない語彙力で。号泣

つまり彼を好きでいる理由、意味が無くなっただけです。

なので私の恋に終止符を打ちます！！
沢山の思い出を与えてくれたｲｹ先生と出会えたこと、
あの日出会ったどタイプイケメンが
私に気付かせてくれたこと…
全部が大切な経験です。本当に良かった！

先生を好きになって、毎日がすごく楽しかったし
私自身、とっても成長出来ました！感謝でいっぱいです

応援してくれたお友達、
そして私のお話を聞いてくれた皆様！
本当にありがとうございました！！

私はこの恋に終止符を打つ決断をしましたが、
これからも皆様の恋を、決断を 心から応援し続けます！

ここまで読んでくれた方 ありがとうございます
皆様の日々が素晴らしいものとなりますように

一目惚れから始まった恋って奇跡だよね

この恋が運命になりますように

貴方と出会えたことが運命なんだ

あなたと初めて会った時、
運命を感じてしまった。
何故だかわからないけれど。
あれは何かのお告げだったのかもしれない。
あなたも一目惚れだったとあとで教えてくれた。
同じ瞬間に何かを感じて、お互いに恋に落ちていって、
今こうして愛を育んでいるんだね。

廊下ですれ違ったあの日から
あなたのことが大好きでした。

隣のクラスの、気になるあの人。

優しさの滲み出ている顔立ちに、

男らしい体格。

周りが騒いでいても、

いつも一歩引いて見ているだけで

誰よりも大人な魅力がある人。

何があっても守ってくれそうな包容力を

感じさせてくれる。

話したこともないのに

何故か彼から目が離せない。

入学式で見た彼の横顔。

真っ直ぐな瞳。

絶対に忘れられない。

彼と出会ってから

授業中も寝る前も、ずっとずっと

彼のことばかり。

絶対に有り得ない

妄想ばっかりして

口角は上がりっぱなし。

どうやったら仲良くなれるか

どうやったら付き合えるか

頭の中でぐるぐる考えてしまう。

出会ってからまだ

短い月日しか経っていないけど、

もう完全に

彼の虜になっちゃったみたいです。

貴方と初めて待ち合わせをした時。
いつ声をかけられるかとドキドキしてた。
最初の一言は何だったっけ？
振り返ると笑顔の貴方がそこにいて。
最初に何を話そうとか考えてた気持ちはキレイに飛んでった。
一瞬で貴方に引き込まれた。
あの瞬間私たちはお互いに恋に落ちたんだよね。

「ナンパしたい男の人がいるんです」
「だから、初対面の僕に話しかけてるんですか？」
「はい。なんか、優しそうだったので」
「初対面の僕に声をかけられる時点で、相談する必要なんてないと思うんですけど」
「男性って女性になんて言われたらキュンってきます？」
「話、聞いてないですよね」
「質問に答えてください」
「……なんで、声かけたいんですか？」
「顔が好きな俳優に似てるんです。
骨格が似てると声も似るっていうじゃないですか。
だから、気になったんですよ」
「そのまま言ったらいいんじゃないんですか？」
「どういう風にですか？」
「『貴方の顔が、好きな俳優に似てて気になったんです』
って」
「そうですか。そう言われたら、キュンってしますか？」
「まぁ、僕は少なくとも思いますけど」
「だったら、良かったです」
「何がですか？」
「でも、意外です。顔は似てるのに、声は全然違った」
「え？それって」
「貴方の顔が、好きな俳優に似てて気になったんです」
「……その俳優って誰ですか？」
「知りたいですか？」
「知りたいです」
「ついてきてください」
「どこへ行くんですか」
「学食。一緒にお昼食べましょう」
「ナンパですか？」
「はい」