#不安

不安纏う身体を抱きしめて、

弱い僕の脆く儚い命に口付けを

もう何億回目の小さな決意

後ろを向かずに生きてやる

友達ができないから悲しいんじゃない。

みんなに新しい友達ができて、私のことは忘れちゃうんじゃないかって不安になることが悲しいの

今日は、中学の入学式
クラス、いつメンと一緒かな、大好きな君と一緒かなぁ
いつメン、クラス離れてるにしても2:1だけは嫌だなぁ
先生もどうかな～
不安しかないけど頑張ってくる

なんとかなるって言葉を知ってる頭に

その言葉を信じていられるのは

なんとかなったって記憶があるからでしょ、と

常に今を生きる心が反抗してる

生きていけるか自信のない日もあるけれど

世の先輩の貴方が人生を全うしているから

生きているだけで感謝だなって想えたの

不安と腕の傷の数が比例する

あの日々を嘘にしてしまえば

きっと少しは楽なはずなのに

君への想いが邪魔してくるの

彷徨う　心　　　漂う　気持ち

岸辺に　流れ着くのを　　忘れた　過去

濁った　空気の中　　見通しの　効かない　将来

そして　　現在

散り急ぐ　花びらを　舞い上げる　　冷たい　風が

信じあえる　ぬくもりすら　　吹き払ってゆく


行く手には　不安　　　振り返れば　後悔

わたしの　足元からは　　長く　伸びる　陰

わたしたちを　引き離そうと　暗躍する　　悪魔の　仕業


負けるわけには　いかない　　諦めるなど　出来ない

あなたに　繋がりたい　　もう１度　信じるから

私は何がしたいんだろう


生きたいの？
死にたいの？

何になりたいの？

なんの為に生きてるの？



もう分からなくなっちゃった

世界は
不平等という点では
平等だ。
滑稽で皮肉過ぎる。

好きなのは私だけですか

不安定が安定してる毎日。
でも生きてる。
それでいい。

日曜日に貧血って診断されて鉄剤出されて2日遅れて『フェロミア錠』を夜寝る前に処方されて初めて飲んだけど…いつもより強めの吐き気がする。ただ、普段も吐き気あるから副作用かは判別できないな。鉄剤はどのみち何かしら不調あるから数値が正常に戻るまでの辛抱なんだけど毎回辛い


高１の時に謎の微熱が1ヶ月以上続いて総合病院で初めて貧血って診断された時は薬の名前は忘れたけど赤の錠剤だったけど…お腹をよく壊してて辛かった記憶しかない。それでもその時頑張って最後まで飲んだ


2回目に診断されたのは今のクリニックに初診で採血してその時に再び貧血って診断されて鉄剤を処方されてその時は『クエン酸第一鉄Na』を飲んだけどあまり症状はなく普通に過ごせたと思う


今回もついこないだ1月に新しい主治医に変わったばかりで“初診の時に処方された鉄剤は副作用がほぼでなかったのでそれをお願いします”って伝えたけどきっと私が2年前で記憶が曖昧で“色は青だった気がします”って伝えちゃったから初診と少し違う薬になってた…ほぼ名前が違うだけでほぼ同じらしいけど慣れれば吐き気大丈夫になるんだろうか

4月8日は新しいスタートをする日らしい。
そのスタートの日は、1年の友達関係が決まる日でもある。第一印象が悪かったら仲良くしてもらえない。
だから自分は今年も、愛想笑いを浮かべるつもり。作り笑いをするつもり。クラスみんなには好かれないけど、優しい子は声をかけてくれるから。


『今年クラスに優しい子がいなかったらどうしよう。』
ってよく思っちゃって不安になるけど、みんなから、、
「〇〇明るいし、自発得意だから大丈夫だよ！」
「すぐ友達できそうで羨ましい笑」
って言われるから、。言ってくるから。

『ほんとはね、自発苦手だよ。明るくないよ。
ただ、嫌われるのが怖くて愛想良くしてるだけ。
1人になるのが怖いから喋りかけてるだけだよ。
だから、期待しないで。そんな羨ましがらないで。』
って言いたい。言ってやりたい。

でも、このことを知られると嫌われそうで。
いや、もう嫌われてるかも知れないけどさ、笑
今までしてきた努力が無駄になるって思っちゃって。

『あー、また今年も偽らなきゃ。』
って思っちゃうの。最低だよね、自分。笑


友達がいるだけ感謝しなきゃなのに。