#不安

新しい道に進むことは、

誰にとっても不安で恐ろしい。

みんなに言ってないだけで失恋なんて何回もしてきてるし
片想いで終わってるだけだし
もう無理かな、僕は
なんか変に病んでて痛い奴だ

やだなぁ、なんかしんどいなあ、
なんでかなぁ、
みんながすごすぎて僕は何もできてないし、なんなら僕なんか置いていっちゃうよね
仲良くしてるのに遠い存在に感じてしょうがない
というか、みんなが僕と仲良くしてくれてること自体がありがたいのか
そうだよな、その認識がすっかり消えてた
元々僕はみんなと違ってスペック落ちてる人間なんだし、仲良くしてくれてるのが不思議なだけか
当たり前だよな
でも実際そうか
努力もしてない人間が隣に居たらそりゃ置いてかれるよな
というか置いていくもんね
そっか、そりゃしょうがないか、
でもそうやってなんか病んでる投稿したら余計離れるもんな、
だからせめてここではきだそう
じゃないと壊れそう
本当は置いていかれたくない
まだ一緒がいい
叶わないだろうけどそう言う
ここではそう言わせてほしい
しんどい、辛い、苦しい、寂しい、1人にしないで
好き、嫌い、でも大好き
隣にいてほしい、離れていかないでほしい
みんなみたいに頑張れてないけど僕を見てほしい
認めてほしい
こんな承認欲求の塊みたいな人間でごめんなさい
めんどくさい人間でごめんなさい
何もできなくてごめんなさい
劣っててごめんなさい　
努力もできなくてごめんなさい

不安とか悩みなんて

全てこの世から

消え去ればいいのにな。

第1志望校を諦めたこと

第2志望校で学ぶ為に地元を出て

ホームシックに陥り

君の精神疾患が酷くなり

人生で2番目に苦しい夏を過ごしたこと

どれだけ気遣っても

歩み寄れない人を目の当たりにし

人間的に合わない人を知ったこと

初めてテストに

自分のペースを崩されたこと

自分史上1番いい成績を取れたこと

バイトを始めて

社会人になった友達と比べたら

まだまだ甘いものだけど

社会の波に触れ始めたこと

苦しいこと

新しいこと

正直に書いたら

嬉しいことより

遥かに多かった

今、ある程度

思うままに生活できているのは

多かった分

自分の人生の中の1年という単位で

乗り越えたものも多かったということ

乗り越えた数だけ

新しい自分と出会った

乗り越えた数だけ

人というものを知った

醜いところ

綺麗なところ

冷たいところ

熱いところ

色んな新しいを知った1年だった

浅いように感じて

無駄な過ごし方をしていると思いながら

流したこの365日近い時間は

振り返ってみれば

とても濃いものだった

私はきっと

懸命になっている時ほど

自分の生き方を

浅く思う人間なんだろう

手のひらから

ぽろりと零れ落ちたそれは

私自身の涙だった。

綺麗に抜け落ちる一時の不安も繰り返せば

髪に残留する色の様に漂白も効かないのよ

どこにもやれない不安が

私を包み込んで離してくれない

新しい　年の　　６日目に・・・・・

あなたの　ために　『勇気』を　願いましょう


何かに　挑むとき　　誰しも　　不安や　恐れを　抱く

けれど　　ひとかけらの『勇気』が　あったなら

怯むことなく　　たじろぐことなく

真っ直ぐ　　問題に　立ち向かってゆける


過去に　囚われず　　未来を　切り開くために

荒ぶる　波も　越え　　山道で　転んでも　立ち上がり

『今』を　諦めないで　　　『自分』を　信じて

夢を　掲げて　　進んでゆこう

3ヶ月後、今の立場が消えるのに

3ヶ月後、進む進路が決まってなくて

いつ、決まるのかもわからなくて

なのに、3ヶ月後

私は新しい生活を始めている

決まっている変化と決まらない進路

そのギャップが怖かったんだ

崩れ落ちる道から逃れるように前に進んで

今、分岐点にいるはずなのに

足元に靄がかかって

選択肢がひとつも見えないの

なのに、刻々とタイムリミットは近付く

そんな不安

心が結構限界かも。

こんなに脆くなったのは

小２の鬱の時以来かも。

正月三が日が終わり、

新しい一日が始まる。

今年の私はどれだけ

がんばれるのかな

弱くて当たり前だと　

誰もが思えたらいい

早く大人になりたいなんて

ほざいてた中学最後の年

成人は18歳に引き下げられ

高校生になった3年前

ずっと望んでいた

心から呼べる友達の存在

仲良しの子達を見ていると

腹が立って自分が惨めになってた

「親友になって欲しい」なんて

人生で初めて言った1年前

久しぶりに学校が楽しいって思える時間

親友と過ごす時間はゆっくり流れて

そう願うのは幸せだって感じたから

選挙の投票も出来るようになって

就職や受験が決まって

一人暮らしの場所を決めて

少しづつ大人に護られてきた空間から

独りだけの空間になっていく。

そんなの自信が無さすぎる。

ものすごく怖い。

そんな不安なものばかり思いついて

恥ずかしくて言えない悩みを抱えて

18歳の成人を迎えた。

2年後には成人の集いがある。

今年20歳
立派な成人と言える大人になった皆様へ
私が言える立場なのは分からないけど

おめでとうございます。

恋が実った年

だったけど

不安が増していくばかりだよ

傘をささないで、

水たまりの世界をジャンプする。

悲しい涙も見ないふりしない

勇気と強さが欲しい