#中学生の頃

先生

なぜ先生は

意味なく群れることを僕に進めるの？

意思のある孤立を止めるの？

1人が寂しそうなんて言わないで

先生の当たり前を押し付けないで

期待 と 不安 が入り交じる新生活

僕の中学校生活は 初日から驚きの連続だった

入学式のあと 教室に現れた 担任

髪はパーマで長髪、ヒゲを生やし

10cm位ある 厚底サンダルに スーツ...

皆 度肝を抜かれた

配られた 学級通信のタイトルには

イギリスのロックバンドの名前を使うわ

教室にギターアンプを持ち込んで

昼休みに エレキギターを弾き始めるわ

もう ハチャメチャな先生...

でも 勉強も しっかりと やる

オンオフのハッキリした面倒見のいい先生だった

まだまだ いろんな事が あったけど

いっぱい 有りすぎて 書ききれません！

このアプリ、中学生が多いけど
今の時代、簡単に社会人と中高生が繋がれちゃうんだね！( °_° )
中学生、こんなに誘惑が多くて勉強はできてるの？！←

私の中学時代はまだスマホは存在しなかったよ笑
ガラケーの時代で、当時「前略プロフィール」とかデコログ、デコリアルがめーーーっちゃ流行ってた！！
好きな人の前略を探してた！足跡も気にしてた！
高校に入るとmixiやamebloをやってたなあ笑
高3の年にたしかにスマホが普及しだして、一部の人だけLINEをやってて、わたしはまだなにそれ状態だったー

絶対1994年生まれあたりの人ならわかるはず！ww

｢(私の名前)ってさM気質ぽいんだね｣


そう彼に言われた
正直それは否定しない


自分でも心のどこかでそれを
肯定してる気がするから


でもさ、
もしそれが中学の時の友達
のせいなんだって言ったら？


いつも私はヘラヘラ笑うから
Mだってなんか勘違いされて
自称Sだという友達に
変にバカにされていじられて
の日々を過ごしてたあの時間
がこれを生んだとしたら？


嫌で嫌で仕方なかった
でも笑うしかできなかったあの日々が
勝手に私を歪めて変えておかしくして
今の自分が分かんない私が生まれた
としたら……


なんて……周りから見たらこれは
被害妄想なのかもしれない…


普通でありたかった…
普通なんてわかんないけど
社会で言う普通になりたかった…
普通に……

伝えたい想いは
溢れそうなのに

書いた文字は
「好きです。」
の５文字だけ

中学生の頃。

ソファで寝てて起きたら好きな人から
2回くらい着信があったの。

慌ててびっくりしてLINEで

私 「どうしたの？」

「ひまだったから」相手

私「今ならできるよ」

~電話中~

たったの4分だったけどすごい覚えてる。
短かったのに笑
今でもあの嬉しさは忘れてないなー。

小学生までは皆がいたから

少しはがんばれたんだ。

中学生になってその皆が

離れていったんだ。

皆は私を嘲笑うかのように

笑ったんだ。

だからさ、私は決意したんだ

“1人の道を歩んでやろう”

“なんで1人が怖くないんだろう”

“皆を信用していいのかな”

“この世の人生なんてどうでもいいや”って

もう、何も怖くないよ。

過去なんて振り返ってやりませんよ

私は間違えたことなんてしてないからさ

私の青春は、






中学の頃の剣道部だけでした。



高校生になった今も全員集合して、互いに悩みを打ち明け合って、バカ騒ぎして。

これでもか！というほど仲間割れをして、バカ騒ぎして。

バカ騒ぎして、怒られて、またバカ騒ぎして。


それだけが私の青春。

それは今までもこれからも変わることは無い事実。

"好きです。付き合って下さい"

そう書かれた紙の送り主は

大好きな人の友達だった



淡い青春時代の切ない思い出

中学生の頃

夜中にnoteを開いては

イヤホンつけて

ひたすら思うことを

吐き出して、

聞こえてくるオルゴールと

しんどさから

よく泣いてたっけ

後輩のFちゃんはとにかくかわいくてこっちまで癒されちゃう性格かなFちゃんのために高校入り待ちした1年間 学校でたまに会うハグしたい

あの時の話をする度に泣きそうになる。

今日泣かなかったのは回数を重ねたからかな。

中学生の頃はよくＬＩＮＥのタイムラインで悪口をかいてた
そこでよく喧嘩もしてた

そこから学んだ
自分の気持ちは伝えない方が見せないほうが楽だと。
だから、高校は不思議の何考えてるか分からない人でいようと。
高校入る前から思ってた、しんゆう以上の友達もできないだろうし、私の学校馬鹿だからろくな奴いないだろうなぁって。考え方がおこちゃましかおらんのかやぁ？って。

あのときは喜んだ。
彼と同じ高校に行けることに。
でも、嫌いだった武道場みたいな雰囲気
それが蘇った気がしたあの瞬間
やっぱり私はこの高校が嫌い。
勉強してこればよかったなんて一回も思ったことないけど、もう少しマシな学校生活おくれなかっただろうか。

高校生になって学校が楽しいって1度たりとも思ったことがない。

そして現在。
もうあんたとの関係は終わったはずなのに、何にヤキモチやいてんのか知らないけど、私のする行動にいちいち文句をつけてくる。
本当に厄介な存在
一日だけの染め粉買って色気づいてる暇あるならもう少し自分の行動を見直せ。
これからも馬鹿だなぁって見ときますね




次の大学では、しんゆう以上の人は現れないだろうけど、大切な友人ができるといいなって思ってる。

あらわれるだろうか。