#二学期

人

の

三

倍

努

力

二学期も頑張ろう。

あれ？あそこに見えるの○○先生?(好きな人)
駐輪場から校舎に向かう途中先生に似た人影があり走りながら○○先生〜と言って先生をとめた時の話
私｢Good morning｣
先生｢え、Good morning｣
私｢何してるんですか？｣
先生｢そっちの職員室に用があったの｣
私｢へぇーそーなんや｣
(わたしの手には暗唱のファイルがあります)
先生｢今から○○先生(師匠)のところですか？｣
私｢そうですよ｣
先生｢○○先生のところに行く前に私のところでしていきますか？｣
私｢先生はまた後ででいいです｡多分師匠で不合格貰うと思うので｣
(時計を見る)←私
先生｢分かりました｡わたしの時までには完璧にしましょうね。プリント増えますよー？｣
※不合格の場合暗唱のプリントをなぞらないといけない
私｢りょうかいしました！私を誰だと思ってるんですか( *¯ ꒳¯*)｣
先生｢はいはい､早く○○先生のところに行きなさいな笑｣
私｢いってきまーす｣
先生｢はい、行ってらっしゃい｣

久しぶりに見た君は
少しだけ身長が伸びていた気がします。

そういえば昔

一学期とか、二学期とか

言っていた。

日常生活のなかに

学期という、断絶があった。

大人になってからは

同じような、連続的な

灰色の毎日だ。

ねるねるねるねの色が

鮮やかに見えるのは

ある意味においては

残酷なのかもしれない。

今日から学校。
先生とは、体育の授業だけ。
準備体操終わって、バレーのペア決め終わりの頃。
そのときに私は、先生に体育の授業受けるの辛いので休ませてください。と言った。先生は、ゆりいいよ。無理すんなよ。見学することも勉強だから。大丈夫。と言った。私は、わかりました。と言った。体育のペアで基本の技練習をしていたときに、先生が近づいて来て、ゆり、体育のバレーではどう？やれる？と言った。私は、参加するときは参加してチームでやるとしたら、少しやります。と言った。先生は、わかった。でも、バレーの技能だけはつかないけど我慢してね。数学も安心して、俺でもいいから。と言った。私は、わかりました。
先生と話すことが出来て良かった。嬉しかった。その気持ちでいっぱい。

二学期楽しみだなー✨
一学期よりS先生と関われるといいけど…
話しかけることなんて絶対ムリだよおおお
だって 先生怖いし(´_ゝ`)ｸｯｸｸｸ
とにかく頑張ろー🤣💪

去年の今ごろは、明日から学校っていうことが憂鬱だったけど、
今年は君に会えるからとっても楽しみなんだ！

ただいま

二学期最初の学校は後悔ばかりだった

君に話しかけるチャンスなんて何度もあったのに

逃げてばかりだった……

行動しないと変わらないてのは分かってるけど

迷惑になるのは嫌だ

これ以上嫌われなくない

逃げてばかりじゃ駄目なのは分かってるけど怖いよ

しかも君に好きだてことバレたぽいし

また嫌われちゃったよ

ごめんね

明日は話しかけてみよう

ちゃんと伝えてみよう

振られるけど頑張ろう……

うう…

明日から学校…

明日は2学期終わりの会。

明日は絶対気まずいな。

行きたくないな。

私の仲間がいる

隣のクラスに

逃げちゃってもいいかな。

隣のクラスで

悲しんでもいいかな

隣のクラスばかり頼っちゃダメかな。

でも

辛い時こそ

一緒にいてくれる人が仲間だから

仲間がいる隣のクラスに

逃げてもいいかな。

ついに学校が始まってしまった...

乾いた青春や関係に
水をかけたみたいな二学期始まる頃
少しずつ肌寒くなっていくんだね

月曜から学校

久しぶりに会うみんな

ちゃんと話せるかな？

夏休みに結構落ち込んだから気分戻せるかな？



君とうまく話せますように。




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二学期 ､､､学級委員になってしまったぁ
でも学校の滞在時間が長くなるから
いいや