#二股

『にらめっこ』

たとえ私が2番目だったとしても

私と貴方は勝負の途中

笑ったら負けのにらめっこ

だから私

ずっと笑ってるから

勝ち目なんか互いにないの

笑顔（これ）は貴方のもの

敗者（私）の全ては貴方のものだから

浮ついた気持ちを

甘い言葉でコーティング

悪いけど

偽物の愛に応える程

愛に飢えてはいないの

《ｸﾞﾁ大会です笑》

























マジ二股は良くないよ？

あっちも好きでこっちも好き？

ガチふざけんなし‪w‪w‪w

私の好きな人取んなし｡

だから女子は怖い｡

だから女子の恋愛は見たくないんだよ｡

推しってなんだし‪w

ガチウケんだけど‪w‪w‪w

「〇〇(私)の好きな人は
うちの推しだからー/////」

だってよ‪w‪w‪w

だからそんなに笑いながら
話してんの？‪w‪w‪w

まぁもう私の好きな人に対する気持ち
ほぼないからお好きにどーぞって
感じだけど...

でも気持ち0じゃないから､
ちょっと見てて辛いけどね‪w‪w‪w

あーﾎﾝﾄイラつくわ‪w

この人(女)のせいで､
好きな人の事好きじゃなくなりそー
なのに‪w‪w‪w気づけし｡













なんか暴れちゃってすいません

私だけに囁いてくれた愛を

今ではあの子にも囁いてるの？

何も知らないくせにって言うけど。

好きな人に裏切られる辛さも
好きな人に浮気される辛さも
好きな人に捨てられる辛さも
好きな人に振られる辛さも
好きな人に愛情貰えない辛さも


僕は知ってるよ。
知ってると言うより【経験済み】

一途に想うってそんなに難しい？
私だけを見て欲しかった

一番目なのに二番目の彼女
⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯

過去の女の話はしちゃいけない

俺、嫁さんと別れたんだけど

同じようなことを、嫁さんにしてた

過去の女の話を⎯

辛い想いをさせてごめんなさい

実は結婚する前、

二股をかけてたんだ

今から考えると一番目の彼女を

フラなきゃ良かったって

思い上がりも甚だしい

二番の彼女が別れた奥さんだよ

一番目の彼女にも

辛い想いをさせてごめんなさい

結局、両方手にすることができなかったんだ

今、1番『会いたい』と思うのが
貴方じゃなくてごめんね

別れを考えれば考える程
貴方との記憶が蘇るの

「大好きだよ」

「ずっと一緒にいようね」

「俺のこと好き？」

「絶対結婚してやるからなぁ」

全部全部嘘。

私以外にも言ってるの。

私は本命じゃなかったの。

人間観察って言って遊ばれてたんだよね。

私は、お前の玩具じゃないんだよ。

ふざけんな。

私の彼女は二股をしていた。
…いや…浮気かな…。


本命の相手と付き合っている中。
私とも付き合い始めたらしい。


つまり、
本命:遊び相手＝本当の彼女:私
だったようだ。






本命の子とワケあってTwitterのDM
で話している時だった。


｢ねぇ、〇〇くん(彼女の名前)に
秘密にしてくれるなら、1個話して
もいい？｣


｢秘密は守る！約束する！｣


｢よし！言うよ！…私ね、
〇〇くんと付き合ってるの！｣







正直その言葉にあまり驚かなかった…。


私がこの事実を知る前。
3人でゲームしてる時だった。


彼女は私に全然話しかけなかった。


本命の子と夢中に話していた。
まるで私は空気だった…あの時…。


正直その日は


｢そんなにその子を可愛い言うなら
その子と付き合ったらいいじゃん…｣


そう思った…。それと同時に…


｢そんなに好き好き言って、
仲が良いなんて…もしかして2人はもう
付き合ってたり…？｣


そう感じていた。






勘は的中していた。


本命の子と彼女は2年前から
付き合っていた。


その日は本命の子から彼女の
惚れ気話を2・3個聞いた。


もちろん私は、
私と彼女は5ヶ月前から付き合っている。
そのことを隠した。







必死に隠して、私は、
私と彼女はゲームで知り合った
｢ただの友達｣というフリをした。






ただただ苦しかった…。


大好きなのに友達のフリをしなければ
いけないこと…


彼女は二股…浮気をしていたこと…


私は遊び相手だったということ…


彼女の性に使われていたこと…


彼女の裏の顔を知ってしまったこと…


憧れていた彼女が遠のいたこと…






でも、今日考えてみたんだ。
私と彼女は元はネッ友だ。


私は信じきってしまっていたんだ…


今までの人生で初めての告白を
もらって嬉しかった…


舞い上がっていたんだ…


ネッ友ということを忘れて……。







そう考えたら、
全て私が悪いような気がしてきた。






ネッ友ということを忘れて
貴女を過度に信じてしまったこと。


過度に貴女を知ろうとしたこと。


過度に貴女を心配してしまったこと。


過度に貴女を愛してしまったこと。






付き合い始めて2ヶ月たった頃に、
彼女は、
｢全てが嘘だったら…どうする？｣
そう言ってきたことがあった。


私は
｢嘘でも恨むことはできない｣
そう答えた。


今考えてみれば｢全てが嘘｣というのは
｢付き合っている｣ということを
含めていたのかもしれない…。







｢本命の子を大事にしろ｣


そう言って今すぐ別れた方が良い
んだろう…


でも彼女は今、肉体的にも精神的にも
崩れかけているところがある。


正直…もし…もし…もし…、
本当に少しでも愛していたのなら


今言うとさすがに彼女が心配だった。
彼女が消えてしまうのではないかと…
この世からすっと……


そんな気がして堪らなかった…。






だから今は。
今はまだ付き合っているフリをする。
本命の子に絶対バレないように…


そして、いつか、
彼女が明るくなれた日が来た時


私は貴女の元から去るよ…。






貴女を信じてしまったこと。


貴女を好きになってしまったこと。


貴女を愛してしまったこと。


貴女との日々を永遠に願ったこと。


貴女との未来を望んだこと。






それは今はまだ捨てない…
少しだけ引きずっていこう。


でも、時が来たら
全て切る。


貴女と本命の子の未来のためだ。






体調に気をつけてください。


無理をしすぎないように気をつけて。


ケンカしてもすぐ仲直りするんだよ。


想いはちゃんと話しなさい。
絶対隠さないの。秘密にしちゃダメ。


お互い心を開きなさい。
じゃないと助け合えないよ。


お互い素直になりなさい。


分かったね？


そして






どうか






お幸せに…

やっぱり
もともと好きな人の方が



好きなのかな～……




でも、…………





あぁ～
どっちにも好きって言いたいけど
言えないし伝わらないし……





つらすぎて壊れそう（笑

早くこの気持ちに
終止符を打たないと＿。

行き場のないこの思いは
どこに持ってけばいいんだろう

瞳から流れる雫は
彼を思ってだろうか、
それとも君を思ってだろうか、