#今日見た夢の話

そう言えば今日、
妙な夢を見たんだった。
うる覚えだけど、
夢の割に鮮明に覚えてるから、
メモ程度に書かせてください。

その夢は、まず、
幼稚園の頃の友達と話してました。
よく分からない多目的ルーム的な所で。
その時、男子2人が幼稚化してました。
て言うか縮んでました。
昔のままと、言う感じですね。
その次は、妙に派手な物が売ってる店がある、雑居ビルみたいな所から、最近直直登場する、R君と、家へ帰ってました。
（ちなみにさっき幼稚化したのはR君と一言に出てくるE君）
どうやってもその道では帰れないであろう。
そんな感じの道のりでした。
富山県から北に進んだら、兵庫県に着いた感じで、妙な道のりで、歩いてました。
そこで、私は、何か知らんけど、R君に、友達として、好きだよ。
と、言ってましたね。
まぁ、その理由なら本人に言えますけど。
こういう時本人は違う夢見てますよね。
そうである事を祈るそんな、夢でした。

私は、あんまり夢を見ませんが、夢を見ると、とんでもない夢を見ます。
親友が宇宙船に閉じ込められて、自力で地球に戻る夢も見ました。
自分自身は、登場しない夢です。
本人に言ったら、
『あんたの夢でうちは、とんでもない事になっとんねんな。』
と、言ってましたね。
もう1人男子も一緒にいましたが、親友の方が、逞しかったです。

もしかしたら、NOTEの人がとんでもない登場の仕方で、私が妙な事聞くかもしれませんが、引かないでください。
私からは以上です。

今日、夢に君が出てきた。
前にLINEで伝えた本音の返事が返ってきた。

○○は○○のために前を向くんだよ。
俺のとこに戻ってきちゃダメだ...
まだ俺、○○の事好きだけど、、、
俺じゃ幸せにできない。。。
○○には幸せになって欲しい！
今まで辛い思いしてきたからこそ
幸せでいて欲しい。だから復縁はできない。
ごめんね。でも、これだけは言わせてほしい。
○○が俺の初めての彼女でよかった！
俺は幸せだったしホント楽しかったから💞
((○○可愛すぎるしな(,,. .,, )（ボソッ

幸せになれよ！（泣）
俺のことは忘れてくれてもいいから。。。
いや、やっぱ忘れるな！
思い出として覚えててくれたら嬉しい。
無理にとは言わないから😣
今までありがと！
俺は沢山幸せを愛を貰ったから❤️
○○に出逢えて良かった！

最後にハグと手繋いでお別れをした😭😭😭

さよなら大好きだった人(;_;)/~~~
((背中を押す

前にカラオケの未払いで自首しようとして、途中で逃げちゃった夢を見た気がするの。
そのあとまさか、再度自首しに行く夢を見るなんて誰が思うだろう。
結局別の用事がある友達と警察に行ったんだけど、隣に修学旅行生か何かの団体客？がいて刑事事件の紙を取れなかったの(私の夢オリジナルの、用事のある課への手続き書みたいなもの)
それで奥の方にあるやってなかったレトロなレストラン？のソファーで団体客が引くまで待ってたの。
そうしてるうちに自分がなんで警察署にいるのかわからなくなった
その時に多分私の様子を見ていたのか先日警察署に自首しに来たのを覚えていたのか、私のところに寄ってきた男の警察官さんが、私に言ったの。
何をしに来たの？
私は自首をしに来ました。と答えたと思う(おぼろ気)
警察官さんは優しく、
なんの自首をしに来たの？と尋ねた。
私は答えられなかった
捕まるのも怖かったし、刑期を終えて自由の身になったあとまともに働けるのかということも気になった。
でも、自首しに来たことは覚えている。
だけど、肝心な何を自首しに来たのかを忘れてしまった。
頭が真っ白になって隣にいる警察官さんが怖くなって、膝がガクガクして逃げそうになった。
もう一度警察官さんは尋ねた。
なんの自首をしに来たのかと
長い沈黙だった
やっとの事で、
「わからないんです」
と答えた
「わからなくなっちゃったんです
思い出さなきゃいけないのに
頭が何もしていないのに白くてふわふわしていて
もしかしてやばい薬でも打ったんじゃないかと思うくらい何も考えられなくて、怖くて。
わからなくて
思い出せなくて
なんのためのここに来たんだろうって。
自首しに来たのは覚えているのに。
せっかく友達とここに来たのに。
別の用事なのに一緒に来てくれたのに。
踏みにじっているようで怖い。
謝らないといけない人がいるはずなのに」
警察官さんは遠くを見つめてうわ言を言っているふうな私に、
「そっか、思い出さなきゃいけないね。
君の仕出かしたことを償わなくちゃならない。」
と言った。
分かっていた
そんなことくらい
でも、頭がパニック状態になっていて何も考えられなかった。
涙が零れた。
少しでもなにか思い出すためになんの関係も無い身の上話をした
空虚な気持ちを沢山話した
楽しかった話もした
そのうちにだんだんと思い出してきた
「おかね、払ってませんでした」
警察官さんはそうだねといった
きっと記録を見ているのだろう
「うた、うたうところ。…そうだ、からおけ。…カラオケです！私はお金を払っていませんでした。なんであの時お金を払わなかったんだろう？お店に謝らなくちゃ」
警察官さんは「思い出せてよかったね」と言った。
私も漠然と思い出せてよかったと幸福感があった。
そこで私は立ち上がって、目が覚めた。
掛け布団が暑くて寝汗は酷いし測った熱は37度だった。
しばらく私は混乱していた
からおけ
無賃
自首
警察

ほんとに起きたことだっけ？？？？
私何かやってしまったっけ？？？
本当に怖かった
泣きそうだった
だんだんと落ち着いてきて、私は現実世界でそんなことしてないと気づいて、涙が出た。
怖かった。

おもむろに夢占いを開く
「自首する夢」で検索した
すこしでもこの混乱した心を落ち着けるために

今日ね、夢の中で君が出てきたんだ。

君はわざわざ、夢の中だけれど、私の住んでいる福岡県の北九州市に来てくれて

InstagramでDM来て「会おうよ。そっちに行きたいな」なんて来て


イオンで出かけることになって


私は恥ずかしくて目を合わせるのが無理で


君は私の目の前でニコニコしながらご飯食べてて


私はそれを見てて


君がご飯食べ終わって


友達が見ていると知らないで仲良く話して

私は君に色々質問したんだ。


『なんで、私と出かけようと思ったんですか？』
「俺が投稿しているやつにコメントしてくれて、どんな子だろうなーって思ってDMした感じかな？(笑)断られるかと思った(笑)逆になんで、○○ちゃんは俺と出かけようと思ったの？」
『それは、貴方と会えるなんて一生ないと思いまして。嬉しかったです』って照れくさそうに言って

『彼女とかはいるんですか？』
「気になっている子はいるよ」
『そうなんですか？どんな子なんですか？』
「俺のファンの子でドジっ子で自分の事を不器用でアニオタって言っている子だよ。」
『その子、嬉しいですね٩(*´︶`*)۶』
「○○ちゃんは？」
『私ですか(๑• •๑)💦』
君に聞き返されてから困りました。
だって言えないでしょ？
私の好きな人は貴方ですって言えるか。だから夢の中でこう言う言い訳をしました。

『さあ、どうでしょう( ˊᵕˋ ;)💦』
「なんでさ(笑)俺、教えたでしょ？君も。」なんてきて、だから言いました。
『好きな人、いますよ。会えない人物です。』「どんな人なの？」『かっこよくてイケメンで高身長で笑顔が素敵な人です。私よりも年上な方なんです』って。そしたら、君は悲しい目で「へー。その人、幸せだ。いいなー」って。

それから色々な所に回って

帰る時間になって

君は駅までバスで行く事になっててバス停まで送って

「ごめんね(笑)送って貰って。本当は俺が君を送るのにね？だっさ(笑)」
『そんなことないですよ！もうすぐでバス来ますね…』
「(* ´ ˘ ` *)そうだね。あっという間」
『私はもう少しイオンの中を回るので』
「そっか。」
『これからも、頑張ってください。私は違う空で君をファンとして見守っています。応援しています。また、会いましょう。』って言っている途中で涙が出てきて
私はそこから小走りでその場から逃げるように歩いて
君は私の腕を掴んで
「やっぱし、俺も一緒に見て回っていい？」って来たから
私はこれ以上、君といたら辛くなるから
『ダメですよ？私に構わないでください。お願いです。私に構わないで貴方は舞台にたってファンの子にファンサービスしてキャーキャー言われてればいいんです』って言ってしまって大泣きしてそこから逃げた。

ああ…………なんて最低なやつなんだろうって思って本屋に言って本を買ったら君が目の前にいて、そこから逃げて

細い道で君に捕まって

私は下に崩れて大泣きして

君は泣いている私を抱きしめてくれて

『これ以上、本当に無理なんです。お願いします。これ以上一緒にいたら辛くなります。もう、十分です』って大泣きしながら君の胸で泣いて
君は私が「何が？」って言われて。
『私はこれ以上、貴方と一緒にいたらさらに君に対する愛情が増してしまう。私は行けない子なんです。君に4年前テレビで見ました。いつの間にか君だけをおっていました。結果、リア恋でした。行けないと思っています。恋をしては行けないことを。だから私は諦めようとしました。けど、無理だったんです。リア恋という言葉が私を邪魔をしている時に貴方が私にDMして今、あって。もう、辛いんです。お願いしますこんなファンでごめんなさい』って沢山の涙を流している時に君はさらに抱きしめの強さを強めてこう言いました。
「大丈夫だよ。それに、奇遇だね。僕も君が“好き”だよ。最初は行けないと思ってた。ファンの子を好きになるなんて行けないことだと思ってた。けどね？今日、君と出会えた時にさらに君に対する愛情が増してしまったんだ」って。照れくさそうにこう言いました。「どうしたらいいかな？(笑)今でも心臓がバクバク言ってる」って。
『知りませんよ。そんなこと。』って泣きながら言った。
「俺達、付き合おっか。結果、両思いだし。遠距離恋愛になってしまうけど、DMみたいに色々話せるしさ、ね？ダメ？」
『私は君を束縛してしまう可能があるかもしれません。料理もできません。それでもいいですか？』
「うん。大丈夫。俺達、付き合おっか？行けない恋愛だけどさ？」
『はい』って泣きながら返事したら、君はさらに強めて
色々話して君が指につけていた指輪を私の右に来て照れくさそうに
「俺の彼女って印」って言ってバスで帰っていきました。

それからDMで沢山、君と話していました。


けれど、それは夢の話の事で。


現実で会えたらなって思いました。

けど、会えないまま人生が終わるなんてことは、

わかっていますよ。


それでもいいかなって思います。



けど、会いたい。

また

君が出てきた。

夢の中で

君が出てきた。

2人きりではない。

他の2.5次元俳優と

その他の2.5次元俳優さんの推しの子がいて

それぞれ出かけることになった。

それから私と君は夢の中ではふたりきりなって

みんなは隣で歩いているけれど、

私は無理で

どうしても後ろになってしまって

「なんで、後ろなの？横においでよ(笑)」って君は言ったけれど

『後ろで十分です』って答えて

3時間後がたった頃

お別れの時に

君は笑顔で私の頭を撫でて

「今日はありがとう。隣で歩いてくれなかったけど、楽しかった」って言った瞬間、

私は泣いてしまって

本当はまだ、一緒にいたくても仕方がなくて

その瞬間、私は泣きながら君の手をはたいてしまって

それから時間がたった頃。

君と他の2.5次元俳優さんは何故か

私の学校の近くの駅にいて

私の学校のもんの近くにいて

私は友達と一緒に歩いていて

私は涙が出て

君は私にものを渡したんだ。

「この前は、ごめんね。嫌だったよね？頭撫でられるの嫌だったよね？」って言って綺麗な袋を私に渡してきて

「そのお礼に受け取ってくれるかな」
って言われて

受け取ったけれど、私は嫌じゃなかったよ。

嬉しかった。

けれど

苦しかった

その箱には可愛いネックレスが入っていました。


そこから目が覚めて


目が覚めてから思ったのは

『なんで、夢で会えるのに現実では無会えないかな。苦しいよ』なんて独り言を言っても



誰にも届きやしない

真剣で戦う夢
まるで高校生の部活漫画のような夢


向かいにいるあなた(その界隈の高校生最強のボーイッシュな少し男の子のようにもに見える女子)は
紛れもなく真剣をもって
私に向かってくる
その姿がとっても綺麗で
怖くて
格好よくて
どうしようもなく
ドキドキして
ワクワクしていたの
あなたの瞳がこちらを向いて
私は捉えられていたよ
私もまた
あなたを捉えていた
虎視眈々と
負けるつもりはなかったの
私の体は
生意気な今どきの男子だったと思うよ
ハイキューのオレンジ髪みたいな子
ツイステのエースくんみたいな
そんな感じのどこにでもいる男の子
私が持っている真剣は
やっぱり握りづらくて
手に冷汗のようなものが滲んでいて
私はどうしようもなく
あなたに向かっていった

頭痛で痛み止めを飲んで
あまり寝ていないくらいの間に
そんな夢を見ていたんだ
刀剣乱舞のように
あの二つの刀(打刀か脇差)は綺麗に再現されてはいなかったけど
私はきっとあなたと戦ってたんだね
起きたら頭痛薬を飲んだかいもあってか
痛みは引いていたけど
もしかしたら宝石の国の剣みたいな質感だったよ
あの煌めきはとても綺麗だった

夢の中で君とキスをした
あなたがもうすぐ死んでしまうなら
この思いを恋としよう
この想いを愛としよう
三度、啄むようなキスをした。
あなたの厚めの唇の感触が残っていたのに、
あなたが私の気持ちを受け入れてくれたのに、
違うシーンが来て、
ああ、これは夢だな。
って悟ってしまったよ。
ごめんね
でも愛してるよ

寿司屋みたいな焼肉屋さんの夢を見た
文字が読めない
気になるものを頼む
初めて行ったのに
誰かと間違われて
いつも頼むというものを焼かれそうになった
どんな味がしたんだろう

進撃の巨人を見たからか、
マーレの戦士の学校に居た
なんとなくその移ろいに立ちすくんでいた
みんなの顔を見る
みんなが動いている
この人達は誰で
私は男の子
どんな気持ちだろう

昨日見た夢は着物を着たり、大きな大きな学園で先生に怒られないように高速で廊下移動をして、けれど入学初日だからどの道を通れば体育館に行けるのか分からない。
何とか似たような人達を見つけてたどり着いた。
目まぐるしく変わるのに、長く長くその夢は続く。

お品書きの半分がメニューじゃないって有り得るのか

れんこんの天ぷらデラックスを食べられなかった

カラオケかと思いきや普通に和食店

裏切ったらやられるし
裏切らなくても疑いを持たれたら目をつけられるそんな雪の積もり降る家から脱出した

暖かいところに来た
この国はエコバック持参率が高いのかと思いきや、ウーバーイーツみたく配達員がエコバック使ってた。

誰を探してるのかもわかんなくて
ただ必死にそのわからない誰かを探してて。

わからなくて見つけられなくて
地面に力なくしゃがみ込んだその時。

その誰かと目が合う。

その誰かは安堵したような表情をみせて

「やっと見つけた。」

そう言って私に笑顔をみせた。

探されていた理由もわからないし
私が一方的に面識があるだけなのに？

それに私自身、
誰を探そうとしていたのかもわかってないし
なんであんな必死でまわりを見渡して
こんなとこにしゃがみ込んでるのかさえわからないのに。

そんなことをその一瞬で考えた。

その間にもこちらへと向かって歩いて
距離を縮めてくる彼。

たてる？って手を差し伸べてくれて。

そんな不思議な夢をみた。