#会社

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♯青空が眩しくて

解釈や使用自由です。

恋でも自分自身のことなどでも構いません。

是非使ってみてください。

お礼の贈り物、ゆっくり贈ろうと想っています。

この会社をやめるとき、私を追い詰めた奴らを練ってやる…

そう考えたが、練るのはやめた。

練る価値もない連中なのだ。

上司から叱られても

私は気にしない。

家に帰ったら

どんなふうに

ねるねるねるねを

練ろうか…

などと考えていると

上司からの

説教の言葉は

右の耳から

左の耳へと

流れていってしまう

始末なのだ。

架空の色を

計上したとして

課長は

懲戒処分を

受けたのだ。

僕は

経緯を

知らない。

なにか

事情が

あったのかも

しれない。

部長は

保身に

走った。

僕は

ここはもう

ダメだと

思った。

勤務時間中に

ねるねるねるねを食べていたら

上司から

怒られた。

しかし

就業規則を

読んでも

勤務時間中に

ねるねるねるねを

練ってはいけない

などとは

どこにも書かれて

いないのだ。

「この会議のゴールは?」

リーダーが私に聞いてきた。

私は答えられない。

答える義理もない。

もしこの会議にゴールというものが存在するなら

リーダーが練ったねるねるねるねの色は

変わるはずだ。

しかし

彼を責めるつもりはない。

リーダーとはいずれ

そういう損な役割なのだから。

比較され、試され、ときには陰口を言われる。

学校や会社という組織では、避けられないことだが、私は疲れてしまったのだ。

空想でもいいから、脱出したくて、私は今夜も、ねるねるねるねを、練っている。

家に帰って
ソファでカラダを横たえる
足をまっすぐにのばして
深呼吸をすれば、すぐ眠りにおちる
気がつけば真夜中で
明日はもう目の前

"あの時…"
そんな風に後悔したって
今が、なにか変わる訳じゃないけど
つい思ってしまう。

この色とりどりな世界で
今まで生きてきたみんな
お疲れ様です
頑張ったね

頑張ることを少しだけ
おやすみしてもいいんです
今まで頑張ってきたんだから

まだ頑張らないとだめなのなら
最後の力を振り絞りましょ
そして、頑張り終わったら
思いっきりおやすみしましょ

誰でも頑張ったらおやすみしないと
体も精神も持たないです
ね、ちょっとおやすみしませんか？

人は、誰かに縛られるのではなく
自らを縛っていく。
人の顔を気にすることが
良い例だ。

起きても寝る前も
あなたの事ばかり思ってしまう
遠くから見てるだけで
幸せだったのに
それすらも叶わなくなって
街で会社であなたの背中を
探す日々がとても苦しい
いっその事忘れてしまいたい
恋する前の関係に戻れたらいいのに

君　許
も　そ
い　う
っ　よ
ぱ
い
許
さ
れ
た

朝は元気だったのに
働いてたらだんだん
体調悪くなって
休憩まで頑張って
ちょっと無理そうだったから
早退させてもらった