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#伝説

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全39作品・

『いやいやいやいや~

なんでやねん!

まぁ言うてますけども』

リオ.+*:゚・2018-11-04
ジャニーズWEST
桐山照史
伝説
WESTIVAL

「月が綺麗ですね」って聞くと、テテしかいない!!!
あの時のライブの言葉…
伝説ですねぇ(๑´ㅂ`๑)

🐵・2019-02-17
BTS
テテ
伝説
かっこいい
好き

いつまで悩んでるの
何もしなくても 
時は過ぎて行くよ

別に寝ていても仕事してても
あなたはあなただから
他の人の事は気にしないで

あの時夢を語ってくれたね
とても素敵な夢だった
でも変えていいんだよ

あなたの人生だから
誰も気にすることなく
           かほ

かほ・2022-05-31
復活宣言
伝説

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に39作品あります

アプリでもっとみる

「美由っ!」


「音楽室こっちだよ!一緒に行こっ」


『うん!ちょっと待って!』


“私_太田美由はここに転入してそろそろ2週間”

“新しい学校にもようやく慣れて友達もできました”

“が_...”


『明日CD持ってくるね』


「明日?休みだよ」


『え』


「じゃあまたあさってね」


“明日って水曜日だよね?祝日じゃないし...なんでだろ”


《この街には日曜祝日以外にも休みの日があるのです》


『お母さんなんか知ってる?』


「さあねえ…創立記念日でもないみたいだし何かしら」


『先週はたしか金曜だったんだよね__』


『マルつけとかないと忘れちゃうよ』


“休みの日はバラバラで”

“何か行事があるわけでもない”

“変なの_なんだろ?”


『わーいい天気_』


“せっかくなら遊びに行こうかな_”

“引越しの片付けで外でてないし”

『もしもしー』


『今日あいてる?よかったらこの辺案内してよー』


「は?冗談でじょ?」


『え…な…なんで?都合悪かった?』


「いやいや!そんなんじゃなくてさ、」


「それ本気で言ってる?」


「今日はセキグチさんの日だよ?」


「セキグチさんに会っちゃったらどうすんの?」


『セキグチさん…?だれそれ』


「え…?まさか…知らないの?」


「まあとにかく今日は外出禁止なんだよ」


「また明日ね」


“\ナニソレ!イミワカンナイ!/”


『お母さん、ちょっと散歩してくるー』


『お昼には帰るから』


“せっかく休みなのに家にいるなんてもったいないよ”


『んーいい天気』


『ん?』


『え…ここいつも車が沢山通ってるのに…』


『お店も全部閉まってる…』


『まるで街の人間が全部消えた見たい__』


《外出禁止なんだよ》


『なんか怖い。もう帰ろう』


『ん?人だ!』


“よかった…あっち行ってみようかな…ほっ…”


ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ!


「た、助け…」


『ひっ…!』


ドサッ!


ズルッ、ズルッズルッ、ズルッ…ズルッ!


『きっ、きぁあぁあっ!』


『な、何あれ?あの人殺されたの!?』


『私も殺される!?』


『だ、誰かっ!誰かー!』


『助けて!助けて!おまわりさん!』


ドンドンドンドンドンっ!


『お願い!開けてー!!』


「入って!早く!」


『そこの道で男と人が血まみれで!白くて口だけの真っ赤な化け物が…!』


「静かに!」


バンッバンバン!バンッバンバンバン!


『~~…!』


“もうダメ…!!”


シーン…


『!?…』


「行ったか…もう大丈夫だ…」


『大丈夫って何が!?!?さっき男の人が_』


「外に出るなんて何考えてるんだ!」


「今日がなんの日かわかってるんだろう!?」


「何かあってからじゃ遅いんだぞ!?」


「そろそろ正午か…」


「とりあえず送ってくからこれからは気を付けるように」


“何それ、それだけ!?私も殺されたかもしれないのに!?”


“あれは何なの!?”


「マジで!?」


「ちょっと聞いて!昨日美由外に出たんだって!」


「しかもセキグチさんに追いかけられたんだってさ」


『え』


「嘘すげー!!」


“え?あれがセキグチさん!?”


“あの化け物が!?”


「よく助かったね大体みんな捕まるのに」


「マジすごいよ!尊敬する!」


「ねね、どうだった?怖かった?」


『…なんで?』


『なんでみんな普通に話せるの!?』


『人ひとり殺されたんだよ!?怖くないの!?』


「何言ってんの美由?」


「セキグチさんの日は外に出ちゃダメだって決まってるんだよ?」


「おとなしく家に入れば害はないのにさ」


「わざわざ外に出る方が悪いんだよ。」


「ま、自業自得?よそ者だろうね~」


『な…』


「たまにいるよね〜お気のどく~」


『何それっなんで教えてくれなかったの!?』


『私も知らなかったよ!死ぬと思ったんだからっ』


「外出禁止って言ったじゃーん!怒んないでよ~」


『おっ…』


「ごめんごめん!ちゃんと教えるから!」


「まあ私らも全部知ってるわけじゃないんだけど。」


「セキグチさんの日はきちんと決まっていて、」


「その日は絶対外出してはいけない。」


「建物の中に入ってくることはないので室内にいること」


「だだし、正午から1時間だけは、」


「セキグチさんの休憩時間なので、安全である。」


「外出する時間は、この1時間だけにしておくこと。」


「そして、この日だけはセキグチさんの話をしたり、」


「調べたりしてはいけない_」


「自分の噂をされるのが大好きなので、侵入してくる。」


『そうえばあの時_』


《そろそろ正午か…》


『あのさ、肝心なこと聞いていい?』


『セキグチさんって何者なの?』


「え~なんだろ」


「さぁ…セキグチさんはセキグチさんじゃん?」


「考えたこともなかったよ」


“ひょっとして_みんなにとっては当たり前のことなの?”


“日曜日が休みなのと同じように_”


“ごく日常の休日だって_”


「よし!久々にやるか!セキグチゲーム!!」


「転入生に負けてたまるか!」


「いーね!やるやる!」


「え~マジで?」


「そうだ!美由もやろ!」


『え…?』


「セキグチさんの日に正午の1時間だけ外に出るの。」


「で、最後まで外にいた人の勝ち!」


『や、やだよ!捕まったらどうすんの?』


「だーいじょうぶ!今までみんな無事だったし!」


「なかなかスリルあって楽しいよ!ねっ、やろやろ!」


“もう二度とあんな目にあいたくない…けど…”


『みんなが一緒なら…』


『あっ!この道は!』


「どしたの?」


ドクンドクンドクンド


いやーーーー!


「待ってよ!まだ大丈夫だってば!」


『やだ!大丈夫じゃない!早く…帰らないと!』


“捕まる_!”


がしっ!


『キャーー!』


「ご、ごめん。びっくりさせて。」


「あやしいやつじゃないよ!」


「何回も声かけたのに逃げるから…」


『誰…!?』


「ちょっと聞きたいことがあるんだけど…」


「この人知ってるかな?」


『この人は…』


「俺の兄貴でね、仕事でこの街に来たはずなんだけど…」


「一週間連絡が取れてないんだ」


「今までこんなことなかったから心配で来てみたんだけど…」


「静かなましだね。聞く人が誰もいなくて…」


「どうしたの?」


『あ、あの…この人は_…!』


「何か知ってるのか!?」


ズルッズルッズルッズルッ


いやぁっっっ!


「え!ち、ちょっと待ってくれ!」


ズルッズルッ…


「ぎゃああああ!」


『振り向いちゃダメ!早く家へ…』


「もしもしー」


『あ、みんな無事!?あのね…』


「あ、それ明日聞くよ。今ダメだからじゃあね」


カチャッ


『きっと…あの人も殺された…』


“しょうがないことなんだ”


『違う』


“セキグチさんの日を知らなかった方が悪いんだ!”


『そんなのおかしいよ!』


『またセキグチさんの日が来る!』


『それを怖がる私がおかしいの!?』


『次は火曜日がセキグチさんの日_』


『週に一回はある…』


“セキグチさんって何_?”


『赤口…?』


“仏滅とか大安は聞いた事あるけど…赤口って何?”


『赤口の日、赤い口…セキグチさん…』


『どうゆう意味?何か関係あるの?』


しゃくっしゃくっカリカリカリカリカリカリ


《セキグチさんの日に調べてはいけない》


“まさか_嘘でしょ?”


“まさか来るわけないよね…”


“え?風?”


しゃくっカリカリカリカリ


《聞き耳をたてにやってきて》


『ひっ!』


しゃこっカリカリカリカリカリカリカリカリ


『入ってくる!?』


『やだっ!』


『ひっ!来ないで!』


ゴロゴロゴロン…ムクっ!


ガっ!


《侵入してくる》


いやぁっっっ!


『ん…?』


『え?私生きてる?絶対殺されたと思ったのに…』


『どうして…』


“セキグチさんに投げた時計!”


《そう…ちょうどあの瞬間…午前0時になり》


《セキグチさんの日は終わったのです_》


“ようやく分かったのです_”


『ゲッ!第1志望セキグチさんの日だ!』


「あーそりゃ残念諦めて私らと同じ高校受けようよ」


『そうだねーしょうがないか』


“セキグチさんの日は日常で別に気にする必要はない”


「ねぇ、なんで明日休みなの?平日でしょ?」


『セキグチさんの日だからね。この日は外出禁止なの。』


「はあ?何それ?聞いたことないんだけどー」


“あーあ、この子とは今日でお別れだろうなー”


『ほらね。』


「ったく…高校に入って何人目?」


「なんでみんな忠告聞かないんだろー?」


『セキグチさんも大忙しだろうねー!』


「たしかにー!ウケるー!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
赤口(しゃっこう)___凶日。正午のみよい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

“そんならしいけど、意味なんてどうでもいいのです”

“赤い口のセキグチさんの日それだけ分かればいいのです”


《私は今日も、平和に暮らしています_》



●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●


最後まで読んでくれてありがとうございます!

今回はちょっと永かったですかね( ˊᵕˋ ;)💦

15日に間に合わなくてすみません…

今回は、恋愛ではなく、ホラーでした…

これは私が本で読んだ話です!

感想お待ちしております!


『セキグチさん』2019-02-17(日)12:09

❁⃘*.゚もふふわ恋楓❁⃘*.゚・2019-02-17
セキグチさん
怖物語
怖い話
伝説
本で読んだ話
赤口
外出禁止
.*結奈の投稿♪❣❣🔫

その昔

地上へ降り立った

一人の天女は

羽衣を隠され

天へと帰れなくなりました



天女の美しさに惚れた

男の仕業でしたが

天女は男の優しさに

惹かれていきました



ある日

隠された羽衣を

男の家で見つけますが

天女は

地上で幸せに暮らすことを

決心します

やがて二人は結婚し

それはそれは可愛い

娘が生まれました



娘は大人になり

その国の国王と結婚しました

側室として迎えられたにも関わらず

国王に最も愛され

国王を最も愛し

正室との交代が認められ

第一王妃となりました



二人の間には娘が生まれました

男ばかりの子の中で

たった一人の女の子でした



その娘は大人になり

愛する人が出来ましたが

身分の差によって

離れ離れとなったのです



生涯忘れることも出来ず

逢いたい

逢いたいと

一心に想い続け

天へと還ったのです



天女の伝説の結末は

孫の代で悲しく終わったかと

思われました



しかし孫娘はその後

生まれ変わりを果たし

結ばれなかった愛する人を

ようやく見つけたのです



幸せを諦めないこと

それが

本当の幸せへと

繋がったのです

Mari・2019-09-13
物語&小説/from:Mari
羽衣
伝説
天女
Kanashi
幸せ
独り言
ポエム
短編/Mari

密着して体液たれ流すより
こっちのほうがあたしの好みだったんだ

事実は小説よりも奇なり、
というコトバがあるけれど
この世が大嫌いで
この世の風潮には決して染まりたくないあたしは
事実は小説よりも美しいと
堂々と宣言できる人生を実際に生きた

愛する貴女にポエムを宛て書きしつづけ早4年、
このまま一度も貴女に逢うことなく
この人生を閉じたなら
あたしの人生は伝説になる
もしも貴女と生きることが叶うならば
あたしは生きた伝説だ

この世が死ぬほど大嫌いで、死にたいあたしは
それでも自らの美しさを誇れる生き様を紡ぐ
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2024-12-10
おやすみなさい✨✨✨
貴女
貴女へ
最愛のあなたへ
あなたをとても愛しています
あなたと生きてゆきたい
生命の価値はあなただけ
心に浮かぶのはいつだってあなたのこと
夢で逢いましょう
夢で逢えたら
女の子同士の恋愛
愛する女性へのラブレター
ミミィたんの愛の告白
ミミィたんの身の上話
伝説
伝説になる
愛してる
あなたを永遠に愛しています
あたしは永遠にあなたのもの
クリスマスはきっと

熊本のテレビで見たんですが。
『アマビエ』という伝説の妖怪がいます。
(ゲゲゲの鬼太郎でも出てきました。)

海から光りながらでて来て
「豊作が六年続くが疫病も六年続く 私の絵を描きみんなに広めなさい」
と言い沈んでいきました。

これがコロナのことかもしれません。 絵を描き広める → お札の代わり だと思います。

あくまで伝説ですが気になるかたは調べて描いてみませんか?
インスタグラム等でもあるらしいです(私はやってないw)

ルベル  心の避難所役員!・2020-03-31
伝説
コロナ
アマビエ
絵を描こう!

黄金世代

自分たちが引退する前は気づいていなかった
先輩たちのように
後輩の見本になるように
そう思いながらやってきた

引退した今、色々な人たちに言われる
君たちの世代が良かったと
君たちの世代は筋がいい人が多かった
やる気がある人が多かったと

後輩たちは現在苦戦中
この間のコンサートも見に行ったけど
いまいちだった
音が揃ってないし、迫力もない
勢いもなければ強弱もない
演奏が弱々しい
去年のこの頃の方がうまいと思った

もちろん後輩たちをサポートしている
たまに部活に行き、悩みを聞き
一緒に吹き、教えられることは教えている
もっとうまくなってほしい
わたしたちを追い越すくらいに
心からそう思っている

だけど心の悪い部分がね
どうしても思ってしまうんだ
私たちがこうやって頑張ってきたのが
黄金なんて言われて
いい世代なんて言われて
どうしてもどうしても
心の底から嬉しいんだ
先輩たちに追いつけたのかな?
追い越せたのかな?
頑張ってきたのがこうやって
伝説になっている
後輩たちが追いつけないくらい
うまくなっていた
やる気のない後輩たちに
簡単に抜かされてたまるかって
わたしたちを舐めるなよって

だから追い越せるくらい
うちら先輩たちが
あんなに気合いがあるから
抜かされて納得思うくらい
頑張って見せてよ

music・2022-09-28
吹奏楽部
伝説
吹奏楽
黄金世代
嬉しい
悪いところ
後輩

伝説、 幻、 
数少ない、 希少、 珍しい、

どれも頂点に君臨し
皆が"それ"を求めるが
"それら"はとても"孤独"だった_。

とおる・2020-07-11
伝説
希少
ポエム
独り言
とおるのポエム
珍しい
孤独

あの廊下

修羅場

だけど

思い出の場所

一生忘れない

初告白の場所

甘くて苦いあの日の出来事

今でもちゃんと覚えるよ

恋空 💕・2019-05-13
思い出
修羅場
黒歴史
伝説
思い出の場所
小学校
6年生
廊下
甘くて苦い
忘れない

セイレーンが
ねるねるねるねを練ると
音楽が流れる。
その音楽を聞いた者は
色が変わってしまうのだ。

伊田よしのり・2025-02-10
ポエム
セイレーン
伝説
ねるねるねるね

I'm a living legend.






ー私は、生きる伝説だー



ウサイン・ボルト

名無し・2018-03-05
座右の銘
伝説
英語
生きる

放送委員長の8秒の沈黙は伝説となった

連合・2019-03-03
伝説

明けてしまったから昨日か。
今日もたくさんの「好き」をありがとうございます。本当に嬉しく思います。私みたいな人間の綴った文章に「好き」をたくさんくださって本当に感謝いたします。

眠剤も飲んだのでそろそろ眠くなったら自然にまかせて眠ろうと思います。

本当に本当にありがとうございます。

皆さんおやすみなさい。

…1つ失敗をしました。
朝顔に水をあげすぎてしまいました。
根腐れしないことを願います。
お話できなくてもしっかり生きているのにごめんなさい。

あとトイレ掃除と掃除機をかけることもできませんでした。
私は嘘つきみたいで自分のことが嫌になってしまいました。

明日こそはやらなければいけません。
嘘をつくことは嫌いだし自分を殺してやりたいくらい嫌な気持ちになります。

いい加減なほうが気楽なのだと思うけどどうしても自分が自分自身が嫌になってしまいます。

高田純次さんみたいになりたいけど高田純次さんとお会いする機会がありTVで見るような方ではなく家族を大切にしている優しいお父さんでした。

高田純次さんとは過去にバイトをしていたカラオケボックスでお会いして娘さんと一緒にいらしてくださっていて私のバイトをしていたカラオケボックスで接客をさせていただきました。
本当に優しい方でいろいろ話しかけてくださって「頑張ってね」と言ってくださいました。
プライベートでいらしてくださったので私は芸能人としてではなく普通のお客様として接客をさんみたいにいただきました。
ここでもかなり嫌な仕事をたくさんしました。お客様だけが私の味方であり優しくしてくださいました。

人様が散らかした部屋の後片付けは汚くもう二度とカラオケボックスでは働きたくはありません。

ガソリンスタンドもかなり汚い仕事でしたがやりがいがあったしみんな優しい仲間達に恵まれていましたので頑張って必死に仕事をしていました。

尊敬する店長のため。
大事な優しい仲間達のため。
ただそれだけで仕事をしていました。

頑張っていたなと本当に今考えるだけで思います。

実はガソリンスタンドで働く前までは内気で弱いおとなしい性格でした。
しかし全てが変わりました。
お客様には悪いけど作り笑顔もできるようになりました。
かなり凄かったですよ。
本当に変わりました。
昔の私を知っている友達に「変わったね。かなり変わったね。だって言葉が荒くなったし強くなったような気がしてちょっと怖い」と言われてしまいました。

でも代わる変わることができて本当によかったと今は思います。

みんなありがとう。

私はこんなことまで言われてました。

「あの人はある意味最強だから」

褒め言葉か何だかわからないけど嬉しかった。

みんなそれぞれの生活があって会うこともできなくなってしまったけど元気でいてね。

ただ飲み会だけで明け方までお酒を浴びるように飲むことは控えてね。
吐いて飲んでは寿命を縮めるからさ。

元ある意味最強の伝説を数々残した私からの願いです。
リーダーいや番長からの連絡時効だからね。

飲みすぎて急性アル中になったりしたら叱りに行くからな!

はい。
今日の指令はこれで終わりだよ(笑)!

社会人になって会社に入っても仕事頑張れよ!

あと私のことを忘れるなよ!
たまには連絡くれ(笑)。


伝説の営業成績が常にトップをキープしていたスタンドマンより。

片翼の天使・2017-10-25
昔のバイト
ガソリンスタンド
伝説
完全主義者
高田純次さん
カラオケボックス
忙しい
お酒
飲み過ぎ
昔の楽しかった思い出
野望
誇り
プライド
思い出は書ききれない
過去
内気

東の悪い魔女が目覚め
夏の大三角形が歪む時

〈それ〉はきっと花開く

きっときっと
打ち破れるはずだと
予言ではそういうから

弱い僕は
〈勇者〉になった


本当は何者でもないんだと
僕に言い聞かせた

りーとぬ・2024-02-04
ファンタジー
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